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こんにちは、みーやんです。本を読みました「死んだ山田と教室」金子玲介著本屋大賞20258位です。夏休みが明ける前、高校生二年E組の人気者山田くんが交通事故で死んでしまうのです。でもクラスのスピーカーに憑依してクラスメートと声でのみの交流を続けていく。最初はバカやっていたんですよ。でもみんなは進級して卒業して社会人になって大人になっていく。山田くんは高校2年生のまま。みんなは次第に山田くんの存在を忘れていってしまいます。本の感想流し読みしちゃいました。人間は二度死ぬ
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。こんにちは。今更ながら『西の魔女が死んだ』のDVDを借りてきて夫と鑑賞。毎朝ブログの更新を楽しみにしている女医先生の書評で、ずっと気になっていたのですがやっと借りてきました引きこもりになっていた少女が、田舎の祖母の家に滞在して過ごした1ヶ月の間の日常から、胸に染み入るメッセージを受け止めました。少し少女の自分と重ねつつ、病と闘う自分と重ねつつ
このまま死ねるか!?境を越えてPart1[岡部宏生]楽天市場自宅近くにある神の池緑地公園。ウォーキングに最適。連休2日目。朝ゆっくり起きて、ふとんのなかで夫とおしゃべり。仕事の話をしているなかでふとした流れで、「もし自分がALSになったらどうしたい?」という話になりました。夫は、「もしそうなったら尊厳死したい」と、さらっと。私は、「えー、私は嫌だな。生きていてほしいよ。」と。ALSに罹患したから終わりじゃない。罹患したなりの生き方ができ
パパが思うに、パパはパパの脳の活動の成果だと脳の中の神経細胞のネットワークがパパをパパとして存在させているんだと思うのね生まれたばかりはまだネットワーク未熟で、何が何だかわからない状態だったと思うそのうち、脳からの信号とその結果のフィードバッグを記憶していくうちにパパが出来たんだよつまりパパってのはパパの脳の活動そのものそうすると脳の活動が止まった時、パパは無くなっちゃう訳だこれが死んじゃったって事だね無くなっちゃったからその先は無いわけでたぶん皆その事は解ってると思うのねそれ
2024年6月に肺癌ステージ4と診断され、癌性リンパ管症による呼吸不全で一時は命の危機に。死を目の当たりにし、『生きるとは、死ぬとは』を考える機会に恵まれ、残りの時間を精一杯生きることに専念しています。今朝は『人生って何だろう?』ということを考えていました。「人生はまるで旅のようだ」と表現する人がいますが、私も同じように感じました。人生において『肉体』というものを考えた時、それはマイカーに似ているのではないかと。車は運転する人がいて、運転する人の目的の場所に向かいます。運転する人が何を求め
今日は、3B体操の日でした。友人Mさんは、まだ咳が出るということでお休み。今回、なかなか良くならないみたいです。私も風邪を引くと咳はいつも一ヶ月くらい残ります。今シーズンは、まだ風邪を引いていないので、引き続き、気をつけて春を迎えたいと思います。そうそう、今日は体操していて、少々、身体がしんどかったです。そのほうが効いているってことなのかな~先週、「かに道楽」で贅沢したので、今日は、Fさんと二人、節約ランチ。体操をしている会館の近くにあるスーパーでお弁当を購入。
「死ぬということ」黒木登志夫著中公新書著者の黒木登志夫医師は、1936年生まれなので、85歳でこの本を書いたということになります。著者は、「ピンピンころり」ではなく、「ピンピンごろり」がいいのではないかと言います。「ピンピンごろり」は、すなわち老衰のことです。「おそらく、一番、苦痛がないのは老衰であろう(p.305)」と著者は言います。詳細解説はこちら↓「死ぬということ」黒木登志夫著中公新書|向後善之著者の黒木登志夫医師は、1936年生まれなので、85歳でこの本を書い
そっかー54歳かぁーヒートショックかも?病気かも?分からないけれど、でも、少なくとも、直前までは、元気だった訳で……普通の生活をしていた訳で……もうすぐ52歳になる私他人事ではなく、マジで、自分事何をどう気を付けたらいいのか、分からないけれど、とうとう、そういう年齢になってしまったんだな、とちょっと薄ら寒く感じた、昨日の夕方。
今日の100%同調する数波のうち、選択したのは貢献する幸せでした。昨夜3時頃、母が入院したようです。昼過ぎに姉から連絡がありました。96歳だからね、一退一退を繰り返していくんだね。施設に入る前は、寒くなると風邪ひいてないか、火の始末はきちんとしているか心配していたけど、施設に入りその気苦労は無くなり少し気持ち的に楽になったけどね。義父が亡くなった時は自宅で看取りだった。死を迎えるって本人にはわからない事で、残される者にしたらどちらも大変な事だけど。ほんと、死ぬって事を意識しておか
私、子供達まだ小さいし夫も転職したばかりだし私の病気でお金かかってて保険が降りるとは言えがん保険に入ってなかったから全ては賄えない。長い戦いになるだろうし私にお金と時間と夫と子供達に負担をかけてまで治療するべきか?治療せずに寿命だと思ってこのまま死んだ方がいいんじゃないかとかめちゃくちゃ考えた。私にそこまでする価値があるのかでも、小さい子供残して死ねない夫は小さい時に母を亡くしてるそんな悲しい思いをもうさせたくない家族のために頑張ろうと今は思うようになったこ
「不知の知」の本当の意味https://www.shakaika-senka.com/blog/twenty-secondほとんどジョークに過ぎませんが、先日ネットで、女性が男性をほめるさしすせそ、なるものを目にしました。いわく、「さすが、しっかりしてる、素敵、センスいい、ソクラテスみたい」。これは数年前の某女性雑誌の特集に載っていたとのことなのですが、ふつうは「そ」は「そうなんだ~」となるところをあえてソクラテスの名を出した意図はともかくとして、少な
母の写真が欲しいという方がいたので先日コンビニに印刷に行った。コピー機の中にお釣りが300〜400円ぐらいだろうか。店員へ渡した。よく取り忘れがある。その後温泉へ行った。買ったばかりのペットボトルの水シャンプー、洗顔等と一緒に置いた。汗びっしょりかいて喉はカラカラさぁこんな時に飲む水は最高なんだなぁへ?水がない水だけがないどこを探してもない誰か盗ったんだいろんな人がいるもんだなんか無性に腹が立った水ぐらい、自分で買えないんだろうかこの世は腹の立つことばかり
近くで看取りを経験することが多くなった今日しかない綺麗な夕陽をみながら今日にしかない感情を味わっていたありがとうと、すべてに伝えたかった彼女の顔の周りに綺麗な花々がたくさんみえて幸せそうに、満足した想いの中にいるヴィジョンをご家族にお伝えした3時間後安らかに天国に旅立って行った確かに心はあたたかくいるのが伝わってきたそれまでの2週間家族との濃密な、心を通わす時間はきっと彼女にとっての何年か分?いや何十年か分?の味わいだったことも感じられたわたしも心はその近くにいた
おはようございます(初めてまともな挨拶できた気ぃする笑)7月末のことなんだけど…そうか…もう1ヶ月になるんだ…ちょこちょこブログにもあげてた大切な✨リスペクトしてる先生がお亡くなりました…日付変わってすぐだったようで…朝方LINEが届いたその日は朝から涙が止まらず…それでも仕事が入っていたのでなんとか化粧して…とりあえず仕事へ…そこで私よりも深く長くお付き合いのあった先生が気丈にも「友達を亡くした」という素振りを見せずに仕事されてる姿を見てあぁなんて強い人なんだろ
2024/06/02今年はじめに母が亡くなって。しばらく自分と世界の間にアクリル板があるみたいに思考が止まったような感覚がにぶったようなそんな日々を送っていました。母を看取った時、病院のベッドに横になっている母の手から温かさが抜けていくのがとても怖かったです。音もなく色も変わらないけれど温かさがなくなって冷たくなって‥とても怖かった。普段、夫と私はふすまで仕切られた別室で眠っているのですが母の死後たまに私は夫のベッドに潜り込んで夫の体の温かさを感
ご訪問ありがとうございますゆうこりんです(コリンコ星から来ました←友人がつけてくれました。ハイヤーセルフはベガと言ってますシリウスも仲良し)霊(たま)通訳者天国からのラフレター音の周波数を使ったトラウマ解消セッションヒプノセッション催眠瞑想会からだを脱ぐ前後のお話家庭菜園五感を感じる数秘9自由を愛し、基本ぐ〜たらです広島県安芸高田市在住からだを脱ぐ前後のお話会とトラウマ解消午前中はジュピタリアンヒルで天国からのラフレターのセッションと縄文土器作家の小野真由美さん
WHATISLIFE?生命とは何かポール・ナース/竹内薫生命とは?人は一人では生きていない。それは、一般的に言われている言葉とは少しニュアンスが違います。身体の中には無数の生物が存在している。それらが、相互依存しながら身体が保たれている。つまり、「死」とは?という問いに対して境界線を引くのが難しい。自我を失ったら「死」なのか?身体の全細胞、細菌が消滅したら「死」なのか?はたまた、身体を分解する微生物を、考えると「死」という概念がないのか。「死」という概念を考えさせられると共に
ブロ友さんの状態が逼迫したものになり、あまり苦しむこともなく息を引き取られたと娘さんがご報告されていました。後悔もなく看取れたということが何よりだと思います。ご冥福をお祈りします。ここ何日かとても気分が落ち込み寝つきが悪くなるくらいショックでした。命には限りがあるといつも思い知らされます。落ち込んではかりではいけません。命尽きるまで一歩一歩歩いて行かなければなりませんね。少しだけ太陽が覗き始めて歩き出します。ちなみに尿が極端に少なくなったり手足にチアノーゼが見られてきたら死期が
「エンジェルフライト国際霊柩送還士」というドラマを見たことがあるだろうか?エンジェルフライト国際霊柩送還士(集英社文庫(日本))[佐々涼子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazonプライムビデオで放映された全6話のドラマ、佐々涼子という方の作品。この作品を米倉涼子、遠藤憲一他、個性的な俳優陣が彩る。タイトルにあるエンジェルフライト、国際霊柩送還士というのは、海外で亡くなった方を日本に連れて帰り、遺族の方に最期のお別れをさせて
昨日も母の面会へ近頃は起き上がらなくなった。横になったまま話をする。表情は明るい。弟のお嫁さんのお母さんが肺がんが発覚して急激に悪化している。全身の痛みに耐えながら、痛み止めの注射を打ち飛行機に乗り、弟家族の近くへ引越して行った。母はそのこともあり私の身体を心配していて私を見るなり「元気そうで、よかった。毎日ご先祖様とお父さんにゆきまるを守ってねってお願いしてる」と言う。会話の成り立たない方々の中で一人で辛さと向き合いながらもがんばっている。仕事と子供達の世話と義母のことで追われ
父の最期の数年間を一緒に過ごせたこと、先ずはその奇跡に最大級のありがとうを込めて。大好きなお父さんへ私達を愛してくれて、育ててくれて、大切にしてくれて、本当にありがとう。そして今も尚、風となり光となり、私達のそばにいてくれて本当にありがとう。・・・・・・・・・・・・・今年一番の寒い日の朝、父は次のステージへと命を進めました。覚悟はしていたものの、その時はやはり突然に訪れました。そして、あの日から2ヶ月が経ち、今ひしひしと感じることがあります。それは、人は死
西洋占星術や心理技術エネルギーワークで潜在意識を変えながら「本当の自分」を生きることをサポートするカウンセラー、トランスフォーメショナルコーチ®️の川﨑さちこです。「危篤だということで病院に詰めていたのに、ほんのちょっと席を外した間に逝ってしまったんです」と、ご家族の最期を看取れなかったことをもうしわけなく思っている方のお話を伺うことがあります。数千人もの方の亡くなる瞬間に立ち会い、「死ぬ瞬間」という本を書い
家の変わり色のクリスマスローズが盛りです変わり色は3本づつくらいあります。あとは、普通の白とえび茶ときみどりがかなり増えてきました。こぼれ種増殖を展開中。それにしても下向きだから、写真が難しいです。毎年この花を見ると、祖母の君(きみ)さんが、この花がまだ珍しかった頃に60年くらい前かな、お茶花にとても良いと言っていたのを思い出します。私と祖母の繋がる花は、このクリスマスローズと夏のノウゼンカズラですね。バスの窓から見えるどこかの庭先の木に絡んでいる花を見ながら、私はあれが好きじゃ
お母さんと3人でこれから夏祭り行くために準備をしている思い出から始まる。お父さん、ご飯の量が減り、お箸を持つのも辛そうだ。でも、瞳は気づかないフリをする。かずくんがお笑いすること、お父さんのお姉さんもお父さんも応援しているようだ。かずまるを瞳から追い払うは消したことを伝える。ノートも見せる。もう、結婚に反対する理由はない。あとは二人の問題だね、とお父さんは話をするのだ。「瞳はやっぱりあいつがいいんだろう?」とお父さんは喜んでくれると思って話をするが、「私たちの問題なんだ
ブログへのご訪問ありがとうございます。一人ひとりが自分らしい自己表現をし自分の人生に夢中になっている幸せな世界を目指して!心と身体を整えるチカラをつけて女性が幸せに働き、幸せに生きるサポートをしています♡ライフミッションファシリテーター®木村蘭です。あなたの情熱の源泉♡ライフミッション(自分の使命)を見つける【トゥインクルスター養成講座3期】は、2024年4月開講予定です♪一緒に自分の使命をみつける仲間を募集しています!!説明会を開催中!!ビ
こんばんは🌙*.。★*゚杏(きょう)です。先日、飼っていたハムスターが亡くなったんです亡くなったジャンガリアンハムスターのマロンちゃん。ボールのように丸い姿が可愛らしかったなんとなく、気になって、静かだな、餌はあるかな、と思い、餌を足しても住処から出てこない。もしかして。って住処をみたら、亡くなっていました。一匹で静かに亡くなっていました。飼い始めてからまだ二年経たぬ間に。生きとし生けるものは、いつか土に還っていきます。死は、たった一度しか経験しない、しかも人
芸能界の方が次々にがんに罹患したり八代亜紀さんや居原田麗さんが亡くなられたり突然すぎて悲しい事が多すぎる。死はどんな人にも誰にしも平等に訪れるんだよと、これでもかというくらい思い知らされる。でもやっぱり少しでも長く生きたいと思ってしまう。自分がもし奥深い山奥に1人だけで住んでいて、誰とも接することなく生きていたとしたなら、死が訪れた時に少しは動揺せずに受け入れて星でも眺めながら息絶えることができそうな気がする。なかなか死を受け入れ難いのは、やはり愛する人たちともう少し長い時間、笑った
先日、青森のばっちゃんが亡くなりました。11月の満月「ビーバームーン」の日に息を引き取り、天に還ったかぐや姫みたいだねって母と話してました^^茶道と書道の先生で、いつも着物を着ていたばっちゃん。茶道をやらされた時は、ずっと正座するのが嫌だったけど、お茶に付いてるお菓子が食べたい一心で頑張ってました(笑)今でも茶道で出てくるにが〜いお茶は大好きです🎵そしてめちゃくちゃ厳しい人で、昔からよく怒られていました。3階建てのお屋敷みたいな家は遊園地のようで
時々、自分は何の役にも立たない人間だ時々、どこかに消えてしまいたい時々、不安で、押しつぶされる保護して5歳くらいになる猫が、いつもなら犬のように元気で走り回ってるのに、その元気無い獣医に通院し始めて2日目、昨日よりも今日少しずつだが元気だけど、依然ご飯を食べない同じ症状の猫のブログをあさる。猫に癒やしをたくさんもらってる。疲れて部屋に戻ると甘えてくる猫たちに幸せいっぱい貰ってる治そうね。頑張ろうね。猫の突然の変化に驚いてしまった。治療費彼さんに助けてもらってる
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp私、自分の「死」については、全く恐れていません日々善行を積んでいるので、死んだら良いところへ行けると本気で思っています私が若くして死を受け入れる境地に至って