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皆様、こんにちは。いつも私のブログをお読みいただきありがとうございます。▼自己紹介はこちらをご覧ください👉自己紹介記事今日は「亡くなる前、人は大切な人に会いに来るの?」を、お話をします。私もこれまでに、親戚のおじさんや父親、友人など、多くの方とお別れをしてきました。その中でも特に友人との別れが、一番悲しいものでした。不思議なことに、亡くなる方ほど生前にご縁の深かった方は、亡くなる前にあいさつに来られるように思います。私の場合は、夜寝ている時、夢の中に現れることが多かったで
一人の宗教家として東京の火葬場をめぐる近年の変化に深い懸念と矛盾を感じます。東京都23区内の主要な火葬場(全9ヵ所のうち6ヵ所)を運営している「東京博善株式会社」が中国系資本の傘下に入ったことを知りました。これは単なる企業買収の話ではなく、人生の最期に直結する場所が急激に民間化・外資化されているという現実です。東京には保守的な価値観を持ち、中国に対して警戒心や批判的な意識を抱く人が多くいます。にもかかわらず、その人々が、最終的に送り出される場所「火葬場」が中国系企業の経営下に置かれているとい
2025年年が明けてからというもの、紅白「満ちてゆく」に翻弄される日々です。「いい加減、もう卒業させてー!」と言いたいのですが、わたしの中のもう一人のワタシが、卒業させてくれません何なんでしょう?素通りすれば、それで済むことなのですが・・NYの地、海外生中継の過酷な環境下で、困難と思われるチャレンジをしてまで、ミュージックビデオ風にしたかった藤井風さん。それを貫いた風さんの強い意志を感じています。風さんがどうしても伝えたかったこと。私なりに咀嚼して整
木村藤子さんの噂話私は青森県むつ市まで行き本人に2回お逢いしていますネットなどでバッシングされているのを見かけるとほとんどが噂話でSNSで発信されている中にはお会いされていても木村藤子さんから都合の良い言葉をもらえなかったのか言いたい放題の内容を見たこともあります実際、木村藤子さんはお金儲けではされていないと私はお逢いして感じましたネットでは高額なお金を出したとかありますが私が行った時は、(現
おはようございます🌅今日もブログにいらしていただきましてありがとうございますまきてぃ.です癌サバイバーミュージシャンの浅井しんやさんが、8月1日に逝去されたことを知り衝撃を受けました。心よりご冥福をお祈りします。ほとんど交流はなかったけれど、コロムアーティストの仲間として、そして同じ音楽を届ける者として。浅井しんやさんは、2018年に癌を宣告され「命は長くない」と告げられても、本来の自分を生きることを選び、癌を克服し、音楽で“生きる”メッセージを発信し続けました。…
こんにちは。昨夜のミュージックアワードジャパン「MAJ」ご覧になった方も多いと思います。ここのところ仕事が忙しくて、疲労が溜まっていたのか、昨夜はリアルタイムで視聴してから起きていられず眠ってしまいました。すみません、今ドキドキが止まらなくて、、風さんの「満ちてゆく」の録画(なんとか録れてた、泣)を観て、泣きそうで心臓がバクバクしています。まだ気持ちも感想も纏まらないままですが・・これからまだ仕事があるというのに・・どうしても新たな発見を書
こんにちは。就労行ってきました。何とか作業出来ました。帰ってきて、昼食食べ吐きした時、吐く力が入らなくて悪戦苦闘。大した量じゃないのに、出なくて出なくて、30分格闘して何とか完吐き。部屋で休もうと思ったら、市役所から手帳と自立支援の更新の申請書が届いていて、今やらなかったらダメかも、と謎の心理になり、記入作業。作業終わったら、甘い物がほしくて、でも吸収は怖くて、結局、エンシュア過飲嘔吐。やっと横になっていたら低血糖症状出てきて、今度はブドウ糖舐めました。
こんにちは、原田光津子こと、ひかりんです。ブログリレー2週目です。鈴木りえさんから、キラキラ2週目バトンを受け取りました!りえちゃんのブログはこちらです。未来の子ども達の為にできることhttps://ameblo.jp/kirakirajosei-0920/entry-12927446621.htmlキラキラメンバーって、みんな志がすごく高い!自分の活動を通して、今回の講演を通して、今を生きる人たち、未来を担う人たちにどんな貢献ができるかいつも問いかけて
初めて私のブログをご覧になる方へ私のブログを読むことで、傷ついたり不快になったりする方もいらっしゃると思います。再度、はっきりと申し上げると、私は、障害児や積極的治療、延命に、ポジティブな感情を抱いていません。思ったことをストレートに書きます。批判はやめてほしいです。綺麗事もいりません。批判するなら読むのをやめて、去ってくださいね。あと、論破してやろうとかも思わないでください。
ScrolldownforEnglish生まれ変わりは、生きているうちに起こす。これは、私の人生のテーマです。今回の東京への旅でも、その思いが重なりました。今その一瞬一瞬が満たされる人生を!生まれ変わりの専門家・岡崎真理プロフィールはこちら両親を早く亡くしてるからか、「死」を基準に、物事の判断をする癖がついてしまってるんです。「死にゃせんし」とか、「どんなに失敗しても、辛くても、死んでないからまだマシ。」「いや、死んだがマシかも。」極端だけど
初めて私のブログをご覧になる方へ私のブログを読むことで、傷ついたり不快になったりする方もいらっしゃると思います。再度、はっきりと申し上げると、私は、障害児や積極的治療、延命に、ポジティブな感情を抱いていません。思ったことをストレートに書きます。批判はやめてほしいです。綺麗事もいりません。批判するなら読むのをやめて、去ってくださいね。今日も、不妊治療中・予定の
清武さんの名前は読売巨人軍の代表を解任されたことを伝えるニュースで知ったが、「しんがり山一証券最後の12人」を読んだ時に、この著者があの清武さんだとは信じられなかった。でも「後列の人無名人の戦後史」を読んだ時に私は納得した。最近、偽ジャーナリストが多いという話を聞いたが清武さんんは本物のジャーナリストだと思う。以下はこの本の中で私が、心に残った箇所を引き抜いて書いてみた。当局に不都合な情報はアッパチのように、敵の砦を襲って奪い去る気力を持て。
昨日アップした矢作先生のトークch動画「動物性食品は摂らなくてもいい」少し受け入れ難いテーマかもしれない。ただ今の世の中、植物性たんぱくで生きている人もたくさんいる。健康上どうなのかと心配する人は、ぜひこの動画を視聴してみてください動物性を否定しているわけではないし、食べたければ食べればいいし、食べなくても大丈夫な人は大丈夫なようだ戦前は食事は地味だったけれど、病気になる人は少なかった。ご飯、雑穀、味噌、漬物、塩、少量の魚…と食事がシンプルだったし。「その分、昔は今より寿命は
クリスチャン用(キリスト教徒)のお墓の話日本のキリスト教では本来、遺体を土葬します。したがって、先祖代々のお墓とか、門中墓、さらに家族墓のような形態はもともと存在しません。ひとつのお墓に何体もの遺体を埋葬できないのも理由のひとつでしょう。そこで個人墓が基本となります。また、お墓そのもののスタイルも仏教とは異なります。キリスト教徒のお墓にも石が立てられますが、日本のものよりシンプルです。さらに大きさに至っては、沖縄の巨大な墓とはまったく逆の小さな碑となっています。墓石が小さくてシン
みなさんこんにちは♡もちです。日本では私は宗教について意識する機会がほとんどなかったのですが(法事の時くらいしか…)、イギリスに来て、宗教の持つ力ってすごいな…と感じることが増えたので、その話について書いてみようと思います今日は真面目なお話です。この間、スペイン人の友達と近況を話していたときのこと。スペイン人の友達:「実は最近、親戚が亡くなったの。まだ47歳だったの。」もち:「そんな…まだとても若いのに。Iamsosorryforyou…」スペイン人の友達:「
【12TheShowMustGoOn和訳】QUEENTheShowMustGoOnこの舞台を続けて【台詞別意訳】Emptyspaces,Whatarewelivingfor?虚ろな空間何のために我等は生きているのか?Abandonedplaces,Iguessweknowthescore.見放された領域誰もがそのスコアに気付いているのだろうOnandon,Doesany
初めて私のブログをご覧になる方へ私のブログを読むことで、傷ついたり不快になったりする方もいらっしゃると思います。再度、はっきりと申し上げると、私は、障害児や積極的治療、延命に、ポジティブな感情を抱いていません。思ったことをストレートに書きます。批判はやめてほしいです。綺麗事もいりません。批判するなら読むのをやめて、去ってくださいね。あと、論破してやろうとかも思わないでください。顔や名前がわからないこの場所だからこそ、せめてここで吐
2025年、死者が「また喋りだした年」夜。線香の匂いが、まだ部屋に少し残っている。スマホの画面だけが、やけに明るい。「……ねえ、元気?」そう打ち込むと、数秒後、返事が返ってくる。「大丈夫だよ。心配しなくていい。」声の調子も、言葉の癖も、どこか“あの人らしい”。――ああ、似てる。正直、よく出来ている。一瞬、胸が緩む。そしてその直後、少しだけ怖くなる。AI悲嘆支援サービス拡大「まるで故人がそこにいるよう」新たな追悼文化-BigniteAI技術を活用した悲嘆支援
一人の存在が神の前に立つとは、自らの主体性を問うことにほかならない。セーレン・キェルケゴールは〈単独者〉という概念を通じて、人間が社会的普遍性(しゅうだんの規範や慣習)と対峙しながら、神(永遠の他者)との直接的な関係を自覚する瞬間を描き出した。本稿では、当該表現の出典・文脈を明らかにし、その意義を体系的に検討する。まず「単独者」「神の前に立つ」の定義と背景を整理し、次に実存的な経験としての意味を探り、最後に現実世界への応用可能性と有益な示唆を示す。1.単独者の概念📜キェルケゴールが展開した
最近は歳をとっても見た目だけでなく実際に若々しいひとが増えているので、ひとくちに高齢者というくくりはよくないのかもしれませんが、わたし自身がその中に含まれようとしている今、若いころに漠然と思っていた高齢者のイメージとかなり変わってきていることを痛感します。若いころはお年寄りというとちゃんちゃんこを着て背中を丸め、縁側でお茶を片手に日向ぼっこ・・・みたいなイメージだったのですが、今や広い縁側のある家などよほど田舎へ行かなければ見ることもできないし、あったとしても小綺麗にリノベーション
あまり縁起のよくない内容になりますが、今回はこういうお題でいきます。「冥婚」をWikiで見てみると、「生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。陰婚、鬼婚、幽婚などとも言う」と出てきます。中国をはじめ、東アジアで広く見られる風習です。中国だと、山西省、陝西省、河南省あたりが多いですね。中国の冥婚は、およそ3000年前からあったと考えられています。『三国志』には、魏の曹操が、かわいがっていた八男の曹沖が13歳で未婚で死んだため、葬儀にあたって、同時期に亡くなった甄氏の娘の遺体を
RADWIMPS『あにゅー』学生時代、RADWIMPSを聴きながら自転車で通ったあの坂道は、私にとって紛れもない青春です。そして今、音楽活動をしていく中で、私のバックボーンには彼らの存在が大きくあり、僕の歌声の中には野田洋次郎さんの遺伝子がそっと紛れ込んでいるに違いありません。そんなRADWIMPSが新作アルバム『あにゅー』をリリースしました。ある意味でのベストアルバムと言えるくらいに、あの頃と今現在が邂逅したような、まさにラッド節炸裂のオルタナティブロックな仕上がりとなっています。
こんにちは。ミリーです。21日の金曜日に妹から「それからね、、、」と話のついでに連絡がありました。18日に伯父が亡くなったと。弟が跡取りだからと連絡は弟に来てました。弟は妹に連絡するも、母から縁を切られていた私には連絡もなかった弟妹はあまり親戚付き合いを嫌がってしてませんでした。私だけが付き合いをしていました。子供の頃からずっと可愛がって貰っていたんです。私が1番伯父の家に出入りはしてました。ゴリさんが亡くなる少し前まで、頻繁に伯母を亡くした伯父を訪ねていたんです。でも
※2023年7月の記事です。↓冥王星とノード軸のアスペクトのことを。この冥王星とノード軸のスクエアの2023年夏からにかけて、長い間のカルマを昇華できたのも、私の牡羊座太陽にドラゴンヘッドが乗ってきたのと、この山羊座冥王星がスクエアで来てたのが、大きかった。入れ替わるために、しんどかったし、すごい労力もエネルギーも使ったからこその、今、少しずつ、生活の基盤を整えてる最中。↓と言うのも、この2023の7月の記事に書いてた通りなんだけど。https://ameblo.jp/treech
藤井風さんの曲や映像を見るとそのまんまスピリチュアル。悟りです父親の影響でインド哲学を学んだそうです。サードアイ、第三の目が開眼してる人は藤井風さんの世界観と同じようなメッセージを受け取っていると思います花Amazon(アマゾン)花という曲★枯れた花束を抱えながら。このフレーズは★輪廻転生の自分の過去★先祖のDNAを受け継いだ肉体この過去を抱えながら今、私達は生きていると思う命のバトン棺を引っ張ってる人が黒棺の中の人がカラフル生きている人より、
神様や霊を信じる・信じないは自由です。でも、もし「いるかもしれない」と考えてみたらこの世界は、少しだけ広く見えてきます。皆様、こんにちは。いつも私のブログをお読みいただき、ありがとうございます。▼自己紹介はこちらをご覧ください👉自己紹介記事今日は、「人間や動物以外にも魂はあるの?」というテーマについてお話しします。まず、「魂」とは何を指すのでしょうか?魂とは、「肉体を超えて存在するとされる本質・生命の源」のことを指します。そして魂は、人間・神様・霊を貫く、共通の本質でもあり
生と死は表裏一体だ。生きている者は決して死を避けることはできない。6P死ぬとはどういうことなのだろうか。生きていることと死んでいることの違いはどこにあるのだろうか。私はなぜ、何のために生まれてきたのだろうか。この30年間死生学の研究をしてきた経験や知見を基に、こうした問いの答えを改めて考えてみようと思う。「これまでよい人生だった」公序良俗に反しない程度に好きなことをやるとか、やりたいことが見つかったらそれをやってみるとか、チャンスを見逃さないよう事前に準備しそれを掴んで離さず後悔
最近、子どものように「ただやりたいからやる」と全力で楽しんだことはありますか?大人にこそ必要なのは、理屈や損得を超えて「無邪気さ」を大切にしてみることかもしれません。素直な無邪気さこそが人生を豊かにし、毎日を面白くてくれるのではないかなと、最近私は思っています。以前、コーチングのトレーニングの休憩中に「ちゃんこ鍋が食べたい!」という声があがりました。数名のメンバーたちがワクワクした顔で話しているのを聞きつけた私は、「私も行く!」と言い、参戦。トレーニングの時間が14時近くになっていたの
あなたは、自分がどんなふうに死にたいのか考えたことがありますか?これを一度真剣に考えてみるとそれまでをどう生きようかどう生きていったらいいのかを考えることになりますいっぺん死んでみる®︎〜今を生きるためのワークショップ〜2018年から始めたこのワークショップではネーミングはアレですが自分がどんなふうに死ぬのかを真剣に考えていただいた後アメリカのホスピスでのワークをもとにした死の疑似体験をすることによりえええ!や
『泥の河』1977(昭和52)年、太宰治賞『螢川』1978(昭和53)年、芥川賞宮本氏のデビュー作と2作目。真っ先にこの2作品を読むべきでした。私小説『流転の海』第一作が1984年(第9作は2018年)ですから、その7~8年前。この2作品もほぼ私小説に近く、故に宮本の8歳当時を描いた『泥の河』は『流転の海』第3作、15歳当時を描いた『螢川』は第9作と設定が共通します。この2作は宮本少年が主人公で、父親はどちらかというと影が薄いですが、『流転の海』は父親の大河ドラマ