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こんにちは!CinDyです☺️今日は1人目のときにめちゃくちゃ悩んだ…授乳用インナー(授乳ブラ)選びについて!種類は山ほどあるのに、いざ使ってみると「え、思ってたのと違う…」ってことありませんか?私も失敗だらけでした💦でも2人目育児でようやく、「これが一番ラクだし、ストレスない!」というものに辿りついたのでシェアします♪結論からいうと、正解はコレ![犬印本舗]フロントオープンレース授乳ブラモーヴピンクMBR1282Amazon(アマゾン)2,840〜3,140円
先日お会いしたママのこと。産院を退院したばかりで、生後10日。退院するときに、「足りなそうならミルクを飲ませてね」と言われたけど、なにが足りなそうなのかわからないし、どうしたらいいのかわからないし、おしもは痛いし、背中も痛いし、脳内ぐちゃぐちゃになって、パニックでずっと泣いていたんです…。「それはつらかったでしょうね...」と、まずはママの体がラクな授乳の姿勢を提案しました。「いつも通りの飲ませ方を見せてもらえますか?」そう言って、授乳の様子を見せてもらおうとしたら...「保護
インフルエンザが急増しています。赤ちゃんがいたら、いっそう慎重になりますよね。いろんな情報が出まわっていて、授乳を続けることが怖くなるかもしれません。そこで、根拠ある正しい情報をまとめました。インフルエンザにかかっても、母乳は続けられます。理由①インフルエンザウイルスは気道粘膜で増殖し、血液や母乳にはウイルスが出ないため。理由②母乳には、赤ちゃんを守るための感染防御因子が多く含まれており、母乳をやめてしまうと赤ちゃんへちゃんへ届けることができなくなるた
さら助産院では、何が何でも母乳!とは考えていません。その方その方の健康面やご家族の事情によって選択できることが大事だと考えています。そのうえで、ミルク会社のマーケティングにおける「真実」を書きます。産院に入院中にミルク会社の指導を受けたり、退院の時にミルクサンプルをもらったり、新生児室でミルクを飲ませてもらったことは、多くのママが経験しているはず。しかし、実はこれらは、「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」の違反行為なんです。びっくりしますよね
8月1~7日は「世界母乳育児週間」。混合栄養について、感じていることを書きます。混合栄養とは、母乳だけではなくミルクも補う授乳のことをさします。「母乳だけだと足りていない気がするから」「パパも飲ませることができるから」…さまざまな理由で、混合栄養を希望する方とよくお会いします。なかには、具体的なバランスを示して「ミルクが2割、母乳が8割で授乳したい」と希望する方もいます。しかし、実は混合栄養は難しい!「足りなそうだから」とか「欲しがっていたら」と
お盆休み。義実家へ帰省する方も多いはず。ママたちの話を聞いていると、「嫁だから○○するべき!」という考え方が減ってきたなーと感じています。逆に「義父母からものすごく大切にされてます」と聞くことが増えました。うんうん、すばらしい。とはいえまだまだ価値観の違いを感じたり、(会う回数が少ないゆえの)相互理解も難しいこともあるのが現実。大切なパートナーの親なんだから我慢…という方もいるはず。楽しく過ごしてほしいからこそ、子ども連れの帰省について書きます。
こんにちは、相川晴(HAL)です。先日から、theLetterというところで補完食についての発信をスタートしました!https://halproject00.theletter.jp/aboutメアドの登録のみで無料でほとんどの記事を見ることができますので、よかったらご登録よろしくお願いします。(サポート会員専用のスレッドや、限定記事も今後書いていきます)さて、補完食というと「10倍粥って栄養足りないって聞いたけど、本当?」というご質問をいただくことが多いです。
ゆっくり寝てほしいので、夜だけミルクを飲ませています。(昼間は母乳を飲ませているけれど)夜は寝たいので、私が寝ている間は夫がミルクを飲ませるようにしています。このようなお声を、ものすごくよく聞きます。お腹いっぱいにした方がよく眠れるでは?と、「寝る前にミルクを飲ませたほうがよく眠れる」と思っている人が多いのは事実です。しかし実は、「寝る前にミルクを足した方が眠れる」を裏付ける根拠はありません!それどころか!!母乳で寝かせつけた親は、ミルクを与えて
赤ちゃんが泣きやまないのはお腹がすいているのだろうそう思ってミルクを飲ませている方のなかには、実は反対でミルクの量が多いために、赤ちゃんのお腹が張って泣いていることもあります。同じように、赤ちゃんがおっぱいを吸わないのは出ていないからだろうそう思ってミルクを飲ませている方にも、実は反対でミルクの量が多いために、満腹でおっぱいが吸えないこともあります。このように、「赤ちゃんが泣きやまない」「赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれない」理由が、実は「ミルクの量が多い」
初診が産後2か月未満の来院者は「満足しなければ全額返金保証」はじめます!母乳育児にはゴールデンタイムがあります。「母乳の出をよくしたい」「直接吸わせにくい」このようなお悩みは、1日でも早く関わった方ほど満足な状態に近づきます。さらには、育児の自信もスキルも、生後早ければ早いほど習得いただけます。だから少しでも早い時期にお越しいただきたい!でも、初めて行く助産院の前払いは心配。どんなところか不安…。そのお気持ちも分かります!だから、