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『宮島口から岩国駅へ。/「秋の乗り放題パス」で巡る山陽-山陰旅行8』『嚴島神社神隠しにあいそうな夕刻/「秋の乗り放題パス」で巡る山陽-山陰旅行7』『令和の大改修中!【嚴島神社】へ。/「秋の乗り放題パス」で巡る山陽-山陰…ameblo.jpの続き。宮島口駅から山陽本線に乗り、岩国駅に到着。ここで、錦川鉄道に乗り換え。JRのホームから少し離れたところにある0番線ホームで待機していたのは、華やかなプリントの列車「ひだまり号」。11:10、錦川鉄道錦町清流線・錦町行に乗り
鹿児島県霧島市曇り早朝は快晴でした(^^)/タヌキ腹対策に(・_・;)暗いうちからウォーキングいつもの気動車を見送り・・・山の上の鹿児島空港へ霧島連山は冬の立山連峰かのように雪化粧雪が積もったように私には見えまして雲だよ(;'∀')視力検査必要か(^▽^;)こんな日々違う田舎の景色が楽しいおっさん桜島を見た瞬間噴火🌋ANAがちょうど離陸\(^o^)/フェンスが邪魔で
喜入駅から快速なのはな(200型気動車)に乗車し指宿駅まで移動写真は200型気動車と枕崎行のキハ58系気動車当時は指宿~枕崎はワンマン化されており、キハ58+キハ28の2両編成で運用されていましたキハ200型気動車指宿枕崎線へ導入当初は赤色の塗装でした
2700系とは2700系はJR四国の名車2000系の後継車両として令和元年である2019年に登場しました。最高速度は130km/h、制御付き振り子式の車体傾斜を採用し、2両1編成を基本としているため中間車が無いという珍しい特急型車両です。331kW(450ps)という強力なコマツ製ディーゼルエンジンを搭載しますが液体式ということでコスト低減のためかハイブリッドタイプではありません。なお、当初は2600系という空気ばねによる車体傾斜装置を搭載した車両にて2000系を置き換える予
またもや1週間ぶりの更新となりました。今回はTOMIXさんから、リニューアル発売された【9470】キハ40-500の導入記事です。ご存知の通り、主に新モーターへの換装がリニューアルの目玉とも言えますが、他にも車両前面に装着する、別パーツ化されたジャンパ栓や、ドアレールや靴擦りの着色なんかもされております。うちでは、以前に記事にしましたように、国鉄型気動車を雑多に繋げての、ローカル普通列車を模型で再現してみたいことから、キハ35、キハ55とリニューアル発売される度に購入しており、今回のキハ4
こんばんは、akiringです。新しいスマホの設定に何かと手こずっています。いろいろなデータの消失に伴い心に深い傷を負ってしまいましたが、いつまでもメソメソしているワケにはいきません。スイッチを入れ替えて前向きに頑張って行こうと思います。さて、心機一転今回のネタはコレ。特急"はまかぜ"であります。"はまかぜ"やら"まつかぜ"やら"しまかぜ"やら"~かぜ"シリーズは列車愛称に結構使われがちでありますが、"はまかぜ"はJR西日本の特急列車であります。ちなみに"まつかぜ"
日豊線の佐伯~延岡間と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、特急列車「にちりん(にちりんシーガイア)」が1時間ヘッドで運行されているにもかかわらず、普通列車は上下合わせましても3本(佐伯~重岡間区間列車は含まず)しか運行されておらず、しかも使用車両は特急型車両でもあります787系電車(4両編成)で運行されております。しかも、いずれの列車とも4両編成の車両でも先頭車両のみしか利用できなくなっておりまして、そう言った事もありまして、佐伯→延岡間で運行されております
おはようございます。本日投稿の写真は、台湾南部の途中駅、六塊厝に到着する普通列車です。DR2700形気動車が充当されています。この車両を見る度に後悔の念が湧上がってきます。それは、この車両は運転席の真横に行けるのです。運転士の顔が写らなければ、その真横でビデオカメラを構えるのも自由でした。普通列車として台湾各地で走っていた頃、ビデオカメラ持参であちこちに赴き前面からの動画を撮っておけばよかったと思うばかりなのです。
しばらくの間続けていた蒸気機関車の撮影で、すっかり「撮り鉄」になってしまった自分。撮るものが無くなってしまったので、いずれ変わって行くであろう札幌駅と車両の姿も残しておこうと思い、年末の一日札幌駅にへばり付いてみたのでありました。【1975年(昭和50年)12月27日(土)】現在の札幌駅より一条分南側にあった四代目の札幌駅。北海道開拓の村の札幌駅が三代目らしいです。「札幌駅名店街」は懐かしく、駅前にアイスクリームや焼とうきびのワゴンがあったことに驚きます。札幌駅北口。何も無かったというイメ
小学3年の昭和49年秋に千葉へ転居した際に出会ったのが千葉気動車区(千チハ)のディーゼルカー。千チハ末期の気動車急行は平坦な土地柄のせいか2エンジンのキハ58は配置されず、冷房付きのキハ28オンリー(キロは28、指定席は1等車格下げの非冷房キハ26??)。KATO製を細々と買い集めていますが、急行用として集めているキハ28のM車は当然キハ58。キハ58は2エンジン仕様ということで床下に余裕が無いのでトイレの水タンクが屋上にあるので、キハ28とは一目で違いがわかります
詳しくはこちらをご覧ください「開業5周年まつり」開催!|道の駅あびらD51ステーション2019年4月19日(金)に、北海道安平町にオープンする『道の駅あびらD51ステーション』。鉄道資料館やレガシーギャラリーのほか、テイクアウト&ベーカリーコーナー、地域の特産品、農産品直売所等があり、安平町の観光情報の拠点となります。d51-station.com
おはようございます。その1の続きです。佐世保線西有田信〜三河内間に来ました。しばらく佐世保線沿線で撮影していきます。4031M特急ハウステンボス/みどり31号・ハウステンボス/佐世保行き783系CM25+CM134038M特急みどり/ハウステンボス38号・博多行き783系CM11+CM24そして、有田〜西有田信間、松浦鉄道西九州線有田〜三代橋間に移動しました。2941M普通・早岐行き817系VN0266938D普通・江北行きYC1-1106+YC1-1026
皆さんこんにちは鉄道開業150年記念で発売されたJR旅客6社コラボ鉄コレの中の1つ、JR九州版は黄色い気動車キハ125が選ばれています。ブラインドパッケージなので箱買いした方の不要な分だったのか、フリマサイトに捨て値で出品されているのを見つけ昨年購入していました。車番は大分のキハ125-18『【鉄道コレクションキハ1252両セット】を整備④完成編』今朝は-2℃まで下がった気温、なんか死にそうな夢で目が覚めたら、布団も毛布もベッドの下に転落していて、そのせいで体を冷やし本当に体調悪く
おはようございます。今月も、毎月おなじみ「ハルヤの車窓から」の時間がやってまいりました。今月は、倉吉から京都まで走る日本最速のディーゼル特急、スーパーはくと12号をお届け致します。こちらが普通車。4号車にある半室普通車も同じ座席となっています。先程とは反対側より。全車両が車内Wifiを完備しています。アームレストと背面は木目調となっています。なお、座席モケットは鳥取砂丘をイメージしたカラーリングだそうです。手前はリクライニングを最大限傾斜させ
鹿児島県霧島市早朝は、穏やかなウォーキング日和でしたが、9時頃から一変して暴風( ̄▽ ̄;)帽子が飛ばされ、それを追いかけるおっさん待ってくれぇ~~ははは(^▽^;)ええ運動や(笑)さて、いつもの肥薩線キハ40、リバイバル国鉄色が肥薩線にも来る!ことを楽しみにしてるけど・・今朝も九州色でした(^▽^;)待ち構えてたわけではなく、ウォーキング途中でたまたまなので、構図なんて(笑)平日この時間(7時15分頃)は学生さんが沢
後藤総合車両所運用検修センター扇形車庫見学を終えたあとバスで松江に移動して早めのホテルチェックイン。翌日の出発時刻までフリータイムなので松江駅で381系特急やくも号の撮影です。↓松江駅。↓昭和を感じさせますバス。バス編成番号としては現在1編成しかないG1編成を撮影。↓15:43特急やくも13号381系ゆったりやくも(G1編成両エンドとも非貫通)運用検修センターで偶然撮影できた緑やくも。本格的に撮影できたのは今回が初めてです。↓15:58特急やくも24号381系緑やくも(E3編
JR北海道函館本線の駅。1987年(昭和62年)3月16日までは函館本線から瀬棚線が分岐しており急行列車や快速列車が停車していました。駅舎は昭和の佇まいですね。トイレは離れになっていました。懐かしい便器です。もう他では中々お目にかかれませんよ!!昔、怖い映画のキャッチコピーに「決して一人では観ないでください・・・」というのがあった。上の画像に置き換えるなら「決して食事中には見ないでください・・・」になりますね。駅の待合室は何とも寂しい。2020
国分寺駅と西国分寺駅の中間に位置する「武蔵国分寺公園」は、国鉄の分割民営化で消滅した中央鉄道学園の跡地です。大学1年生の頃、クラスで飲み会があり、同席した30代の担任(ドイツ語講師)との雑談で、担任が「ドイツ語はアルバイトで、本業の社会思想史を中央鉄道学園で教えている」と語ったのが印象深かったです。(大学課程は、文部省系の大学と同等の教科を課していました)(2024.3.10都立武蔵国分寺公園)広大な公園の一角に、動輪を嵌め込んだ記念碑がありました。D51の主動輪(第3動輪)のようです
ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD13型」の6次車の塗装仕上げは順調に進んでいますそしてその中にスペシャル仕様の新潟臨海鉄道のDD55-2も含まれています・・・で、この専用線の凸型DLを観ていると、なんだか色々と私鉄もの等が、創れないものかと思ってしまいましたの2回目になります、前回のお話はこちらです・・・・かなり古い写真です・・・・鹿島鉄道の石岡駅構内のDD902です・・・こちらはDD13367号機で国鉄のDD13そのものです・・・これなら、塗装とナンバ-プレ-トの変更だけで、今後
南阿蘇白川水源駅に入線するMT3001号芝さくらがきれいに咲いていましたので一緒に撮影しました手前に芝さくらを入れて撮影写真の車両はMT4000型気動車南阿蘇白川水源駅は2012年3月に開業しました
おはようございます。この日は佐賀〜多良間で、団体臨時列車が運行されました。これはJR九州が企画したツアー、『鹿島市日本酒で乾杯を推進する条例制定10周年!貸切列車で行く!かしまるっと満喫ツアー~鹿島の「酒」を嗜む旅~』で運行されたものです。ツアー参加者は車内で鹿島市の酒蔵で造られた日本酒を楽しむことができたようです。車両は熊本車両センター所属のキハ147形2両が使用され、送り込み回送から撮影しました。まずは、長崎本線伊賀屋〜佐賀間での撮影です。回9881D回送・佐賀行きキハ
おはようございます。智頭急行線は、全国でも有数の高規格仕様の第3セクター鉄道です。この路線、構造上は160km/hを出しても問題ない上、当初は電化の構想もありました。しかし、費用対効果や投資回収率、R.O.I等、採算の観点から断念したそうです。キハ181系で、最高速度95km/hで上郡~智頭間の所要時間を基準とした場合…非電化・最高130km/h=11分30秒短縮(工事費約16億円)電化・最高130km/h=12分45秒短縮(工事費約68億円)電化・最高160k
鍛冶町観音堂からモノレールの下を通って小倉駅に8時前に着いて、平尾台の最寄り駅の石原町駅まで380円です。ホームに下りて待っていると折返しの8時11分発の田川後藤寺行きが到着し、2両編成の気動車でボックスシートが並んでいます。土曜日で車内は空いていて、発車して次の西小倉駅で鹿児島本線と分かれて日豊本線に入り、市街地を進み城野駅から日田彦山線に入ります。北九州モノレールが近くまで来ている志井公園駅のあたりまで住宅地が続いて、郊外に出て田圃が広がり8時37分着の石原町駅で降りると、日田英
敦賀市敦賀赤レンガ倉庫に保存展示されていたのはキハ28形気動車3019号車急行形気動車として、同系のキハ58とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1968(昭和43)年に富士重工で製造され、福知山・豊岡エリアで急行「丹波」「丹後」「但馬」などで活躍2000(平成12)年に運用を終え、和歌山の南紀白浜アドベンチャーランドで保存されていたが、2018(平成30)年に
こんにちは、前回の記事はTOMIXのキハ30・35相模線色購入の記事を投稿しましたが今回の記事は整備の記事を書いていきたいと思います。こちらの製品。品番:98129キハ30(0・500)相模線色セット品番:98130キハ35(0・500)相模線色セット私の地元を走っていた車両なので発売を楽しみにしていました。奮発して各形式1セットずつ購入しました。前回の記事で一通り車両を見ているので早速整備に入ります。HG製品なので取付パーツが多いですがインレタ転写作業が一番大変で
ご覧くださりありがとうございます本日は丹後鉄道天橋立駅にきております今回は2024年3月から運行開始したキハ85改めKTR8500に乗車していきますKTR8500は主に土・日曜日の運行となっていますキハ85に乗車するのはおよそ2年ぶりとなっております大阪ひだと呼ばれていた列車で乗った頃を思い出しました大阪ひだは直前予約になると結構指定席が埋まっており泣く泣く自由席に乗車していた思い出がありますシートを倒すとこんな感じシート時代はふっくらしていますちなみに1号車のモケットはこんな
ポポンデッタのキハ189系「はまかぜ」改良版が入線しました。前回ロットを買いそびれてしまい、欠けていたJR西日本の特急のピースが埋まりましたが、今回の改良版は、前面連結器を初めとして車端部の床下機器表現が加わった中間連結面も電連付きTNカプラー風になり、側面の行先表示の点灯化、動力の改良など、改良版に相応しい出来栄えです。室内灯は庄龍鉄道のグランライトⅢのナチュラルホワイト、乗務員室表記は世田谷総合車輌センターのインレタを使い、クーラーメッシュ・ドアまわりと気動車なので床下のエンジンに軽く墨
今年もあとわずかになりました。皆さまはどうお過ごしでしょうか?今年も大きな自然災害が数々発生し、まだ不便な生活を送られている方々も多数いらっしゃいます。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。ところで、今年も終わりに近付いて保存車(保管車)にも終焉を迎える車両のニュースが続々と入ってきました。新年を迎えるに当たり、悪いニュースばかりとなりますが、その点はご容赦頂けたら幸いです。まずは嵯峨野19世紀ホール前のD5151号機。年明け早々の1月半ば頃から解体作業が始まると正式に発表
2023年11月の撮影です。撮影地は野岩鉄道の川治温泉駅近くの温泉宿、柏屋です。ここは部屋からも露天風呂からも野岩鉄道が見られますので、これが三度目の訪問。宿も電車が見えることを多少謳い文句にしているようで、リクエストすれば野岩鉄道眺望のいい部屋を取ってくれます。その眺望のいい部屋から撮影。初日夕方の撮影。東武特急500系リバティ会津。アップで。会津田島まで乗り入れてます。撮影はほどほどに、あとは露天風呂から眺めることに。翌朝まずは6050系。アップで。この日はまさかの小雪舞う寒さで
・気動車(2023/7/13更新)気動車編です。容量増大に伴い特急型気動車のページを増設しました電車をご覧の方はこちらへ特急型気動車をご覧の方はこちらへ北海道と言えば気動車、というイメージが強いのか、ほとんどの形式が網羅されています。しかし、一方で実車もバラエティが豊富であるため、それぞれの番台・仕様で見ていくと、製品化されていない車両というのも多いです。また、製品化されてはいるけど、された年代が古すぎて、クオリティが比較的低めというパターンも多いです。今