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ご覧くださりありがとうございます本日は大阪駅に来ております今日は引退が近いと思われる気動車のエーススーパーはくと号に乗車していきますスーパーはくとという列車は京都大阪〜鳥取倉吉を結ぶ気動車特急ですデビューから30ほどになりますが今だ人気です智頭急行によれば来年度には置き換え車両の詳細が発表されるということです次導入される車両はハイブリッド気動車になるそうです今回はe5489のポイントを使いお得に乗車していきますちょうどAシート付きの223系新快速が来ました今回はグリーン車に
JR松浦線から転換しまして誕生しておりました松浦鉄道と言いますと、現在の主力車両と言いますと、MR-600形気動車である事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりました。MR-600形気動車は、現在松浦鉄道西九州線の主力車種として運行されておりまして、上の画像1のMR-601がMR-602~MR604とともに平成18年に導入、そして最終導入車となりますMR-621がMR-620とともに平成23年に導入されておりまして、現在黒・青・赤の3色のMR-600形気動車が有田~伊万里~松浦~た
鹿児島交通枕崎線は、かつて鹿児島本線伊集院駅から加世田駅を経て、枕崎線枕崎駅まで49.6kmを結んでいた鉄道です。1914年に南薩鉄道株式会社伊集院駅から加世田駅が開通、1931年に加世田駅から枕崎駅までが開通し全線が開通しました。加世田からは特攻基地で知られる知覧までの支線もありました。国鉄キハ07型と同系のキハ100型を中心に、気動車1,2両で運行されるローカル線でしたが、1983年の豪雨被害により一部区間が不通となり、翌年1984年に廃止されました。地元では南薩線(なんさつせん)と
本日は9月11日に撮りまくった気動車ウェザリング編。狙うのはキハ40,47気動車の屋根上と下回りです。今回は屋根上特集。元々はキハ52のT車が3両も手に入ったことで1両をウェザリング練習用として弄りまくるためでした。それが上手くいけば、キハ52152の大糸線のこの車両にもチャレンジしたい。そのために台風12号の余波が残って強烈に暑い高岡駅に行きました。何しろ9月なのに33℃以上の真夏日ところが高岡駅では屋根上が取れないことが分かったので撤退した
おはようございます。本日より、ゆふいんの森3号の乗車レポートを投稿してまいります。博多を10:24、定刻で出発。車両は、吉塚ではなく、竹下方向から出区します。竹下から出区後、博多駅に入線して方向を転換後、一路別府を目指します。博多駅には、このような乗車位置案内が設けられています。4両編成、5両編成、ともにこのデザインです。10:24に定刻で出発後、博多駅構内のポイントを渡ります。写真向こう側には博多の車両基地へ向かうN700系の回送列車が見えます。
敦賀市敦賀赤レンガ倉庫に保存展示されていたのはキハ28形気動車3019号車急行形気動車として、同系のキハ58とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1968(昭和43)年に富士重工で製造され、福知山・豊岡エリアで急行「丹波」「丹後」「但馬」などで活躍2000(平成12)年に運用を終え、和歌山の南紀白浜アドベンチャーランドで保存されていたが、2018(平成30)年に
Nゲージ及びHOゲージの今までに制作した車両です。覚え書きに使っています。こちらは予告なしに追加、変更をします。※新規の作品は青の文字で表示しています。旧型国電流電52形列クハ47153-155サハ48034旧型国電70系クハ75モハ70サロ/サハ75モハ71001モハ71002-017モハ71018-021旧型国電73系原型クハ79、クモハ73、モハ72鶴見線クハ79202、クモハ73105モハ72仙石線クハ79204、クモハ73011仙石線
おはようございます。本日投稿の写真は、宇和島駅の改札前にあるこちらの案内です。当日のみでありますが、特急宇和海の編成順序を確認できる掲示板です。今年の正月三が日は全列車3両編成でしたが、最長5両で運転可能であり、以前はグリーン車も付いていたことがここかわわかります。少なくても1号車は自由席であるものの、2号車と3号車は列車によって自由席か指定席か、両者半々か変動するようですね。
米子駅で新大阪からの団体ツアーの皆様と合流です。(当方は団体ツアー現地発着プランなので米子駅で合流)米子駅からバスに乗って後藤総合車両所運用検修センターに向かいます。↓バスを降りて運用検修センターへ。↓お出迎えはキハ121‐7でした。オリエンテーションを受け扇形車庫見学開始です。↓奥出雲おろち色のDE101161号機が来ていたはビックリです。そして転車台を使ってDE101161号機の入換です。扇形車庫に入っていきます。↓こちらが動画です。↓DE10が扇形車庫に入っていくと、D
JR西日本の電気式気動車DEC700形。ディーゼルエンジンと発電機で発電した電力でモーターを動かす方式で、下関総合車両所新山口支所を拠点に各種試験が続いています。非電化ローカル線を走るキハ40系の後継になりそうな試験車両の試運転を見てみました。下関総合車両所を検査出場したDEC700形。スマートな印象ですが、アイドリング時は気動車らしい音を出していました=5月DEC700形の製造は現在1両のみで、試験の合間には時々展示会なども行われています。電車・気動車のシステム統合によ
撮影日2021.5.9(13枚目は2018.11.3)撮影場所JR九州豊肥本線熊本駅(13枚目は下吉田駅)以前の記事で熊本バスで馬見原まで往復した記事を書きましたが、今回はその続きで熊本から豊肥本線に乗車し、九州を横断して豊後竹田まで移動した時の記事になります。ところで乗車した頃は豊肥本線の本数が少なく、この区間の移動は時間帯によっては博多・小倉経由を案内される始末でした。結局一番良い移動は特急「あそぼーい!」に乗車する事でしたが、初めての「あそぼーい!」用キハ1
PECOの新型カーブポイントPECOの新型カーブポイントを左右1個ずつ購入しました(型番:SL-U76,SL-U77購入先:Hattons)。このポイント、以下の2つの点で画期的です。1.玩具的な組線路であるSetrackの規格に合わせた小半径のカーブポイント2.”ユニフログ”という新たなフログ方式私が購入した理由もこの2点に関連があるのですが、一言では説明しづらいので、まずはPECOポイントの3つのフログ方式を説明してみます。(1)インサルフログ私が使ってい
先ほどまで何かとバタバタしてて更新どころではなかったですフォロワーさんの記事も全く見に行けてません本題行きます土曜日はおふくろと電車でとなみチューリップフェアに行ってきました電車(列車)は金沢と高岡で乗り換えしますハピライン福井→IRいしかわ鉄道→城端線(気動車)の順です城端線では新高岡から北陸新幹線で来た乗客が一気に乗ってきます(帰りも新高岡で一気に人が降ります)行き先はチューリップフェアの会場でもある砺波砺波駅からシャトルバスが出てましたが晴れてたし(それほど暑くないし
昨夜の583系「きたぐに」の試運転のあとは、これも久しぶりに走らせた、KATOさんのキハ25。このブログでも幾度かご紹介しておりますが、私が買って貰った3台目の車両で、今年で入線46年目となります。(コンビを組んでいるキハユニ26は後年購入したもので、定価1000円くらいだったと思います)買って貰った小学5年生の時から、ずっとこの趣味を継続していた分けではなく、長い中断期間も何度があり、このキハ25も20年くらい動かしていない時期もありましたが、やはり基本的な作りの良さと、無理をしていない作
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問いただきましてありがとうございます。今日は鉄道模型の話題です。先日、imonの通販サイトでTNカプラーを2種類ほど購入しました。JC6364のグレーはTOMIXキハ120系列に使われている物。JC6360の黒はTOMIXの長良川鉄道のナガラ300や樽見鉄道のハイモ295に使われている物。どちらも小型軽快気動車専用の少し小型なTNカプラーとなっています。以前からMicroAceさんの軽快気動車キハ32の事で色々悩んでいました。16mだけあって台車と
ご覧くださりありがとうございます本日は丹後鉄道天橋立駅にきております今回は2024年3月から運行開始したキハ85改めKTR8500に乗車していきますKTR8500は主に土・日曜日の運行となっていますキハ85に乗車するのはおよそ2年ぶりとなっております大阪ひだと呼ばれていた列車で乗った頃を思い出しました大阪ひだは直前予約になると結構指定席が埋まっており泣く泣く自由席に乗車していた思い出がありますシートを倒すとこんな感じシート時代はふっくらしていますちなみに1号車のモケットはこんな
6/6の岡山遠征2日目山陽本線吉井川橋梁で撮影していると何だか見慣れない車両がやって来た。しかも2両編成で気動車だ。最初は検測車かと思ったが良く見ると違った。そういえばこの車両2011年の山陰お召の時に撮ったことがある!キハ187系の特急スーパーいなばだった。2071D特急スーパーいなば2号岡山行キハ187系2B2023.06.06この列車は鳥取と岡山間を智頭急行線経由で走る特急「スーパーいなば」だった。京都(大阪・上郡経由)発の智頭急行の特急は「スーパーはくと」で車両
長崎地区(長崎線・佐世保線・大村線)を走っておりました、佐世保車両センターに所属しておりましたキハ66・67系気動車全編成が運用を離脱しまして間もなく3年になろうとしております。このキハ66・67系気動車は、昭和50年に全15編成30両誕生しておりまして、新潟鐵工所(現・新潟トランシス)・富士重工業(現・SUBARU)で製造されましたが、当初は筑豊線・篠栗線などの筑豊地区で運行されておりましたが、その筑豊線・篠栗線が称します「福北ゆたか線」の電化に伴いまして全車長崎車両センターに転
皆さんこんにちは鉄道開業150年記念で発売されたJR旅客6社コラボ鉄コレの中の1つ、JR九州版は黄色い気動車キハ125が選ばれています。ブラインドパッケージなので箱買いした方の不要な分だったのか、フリマサイトに捨て値で出品されているのを見つけ昨年購入していました。車番は大分のキハ125-18『【鉄道コレクションキハ1252両セット】を整備④完成編』今朝は-2℃まで下がった気温、なんか死にそうな夢で目が覚めたら、布団も毛布もベッドの下に転落していて、そのせいで体を冷やし本当に体調悪く
こんばんは!本日は散髪へ行き、さっぱりとできた一日でゆったりと過ごすことができましたw先週は・・・・後ほどご報告いたします。木曜、金曜と立て続けにJoshinからお届け物が・・そして安定の「週末まで放置プレー」w本日は夕方までお出かけしていたので、先ほど一つ開けてみることにしました。(二つ開けて楽しむ気力と時間が残っていなかった・・・w)開けたのは「小さなつづら」(コンパクト便)で中にはTOMIXの南部縦貫鉄道キハ10(キハ104)が入っていました。ここ最近のTOMIXは単品
(四国から国鉄車がほぼ一掃か??)4/3に,JR四国は「ハイブリッド式ローカル気動車」を58〜70両調達すると,日本・EU・イギリスに向けて入札公告しました.「JR東日本キハE131系500番台(八戸線)」の例がありますが,鉄道事業者がこのような形で車両の調達を公開することは稀であり,筆者も気がついたのは本日,従って記事化が遅れたという形になります.詳しくは以下をご覧ください(URL無効にご注意ください)https://www.jr-shikoku.co.jp/04_company
今回は8月15日に購入した中古鉄道模型「マイクロエースA7887キハ32形鉄道ホビートレイン」を紹介させていただきます!2020年7月の四国1周旅行で、豪雨のなか宇和島~窪川間を往復乗車した思い出深い車両鉄道ホビートレイン乗車記『2020年7月「四国満喫きっぷスペシャル」で四国1周1人旅【PART10】』前回の続きです。今回は、JR予土線三兄弟のひとつ「鉄道ホビートレイン」に乗って予土線を旅した模様をお送りします。2020年7月「四国満喫きっぷスペシャル」で四…ameblo.jp
訪問日2013/02/10水島本線三菱自工前駅と西埠頭駅を結んでいた貨物線ほんまは現役線やけど、長らく使用されていないようなので廃線ということにしとく2016年7月15日、正式に廃止されたらしい水島本線との分岐点右へ曲がっていくのが西埠頭線水島本線をMRT300形気動車が走るこっちにのびてくるのが西埠頭線踏切西埠頭線は1983年、水島駅から三菱自工前駅へ起点が変更されているその際、一部で線路の付け替えが行われたここは新線に当たる廃線跡の雰囲気はない実際、廃線やない
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、KATOキハ30系気動車の話です。八高線のイメージで首都圏色が在籍しています。ヘッドライト輝度やジャンパ栓、室内表現など弄ってみました。KATO6072、6073、6075で5両編成を組んでいます。DD51牽引の貨物列車撮影に随分通った八高線、キハ30系も乗ったし撮ったし懐かしの車両なので模型で在籍しています。キハ35527-キハ3058[M]-キハ30503-キハ35162-キハ3035となって
郵便・荷物列車用の車両に目がない私。今週KATOさんから発売されました、郵便・荷物合造車の気動車、キユニ28を購入しました。うちの気動車は基本的にTOMIXさんのHG製品を導入しているのですが、これまでのラインナップを考えても、このキユニ28は同製品では今後発売されそうもないことから、購入に至りました。ご覧の通り、前面はキハ40系そのもので、先日導入セットアップした、TOMIXさんのキハ40と前面は瓜二つといったところですが、側面はと言うとやはりそこは郵便・荷物合造車、明り取りの窓配置や、
旅の2日目、新大阪からおおさか東線に乗り、大阪駅の地下ホームへ。特急が停車するホームドアを見学しました。安全性と視覚性が向上しています。続いて新快速で大阪から姫路へ。この日は列車が遅れており、自分が乗る予定の新快速の一本前がその時刻に到着しており、早いのか定時なのか複雑な感じで姫路駅に到着。姫路駅では朝食に名物の『えきそば』をいただきました。懐かしい気動車の絵がラッピングされているホームの店舗です。また姫路駅では播但線で活躍する103系を見ることができます。リニューアルされています
こんにちは。今回は、友人と一緒に廃止が迫った東武熊谷線を撮影に行った時の写真を載せました。訪れたのは昭和58年5月29日(日)、東武熊谷線、最後の日曜日です。熊谷駅にてこの熊谷線、秩父鉄道とホームを共用していました。キハの後ろには車止めがあり、その先は秩父鉄道のホームになっていたと記憶しています。キハの左側には横断幕が掲げられていましたが、地元では妻沼線と呼ばれていた様です。熊谷駅にてさようならのヘッドマークを掲げた単行のキハ2000が熊谷駅を出発していきます。鉄ちゃん
藤の花とキハ147を撮影現在、写真の区間はBRTひこぼしラインになり、線路跡はバス専用道路になりました
『宮島口から岩国駅へ。/「秋の乗り放題パス」で巡る山陽-山陰旅行8』『嚴島神社神隠しにあいそうな夕刻/「秋の乗り放題パス」で巡る山陽-山陰旅行7』『令和の大改修中!【嚴島神社】へ。/「秋の乗り放題パス」で巡る山陽-山陰…ameblo.jpの続き。宮島口駅から山陽本線に乗り、岩国駅に到着。ここで、錦川鉄道に乗り換え。JRのホームから少し離れたところにある0番線ホームで待機していたのは、華やかなプリントの列車「ひだまり号」。11:10、錦川鉄道錦町清流線・錦町行に乗り
乗り鉄旅2日目、早朝から乗ってます。よく言うけど、乗り鉄の朝は早いのです😊今日も1日気動車王国からは出ずに楽しみます。天候は曇り☁️降らないでね🙏