ブログ記事16,766件
NIHが情報公開法を無視、Modernavaxxのロイヤリティは国家機密のまま政府に支払われる2024年5月3日NaturalNewsCOVIDプロパガンダ・ラウンドアップ支配者層による嘘、歪曲、濫用の年代記。(記事:ベン・バーティーArmageddonProse.Substack.comより転載)NIHは情報公開を拒否し、ワクチン使用料のデータは秘密のベールに包まれたままである。自由で開かれた社会では、「秘密」という言葉そのものが忌み嫌われる。侵略の代わりに潜入を、選挙
アメリカとロシアの専門家ふたりによる対話形式の本です。この本が出たのは2023年6月。ハマスによるイスラエル攻撃が起こるだいぶ前です。ウクライナに加えてガザ。アメリカにとって、敵の敵は味方、というほど事態は単純じゃなくなりました。ウクライナにしてもガザにしても、世界の警察アメリカが首を突っ込み、独裁主義と闘う国(=敵の敵、つまりウクライナとイスラエル)を支援するという構図は同じです。西側メディアによるとウクライナ戦争は100%プーチンが悪い。民主主義を守るため
3月1日に『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理図解で解明する、その光と闇の全容』の電子書籍版を大編集して再出版しました。↓Amazon.co.jp:フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理図解で解明する、その光と闇の全容eBook:天野統康,三村康雄:KindleストアAmazon.co.jp:フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理図解で解明する、その光と闇の全容eBook:天野統康,三村康
Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について解説していきます。前回は、ヤンはなぜラインハルトをあと一歩まで追いつめたのに、同盟政府の停戦命令に従い戦闘を止めたのかについて考察しました。そしてそれは、彼が民主国家が腐敗や堕落によって滅亡するのは、有権者である市民全員の責任であり、それを一部、もしくはたった1人の聖人や英雄に全てを任せて服従する事で、難を逃れようとするのは間違いであると言う考えを抱いていたからであると結論しました。自由惑星同盟は、アムリ
長く続く会社には以下の共通点がある。①ブレない経営大前提として社長の想い・芯がしっかりしていることが大切だと思ってる。ただただ「お金儲けをしたい」からと言ってやり方がブレブレの経営者に社員はついていかない。②社長の営業力ぶっちゃけ社長の営業力がないと話にならない。もちろん営業ができる社員がいれば楽なんだけど、最初の突破口を開くのは社長自らという会社は強い。特に中小零細企業は社長の営業力が必須。私はプル型営業が得意で、お客様から「お願いしたい」と言ってもらえること
憲法記念日の日を単なる祝日の一つと遊び呆けるのも良いですが、時には憲法そのものに就いて考えて観るのも良いものです。日本は紛れも無く世界に誇れる民主国家ですね。其の根底には民主国家である事を示す日本国憲法が在る…と言う訳ですが、ではそもそも民主憲法とは如何なるものなのでしょうか。私共の師は民主憲法の定義として三つ掲げています。第一は"誰の手に依って作られた憲法であるか"第二は"中身に於いて本当に民主主義の原理が流れているか"第三には"一体其の憲法は何処の国の民主主義か"…実は、万国共通の
IHR改正案が、更新され発表された。その内容は、民主主義、言論の自由、人権のための大勝利である。WHO作業部会は、私たちや他の人々が、過去1年半にわたって提起してきた、実質的な懸念のほとんどすべてについて、大きく後退を余儀なくされた。・WHOの勧告には拘束力がない。…https://t.co/DZD1mNzpNS—K.B.Y(@KBY941758854954)2024年4月23日IHR改正案が、更新され発表された。その内容は、民主主義、言論の自由、人権のための大勝利
Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について考察したいと思います。前回はオーベルシュタインについて詳しく述べました。そして彼は、ヴェスターラント熱核攻撃の黙殺とキルヒアイスの死について責任を負わされると言う最大の窮地にあった事を解説しました。本来ならば、ラインハルト始め諸提督達に始末されてもおかしくない筈だったのに、ここでオーベルシュタインは、大貴族相手に共闘していた宰相リヒテンラーデ公をラインハルト暗殺未遂の首謀者に仕立て上げ、先手を打って彼を排除
ジジ放談『相応負担の高福祉の私見はライフワーク・改定投稿』2023.04.12掲載一国民の私見としてお読みいただければ幸いです※同記事は投稿日を更新してトップ記事する事があります。※2022.01.30に纏めた私見ですが、2022.04.06冒頭記事と定義7の追記、及び本文に加筆ありーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本私見はライフワークのため固定記事Ⅱとして収まるまで、恐縮ですがもう暫く過去記事からの引用追記、加筆、補足がございま
熱い想いを冷ましては、いけません!心の炎を燃やし続けましょう!時間がかかってしまいましたが、4月13日の深田萌絵さんのスピーチを紹介します。多くの人がこの危機に、早く気付きますように!4/13その1【生配信】パンデミック条約国際保健規則改定反対集会会場からwww.youtube.com1:07:08~皆さん、こんにちは!ITビジネスアナリストの深田萌絵です。私は、生きて行くうえで、一番大事な事って、この社会では、「民主主義」だと思っているんですよ!!私達の
こんにちわまりりんです先ほどNOTEにも書いてしまったのですが参議院補欠選挙の行方が面白すぎて目が離せません当然っちゃ当然ですが自民のダメっぷりに笑ってる場合じゃないが笑ってしまいます(笑わねえとやってられねえっつーの)さてホロスコープの話になるんですがお空の太陽系の星々の中に木星、天王星、冥王星と言う惑星があるのは理科で習った通りで、その惑星たち本日時点で*木星と天王星が一列に並んでる*冥王星が水
今回紹介する記事は2023年5月12日付けの「朝日新聞」の記事です。【デモ参加に中傷声上げたこと誇れる社会へ】というタイトルで、大阪社会部大滝哲彰氏が、民主主義社会に生きる私たちには、自由にものを言う権利があることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1
投票所に行列ができてるのに投票率55%。投票所の閉鎖の繰り上げが周知されていない。この2点も加えて選挙無効で提訴して欲しいです!投票の機会を奪っているのは違憲「1票の格差」で全国一斉提訴弁護士グループ、衆院選無効訴え|毎日新聞「1票の格差」が最大2・08倍だった今回の衆院選は、投票価値の平等原則を定めた憲法に反するとして、升永英俊弁護士のグループが1日、全国14の高裁・高裁支部に選挙の無効を求めて一斉提訴した。4年前の前回選挙から区割りに変更はなく、格差は1・98倍から拡大した。2倍を超
ジジ放談『血で血を洗う正義って何?どちらもテロ!』2023.11.05一国民の私見としてお読みいただければ幸いです追記2023/11/12あり※同記事は投稿日を更新してトップ記事する事があります。アブラハム合意に一旦立ち返り、イスラエルがシナイ半島をエジプトに変換した実例をパレスチナ自治区にも最終的に適用するを以て終戦に導ければ……。イランとイスラエルの恒久和平合意無くして過激派の存在理由を無くすことは出来ないのなら、国連及び関係諸国は現実的妥協を双方に、また日本
こんにちは、元気ですか(・・?戦争で儲けたい儲けたい儲けたい皆様、拡散お願い致しますwww😁pic.twitter.com/yfI1MIB5lB—国賊討伐!統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!!(@CRNK_HZ)May5,2024いやいやいやwww7%も上がるようなこと何かしたか?😂【速報】岸田内閣の支持率29.8%前回調査より7.0ポイント上昇5月JNN世論調査|TBSNEWSDIG(1ページ)https://t.co/Vult
#岸田帰ってこなくていいぞバナー作ってくれました。どんどんコピーして可視化していきましょうpic.twitter.com/1j1dkzkIjI—滑稽新聞@民主主義の出発(@akasakaroman)May3,2024権力の濫用❗国内、能登半島復興に戻しなさい❗コロナワクチン接種後被害者救済に当てなさい❗https://t.co/VXcNZoJ116—日野市議会議員・池田としえ(@toshie_fujisan)May3,2024もうそうなって
ジジ放談『考えることの可能性はゼロではない&国防に付いて』2023.07.28※2023.07.30掲載予定の繰り上げ投稿一国民の私見としてお読みいただければ幸いです※同記事は投稿日を更新してトップ記事する事があります。俳句・短歌を小見出しにした、旅や思い出の書き綴りのブログは……👇只今不定期更新(毎週金曜日に更新中)bakuのキンドル出版(Amazonペー
定期テストも宿題も廃止し、生徒の自主性や自由を尊重していることで知られる東京都の千代田区立麹町中学校について、改革の流れを大幅に転換させる動きが加速しているようです。私は、退任した工藤勇一校長先生の教育方針すべてに賛成するわけではありませんが、管理主義的な校則を廃止したり、定期テストや宿題の廃止によって国連・子どもの権利委員会から指摘されている「過度に競争主義的な教育システム」を緩和・克服しようしたりする動きは、評価しています。だからこそ、こうして工藤氏が麹町中学校を退任したのを待っていた
3月23日に独立系メディアの「ISF独立言論フォーラム」で行った私の講演会の動画がYoutubeにアップされました。世論調査によると米国人の40%以上が、連邦政府は秘密結社(ディープステート)が操作している、と述べています。それでは、そのディープステートとは何か?それについて、私なりの考えをフリーメイソンや西側の自由民主制の仕組みを中心に解説しました。フリーメイソンと民主主義の真の原理・前半(天野統康(政治・経済・思想研究家)前半35分↓後半45分↓
暮らしの手帖という雑誌がある。亡くなった父が、独身の頃、創刊号から購読していた。父は、結婚後も購読を続けた。暮らしの手帖は、100号で1世紀と称していたが、3世紀を過ぎた頃、両親が高齢になり、他の購読している新聞や雑誌とともに取り止めた。筆者は子供の頃から同誌を身近に見ていたので、大変愛着がある。現在は、本屋で立ち読みをする程度ではあるが、同誌は大きく変わったようでもあり、変わらぬようでもある。本日は、同誌の変遷の一端を述べてみたい。◆商品テストが無くなった
Mr.ShortStoryです。今回も銀河英雄伝説について解説します。前回は、ヤン・ウェンリーが自由惑星同盟を見捨てた経緯とその理由について述べました。そのなかで、民主主義とは歴史を超えて人類が受け継いでいくべき道しるべであり、市民達が主権者として建国した民主国家が、もしその理念に反し、正当な手続きも人権も守らず、不当に市民を拘束・弾圧・抹殺しようとするならば、彼らは自分の権利と民主主義の理念を守るため、それに抵抗すべきであるという強固な信念をヤンが抱いている事が明らかにな
選挙制度とは、支配層が許可した立候補者しか選べないと言う欺瞞があると気が付きませんか?立候補するのに300万円とかの金が日本では必要となるので、本当に民の為に政治を変えたいと思う人ほど立候補出来ないのが現状です。それで一定の得票率に達しないとそれが没収される。国政や市政の不平等を感じて改革をしたい人たちは、大抵の場合お金が無いから立候補出来ない。兼ねてから政治家で既得利権を持った人たちには、新規参入より有利になるのは間違いありません。政党助成金が貰える政党とか企業が有利になるような政治
みんなへつうしん11月24日(火)金曜日の学級会では,気になる事案が発生。学級委員存続問題。「学級委員のメンバーを変えてほしい」「学級委員をなくして,日直で回したらどうか」そんな意見でした。なんでまたそんな議題があがったのか,不思議に思ったんだけど,よくよく話を聞いてみると,いろいろな事情が絡み合って,今回の提案になったみたい。ぼくの気持ちをぶっちゃけると,「そんなこと言ってやるなよ(-_-)」です。みんなと同じ立場の人が前に出ていろ
告示日:2018年09月23日(日)投票日:2018年09月30日(日)定数:162018年美濃加茂市議会議員選挙立候補者(20名)※50音順当落得票数氏名振り仮名性別党派議会内会派所属政党新旧WEBサイト等備考落191.000小野正勝おのまさかつ男無所属新市長選挙立候補当1032.000片桐美良かたぎりみよし男無所属新生会自由民主党現当1883.000金井文敏かないふみとし
政治改革と自民党裏金体質から脱却せねば●リンク先・・・【2024年5月6日/毎日新聞/社説】社説:政治改革と自民党裏金体質から脱却せねば|毎日新聞https://t.co/zQY1FpdcPW—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)May5,2024政治家に、国民の声は届いていないのか、それとも届いていないフリをしているのか、どちらなのだろうか。おそらく校舎の<届いていないフリ>をしているのだろう。
現日本国憲法は1947年GHQ占領下で制定され国民主権、平和主義(憲法9条)基本的人権の尊重が明記された。戦争と言う極めて非民主的な方策で日本の民主主義が出来上がった歴史がある。政府は日米安保条約(日米同盟)を遂行する為に、新安保法制で自衛隊が海外で集団的自衛権の行使を可能にする法案を成立させた。これは交戦権を認めない憲法9条に抵触するもので、違憲状態となっている。そこで政府は憲法改正して憲法9条を改訂し、また有事も想定した緊急事態条項を追記する構えだ。この改憲では平和主義、国民の知る権利や
SNS上で、「パブコメに名前、連絡先がない場合、送った意見が無効になります」との書き込みがありましたので、総務省に電話で問い合わせてみました。結論…匿名でも、送られたパブコメは無効にはなりません。詳しくは、総務省の「行政手続法第6章に定める意見公募手続等の運用について」に記載がありました。https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/tetsuzukihou/pdf/ikenkoubo_unyou.pd
地上天国の住民への道も一歩から2030年まであと7年日月神示この道に縁ある者だけで型出せよ、カタで良いのじゃぞ。この支配からの卒業~45の夜の型~お金の流れを見れば世界の真の構図が分かる。仕組まれた自由に~誰も気づかずに~♪あがいた~日々も終~わ~る~♪まさ兄、確か今年でこ~の支配からの卒業~♪45だ
先日発表された「北海道の消滅可能性自治体が65%」というニュースは、北海道内でもいろいろ衝撃を与えたようで、北海道新聞はいくつも特集記事を書いていますただ私のような人間は「本当に北海道の消滅可能性自治体は65%程度で済むのか?」と思っています12年以上前に私がアメブロで書いていた「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「北海道の最悪欠陥システム」のブログを書いてから今までをずっと見てきた人間としては、北海道はこういう衝撃的な話が出てもその時は騒ぐが変わらないと思っていますしもっと酷く
高橋源一郎、朝日新書、2015、1/7-1/23、印象度B+彼の本は初めてです。その時々の論壇上の、様々な意見を紹介した新聞連載記事を編集した本です。著者自身の見方も明確に現れてはいるものの、紙面の都合上でしょう、独自の議論を深く展開するような感じではなく――従って建設的な結論を明言することも少なく――大抵は暗示的、情緒的、皮肉的な論評で終わっているという印象です。また、表現には独特のレトリックがある(〈緊急の課題〉と〈永遠の課題〉(p.59)や「アート」(pp.109-113)とい