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よく立ち寄る道の駅にお買い上げしました(*^^*)注)ゲンゴロウとありますが、販売されているのはコガタノゲンゴロウ。多くのゲンゴロウは販売禁止となっていますが、本主は禁止ではないようで、オンラインショップ等でも販売されているようです。中には合計12匹が入っていました。とりあえず陸地だけ設置したケースで10匹を飼育。2匹は小さいプラケで親方(彼方の嫁ともいう)が飼育することになりました。実は去年の11月下旬にも同道の駅で同じ価格で購入しています。そのうち4匹が今も元気に生存
R7年9月20日(土)晴れ飼育しているザリガニの餌を捕りに、近くの小川に行ってきました。ハヤの幼魚やヤゴの他、ミズカマキリが3匹捕れたので、久しぶりに持ち帰りましたが、この本能豊かな捕食者は、いつ・如何なる時であっても本能のままに動きます。網で捕まり、バケツに入れられて直ぐに、小ハヤを捕まえ消化液を注入。溶けだした肉液を吸い出しています。小ハヤは軽くビクビクと動きますが、もはや死を待つ状態・・。生きたまま肉が溶かされ、その肉を吸い出されている事、思考力のない魚にはわからないのが
どーも、おぶ〜!です。今年は初の5月に虫採り遠征❗️ターゲットは「エゾゲンゴロウモドキ」❗️❗️❗️水生昆虫を昨年から初めた素人が手を出すような虫じゃないのはわかっているのですが、どうしても手にしてみたいという気持ちが込み上げてきて、山に向かわずには居られませんでした😅昨年10月のチャレンジはカスリもせず惨敗だったため、今回は何かしらヒントでも得られたなという思いです。少しでも可能性を高めるため、トラップも制作しました。ネットで見て真似して作ったペットボトルトラップ今回は途中見る所
R7年3月30日(日)晴れ極寒の中、今年の「ヤゴ飼育場」を造りました。まだホテイ草が高い時季なので、今回は中央に登り木を立てただけという手抜き。まだ1~2回は水換えを行うだろうと見込んでいますので、水草類はその時に入れる事にします。昨年からの生き残り(冬越え)ヤゴですが、ギンヤンマのヤゴは20匹いました。どのヤゴも成熟しかかっており、5月中旬には成虫(トンボ)となり、飛び立っていくと思われます。その他、今年羽化しそうなヤゴは、コオニヤンマとコヤマトンボ。背中の翅部の膨らみから
リュウキュウオオイチモンジシマゲンゴロウHydaticuspacificusNakane,1990リュウキュウオオイチモンジシマゲンゴロウ♂HydaticuspacificusAubé,1838石垣島某所【分類】鞘翅目ゲンゴロウ科シマゲンゴロウ属【分布】南西諸島(石垣島、西表島)【希少度】?(購入のため不明)【RDL】準絶滅危惧(NT)【保護状況】指定なし【近縁種】オオイチモンジシマゲンゴロウ(ホンシュウオオイチモンジシマゲンゴロウ)H.conspers
前編では成虫の死骸を発見した死骸があるということはポイント選定は間違ってなかったということすぐ近くの水路でこのまま生きてるタガメを探すことにした早速網を入れていく↑オタマジャクシとかエサになり得る生物がめちゃくちゃ居るエサと同時に一発目でクロゲンゴロウ?と思われる大きめの幼虫が入った昔これに噛まれて指がパンパンに腫れたという苦い記憶が蘇る…成虫は丸こくて可愛いのに、幼虫はめちゃくちゃ凶暴で痛いんだよな…ゲンゴロウはイツメン(前編参照)なのでリリースその後も次々網で救っていくと