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〜夫の退職と結婚25周年のお祝いを兼ねての記念旅行〜1日目:4/7(日)横浜16:00出港2日目:4/8(月)クルージング3日目:4/9(火)青森7:00入港/17:00出港4日目:4/10(水)酒田8:00入港/17:00出港5日目:4/11(木)金沢10:00入港/19:00出港6日目:4/12(金)境港7:00入港/17:00出港7日目:4/13(土)釜山7:00入港/16:00出港8日目:4/14(日)鹿児島11:00入港/1
この日の観光は「ぐるっと松江堀川めぐり」堀川遊覧船からスタート。松江城を囲む堀を約50分かけて船で巡る。くぐるには低すぎる橋が4か所あり、その時は屋根が電動で下がり乗客は身体を倒して進む。けっこう窮屈な態勢になるがそれも楽しい。船からは城、町並み、木々、花、鳥、魚、亀など見どころたくさん。ヘビも堀を泳いでた。。。途中で船頭さんが一曲唄ってくれる(自分たちは女性の船頭だった)松江城現存天守12城であり、国宝5城の一つ。藩主は堀尾吉晴、松平直政など。なかなか壮観。黒板張りが
境港市出身の漫画家、水木しげるさんの功績を伝える「水木しげる記念館」が、先月20日リニューアルオープンした。午前9時30分の開館を前におよそ300人が並び、庄司行男水木しげる記念館館長の発声でカウントダウン。伊達憲太郎市長と鬼太郎やねこ娘の着ぐるみたちが来館者を迎えた。水木しげる記念館は、水木しげるさん81歳の誕生日となる2003年3月8日に開館。老朽化による現地建て替えのため、2023年3月8日に閉館するまでの20年間で約436万5800人が来館。新たな記念館は鉄骨造2階
■米子駅へJR西日本の境線(米子~境港)には、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のラッピング列車が運行されています。※境港線ではなく、境線が正式路線名です。これは、作者の水木しげるさんが境港市出身ということにちなんだもの。キハ40、47形気動車6両が、「鬼太郎」、「ねずみ男」、「ねこ娘」、「目玉おやじ」、「こなきじじい」、「砂かけ婆」になっており、土日は全列車、平日も大半の列車が、このラッピング車両で運行されています。ラッピング車両が、何時に運行されるのかは、境港市観光協会のHPで公開
砂かけ婆は、奈良県をはじめとして、おもに近畿地方に伝わる妖怪です。神社近くにある寂しい竹やぶなどに住んでいて、通りかかる人にバラバラと砂を投げつけて脅かすと伝わります。また、過去に水木大先生がお住まいだった、西宮市のとある松に砂かけ婆が出たと云う話もあります。砂かけ婆というものの、バラバラと砂を振りかけたモノの正体を見極めた人はなく、意味もなく砂が飛んできたり、降ってきたりするのは鳥などの仕業とも考えられなくはないですね。だけど、夕暮れ時などに、うら寂しい場
2月9日(金)三連休前の水木しげる記念館に、リニューアルオープン日をお知らせするパネルがお目見えしました!以前は水木しげる記念館の建物前に会った「のんのんばあとオレ」のブロンズ像が前庭入口に設置されました。水木しげる先生の作品に登場する妖怪やキャラクターたちが描かれています。そして、リーニューアルオープン予定日の「4月20日(土)」の表記が入りました!建物は完成し今後、館内の展示などの作業が行われるそうです。お立ち寄りの際は、こちらでぜひ記念撮影を♪青空に「水木
2018年4月~2020年3月まで放送されたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期シリーズ。2018年、7月14日に水木しげるロードがリニューアルオープンし、リニューアル記念式典やパレード、「ゲゲゲの鬼太郎」に出演されている声優さんのトークショーや夜間演出照明のカウントダウンなどのイベントで大変な盛り上がりでした!そして次の日、7月15日に境港が舞台の第16話「潮の怪!海座頭」が放送されました。ちょうど2年前の今日です。改めて登場した場所を簡単にご紹介!物語に登場するのは鳥取県の境港に親戚がい
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。妖怪出没の最新情報はこちらをご覧ください。『水木しげるロードの妖怪出没について2023』水木しげるロードでは、妖怪たちが皆さんと一緒に記念撮影をするなど「おもてなし」を行っています。コロナ禍前は、水木しげる記念館前庭と、水木しげるロード内では「…ameblo.jp水木しげるロードでは、毎日着ぐるみの「妖怪」さんたちが歩いています。出没予定は、ほぼ毎日境港市観光協会Twitterでお知らせしています。お出かけの際には、