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おはようございます天気は晴れ。最高23℃。最低6時台3.1℃春霞な甲府です~春って感じです今日はお休みです。夕方からsumikaさんのツアー山梨公演に参戦します楽しみです。もしかすると山梨県立博物館での武田勝頼展に行くかも~特別展「武田勝頼−日本に隠れなき弓取」:山梨県立博物館-YamanashiPrefecturalMuseum-www.museum.pref.yamanashi.jp昨日は仕事した。気合入れて~詰め込んでみた。久々しっかりな感じでやった
城をめぐります。有名無名関係なく、興味があるところならどこへでも!今回のルート:土方(バス停)-追手門跡-三の丸跡-御前曲輪-本丸跡-元天神社-的場曲輪跡-井戸曲輪跡-高天神社-馬場平跡-二の丸跡-堂ノ尾曲輪跡-井楼曲輪跡-三日月井戸-搦手門跡今回は高天神城をめぐります。スタートは土方バス停です。ここから歩いて15分ほどで登城口に到着します。なお土方バス停へは掛川駅からバスで25分ほどかかります。鶴翁山遠景。ここに高天神城が築かれました。城の南側、追手門側から登
壱と呼んで良いのかわからんが、昨日これ『【信長の野望20XX噺】鬼ハンター』本来なら義賢ガチャを吟味すべきなのであろうが……まだ数値がな。そんなワケでお茶を濁そう。こまめに20XXの話を記事にせんと、タグの履歴から消えてしまい、一々打…ameblo.jpをやった以上、弍もやるべきであろう。とある理由で本当はやりたくないのだが……まあ良い。吟味していこう。最初は市川さん。敵ラ6体物ダメ1.05特に追加効果もなく、この範囲でこの威力であれば……特に魅力は感じない。極端に悪い数値というワ
(長篠城遠景三方が宇連川・豊川の断崖となっている)かつての同僚デカちん氏とのセンチメンタルジャーニー初日の目的地は長篠合戦古戦場。朝5時過ぎに家を出て待ち合わせの豊橋に向かった。『最後のセンチメンタルジャーニーどこへ行こう』(長篠合戦古戦場織田・徳川連合軍の馬防柵跡)昨年、一昨年と東北でお世話になったかつての同僚デカちん(注:全体にデカいので私がそう呼んでいるだけで身体の部…ameblo.jp待ち合わせ場所はグーグルマップで調べて駅前のシャレた感じの喫茶店にした。
ちょっと放置気味になった。ようやくこのガチャの吟味だ。今回は多いので分割。そして変則的ではあるが、とある事情により吟味する価値があると予想される順にやる。先ずは信長さん。敵全体術ダメ0.60+物術耐性-20%攻撃力最高敵1体物ダメ1.20攻撃力最高敵1体術ダメ1.20攻撃力最高敵1体無ダメ1.20隣接武将一人につき与ダメ+10%まあ、パッと見ただけで強いな。単純計算で1体には4.20……まあ、耐性減や耐性の問題もあるから実際には前後するであろうが。全体攻撃力はオマケ程度…
※国指定重要文化財随願寺榊原忠次公廟所門・・・榊原忠次は、徳川四天王榊原康政の孫になります榊原忠次の廟所は寛文5年(1665)、次男で姫路藩2代藩主榊原政房によって造営されました廟所唐門は享保16年(1731)、忠次の曾孫にあたる姫路藩(再封)初代藩主榊原政邦によって建立されました廟所建築として貴重なことから、国重要文化財に指定されています榊原忠次公の墓江戸大名墓シリーズ「江戸時代」は、徳川家康が朝廷から「征夷大将軍」に任命
おはようございます天気は晴れ。最高24℃。最低6時台6.3℃やっぱり霞んでる甲府です~今日は日曜仕事です。スタバと作業も~朝起きた時に6時台でもうひと眠りとしたら8時でした昨日はお休みで昼に山梨県立博物館に行った。穏やかでとてもイイ天気~大きな博物館ではないので特別展でも大きい訳ではない。でも今回の展示はすごく良かったと思った。武田勝頼展~父の信玄さんが偉大な方なので、光が当たることが少ない勝頼さん。その展示という事で行ってみた。見終わって案外凄い方だと思いなおし
武田神社周辺には、武田二十四将屋敷跡があります。武田神社前などには全体の案内があります。それぞれの屋敷跡に遺構などはありませんが、各人物の案内板が設置されていますので、のんびり歩いて探してみるのも楽しいと思います。土地勘があり、知人曰く健脚らしい?私が2時間弱かかっています。回った順に、高坂弾正忠昌信(春日虎綱)・真田弾正忠幸隆(真田幸綱)横田備中守高松・武田刑部少輔信廉小山田左兵衛尉信茂・土屋右衛門尉昌続山本勘助晴幸(山本菅助)・真田源太左衛門尉信綱内藤修理亮
山梨県笛吹市にある山梨県立博物館では、3月15日から5月6日まで特別展「武田勝頼・日本に隠れなき弓取」が開催中です。前後期で展示品の一部入れ替えがあります。前期展示3月15日〜4月7日後期展示4月9日〜5月6日*国宝や県・市指定文化財などが展示武田勝頼武田氏第17代当主、甲斐武田氏第20代当主。武田信玄の四男。母は諏訪頼重の娘・諏訪御料人(湖衣姫)諏訪氏の名跡を継ぎ諏訪四郎勝頼を名乗り高遠城主になる。異母兄の武田義信が、信玄暗殺未遂の容疑で処刑。勝頼が家督を相続(信勝が元服
先日3/6~8の2泊3日、「春のお城めぐり」ツアー(長野、山梨)の投稿を順次しています。前回のブログでは「躑躅ケ崎館」を訪城、「甲府駅」へ戻って14時50分の電車に乗り、9城目の「新府城」(山梨県韮崎市)の最寄駅「新府駅」へJR中央本線で移動しました。わずか11分で「新府駅」に着きましたが、大きい駅だと思いきや何と無人駅でした。駅下の周辺地図を見ると、駅から近くでしたが歩くと結構遠く、しかも本来の道が工事中であったので遠回りを余儀なくされ約20分近くも歩きました。駅前にあった地図↓
諏訪湖口に到着して、上諏訪駅内の足湯でも浸かって電車待とうかなーと思い、次の電車を調べるとなんと5分後しかも次くるのは1時間後なので、もうダッシュ💨てなわけで、足湯には入れませんでした。新府駅まで約1時間ほど電車に揺られ🚃到着!って、でた無人駅!そんな予感がしていたので、ICカードは使わず、切符を買っておきましたが、IC用の機械は設置されておりました。無人駅なのでもちろん待機しているタクシーはないし、人影も何もない。googleマップ先生に頼りながらいくしかないしかもgoogle
呪術廻戦コミック全13冊セットAmazon(アマゾン)12,970〜17,850円蘭丸の兄の長可も信長に依怙贔屓されていたのか?結論から言うと依怙贔屓はされていないに等しい。長可の場合は面白いからメスを入れたくないけど血の気の多い逸話の中に明らかに嘘があります。先ず武田討伐後、蘭丸が五万石貰った時、信州の海津城含め二十万石近く任されたのは依怙贔屓か?武功を立てずに城持ち大名になったのは彼が13歳の時。それは父が死んだ時家督を継いだからに過ぎず、家督相続権がある者と無い者と
今回はノスタルジーの旅。念願の高天神城に行ってきました。実に30年ぶりの攻城となります。私が覚えていることは、神社に行く階段の途中にお稲荷さんがあってそこでお祈りしたら宝くじが1万円当たったということ。あと牢を見た覚えがあります。昔大河ドラマの武田信玄に出てきていたのを見て連れて行ってもらいました。「高天神城を制するものは遠州を制する」と言われ、今川⇒徳川⇒武田⇒徳川といったように持ち主がじゃんじゃん変わります。武田信玄をもってしても攻め落とせなかった(無理攻めしな
2018年11月11日JR飯田線の長篠城駅にやってきました。秘境駅もあるローカル線なのですが、電車は通勤ラッシュ並みの混雑でした。もちろん、目的は「さわやかウォーキング」への参加です。怒涛のようにやってくる、人・人・人。昨日の高山線のウォーキングとは全然違いますね。お姉さんから地図をもらってスタートします。今回は、長篠の戦いの地を巡るコースになっています。長篠の戦いとは、戦国時代の天正3年5月に、三河国長篠城をめぐり、
「武るる日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」、戦乱の旅、武田勝頼vs織田信長、「信長怒涛の甲州征伐~勝頼滅びへの道~天目山の戦い~天目山の戦い」史跡めぐりの旅です。武田領へ侵攻してきた織田軍と武田軍の初めての大規模な戦い、鳥居峠の戦いを紹介します。古戦場名ゆかりの武将住所鳥居峠武田軍:武田典厩(信豊)、阿部加賀守(勝宝)、今福筑前守(昌和)、跡部治部丞、有賀備後守、神保冶部、馬場昌房、多田治部右衛門、山縣三郎兵衛尉、横田十郎兵衛尉、仁科盛信、仁科伊豆守、秋山紀伊守、長
2022年10月10日JR東海のさわやかウォーキングに参加しています。中央線の奈良井駅を下車して、奈良井宿の街並みを通り抜けると、いよいよ中山道の鳥居峠口になります。中山道の街道道には、山栗の木がたくさんありました。栗の実が入ったものも落ちてましたが、拾っている時間はありません。なぜならば、今にも雨が降り出しそうだから雨に降られないうちに峠越えしたいのです。道は細いですが、整備されているので通りやすいです。ぽつり雫が垂れ
名古屋市中区:名古屋城。2020年4月以来、2021年の初攻城。築城主:徳川家康。大坂、豊臣方への抑えのため、最大最強の近世城郭を築く。大天守は戦後に再建。(画像は、集合写真地点でもある鉄板撮影ポイント)いくつかの主目的があり。御城印帳のお迎え、桜、そして降臨している金の鯱に会うこと。まずはお迎えを。なんと、売店横には御城印仕様のカレンダーが(日付を手動入れ替え)。犬山城の御城印帳はすでに満員御礼。この金鯱御城印帳は、名古屋城ならではのナイス一品。
3月19日から甲府市役所で開催中の、切り絵師百鬼丸さんの切り絵展・切り絵ショーを、平日の昨日(22日)は仕事が休みだったので見に行きました。午前10時30分からの、切り絵ライブショー・紙芝居にギリギリセーフで間に合いました。市役所の担当者に、市内からですか?と尋ねられたので、静岡からです武田ファンなので切り絵を見に来ましたと伝えると、感激されました。展示室の中に入ると、巨大な武田三代の切り絵が目に入りました。すげぇー!切り絵の大きさにビックリしました!武田信虎公武田信玄公武田勝頼
「武るる日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」お城めぐりの旅、躑躅ヶ崎城の紹介です。武田勝頼vs織田信長、「信長怒涛の甲州征伐~勝頼滅びへの道~天目山の戦い」の史跡めぐりの旅ともリンクしていますので、よろしくお願いします。城名(別名)住所関連する人物躑躅ヶ崎城(躑躅ヶ崎館、武田氏館)山梨県甲府市古府中町武田信虎、武田信玄、武田勝頼、長坂釣閑斎、跡部大炊助、秋山摂津守、武田信豊、織田信長、河尻秀隆、徳川家康誤字やリンク切れ等がございましたら、コメントにてお知らせく