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探索日2010/03/21南大嶺駅キハ120形気動車の右に出っ張った形のホームがあるけど、そこに大嶺支線の発着番線があった民家の塀の左を支線が走っていた途切れているレールは支線の跡とちゃうからな美祢線左に平行して支線が走っていた線路用地の左半分は道路の拡幅に食われている美祢線本線は右へカーブ、支線は奥へまっすぐ進む支線が直進しているのは、もとはこっちがメインルートやったから上写真に写っている橋りょう跡開業したのは1905年やから、一世紀以上経っている
撮影日2023.10.7撮影場所JR九州鹿児島本線博多駅今日たまたま見かけた、長大編成の特急「ゆふ」です。(一枚目)・特急「ゆふ」はコロナ禍の2012年のダイヤ改正で通常2両編成での運転になりましたが、近年再び乗客が増え始めた為増結される事が増えました。今日の「ゆふ」3号別府行きは何と5両編成でした。ホームでは多くのお客さんが待っており、インバウンドの方も多い様でした。(二枚目)・中間の4号車に入るキハ185-10です。サボ受けには4号車の表示がされ
2011年6月1日、山陽本線小月~埴生間(木屋川橋梁)にて。キハ47形4両+キハ40形1両の回送列車、先頭はキハ47-151。13年前のきょう。この日は↓の列車を撮りに、木屋川橋梁へ出撃していた。『思い出すなぁ・・・。』2011年6月1日、山陽本線小月~埴生間にて。山陽本線(新山口~下関間)電化50周年記念列車、EF65-1128+12系客車5両。きょうは、JR西日本から発表…ameblo.jp山陽本線新山口~下関間の電化開業50周年ということで、記念列車が運転されていた。上りが
日豊線の大分地区では、現在大分県内を南北に運行しております中津~佐伯間に普通列車が複数の系統で運行されておりまして、運行系統の中には所要時間が約3時間はかかります、中津~佐伯間通しの運行(下り1本、4621M・中津5:34発→佐伯8:35着)も行われております。この区間内に運行されておりますのは、上の画像1の815系電車、画像2の813系電車におきまして運行されておりまして、813系電車に関しましては令和4年9月改正前の415系電車に代わりまして運行されておりまして、大分地区でも大
2024年1月3日(水)に山口県山口市にあるJR西日本山陽新幹線・山陽本線・宇部線・山口線新山口駅に来ています。ある列車を乗る前に、JR西日本特急型気動車キハ187系を目撃しました。丁度、新山口10:19着の特急スーパーおき1号として米子からやってきた列車です。スーパーおきに乗ったことはありませんが、4年前同じキハ187系を使った特急スーパーいなば号に乗ったことがあります。↓4年前の話はこちら
週の半ばの木曜日。火曜日スタートですから折り返しですね!というのも、今週は土曜出勤なのです(泣)。まだまだ長いなぁ~。さて、寒さも寒に入り、日ごとに増している気がします。今からが寒のピークですよね!暖かいほうじ茶をすすりながら、ブログを書いています。先週末、秋葉原へ散歩に行きまして、いくつかインレタを手に入れました。まずは、こちらの黄色い号車表示です。トレジャータウン製のインレタです。キハ261系『スーパー宗谷』に早速使用してみました。なかなか特殊な号車表示です。南武線などに使わ
ひゃーー🙀昨日はすっごい嵐🌀でしたね💦みなさん、だいじょうぶでしたか?こういう日に限って、会社出勤・・🐾😹ずぶぬれねずみ🐀で帰りました・・・😿今日は晴れて☀暑い・・・さてーー5月中旬の北海道旅の続きです~5月14日☀早めにチェックアウト🏨して、鉄北センターを彷徨い🐾、釧路市博物館&春採公園🌳🌸へ、そこでエゾシカ🦌さんと運命の?出会いさらに、キタキツネ🦊さんの後をついてって彷徨い😹そのあとは、まさかの再度のセンター街でディープな優しい飲み屋さん🏮😻でも、まだ真っ昼
北海道エスコンフィールド野球観戦の旅<2024.1>の2日目中編です終点の小樽駅前バス停でバスを降りて5分ほど歩いて<若鶏時代なると本店>にやってきました開店からそれほど経っていませんでしたが、数組待ちがありましたおすすめメニューメニューなるとと言えば若鶏半身揚げなので<若鶏・寿司セット>にしました若鶏半身揚げは外はパリパリ中はジューシーで塩加減もちょうどよくとてもおいしかったです小樽市観光物産プラザホテルノルド小樽小樽運河天狗山
4月に行った厚木基地日米親善春祭りの帰りに行くつもりだったが行けなかった所へ先週行った横田基地日米友好祭2024でリベンジ大作戦大宮駅からニューシャトルに乗ってひと駅で下車高架下の通路を通って誰も居ない入口チケット売場も閉まってます…中に入ったら「閉館5時ですが大丈夫ですか❓」と聞かれ「大丈夫です」と答え鉄道博物館に無事入れました入るとSLがお出迎え1号機関車名前の通り日本初の蒸気機関車です広い博物館なので右周りに行ってみようマイテ39新橋⇔下関間を走っ
キハユニ26。国鉄時代の気動車列車には、郵便・荷物合造車が存在しました。旅客列車が郵便・荷物輸送も引き受けていた事実は、鉄道が「陸の王者」だった時代を物語っています。124Dキハユニ26+キハ18?+キハ17?[秋カタ]1978.8北余目-砂越初めて首都圏色(タラコ)を見た時は、何とも異様でした。133D1979.3.28同「男はつらいよ」の何作目だか忘れましたが、かなりの作品でキハユニ26が映っていた覚えがあります。今見ると、無性に旅に出たくなります
アルプスの牧場(AufderAlm,dafindendieKuh'sbesteGras)チロル民謡訳詞:原田義人AufderAlm,dafindendieKuh'sbesteGras,Undai,liebeHerr,ja,ja,ifind'schowas;DennhartanderAlm'diederMutterob'ng,hort,HatderSeebaurenHansaseinVettern
今日も溜まった画像の蔵出しです。10月5日(水)、梅小路に行こうと京都駅に出ました。梅小路へは、嵯峨野線で梅小路京都西駅が最寄り駅です。この駅は各停の駅なので、時間帯によっては京都駅でかなり待つことになります。その時間を利用して嵯峨野線周辺の30番から34番線辺りをウロウロ。30番線では関空特急が再開され、キティちゃんに会える機会が増えました。前にも書いたけど。30番線の駅名表示次の停車駅は新大阪です。「はるか」だもんな!その下31番線の乗車口表示。Maizuru5指
さて、1981年の発売以来、35年以上にも亘って親しまれてきたKATOキハ58系。この度ついに完全新規金型により装いも新たに生まれ変わりました。細部のディティールも格段に上がり、現行水準の新製品となっております。巷間ではグリーン車キロ28の車番と時代設定に錯誤があるなどと言われておりますが、特定番号機を再現したものではないしそうした子細な点にはこだわらず楽しむのが正解でしょう。さて、箱から取り出してすぐに走行させて楽しむことはできません。ご覧のとおり前面に穴が4つ。別付パーツを装着する
三江北線に入る気動車の横で下り列車を牽くD51の運転整備が続きます。243号機は長門の機関車のようで集煙装置が着いていません。1971年8月15日キハ65の車内から浜田機関庫を望みます。機関庫の妻壁は長年の蒸機の煙に燻され真っ黒です。1972年8月8日改札口からも機関区に憩うD51を見る事ができました。集煙装置が着いていないのは長門の機関車着いているのが浜田か米子の機関車でした。1972年3月31日この春から特急「やくも」の新設、「出雲」が特急に格上げされ
準急色のキハ51とキハ44800です。キハ51はエンドウ製品の塗り替え。後日準急色が発売されています。キハ44800はフジモデルのキットの組立です。
2700系とは2700系はJR四国の名車2000系の後継車両として令和元年である2019年に登場しました。最高速度は130km/h、制御付き振り子式の車体傾斜を採用し、2両1編成を基本としているため中間車が無いという珍しい特急型車両です。331kW(450ps)という強力なコマツ製ディーゼルエンジンを搭載しますが液体式ということでコスト低減のためかハイブリッドタイプではありません。なお、当初は2600系という空気ばねによる車体傾斜装置を搭載した車両にて2000系を置き換える予
名古屋~亀山・奈良線経由~京都行きの急行「平安」(昭和56年撮影)奈良以東の関西本線は気動車でした(昭和56年撮影)既に荷物列車が減り始めていた時期でもありました(昭和56年撮影)木津駅での写真です、この頃は関西本線も湊町~奈良だけが電化されていたので木津駅は完全に非電化でした。片町線は長尾~木津を1両の気動車(おもにキハ40)、関西線や奈良線はキハ35やキハ47などが使われていました。当時学生だった私は土曜日の午後などに「近郊区間大
現在の、のと鉄道七尾線は穴水駅から七尾駅まで。JR西日本の七尾線は和倉温泉駅から津幡駅までの路線になります。と言うわけで七尾線と冠する路線が二つあるようです。今回はのと鉄道の終点、穴水駅に静態保存されている二つの列車を見るために構内にお邪魔させて頂きました。廃線跡には0番線に静態保存されてるこの車両の他に2両のNT100型が静態保存というか放置されてますが、ここに置いてある車両が一番程度が良かったです。行先標は当時の終点だった蛸島になってます。急行型気動車NT800型も保存されてま
高森駅構内にあるフランキー像と気動車を撮影当日は観光客が多く訪れていました
門司の国鉄形電機も、いよいよこの夏で置き換えの様ですね。EF510-310が甲種回送されるようなので、門司までちょっと覗きに行ってみましょう!17:20関門トンネルをくぐり、いよいよ九州に上陸。丁度、門司港からの813系区間快速久留米行き4151Mが並走します。遠く、関門トンネル擁壁両サイドには、廃車待ち415系0番台も留置中。構内には山陽線・鹿児島線の出発信号機が所狭しと並びます。5番線には、23分発各停下関行き5186Mが停車中。被らずに一安心。せっか
札幌貨物ターミナル駅のコンテナ貨物取扱量は東京貨物ターミナル駅に次いで日本で2位の駅です。北海道の物流の一大拠点と言えるでしょう。開業は1968年(昭和43年)10月1日。開業当時は新札幌駅を名乗っていました。札幌貨物ターミナル駅と名乗るのは1973(昭和48年)7月16日からです。1969年1月5日に撮影された写真。開業から3か月ほど経過、アルバムには新札幌駅付近と記されていました。因みに今の場所に新さっぽろ駅が開業したのは1973年(昭和48年)9月9日です。現在の札幌貨物ターミナ
訪問日2013/02/10水島本線三菱自工前駅と西埠頭駅を結んでいた貨物線ほんまは現役線やけど、長らく使用されていないようなので廃線ということにしとく2016年7月15日、正式に廃止されたらしい水島本線との分岐点右へ曲がっていくのが西埠頭線水島本線をMRT300形気動車が走るこっちにのびてくるのが西埠頭線踏切西埠頭線は1983年、水島駅から三菱自工前駅へ起点が変更されているその際、一部で線路の付け替えが行われたここは新線に当たる廃線跡の雰囲気はない実際、廃線やない
一年で唯一行けそうなチャンス!と思い切って店を休んで岡山へ行ってきました。私スタッフなぜか岡山が大好きで(とは言っても過去に一度しか行ったことがない)ず~~っと行きたかったんです新幹線で大阪から岡山へ。在来線に乗り換えて倉敷、そして水島臨海鉄道!乗り物に詳しくないので調べたところ、ディーゼル機関車や気動車という車両らしく、走る音が普段乗っている電車とは違います。扇風機のついたワンマンカーでレトロですが車内はキレイで乗っていてウキウキ。河原P「ワンマンって何?」
長尾駅に停車中の木津行キハ40(1両)と片町行101系1981年撮影学研都市線の愛称で親しまれているJRの片町線、学研都市線の愛称は1988年に付けられたのですが実は長尾‐木津間が電化される1年前だったんです。長尾‐木津間が電化されたのは1989年(平成元年)で、それまでは短い気動車がのんびりと行き来していましたが1997年の東西線開業によりこの路線も大きく変わりました。廃止となった片町駅は隣の京橋駅とは違いローカル色が漂った風情のある駅でしたねぇー、、この他にも「40年前の
マイクロエースから発売されたノースレインボーです。小さい頃にトマムサホロスキーエクスプレスで乗った思い出があったので買ってみました。1.製品詳細メーカー:マイクロエース品番:A-8252品名:キハ183系5200番台ノースレインボーエクスプレス5両セット2.今回の加工メニュー1.カプラーのTNカプラー化2.各部スミ入れ3.室内灯【ポポンデッタ製】取付4.キサハ182-5201の内装正規化3.加工概要3-1.カプラーのTN
E231系快速列車やE657系特急、更に72レ貨物をやり過ごし、その間合いに特急でもない通過する列車がやって来るということで、これは何かが来る💡という勘が働き待っていると黄色いアイツがやってきた!この日もこの車両が来る事前情報は調べていませんでした。試単回キヤE195系ST-15編成よく見れば単独でレールも積まれてなくこの時間帯なのでその後色々調べてみたら、武蔵野線内に入ってある区間で往復ハンドリング訓練を行っていた様子、名付ければ武蔵野試単といったところか。2022年
ご覧くださりありがとうございます本日は丹後鉄道天橋立駅にきております今回は2024年3月から運行開始したキハ85改めKTR8500に乗車していきますKTR8500は主に土・日曜日の運行となっていますキハ85に乗車するのはおよそ2年ぶりとなっております大阪ひだと呼ばれていた列車で乗った頃を思い出しました大阪ひだは直前予約になると結構指定席が埋まっており泣く泣く自由席に乗車していた思い出がありますシートを倒すとこんな感じシート時代はふっくらしていますちなみに1号車のモケットはこんな
モーター駆動の気動車や蓄電池車両が続々登場!なぜ「電車」なのに発電機を積むのか——鉄道のハイブリッド事情鉄道=電車と言っても差し支えないくらいに、電気+モーターに馴染みのある鉄道。そこをあえて、蓄電池を積んだり発電機を積んだりといった車両が現れ始めた。その意図とは。「DEC700形」はディーゼルエンジンと発電機で発電した電力により、モーターを駆動して走行する電気式気動車。バッテリーの搭載によるハイブリッド方式への変更も可能な構造となっている。JR西日本のDEC700-1形試験車両
前回NO.2999より、南阿蘇鉄道のKT-3000形気動車3010号で運行されております「サニー号トレイン」の乗車記録をご紹介しておりますが、前回はこの「サニー号トレイン」の車内外の姿、そして中松駅までの乗車の模様を皆様にご紹介しておりました。「サニー号トレイン」は、熊本県南阿蘇村の立野駅から、高森町の高森駅を結びます南阿蘇鉄道高森線全長17.7キロの路線で運行されておりまして、熊本県出身でもあります尾田栄一郎氏が描いております、週刊少年ジャンプで現在も連載されております人気漫画「
ご覧いただきありがとうございます。1980年10月1日改正の奥羽本線からの話題です。福島発21:37庭坂ゆきの最終列車1439Dは、なぜか笹木野で3分「も」停車。他の下り普通列車は(全て客車列車です)、上り列車との交換がなければ、30秒停車です。この夜間帯の列車、交換列車もないのに、笹木野で3分止める理由がなにかあったのではないかと思うのですが、思いつきません。2分30秒を早めて庭坂に足を進めても良かったのではないかと考えましたが・・・1439D、庭坂着後は、回1440D(