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おはようございます。本日より、ゆふいんの森3号の乗車レポートを投稿してまいります。博多を10:24、定刻で出発。車両は、吉塚ではなく、竹下方向から出区します。竹下から出区後、博多駅に入線して方向を転換後、一路別府を目指します。博多駅には、このような乗車位置案内が設けられています。4両編成、5両編成、ともにこのデザインです。10:24に定刻で出発後、博多駅構内のポイントを渡ります。写真向こう側には博多の車両基地へ向かうN700系の回送列車が見えます。
皆様、こんにちは。本日投稿の写真は、枋寮で出番を待つDR2100形気動車です。充当される列車は南廻線の2311次列車で、元々はDR2700形が充当される列車ですが、車両運用の都合上か、DR2100形が4両編成で代走した際の1枚です。この車両、イベント列車として南廻線を走るようなことがあれば、勿論乗りに行きます。
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション前々記事では60号迄で「被っていない車両」を22両紹介『被っていないのは…』先日60号までのラインナップが発表されたデアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション『№51~60鉄道車両金属モデルコレクションラインナップ判明』…ameblo.jp前記事では「被っている車両」18組の内9組を紹介『被っているのは…1』デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション前記事で60号迄で「被っていない車両」を22両と紹介しまし
皆様こんにちは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。先日は常磐無線アンテナ取り付け車のうち、キハ28のどの車に同無線が付いていたかを検証しました。前回は検証のみでしたのでちょっと実車の姿を見てみたいと思います。ただし実車が常磐無線アンテナを取り付けていた姿自体は私は見たことが無いので、イラストを使ってご紹介いたします。そもそもこの常磐無線アンテナですが、取り付け両数の最も多かった電車では、アンテナが屋根上に直接載っている形になっています。EF80やEF81といった電気機関車
JR九州の鹿児島線熊本駅以南と言いますと、現在は短編成された列車が見られておりまして、基本的に2両ワンマン、運行列車によりましては4両編成と言う姿も見る事ができております。以前は、特急列車「有明」や普通列車など長編成の姿が見られたものでありまして、一部2両もしくは1両各編成が見られてはいたものの、後述の使用車両では3両固定編成となった車両も見られてもいまして、ワンマン運行に関しましてもJR化後に導入されておりますので、それまでの間は短編成がそんなに見られていなかった事も伺わせており
おはようございます。昨日のブログ掲載内容で、投稿内容に一部不足が御座いましたので、補足させて頂きます。この車両はDR2000形と呼ばれる気動車です。1983年に花東線が線路幅762mmから1067mmに改軌された際、この気動車は白と黄色の塗装からネイビーブルに白帯に塗装変更され、台車も1067mm対応のものに交換されました。このときに台湾の鉄道ファンが付けた愛称が「ドラえもん(=小叮噹)」でした。「東線小叮噹」や「小叮噹柴快」とも呼ばれ、和訳すると「東線のドラえもん」、もしく
撮影日2023.10.7撮影場所JR九州鹿児島本線博多駅今日たまたま見かけた、長大編成の特急「ゆふ」です。(一枚目)・特急「ゆふ」はコロナ禍の2012年のダイヤ改正で通常2両編成での運転になりましたが、近年再び乗客が増え始めた為増結される事が増えました。今日の「ゆふ」3号別府行きは何と5両編成でした。ホームでは多くのお客さんが待っており、インバウンドの方も多い様でした。(二枚目)・中間の4号車に入るキハ185-10です。サボ受けには4号車の表示がされ
ご覧くださりありがとうございます今年は智頭急行開業30年だそうです今回はスーパーはくとに乗車してきたのでレポを書きます今回はWESTAポイント消費の為グリーン車に乗車車両はこのような気動車が使用されていますスーパーはくとのグリーン車は半室となっておりますシートを倒すとこんな感じグリーン車と彷彿される倒れ具合です貸切ですそろそろ新型車に置き換えられてもおかしくないと個人的には思っていますグリーン車にはコンセントが設置されています指定席は一部座席にコンセントが設置されています
しばらくの間続けていた蒸気機関車の撮影で、すっかり「撮り鉄」になってしまった自分。撮るものが無くなってしまったので、いずれ変わって行くであろう札幌駅と車両の姿も残しておこうと思い、年末の一日札幌駅にへばり付いてみたのでありました。【1975年(昭和50年)12月27日(土)】現在の札幌駅より一条分南側にあった四代目の札幌駅。北海道開拓の村の札幌駅が三代目らしいです。「札幌駅名店街」は懐かしく、駅前にアイスクリームや焼とうきびのワゴンがあったことに驚きます。札幌駅北口。何も無かったというイメ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、JR九州の長崎地区(長崎線・長崎~諫早間、佐世保線・早岐~佐世保間、大村線全線)におきましては、3月のダイヤ改正より最新鋭気動車でありますYC1系気動車が運行されておりまして、運行開始から半年が経過しようとしております。このYC1系気動車は初めてJR九州では一般的な形式称号を名乗らない気動車として、開発コンセプトでもあります「やさしくて力持ち(YasashikuteChikaramochi)」の頭文字をとったものでありまして、それが
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・今年3月31日は名鉄三河線一部区間廃止20年でした。今から20年前の2004年(平成16年)3月31日が名鉄三河線の両端・西中金〜猿投間と碧南〜吉良吉田間の最終運行日でした。三河線の中間部は今も存続しています。廃止直前の2004年3月23日に名鉄三河線のお名残乗車・撮影をしております。当日撮影した写真です。《海線》キハ30形三河旭〜中畑中畑〜三河旭
ご覧くださりありがとうございます本日はスペーシアXデビュー日です!!一昨日TOMIXの新製品発表がありましたそして目についたのがこちらキハ183系です当方はキハ183系北斗ラストランに乗車しましたがその編成で模型を揃えるなら揃えたい!と思いましたそしてよく見てみるとこういうのも販売するみたいですこれのキハ182-7554とキハ183-1555を使えば当方が乗車したキハ183系北斗が再現できますこれは手が出ちゃいそうですこちら引用しましたTOMIXインフォメーションです
宮城県大崎市岩出山奥の細道湯けむりラインJR陸羽東線岩出山駅この日は地元でちょっとした会合あり行きは送ってもらい、帰りは何十年か振りにキハ110系列車(非電化線区)で古川まで帰ってきました。私が乗車した区間(岩出山〜古川)はローカル路線のためSuicaなどは使えなくて切符だけです。21時台に乗車したのは私だけで無人駅には人っこ一人いません。いるのはニャンコちゃんだけでした💦存続危機の赤字路線で何かと問題になっています。100年以上の歴史を持つ陸羽東線は宮城県遠田郡美里町の小牛田駅から
ご覧くださりありがとうございます本日は大阪駅に来ております今日は引退が近いと思われる気動車のエーススーパーはくと号に乗車していきますスーパーはくとという列車は京都大阪〜鳥取倉吉を結ぶ気動車特急ですデビューから30ほどになりますが今だ人気です智頭急行によれば来年度には置き換え車両の詳細が発表されるということです次導入される車両はハイブリッド気動車になるそうです今回はe5489のポイントを使いお得に乗車していきますちょうどAシート付きの223系新快速が来ました今回はグリーン車に
KATONゲージキハ283系おおぞら6両基本セット10-1695鉄道模型ディーゼルカーAmazon(アマゾン)15,850〜16,083円KATONゲージキハ283系おおぞら3両増結セット10-1696鉄道模型ディーゼルカーAmazon(アマゾン)7,020〜7,669円KATOさん…もしかして本気…?KATOのキハ283系は、2001年ごろの姿を既に製品化。初回生産がいつだったか覚えていませんが、おそらく2004年くらいだったかと…。
訪問日2013/02/10水島本線三菱自工前駅と西埠頭駅を結んでいた貨物線ほんまは現役線やけど、長らく使用されていないようなので廃線ということにしとく2016年7月15日、正式に廃止されたらしい水島本線との分岐点右へ曲がっていくのが西埠頭線水島本線をMRT300形気動車が走るこっちにのびてくるのが西埠頭線踏切西埠頭線は1983年、水島駅から三菱自工前駅へ起点が変更されているその際、一部で線路の付け替えが行われたここは新線に当たる廃線跡の雰囲気はない実際、廃線やない
新型HC85系の量産車、出荷へ先行車との違いは?今後は特急「南紀」にも導入HC85系木曽路を走行普通車のみの編成も登場2022年7月7日に、日本車両(日本車輌製造株式会社)よりHC85系D6編成が出場し試運転が行われました。つい先日の2022年7月1日にデビューした、JR東海の特急形HC85系気動車。その量産車の出荷がこのほど、メーカーである日本車両より開始されました。量産先行車は、4両編成のうち1両をグリーン車としていましたが、量産車からは普通車のみで構成される4両編成
北海道エスコンフィールド野球観戦の旅<2024.1>の2日目中編です終点の小樽駅前バス停でバスを降りて5分ほど歩いて<若鶏時代なると本店>にやってきました開店からそれほど経っていませんでしたが、数組待ちがありましたおすすめメニューメニューなるとと言えば若鶏半身揚げなので<若鶏・寿司セット>にしました若鶏半身揚げは外はパリパリ中はジューシーで塩加減もちょうどよくとてもおいしかったです小樽市観光物産プラザホテルノルド小樽小樽運河天狗山
キハ183のカンチャナブリ方面の観光列車が走るということで、1か月前に訪れたタイを再訪。ナムトク線に入線するということで、撮影地はやはり泰緬鉄道のDeathrailwayとして知られるタム・クラセー桟道橋に行きました。実際に列車が通るところを見ると迫力満点です。遠くに見える桟道橋は基礎はコンクリートになってますが木の柱に橋の構造物が乗っているだけなので、速度は15km/h制限でやってきます。(この間にレンズ交換をして、近景撮影に備えます。)立ち位置の真横を大き
まだまだ土日は家ごもり🏡でも鉄道模型いぢりが気分転換になっていますTOMIX・鉄道コレクションでっす【富井電鉄峠線気動車セットを】よーく見ると東武熊谷線キハ2000(キハ401)と羽後鉄道キハ3(キハ403)っぽい走行&動力化だけでなく…。少しいぢってみました。①床下機器と台車は車両ごとにつや消しベースで黒で②エアホースは工芸社製を③ジャンパ栓はKATO/ASSYジャンパ栓(キハ58)を④連結器・キハ401はTAVASA鉄コレ動力用TNカプラーアダプター
おはようございます。新豊で修復されたDR2100形気動車が、先月31日に8788次団体臨時列車として本線を走行しました。DR2102、2203、2404の3両が新豊を出て七堵まで運転されました。写真では見づらいですが、最後部にはR66形ディーゼル機関車が補機として連結されています。見事なまでに復元され、本線を走ったのは嬉しい限りです。煙突から出る排気ガスの量が気になりますが、ここはひとつ、見て見ぬふりをすることにしましょう。これとは別にDR2300形が鉄道博物館で動態保存
当ブログでこれまでもご紹介しました佐賀県唐津地区の廃線跡と言いますと、上の画像の筑肥線の東唐津~山本間や、未成線の呼子線をご紹介しておりました。このうち、筑肥線の東唐津駅は、現在の自動車学校・病院がある辺り(松南町と呼ばれます)に設けられたのは昭和58年の事でありまして、それ以前は東唐津地区に存在しておりまして、かつては気動車区なども存在しておりました。現在この地には画像1にありますようにホテル(ホテル&リゾーツ佐賀唐津(旧称・唐津ロイヤルホテル)が設けられておりまして、面
週末はあっという間ですね…。また1週間、頑張りましょう。もう少し、頑張ると3連休が2回ありますしね!さて、JR四国8000系の車端機器を整備していますが、同時に2000・N2000系『しまんと』の整備も完了です。高松運転所のN2000系と2000系『しまんと』です。高松~高知・中村間を結ぶ、四国内の特急列車です。列車名の『しまんと』はもちろん高知県南西部を流れる四万十川からとられています。宇多津・多度津~高知間では2往復が『南風』と併結されています。6号車:2458こちらは高知・
Kuronozoです。年度の最終月・3月になり、そろそろ『年度末』が近づいてきました。先月終盤に一週間の休暇を取って、全日日帰り強行したエキタグの旅は県内二つのスタンプラリーが3/17(日)を以て終了しました。結論から言いますと、無事に両方とも期限内にオールコンプリートすることができました!一時は如何考えても『無理だ』と諦めモードにもなっていましたが、視点を変えれば別の手段が見えてくるもので、必ずしも『鉄道を使わなくてはならない』という概念でなくても行けることに気付かされ、まさに『妙案』とも
雨や曇りの日が多くて、すっきり秋晴れといかない日々が続いております。秋もスカッと晴れると気持ちがいいですよね。そういう日が来て欲しいものです。洗濯物も乾かないし…(泣)。さて、北海道シリーズは、キハ281系からキハ261系へと本格的に移っていきます。前回のキハ261系編はキハ261形200番台の先頭部分のTN化でした。今回は同じSE-202編成のキハ260形200番台の床下についてです。ご覧のように上が200番台で、下が100番台の床下ですが、100番台はエンジンが1機しか載ってい
JR九州のキハ125形気動車と言いますと、何と言いましても黄色一色の車体であるのが大きな特徴でもありまして、塗装自体が淡色系でありますので、大変目立つ気動車である事はお分かりなのではないかと思います。この気動車自体も、現在唐津車両センター・大分車両センターそれぞれにおいて所属しておりまして、唐津車両センター所属車では唐津線・筑肥(西)線に、大分車両センター所属車では久大線・豊肥線とそれぞれの路線におきまして活躍している気動車でもあります。そんなキハ125形気動車では、現在大
おはようございます。本日投稿の写真は、旧多良駅を通過するDR3100形です。非電化区間であった頃の1枚となります。今日は文章翻訳業務から一日をスタート予定です。
(その7)は帰宅編。後ろ髪を引かれる思いながら、無事に帰宅するまでが旅行だから、そこまでしっかりやる。まず、72時間前PCR検査。ニュルンベルグのローレンツァー・プラッツのサイトを予約して事前に入金までしたのが、当日行くと予約した検査ができないという。払い戻してくれるそうで、同じ検査をニュルンベルグ空港でやっているからそっちへ行くように薦められた。しかたがないのでニュルンベルグ空港へ行き検査を受けて陰性を勝ち取りMySOSにも反映した。ただ二つ問題があって、空港のほうが費用が2倍以上すること
今年に入りまして、九州各地では最後(?)となりますマヤ34形検測車「マヤ検」の運行する姿が見られておりまして、画像のように検測を行いながら運行する姿が見られておりました。九州では、一部路線におきまして、上の画像のようにDE10形ディーゼル機関車によりますプッシュプルによる運行が見られておりましたが、これは末端駅によりましては機回しをする事ができないと言った事が見られておりましたので、その結果そうした姿が見られておりました。ただ、この運行は春には運行終了となったようでありまし
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR四国の路線で見れる貴重な国鉄型車両をご紹介します。例えば103系や485系などの国鉄型列車、今では数を減らし見れる機会が減ってきましたが、かつては全国各地で活躍しており飽きるほど見ることができたでしょう。しかし四国エリアでは国鉄時代に製造された車両でも四国でしか見れない、または元々製造数が少ないのでローカル線でしか見ることができない車が、そこそこ現在も活躍しているのです。1両目★JR四国7200系主に普通列車として予讃線高松駅〜