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先生から母に「退院準備しましょうね」と話があったと母から電話がありました。昨日母が退院の日程が決まらないからと月曜日から食事が進まなくなってリハビリも休んだりするようになったので帰りに看護師さんに相談してました。看護師さんはリハビリ順調だし来月中旬頃に退院できるんちゃうか?と話してた‥とでも月曜日から気持ちが不安定になってる。食事食べない‥ね退院日程決まったら励みになって‥また食べてくれるかな?自宅に戻ったら食事以外も食べるから大丈夫かな?とか色々話し合って今日親に「退院日程は決まっ
こんにちは。『親子関係修復カウンセリング』心理カウンセラー江上ユキです。イライラや不安、罪悪感等の愛着障害、アダルトチルドレンのトラウマ感情をケアして心に安心感とあたたかさ、自信を取り戻すカウンセリングをご提供しています。そういえば。メルマガではお伝えしておりましたが、先月、2/7に母が逝去しまして。2/4、5に仙台の施設に母に会いに行って広島に戻りその二日後に亡くなりました。予定では、翌週、またすぐに広島から仙台に飛んで仙台で仕事をしながら母と
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございますびっくり連続な母の見送りはわたしの精神が崩壊する。精神崩壊なので、感情的になってます。お読みになる際はご注意を。葬儀社選び、ホント大事。・‥…━━━☆・‥…━━━☆やらかしスタッフはNさんだけではなかったのです。通夜はなんとか滞りなく?済ませることが出来ましたが告別
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございますびっくり連続な母の見送りはわたしの精神が崩壊する。精神崩壊なので、感情的になってます。お読みになる際はご注意を。葬儀社選び、ホント大事。『□あっさり送られる~母のこと~□』◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうござ
入院受付を済ませ病棟へ向かう(まだぷりぷりしてるわたし)病棟での受付をし病室へ案内される荷物を置いて病棟内案内される(洗濯とか)...そんなに部屋空かない可能性もあるんかな~...そして看護士さんからのお話までお部屋で待て。母は携帯の充電器をさせる場所を探すw手前の取っ手はトイレ&シャワー(トイレ使うのに、色々スイッチあって電気付けるのも迷うw)そんなこんなで看護士さんが軽く問診し、
随分前になりますが娘がまだ小さい頃娘を抱っこしたまま外階段を踏み外し階段を転げ落ちたことがあります。ひえ~~~~!!となりながらでも娘を必死に背中側へまわしわたしの左側だけズル剥けのアザまるけになった...娘は無事、無傷でした{ヨカッタ...自分を犠牲にして守った娘はその数年後自転車ごとすっ転び右の膝下ズル剥けのケガをしやがりました。クソウ...母の努力...ガーゼも足りない包帯を直で巻くのも汁が乾いたら痛そうだな
いつもココロに太陽を(^-^)/山下響子です。ご訪問ありがとうございます。子育てでしたことはブーメランみたいに返ってくる。と聞いたことがあります。例えば、虐待まがいのことをして育てたとしたら、自分が年老いた時に同じ様に扱われるとか。そう思うと、ちょっと怖い。自分の子育てを振り返る。。。やましいことがあれば、ちょっと調整しとこう。でも、本当にブーメランみたいなものなのかしら?自分のことは見えないんでわからないのですが、少し離れて見ていると解ることがあります。母と姉を見ていて、先日
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇3日前そこにはいつもの母はいませんでした。病室に入った途端一瞬わたしの心臓が止まるかと思った。わたしが入ってきたことにも気付かず大口開けて寝ていて息しているのかもわからない感じそっと近づき「どうですか?」と声をかけると目を覚まし「こんな時間になんであんた???ひとり???」え???「こんな夜中に...」「夜中じ
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございます心拍数が落ちナースステーションから聞こえるアラーム音それと同時に目も開けたまま口も開けて呼吸してたのが目も口もそっと閉じ寝巻きの胸元を(いつの間にか)ぐっと握っていた手もふっと力が抜け最期の息を吐きもう息を吸うことはありませんでした。廊下に巡回中の看護師さんが出ていたので(低空飛行
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございますびっくり連続な母の見送りはわたしの精神が崩壊する。精神崩壊なので、感情的になってます。お読みになる際はご注意を。葬儀社選び、ホント大事。・‥…━━━☆・‥…━━━☆後飾りに来たスタッフ。後祭壇が整い、葬儀の見積り、請求書を出してきた。その後確認していると
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇そして緩和病棟到着。談話室に連行され、待機「お約束って〇時でしたっけ?〇時じゃなかったでしたか?」と緩和病棟ナース。あちらの看護師さんが約束の時間に間に合うよう連れてってくれたんだからうちの勘違いではないはず。「今、他の面談中でして終了次第伺いますね」と言われるも10分も待たず、案内される。(その間しんどくなったのか机にうつ伏せる母)
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問・いいね・フォローありがとうございます母の胃がん告知の前。検査、検査の時。たしか、告知される日だったかな。いつものように迎えに行き車に乗り込む母は乗り込んですぐ「ねぇ、におってない?」と聞いてきた。母のすぐ上の兄が肝臓がんで亡くなったんだけど一時期、妙なにおいがしていた。なんとも表現しがたいにおいなんだけどそ
身体検査ってなにするんだろうか~とプリントを見ながら、順番にその科を回る(ほぼ同じようなところにあるのでそこまでの移動は少ない)レントゲンや心電図、心臓負担肺の検査などなどしかし検査の途中で「外科の先生から戻るよう連絡きました~」と言われ、外科までもどる。「なかなか戻ってこなかったから心配しました~」とか言われたけどいかんせん初めてのことですから...???な状態「心電図の結果が、怪しかったから倒れられたのかと思ったw」って言うけど、戻る
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇10日前お昼頃、母のところへ案の定、食事は数口(この日はそうめん・2口)座っているのがしんどいから食事が摂れない感じだと伝えると「それならするする入る麺類中心の食事に替えますか?」と言われ、それから麺類中心の食事になってる。「そんな裏ワザがあるんですね~」「やっぱり食べることって大事だと思うんです。だけど、食事によってはお
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇(ちょっと愚痴っぽくなってしまってます。すみません)緩和見学当日、妹と病院へ行く。病棟の端から端へ行くから早めに着いておかねばね。約束の30分前に、一般の談話室へ。ナースに声をかけ、待機していると車椅子の母が、ナースに押されくる。「行きますね~」と声はかけられるけど「点滴台お部屋に戻しますね」って進むから一旦待つよね。ナースステーションより
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇急遽、入院することが決まり今回はスムーズに病室へ入ることが出来ました。...と言いたいところですが。手続きまでは順調でしたけど。コロナの影響で付き添い、面会NGとなっているわけです。ナースステーションまでしか立ち入れない。ナースステーションまで車椅子で行き「今日入院の〇〇です」と声をかけ「お母様はお部屋へご案内しますね担当ナ
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇不安を口にする母ラウンジまで歩ければ面会もすればいいじゃんと思うんだけど車椅子を自分で漕ぐ力はないようで「看護師さんに頼めばいいじゃん」と言う妹に「え~やだよ。怒られる...」と言う母「誰によw」とハモる姉妹そんな具合いでどうも不完全燃焼な姉妹レストランへ行き姉妹で昼食を摂り「ごはんきた~」と母からメールよかったよかった...「けっ
入院当日母を迎えに行きもうすぐで病院へ着くって時に病院から母に電話「ご希望のお部屋が空かなくて泌尿器科の個室が空いてるんですがそちらにご案内してもいいでしょうか」なぬ!?「1日¥15000のお部屋なのですが¥1000で構いませんので」はぁ!?病院都合なのにお金取るん!?「¥1000ならいいじゃんw」そういう問題か?そっち都合なのに「構いません」てなんでそんないい方なん?(お願いしますだろ)しかももう着くっちゅーねん。
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇訪問いいねフォローありがとうございます日付がかわり深夜、少し横になるため控え室に行く妹は母の横のソファーにつきっきり。早朝部屋へ向かい交代で一旦家に帰ろうということになった。(お風呂入ったりするのにね)先にわたし達が帰ることになりお風呂入ったり、洗濯したり。少し横になって休むつもりがいつの間にか寝てしまい、お昼に.
そして今日の胃カメラが通常のが入っていかなかったのも胃の出口がガンで塞がれてしまっているんです。(前回はここまでではなかったのでかなり進行しているとみられ、進行胃がんとなる)こうなってしまうと、胃の全摘では意味がなくなります。(十二指腸への広がりも想定)そこで胃のキレイなところ、上部1/3を残しガンのある部分を遮断し、残した部分と小腸を直接繋ぎます。そうすれば、内容物が流れるようになるので食事も摂れるようになるはずです。少しでもいいので食べられ
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇母の様子をみたS先生突拍子もなく「このまま入院しましょうか」と言い出す母はごねるw「月始めではダメ?」とかw月の最終週であったため1ヶ月分の入院費をケチろうとする。たしかにあと4日で月変わるけどっS先生今、頑張るってご自宅に戻っても週末か来週頭には更にえらく(しんどく)なってまた来るってことになってしまうと思うんです。
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇少し体調が崩れたとき妹と母が言い合っていたらしい。妹の言い分は今の抗がん剤で進行しているなら早く次の抗がん剤にしてもらってほしいもしかしたら、次の方が効果があるかもしれない無駄に時間を使うなってことらしく妹としては苦痛でも何がなんでも1分1秒長く生きていて欲しい母は苦痛なく、1分1秒でも早く楽になりたいわたしとしては父の時のこと
胃カメラ当日。車で40分ほどの医師センターへ。受付を済ませるもなんだかすごくガラガラ...いつもはすごく混んでるんだけど...受付をし、胃カメラについての説明を受け検査着に着替えて待機。そして呼ばれて中へ案内されるとき「え?一緒じゃないの?」また母上が言うwさすがに、ここは一緒は無理よ?に「すみません、ご家族の方はこちらで...」と言われるw待ち合いで待っている間もガラガラさがなんだか不気味。そんでもって、母、長いな
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇10日前②腹痛でトイレに長いこと座ってるのも相当しんどいみたいですごい文句を言っていたw食べる量が少ないから、押し出されないしそもそもがお腹に力が入ってないと思う(本人は力入ってるとは言ってたけど)ベッドに戻ると会話もそこそこにうつらうつら...掃除のおじさん入ってきてその掃除の間もうつらうつら失礼しますね~と出て
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇先生から早めにお話しをしたいと言われ次の日約束した時間に妹と面談室へ行く。「正直、明日にでもなにが起こってもおかしくないです」黄疸の数値が緩和に入ってから激増している。数値は通常の人の何倍もの数値胆嚢が詰まっている可能性がありそうなるといつ急変してもおかしくないと。「難しいことかもしれないんですが...あとどのぐらいですか
通常なら、翌日の午前中に一般病棟にもどるとのことだったから10時頃、出ようかな~と思いながら、なかなか病院から電話こないな~とじっと待つわたし。ん~...と悩みながら11時、まだ連絡ない。と、やっと電話が来た「もうお母さんお部屋に戻られましたよ~お部屋は変わってないですのでお荷物持ってきてくださ~い」忘れもしない。11:58の電話。...うん、確かに午前中だな。そこから病院へ荷物を持って行く。「ありがとね~」と、無理
3時間過ぎたあたりからそわそわし始めるわたし。他のご家族の方もどこかに行っていない。な~~~んもないなが~~~~い廊下の衝立の中ひとり寂しくw待ちぼうけ。そこでやっと電話がなる。「HICUの看護士です。手術が終わりましたので先生からお話しがありますのでHICUまでお越し下さい。お見えになりましたらインターホン鳴らしてください」「はい、わかりました」と言ってもHICUは手術室通りこした目の前一瞬で着くよね。インターホ
一体どれぐらいの時間が過ぎただろう...ロビーでうとうとしていたら「〇〇さんのご家族の方~」とやっと呼ばれる。脱水が起きていて(電解質不足)それを改善する点滴をしました。その点滴に吐き気止めも一緒に入れてますので今、吐き気はマシになってると思います。なので今のうちに、水分たくさん摂ってください。あと、近々外来の予約とか入ってますか?「たしか〇日(1週間ちょっと先)です」「明日か明後日にでも、外来へ来られたほうがいいと思いますM先生でし
かなり待ったところでS先生登場する「お母さんの手術は無事終われましたのでね。出血量も50ccと少量で済みましたからね」「ありがとうございました」と頭を下げると「お母さんのお顔、見に行かれますか」「あ、会えるなら伺います」S先生の後をついていき「お母さん、こちらです」と案内され、看護士さんに「こちらのエプロンつけてお入りくださいね」S先生が母に「お疲れ様です。無事終わりましたよ娘さんもきてくれましたよ」と声をかけ、うつらうつらしながら「はい、
◇肝転移を伴う進行胃がん・ステージⅣの余命宣告を受けた母のことを書いた記事になります◇少し考えてM先生「おうち、遠いんでしたっけ?」とカルテ見る...□市か...それなら〇〇か...他にどこか緩和ケアの病院ありますか?D病院?M病院?...は、今は無理ですもんね?う~ん...w考え込むM先生このままうちでもいいんですけど何か症状が出た時に対処してくれるところがあればと思ったんです。これから色々出てくると思うので