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実は…。二日連続で「最終話」を記しているんだ…。本当は昨日の『沈香の夢』後編第三話を『一念関山』最終話より先に書いていたのだけれども、順番を入れ替えたのだよあの悲しみを皆と共有して、少しでも早く心を慰めたかったからだがしかし。いやあ…。最終話の連続って――なかなか辛いねΩ\ζ°)チーンゆかんじぇが視聴しているドラマは何故、最終回がきっついモノばかりなのか。大人しくラブコメを観てろと言うのか…。でもそんなの興味ねぇ全然関係ないけれど…。今日、久々にブックオ
現在――第十六話まで視聴した状態なため、「佐子」編のオチ(オチ言うな)を知ってしまったが…。その第十六話を観ている途中…これは韓国ドラマか!?胸くそが悪すぎる(╯‵□′)╯︵┻━┻…と「停止ボタン」を押しそうになってしまった私を許して欲しいいや…。最後は泣いたんだけどなネタバレを書く時には盛大に早送りして観ようと思った(笑)©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTDあまりにホラー色が強すぎて、慣れない人にはちょっ
『致命遊戯』の原作『死亡万花筒』を自力翻訳で読んでいる途中のゆかんじぇ…。なんと!ドラマの「箱妖」の扉にたどり着いた(ノ*ФωФ)ノ原作にもちゃんとあったんだ!…でね。作者のコメントを見て知ったの…。EJIN研究所ハコオンナ第6版(3-6人用3時間以下10才以上向け)ボードゲームEJ-H006Amazon(アマゾン)この元ネタのボードゲームがちゃんと存在してた件うわ~びっくり。しかも何気に第6版とか。「箱妖」で検索したから出て来なかったんだね。
『致命遊戯』も残すところあと二話のところまで来た…。ゲームの謎解きはなるべくネタバレさせないようにした結果、『蓮花楼』の時のようにちょっと語るのが大変だったな――と実に感慨深い。それでもここまで来たんだ(ΦωΦ)フフフ…今までの「扉」の集大成とも言える第十一の扉…。それを開く前に――『『致命遊戯/死亡万花筒』~第三十六話「彼の真実」は難解すぎる。ああ、そうなんかい(←こら!)』昨日目の前で笑っていた人が――今日、突然、いなくなる…彼らは最期のお別れをできただけ、まだ恵まれている
昨日目の前で笑っていた人が――今日、突然、いなくなる…彼らは最期のお別れをできただけ、まだ恵まれているのではなかろうか…©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTDなどと――©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTD黎東源や譚棗棗、程千里とのリアルでの別れの場面を観ていて思ったゆかんじぇである。真面目な話をさせていただければ…私が二十歳の時に亡くなった母は、仕事帰りの送迎車の中で
腹立たしい…。いきなりなんだと思われるかもしれないが…。運転免許の更新で、「優良」(笑)な私はオンライン講習を受けられる…となっていたので、先ほどチャレンジしてみたのだ。©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTDこんな風に乗せてくれるような人がいれば、免許など要らないのだが。北海道は「車」がないと何かと不便な土地ゆえに。まず以て…。マイナポータルの認証パスワードがわからん(╯‵□′)╯︵┻━┻パスワードを記録している手帳に書
『致命遊戯』最終話を観終えてから、早一週間以上が過ぎたのか…。道草くってないで、とっとと最終話のネタバレを書き終えろと言う話なのだが…。書き終えたら書き終えたで…これっきりこれっきりもう、これっきりですか――になる可能性が非常に高いゆかんじぇである。面白かったけど、追加で「つぶやき」やら「切りぬき」を書いている余裕はどこにもないからな(笑)そういうわけで。次の第三十四話の衝撃に早くたどり着きたいので、二話分まとめようかと思ったけれども…。衝撃の「突き刺さり」事件(←こら!)
何はなくとも――遅れないように週二更新をキープしている『致命遊戯』だがしかし。私には成毅作品の更新もあるのだ…。よって…。犠牲になるのはどの作品記事だ!…と、『致命遊戯』がWOWOWで始まったばかりの頃(2024.10)に、こちらで呟いていたのだけれども…。『成毅『沈香の夢/沈香如屑』第五話「今宵の銀河」はコメディ回だとか。』こちらの――『成毅『沈香の夢/沈香如屑』第四話「身代わりの囮」プラス【華流よもやま話】とか。』相も変わらず…。第三十話で視聴が止まったままお送りする第四話
「ぶろまんす」の新境地って何だ?…と思わないでもない『致命遊戯』のWOWOWの予告(笑)いよいよ始まりましたな『致命遊戯』©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTD思えば今年(2024年)の初め…。『『烈火澆愁』&『19層』~続・君の愛に溺れたい、とか。』『天官賜福』の原作があまりに衝撃的過ぎて…。いろいろと比較してみた三作比較<番外編>『『陳情令』『山河令』『鎮魂』<番外編>~君の愛に溺れたい、とか。』もはや…ameblo.jpYo
どうやらゆかんじぇは疲れていたらしい。昨深夜…金縛りにあったΩ\ζ°)チーン心霊現象ぢゃないよふと目が覚めたら、体が動かなかったのだ。別にそのまま気にしないで寝ればいいものを一生懸命枕元の電気をつけようと格闘してしまった私…。やっと動けたと思ってスイッチを押しても電気が点かず、それを何回も繰り返したのちに…本当に目が覚めた全ては夢だったのか…。母親が亡くなった後の事後処理でめちゃくちゃ疲れていた頃に、うたたねしていたソファの上で初めて金縛って以来、久々の出来事であ
現在、第二十話まで視聴している『致命遊戯』…。©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTDこの第十七話あたりから、精神的に不安定になっていた易曼曼が、夜中に生肉にかじりついていた場面が大変ホラー感にあふれていたのだけれども…。その後、凌久時をベッドに押し倒した場面で…大笑いした私を許して欲しい(。-人-。)ゴメンネわかってる…おかしくなって凌久時に襲いかかったのが、阮瀾燭じゃないのが残念なのよね?←決めつけるなってか
最後の2話!実は過去に小説の内容と比較したりいろいろした結果ドラマと記憶がごちゃごちゃになってて見直そうと思ってたら日本版決まったから待ってた!ドラマはシンプルに纏まっててよき改編だったね!振り返りの感想です昊崎いいやつ!こんな友達なかなかいないよ!🥺友達少ないぽい凌凌だけど恵まれたよね!11の扉って今までの扉の総括だったっけ!あ、そうだ死んだみんな出てくるんだった!NPCになって🥺凌凌やっぱり帰ってきた🥺なにがあっても阮澜独を忘れないってほんとそれ!みんな消えて
記事タイトルを考えるのに…。『致命遊戯』第二十九話のサブタイトルを眺めていたら…。なんだか突然、笑えてきたちなみにドラマは今、笑うような展開ではない。原作『死亡万花筒』の阮南燭/阮瀾燭は、誰にも興味を示さないようなクールキャラだと皆に思われてきたのに…。林秋石/凌久時に出会ってからというもの――林林に躱されても、めげることなく「攻め」続けている(ΦωΦ)フフフ…いや、そうじゃないと思うよ行為…いや、好意を示しているのに報われず、機嫌が悪くなることも多々あるとか、ない
第一章に全く目を通さず、copilotくんに丸投げした要約だけでは気づかなかったんだ…。阮白潔って、「女の子」なんだな!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン道理で、ドラマの中で、「女の子の名前みたいだ」と言ったはずだよ(笑)だめだ…。やはり訳さなくてはなるまい。でもとりあえず、copilotくんの「あらすじ」をば、せっかくなので出しておこう。西子緒作『死亡万花筒』より第二章「鉄門和鈅匙」<あらすじ>夜が明けた後、林秋石は二階の廊下を歩いていると、三階から何かが
2024年――ゆかんじぇの一番おススメの中国ドラマは『蓮花楼』である。画像引用元:©BEIJINGIQIYISCIENCE&TECHNOLOGYCo.,LTDだがしかし。今、この場で語らなければいけないのは、『致命遊戯/死亡万花筒』なのだ。そのどちらも視聴している人には何の問題もないのだけれど…。一方しか知らない人をいきなり置き去りにしてしまうかもしれない。いったい何を言いたいんだってか(ΦωΦ)フフフ…画面の前のあなたたちに私は今――©SichuanJu
いつ呟いたのかは覚えていないのだが…。この扉は一体、誰の第何の扉なんだ!?…と疑問を呈していたゆかんじぇ。謎は未だ解けていないのだけれども…。(何故なら、『致命遊戯』を観返している時間がないからだ)原作を読んでいて、多分、ドラマでは説明されていないのではないかというルールを発見した。最後に程千里が説明した。「一つの門には一つのテーマしかない。でも、もし君と僕が同じ門に入ったら、その門は君の門でもあり、僕の門でもある。この門には別のルールがある。例えば、今僕が第四の門を
先日…。原作『死亡万花筒』を読んでいて、衝撃を受けた。第一話からして幸せオーラをぶっ放していた凌久時の親友――呉崎死了!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン実はドラマの「河神節」の扉の時、黎東源じゃなくて呉崎が死ぬんじゃないかと思いながら観ていたゆかんじぇである©SichuanJuHaoFilmandTelevisionCo.,LTD原作でも棒付き飴は登場する(煙草の代わりだ)『鎮魂』の趙雲瀾もそうだったが…中国でもきっと「健康志向」の高まりがあるのだろう(Φ
現在――第六話まで視聴済みで送る、『致命遊戯』のネタバレ第三話。『『致命遊戯/死亡万花筒』第二話「タブーと鍵」(ΦωΦ)フフフ…』2024年――ゆかんじぇの一番おススメの中国ドラマは『蓮花楼』である。画像引用元:©BEIJINGIQIYISCIENCE&TECHNOLOGYCo.,…ameblo.jpとりあえず、前回はこちらちなみに…。原作を翻訳しながらの読書はマジで追いつかず、現在地は廟にお参りしたところだ。前回間に合わなかったので、「ふふふ」な場面を切り取ってお送りして