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ご訪問ありがとうございます。みなさんの「いいね」や「フォロー」が毎日の励みになっています感謝感謝~~~~~~~~今日は泌尿器科と呼吸器内科の診察に行ってきました泌尿器科は先日受けたCT検査の結果を聞くため呼吸器内科はアレセンサからローブレナの変更判断のためどっちもドキドキだよー泌尿器科CTの結果、尿道が一部狭窄していました腹膜内の腫瘍が作用しているようですステントを入れた方が良いでしょうと言われました呼吸器内科の主治医から
はじめに膀胱がんに対して、根治を目指す治療として「ロボット支援下膀胱全摘除術+尿路再建(回腸導管造設など)=RARC(Robot-AssistedRadicalCystectomywithurinarydiversion)」は年々その適応・実績が増えてきている印象があります。しかし、術後長期の合併症リスク、特に尿管–回腸導管吻合部(いわゆる“ureteroenteric/uretero-ileal”)の狭窄には注意が必要です。RARCにより腫瘍制御は得られたものの、その後
ダラダラダラダラ出血が続く&お腹も痛いから5日間休薬してみた。以前薬だけもらいに病院に行った時、「出血が続いてる」って先生(薬だけだったので担当医ではない)に言うと、「5日間休薬して、内膜を全部剥がしてから、再度ディナゲストを再開する方法もありますよ、担当の先生に相談してみてください」と言われて、担当の先生の診察日がかなり先だったので、勝手に休薬してみることにしたするとどうでしょう。止まったっぽい(まだ完全ではないが)休薬開始した次の日とか、結構出血したけども!みるみる減