ブログ記事212件
私、子供達まだ小さいし夫も転職したばかりだし私の病気でお金かかってて保険が降りるとは言えがん保険に入ってなかったから全ては賄えない。長い戦いになるだろうし私にお金と時間と夫と子供達に負担をかけてまで治療するべきか?治療せずに寿命だと思ってこのまま死んだ方がいいんじゃないかとかめちゃくちゃ考えた。私にそこまでする価値があるのかでも、小さい子供残して死ねない夫は小さい時に母を亡くしてるそんな悲しい思いをもうさせたくない家族のために頑張ろうと今は思うようになったこ
私と桜子がハマっている漫画「はじめアルゴリズム」の6巻で「ゼロの概念」が出てきました。ゼロという概念をインド人が発見したのはよく知られている話です。漫画の主人公のはじめは、可愛がっていた猫が死んだことで、ゼロになった。しかし、猫は自分の記憶の中に生きている。ゼロ=無ではないという考えに至ります。確かに「死ぬ」のは「無」になることです。最近は「ゼロ死」という言葉も流行っているようです(お金もお骨さえも残さず無になること)。桜子がよく「
パパが思うに、パパはパパの脳の活動の成果だと脳の中の神経細胞のネットワークがパパをパパとして存在させているんだと思うのね生まれたばかりはまだネットワーク未熟で、何が何だかわからない状態だったと思うそのうち、脳からの信号とその結果のフィードバッグを記憶していくうちにパパが出来たんだよつまりパパってのはパパの脳の活動そのものそうすると脳の活動が止まった時、パパは無くなっちゃう訳だこれが死んじゃったって事だね無くなっちゃったからその先は無いわけでたぶん皆その事は解ってると思うのねそれ
「死」についての偉人の名言集を読んでみたら、意外に面白かったので、第二弾いきたいと思います墓の下にいても、あなたたちの役に立てる。これほど嬉しいことがあるだろうか。ベートーベン生まれるということは死ぬということの約束であって、死も格別驚くことではない。福沢諭吉一生懸命働いている者は、決して歳をとるということはない。私は自分の葬式の日をもって、人生からの引退の日とする。エジソン死は人生の週末ではない。生涯の完成である。ルターやはり、何かを成し遂げた人ならではの
最近、「死」を考える様になりました。「自死」とかそう言う事では無く「死の概念」と言いましょうか。結局、私が書きたい事って死だった気がします。私のブログの中に、「死」と言うテーマは実はとても多く出てきますが何となく、「可愛さ」にピントを当てて大幅にボカして書いていました。でも、もう54歳です。ダイレクトに、死に関するブログは書きたいです。
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp私、自分の「死」については、全く恐れていません日々善行を積んでいるので、死んだら良いところへ行けると本気で思っています私が若くして死を受け入れる境地に至って