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今日は気動車編成が2種、キハ58系(KATO)とキハ40系(TOMIX)です。インクジェットプリンターによる自作サボの更新をやろうと思ったんですが、片方は更新、もう片方は更新せずとなりました😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。キハ58系(KATO6113~6115)とキハ40系(TOMIX8403,8406,8407)が入場です。どちらも3両編成と短いですが、DCC化には苦労しています(特にTOMIX)。逆サイドは表情が違う..幌が付いている方向が決
ご覧くださりありがとうございます今回はJR九州の中でもトップの過疎路線日南線に乗車していきます車両はキハ40型1両編成となっています幕は特に表示されないそうですではここから2時間半気動車の旅を楽しみたいと思います運転台はこんな感じ国鉄型車の運転台となっています車内の乗車率は3割ほどクーラーにはJRN国鉄のマークも残っていました座席自体はこんな感じ更新されてるとはいえ長時間座るにはきついシートとなっています宮崎駅を出発南宮崎駅に到着ここから乗客が増加途中駅では数少ない7
みなさんこんにちは😃いつもながら突然始まる製作シリーズ!隙間時間で真鍮板から鹿島鉄道キハ432を作り出しました。もうキハ432はペーパー含めて何両作っただろうか?親父と茨城県の北浦へ釣りをしに行った40年前に鹿島鉄道を見るのが釣りのもう一つの楽しみでした。そんな思い入れのある前回作ったキハ432も固定資産税が払えず、関東鉄道キハも含めてヤ◯オクで売ってしまい手元には殆ど鉄道模型がありません。しかし17m級の気動車がコトコト走るのが自宅で遊ぶのに1番癒されるので、再作成する事にしました。(
こんばんは!今日は一日、直射日光が強く、31度まで気温が上がり、夏日となりました。まだ30度前半なのでマシと言えばマシなのですが・・・今のうちに猛暑に備えて、体を暑さに慣れさせておかないとw日曜恒例の「スポーツ御意見番」はプロ野球は交流戦が終り、後半戦に入っていますが、特に気になる話題はなく、他のスポーツで色々とにぎわっていました。特に陸上ではスイスで開催されているダイヤモンドリーグで日本人初のハードル競争で泉谷選手が優勝をしました。また他にも女子やり投げや走り幅跳びでもメダルを獲得
しばらくの間続けていた蒸気機関車の撮影で、すっかり「撮り鉄」になってしまった自分。撮るものが無くなってしまったので、いずれ変わって行くであろう札幌駅と車両の姿も残しておこうと思い、年末の一日札幌駅にへばり付いてみたのでありました。【1975年(昭和50年)12月27日(土)】現在の札幌駅より一条分南側にあった四代目の札幌駅。北海道開拓の村の札幌駅が三代目らしいです。「札幌駅名店街」は懐かしく、駅前にアイスクリームや焼とうきびのワゴンがあったことに驚きます。札幌駅北口。何も無かったというイメ
マイクロエースから発売されたE130系久留里線をTN化しました。デザイン、カラーともに素晴らし製品ですが、両運転台の車両ながら連結面はアーノルドカプラーとちょっと見た目がよくありません。TN化前提なのかスカートが付属されています。今回はJC6324を使うことにしました。接着はされていないので普通にTNカプラーと交換するのみです。JC6324の場合付属のスカートではなく、初めからのスカートでもポン付けできました。あとはボディを元にもどすだけです。とりあえず連結面の2か所のみ交換です。連結
現在川越線には、埼京線から直通運転の新性能電車が高速でバンバン走っていますが、その昔、気動車によるマッタリした運転でした。また大宮駅には地下ホームなど一切無く、今の11番線、12番線の地平ホームから出発していました。キハ35ツートンカラー3連が大宮を出発して行きます。遠く見える大栄橋は現在も変わっていません。現在駅ナカも跨線橋エリアに浸透し、面影などは一切残っていません。跨線橋から見た大宮駅川越線の風景です。右の線路の先に大宮工場があります。左の駅ビルも現在は残って
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問いただきましてありがとうございます。今日は鉄道模型の話題です。先日、imonの通販サイトでTNカプラーを2種類ほど購入しました。JC6364のグレーはTOMIXキハ120系列に使われている物。JC6360の黒はTOMIXの長良川鉄道のナガラ300や樽見鉄道のハイモ295に使われている物。どちらも小型軽快気動車専用の少し小型なTNカプラーとなっています。以前からMicroAceさんの軽快気動車キハ32の事で色々悩んでいました。16mだけあって台車と
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、令和4年9月23日ダイヤ改正より、長崎線の江北~肥前浜~諫早間、佐世保線の江北~早岐間では、キハ47形気動車が運行されておりまして、特に長崎線の区間では主力として運行されている姿を見る事ができております。これらは、全部で10両が運行されておりますが、このうち江北~肥前浜~諫早間は、この改正によりまして開業しました西九州新幹線の開業によりまして並行在来線として存在している区間でもありまして、「上下分離区間」と呼ばれます、経営を地元自治体
こんにちは。ご無沙汰しております。(^O^)/暫くブログの更新が滞ってしまい、すみませんでした・・・。さて早いもので8月も下旬に入ろうとしています。そろそろKATOからD51200+35系<SL「やまぐち」号>6両セットが発売になりますね。発売日は8/18現在まだ発表されていませんが、予約された方は心待ちにされているのではないでしょうか。うちの鉄道では9月発売予定のD51200の単品の方を予約しましたので、入線はもう少し先になりそうです・・・。また20系「ゆうづる・はくつる」やC62
皆さんこんにちは。そしてお久しぶりです。ここ最近頚椎ヘルニアの症状が悪化して、しばらく模型をさわったりせず、帰宅後や休日は安静にしていました。少しずつ良くはなってきたので徐々に活動再開できればと。『グリーンマックス4003キハ200形なのはな2両セットが入線しました』皆さんこんにちは今回は久しぶりに手にしたグリーンマックス製品。キハ200なのはな2両セットです。中古品で比較的お手頃な価格だったので今回導入しました。No.4…ameblo.jpそして、以前手に入れたキハ200なのはな
探索日2011/05/29切り替えは1968年5月23日の複線化時新線には染竹トンネルが新設された旧線にトンネルはないHSOR-100形気動車が停車する肥薩おれんじ鉄道津奈木駅ここが鹿児島方の新旧線分岐点になる現在は駅構内にゆるいカーブがあるけど、かつては直線やった旧線はまっすぐこっちへのびてくる山沿いの民家のとこにむかって旧線はのびていく現在線は染竹トンネルに入る旧線はこっちへのびてくる高架橋は九州新幹線民家
昨日の「C12運行時代の川俣線再現」に続きまして、「#家で過ごそう」【鉄道模型】CRW撮影シリーズ川俣線、廃止直前・キハ52+キハ28+貨物“気動車混合列車”の紹介です。1965年(昭和40)10月1日に川俣線は無煙化。キハ52、キハ28、キハ45等が貨物列車を1~2両連結して運行する線区になりました。1、キハ52+キハ45728D岩代飯野~松川1972年(昭和47)1月撮影。キハ52+キハ45の2両編成に2両のワムが付いています。この時は日曜日。雪
マイクロエースから発売されたノースレインボーです。小さい頃にトマムサホロスキーエクスプレスで乗った思い出があったので買ってみました。1.製品詳細メーカー:マイクロエース品番:A-8252品名:キハ183系5200番台ノースレインボーエクスプレス5両セット2.今回の加工メニュー1.カプラーのTNカプラー化2.各部スミ入れ3.室内灯【ポポンデッタ製】取付4.キサハ182-5201の内装正規化3.加工概要3-1.カプラーのTN
本日は9月11日に撮りまくった気動車ウェザリング編。狙うのはキハ40,47気動車の屋根上と下回りです。今回は屋根上特集。元々はキハ52のT車が3両も手に入ったことで1両をウェザリング練習用として弄りまくるためでした。それが上手くいけば、キハ52152の大糸線のこの車両にもチャレンジしたい。そのために台風12号の余波が残って強烈に暑い高岡駅に行きました。何しろ9月なのに33℃以上の真夏日ところが高岡駅では屋根上が取れないことが分かったので撤退した
唐津線(西唐津~唐津~佐賀間)・筑肥線(西線、唐津・山本~伊万里間)で運行されております、唐津車両センターに所属します気動車車両は、現在キハ47形気動車・キハ125形気動車が所属しておりまして、運行パターンも、キハ47形気動車・キハ125形気動車のみでの運行あれば、後述のようにキハ47形気動車・キハ125形気動車と混結している姿も見られております。このうちキハ47形気動車に関しましては、昭和54年製から昭和56年製までが所属しておりますし、キハ125形気動車に関しましてはいずれも平
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。今日は遅くなってしまったので小ネタで済ませたいと思います。先日KATO製キハ35系を久々に増備しました。今後Tomix製が発売されますのでこれとの比較用に仕入れておいたものです。Tomix製の発売が発表されたからか、KATO製の中古市場は値下がりしているように感じます。↑先月末、海峡に触発されて14系「はまなす」増結編成を「ぽち」さんで買った際に、ついでに増備していました。↑久々のキハ35系の増備です。忘れない
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。先ほど速報を投稿いたしましたが、Tomixさんから発売のキハ26首都圏色が早くも届きました。いつもは新製品が届いても眺めるだけで箱にしまい、あとはいつ出すことやらという状態でしたが、今回は真面目に整備することにします。↑一般形気動車なんて各形式1両ずつくらいしか持っていなかったのに、キハ26が一気に10両も増えました…。これが起爆剤になって一般形気動車を買い漁るようにならなければ良いですが…。↑うーん、新製品っていい
今日はNゲージ鉄道模型、KATOのキハ181系特急形気動車です。車輪に付くディスクブレーキ表現が真っ黒だったので金属光沢を持たせる工夫をしてみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。久々登場のキハ181系です。特急”おき”として7両編成で運転しています。KATO10-8367両セットですが、自分には馴染みのないキサシ180を抜き、代わりに品番6081、キハ181単品を1両中間に挟むことで5+2の増結編成風に仕立てています😁。走行は順調ながら室内灯のちら
天浜線、キハ20とユリカモメ奥浜名湖の冬の風物詩・ユリカモメが佐久米駅に集まってきています。以上天浜線、キハ20とユリカモメでした。
ケハ601(1960年製造)は不遇な車両でした。日本初のステンレス気動車にもかかわらず、総括制御不能かつドアエンジンが搭載されない手動ドアで、早くも1992年には廃車に・・・ケハ601より旧型のキハ11形(旧.国鉄キハ11)が後年まで現役だったのは皮肉です。廃車後は、キハ1103(旧.留萌鉄道)と編成を組んで那珂湊機関区の裏手に放置されていました。キハ1103の解体後も、今なお倉庫として生き残り、腐食も見られず良好な状態なのは、さすがステンレス車体です。(2015.5.27那珂湊機関区
おはようございます。今月も、毎月おなじみ「ハルヤの車窓から」の時間がやってまいりました。今月は、博多を出て、久大本線を駆け抜けて別府へ向かう、特急ゆふいんの森3号をお届けいたします。こちらは1号車と4号車の客室です。JR九州の車両は、車庫から出てくる際、車内温度維持と直射日光防止の観点から、車窓のカーテンを全部閉めます。関東ではあまり見かけない光景です。先程とは反対側より。1号車はキハ6551より、4号車はキハ6519より、それぞれ改造されています。
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、KATOキハ30系気動車の話です。八高線のイメージで首都圏色が在籍しています。ヘッドライト輝度やジャンパ栓、室内表現など弄ってみました。KATO6072、6073、6075で5両編成を組んでいます。DD51牽引の貨物列車撮影に随分通った八高線、キハ30系も乗ったし撮ったし懐かしの車両なので模型で在籍しています。キハ35527-キハ3058[M]-キハ30503-キハ35162-キハ3035となって
ご覧くださりありがとうございます本日は大阪駅に来ております今日は引退が近いと思われる気動車のエーススーパーはくと号に乗車していきますスーパーはくとという列車は京都大阪〜鳥取倉吉を結ぶ気動車特急ですデビューから30ほどになりますが今だ人気です智頭急行によれば来年度には置き換え車両の詳細が発表されるということです次導入される車両はハイブリッド気動車になるそうです今回はe5489のポイントを使いお得に乗車していきますちょうどAシート付きの223系新快速が来ました今回はグリーン車に
三江北線に入る気動車の横で下り列車を牽くD51の運転整備が続きます。243号機は長門の機関車のようで集煙装置が着いていません。1971年8月15日キハ65の車内から浜田機関庫を望みます。機関庫の妻壁は長年の蒸機の煙に燻され真っ黒です。1972年8月8日改札口からも機関区に憩うD51を見る事ができました。集煙装置が着いていないのは長門の機関車着いているのが浜田か米子の機関車でした。1972年3月31日この春から特急「やくも」の新設、「出雲」が特急に格上げされ
ご覧くださりありがとうございます本日はスペーシアXデビュー日です!!一昨日TOMIXの新製品発表がありましたそして目についたのがこちらキハ183系です当方はキハ183系北斗ラストランに乗車しましたがその編成で模型を揃えるなら揃えたい!と思いましたそしてよく見てみるとこういうのも販売するみたいですこれのキハ182-7554とキハ183-1555を使えば当方が乗車したキハ183系北斗が再現できますこれは手が出ちゃいそうですこちら引用しましたTOMIXインフォメーションです
皆さんこんにちは今回は久しぶりに手にしたグリーンマックス製品。キハ200なのはな2両セットです。中古品で比較的お手頃な価格だったので今回導入しました。No.4003キハ200形2両編成セット(キハ2000+キハ2001000)初期の品なのでビデオテープ形のケースではなく紙パッケージです。北川橋梁を渡る検査後の回送列車実車の方は鹿児島にしか配置されていないので、小倉工場への送り込みや検査明けの回送くらいでしか宮崎では見る機会がない車輌です。早速開封してみましょうウレタンに四方
おはようございます。この日は長崎県島原市にある、島原城の築城400年を記念し、「ブルーインパルス」の展示飛行が行われました。島原市に多くの見物客が訪れることになりますので、島原鉄道では定期列車の増結が実施されました。通常では最大でも2両編成の島原鉄道ですが、この日は3両編成の列車も運転されるということで、撮影しました。まずは、小野〜干拓の里間での撮影です。早速、3両編成の列車がやって来ました。106H諫早行きキハ2551A+キハ2513A+キハ2501A諫早駅到着後は諫早〜本諫
撮影日・・・2022/12/0210:20頃撮影場所・・・JR久留里線上総松丘-上総亀山間三本松トンネル9927D◆名殿トンネル(1)OLYMPUSE-3ISO-400f/5.61/320520mm◆名殿トンネル(2)OLYMPUSE-3ISO-400f/5.61/200600mm◆名殿トンネル(3)OLYMPUSE-3ISO-400f/51/320340mmm
京都丹後鉄道に乗ると何度も何度も乗ることになるKTR700・800形。1989年に登場した富士重工業製の軽快気動車です。北日本だとこういった気動車での座席配置はボックスシート主体のセミクロスシートといったものが多いのですが、西日本では全席転換クロスシートというのがありがたいです。向かい合わせで知らない人と一緒に座るのはあんまり好きにはなれません。しかも終点に到着すると運転士が手動で進行方向へ座席を向けてくれるのもさすがと言ったところ。ところで、この座席、どこかで見たことがあるような気が