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(その7からの続き)-柴又(11:47発)-金町(12:22着)京成高砂駅から金町線に移り、柴又駅を訪れた続きです。柴又まで来たら、これを触れないわけにはいきませんね。フーテンの寅さんとそれを見送るさくらの像です。正直言うと「男はつらいよ」シリーズはまともに見てないのですが、全世界を見ても、50作もシリーズ化している映画もそうそうないですよね。それでは、柴又駅から帝釈天に行ってみたいと思います。駅から先は観光地らしい雰囲気です。コロナで外
国道1号線の旅は復路6日目、音羽台交差点から一時国道1号を離れ、朝9時、JR大津駅に到着しました。京都駅からは10km、隣の山科駅からは4.5kmの距離にある大津市を代表する主要駅であり、この旅でもこの日立ち寄った重要な名所のひとつとなりました。この駅に乗り入れているのは、JR西日本の東海道本線のみです。同線は、関西地区では「琵琶湖線」の愛称で案内されており、一部の駅を通過して速達する「新快速」が設定されています。大津駅は、琵琶湖線新快速の停車駅のひとつです。
こんにちは!今日は美容院へ行きました初めていく美容院💇♀️マップで検索すると家から徒歩で17分地図を見ても場所はいまいちわからなかったけど今日は天気がいいから歩くことにした歩いていたらすごい綺麗な景色が太陽の光って本当に気持ちいいたまには歩きもいいなぁ
(その6からの続き)-京成船橋(11:30発)-大神宮下(11:47)-船橋競馬場(12:01着)-海神駅を経て京成船橋駅へ向かう途中で、とうとう雨が降り出してしまいました。京成船橋駅に着きました。1日の乗降客数は9万3千人ほど。京成線全体では4番目の数字ですが、モーニングライナー・イブニングライナーも含めたすべての定期列車が停車します。ちなみに、15年前までは高架下の地上を列車が行き来していました。自分はむしろそっちの方の記憶が強い。
(その5からの続き)-野花南(10:55発)-滝里ダム防災施設(12:25着・13:35発)-野花南(のかなん)駅に着きました。駅舎は平岸駅で見たものと同じタイプです。上りの1本を除けば全列車が止まりますが、1日の平均利用者数はわずか1.6人。駅前の寂しさを差し引いても利用者が少なすぎます。ホームは千鳥配置型2面2線の変則相対式です。雨脚が強くなる中、列車が到着しました。ちょうど野花南駅で行き違いが行われましたが、どちらの列車にも野
おはようございますアラ還女子のharuですタイトルの通りカミーノ出発まであと2日となりました。昨日ようやく荷物をパッキングしたのですが予定より1㎏重かったので何を減らそうか試行錯誤しています。重いのは水物(シャンプーとか化粧水とか)なのでいっそのことスキンケアやめちゃう?とか、とんでもないことを考えています笑荷物は一応こんな感じこんな感じで準備しました。必要最低限だと思うんだけど、、、そして気になる父の様子なのですが週末病院に行ってきたところ大部屋に移りたいと言
豊後街道①「熊本城札の辻〜大津宿」事の発端は・・・『阿蘇外輪山周回全記録』阿蘇外輪山の周回ルートが繋がった。楽しかった🧐駐車位置からの往復をすることで「2周240km」となった!大満足だ😭2022.11.22『阿蘇外輪山2周計画「高…ameblo.jpで、二重峠へ抜ける参勤交代の石畳や、道の駅波野で見た坂本龍馬と勝海舟が歩いた記載看板だ!まず「五街道」に挑戦している身としては、阿蘇外輪山歩きもそうだったが、近場の練習に好都合だ!豊後街道は、熊本城札の辻から大分鶴崎を結ぶ124kmの街道
(その7からの続き)-野上(14:20発)-樋口駅から国道をなるべく避けるように南へ進み、野上駅に着きました。野上駅からは国道に合流して南へ進みました。駅からは若干離れていますが、このあたりが長瀞町の現在の中心みたいですね。建てられてから長い年月経ってそうな建物もちらほらと。国道と旧街道が重なっているのかな?まっすぐ長瀞駅方面には進まず、国道を左折。そのまま秩父鉄道の踏切を渡りました。さらに東へ進んで、荒川に架かる金石水管
春の吉都線沿線旅⑧3/11(土)天気だぁ~~\(^o^)/昨晩(3/10)は、居酒屋2軒スナック1軒の久しぶりのハシゴ酒マタやってしまった感はあまりなく元気に起きれたのはまだまだ若いと勘違いの私(笑)本日も吉都線周辺旅(^^♪しっかりホテルの朝食を食べ近くの駅へJR吉都線小林駅小林駅7時半過ぎの列車は上下線とも小林市駅周辺の高校に通う学生さんたちが沢山下車されるのですが、本日は土曜日でもクラブ活動なのでし
(その3からの続き)-大滝宿跡(16:05発)-東栗子トンネル入口(17:10着・17:20発)-板谷(18:22着)国道13号(万世大路)の旧道に入りました。この旧道は明治14年に竣工し、以来長らく福島と米沢を結ぶメインルートを担いました。旧道を歩くこと10分。大滝宿の入口にさしかかりました。集落の入口には2軒の民家が建っていましたが、人が住んでいる気配はありませんでした。奥に進むと、さらに数軒の民家が現れました。いかにも「宿場」っぽい建物も
(その3からの続き)-東鷲宮(14:43着・14:55発)-栗橋(16:32着)東北本線の踏切を渡った後、線路沿いを北へ進みました。踏切渡るとき4本の線路を跨いだのですが、写真手前の線路をよく見ると架線がありません。今歩いている東北本線は電化しているはずですが、いったい何の線路なんでしょうか?実はこの線路、東北新幹線と繋がっているんです。嘘だと思ったら、この写真見てください。ほら、奥に新幹線の架線柱が見えるでしょ?仙台方面に
(その3からの続き)-弁天島(9:24着・9:35発)-新居町(10:18着)-旧東海道の松並木を抜けて、舞阪宿に入りました。旧東海道を突き当たりまで進みました。目の前は浜名湖。そして、ここから先は舞阪漁港です。今は漁港として使われているこの桟橋、かつては「本雁木」と呼ばれていました。旧東海道は舞阪宿から新居宿までが渡船連絡でした。本雁木は渡船の発着場として使用されていました。少し北へ進むと、石畳の通路が見えました。ここは「北雁木」
(その2からの続き)-黒田原(8:43着・8:55発)-高久駅から交通量の多い県道を避け、町道伝いに次の駅へ歩いています。余笹川を渡りました。那須町を南北に流れる小さな川ですが、1998年には集中豪雨で氾濫し、川に架かる橋の多くが流されたとか。前回最後の写真に写っていた赤い線はそのときの最大氾濫水位とのこと。場所にもよりますが、1メートル以上浸水したみたいですね。自分が住んでる低地ならまだしも、こんな場所でも…。刈り取り後の稲穂を牧草ロールに