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あなたは誰かから、何もしていないのにひどいことされたり、傷つくことをいわれたことありませんか?些細な失敗を皆の前でわざわざ言いふらして恥をかかせたりその人は傷ついたあなたをみて意地悪な表情を浮かべニヤニヤ嘲笑うのですこのような行為をする人自己愛性人格障害です自己愛性人格障害は性格の障害者です自己愛性人格障害は自分に自信がありませんまた自分自身もありません自己愛性人格障害は脆い自我を守るために、脅威になりそうな存在すべてを威嚇し、自分がターゲットより優秀で力のある存在だと永遠に証
友達とのランチの際、父親の〝のしかかり〟の話も出た。友達の場合は〝旦那さんが子供に〟のしかかる。私の場合は〝毒父が子供に〟のしかかる。もしくは〝毒父が孫に〟のしかかる。かな。私の友達2人の旦那さんの仕事は電気系の技術研究者。私の毒父も同じw特徴としては、友達がいない。孤独を好む(?)。寡黙。(外では比較的まとも。家の中では無口)趣味が偏りがちだったり、過剰に入れ込む。などなど、他にも共通点いっぱい。多分、アスペ傾向が…友達がいないから、何かしたい時、誘う人が
相手は怒るのは相手の自由。だから、あなたもあなたの好きにしていいどうしても、怒ってる人に気を使っちゃうんだよね…しんどいんだけどさ…と、知人から相談されました。私も小さい頃、家では父親と祖父がよくイライラしていて私はそれにビクビクしながら気を遣ってたからその気持ちはよくわかります。怒りというのは攻撃の感情だから怒ってる人がいると自分が何か被害を被るんじゃないかと怖くなるのは当り前のことです。怒ってる人は「お前が悪い!」「お前が私を怒らせた!」と
毒と気付いたらとにかく離れること心理カウンセラー、ジュエリー作家プリシラです近年毒親という言い方が浸透してきたけれど自分の親もそうなんだと思ってたけれどそれでもやっぱり親に「毒」を付けるのはなんとなく抵抗があったのかブログではこの言葉は使ってませんでしたでも先日実家に行って、まーもう毒親でいいかなーという境地に達しましたなんと表現しようと親は親、家族は家族だからね「毒親」で伝わるならそれでもいいかなというわけでウチの親はいわゆる毒親ですこれはもう戦争を経験した世代にはとても