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EVEです。ああ、ついに「センゴク」が完結してしまいました。(涙)思い起こせば、第1巻を初版で購入したのが2014年。それから「センゴク」は全て初版で購入しました。表紙の人物が誰なのか全て答えられる人は相当の通ですね。(笑)敢えて連載されている週刊誌は読まずに単行本の発売を楽しみにしていたわけです。主人公は、一度はその名を聞いたことはある仙石秀久。戦国武将仙石秀久と言えば、秀吉のもと四国を平定したり石川五右衛門を捕まえたりという武勇伝以上に、合戦における数々の失態
★長篠合戦参加将士一覧★(青字は負傷確実者、赤字は戦死者、黒字はとにかく生還した者)●武田方(2名53名42名/97名)青木尾張守信時、朝比奈駿河守信置、跡部大炊助勝資、穴山玄蕃信君、油川左馬助顕重、油川宮内顕則、甘利郷左衛門信康、甘利藤蔵利重、雨山十兵衛家次、安中左近大夫景繁、飯尾弥四右衛門助友、一条右衛門大夫信竜、井筒女之助、芋川鳶之助、岩手左馬助信重、大戸民部直光、小笠原掃部助信嶺、小笠原与八郎長忠、岡部次郎右衛門正綱、岡部竹雲斎、興津十郎兵衛安元、小倉内蔵助資久、小幡上総介
※こちらの記事は、令和2年6月9日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第19弾として「第二次高天神(たかてんじん)城の合戦」について書きます。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。第1回今山の合戦第2回耳川の合戦第3回沖田畷の合戦第4回小豆坂の合戦第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第7回稲葉山城の合戦第8回金ヶ崎城の合戦第9回姉川の合戦第10回二俣城の合戦第11回一言
2018年11月11日JR飯田線の長篠城駅にやってきました。秘境駅もあるローカル線なのですが、電車は通勤ラッシュ並みの混雑でした。もちろん、目的は「さわやかウォーキング」への参加です。怒涛のようにやってくる、人・人・人。昨日の高山線のウォーキングとは全然違いますね。お姉さんから地図をもらってスタートします。今回は、長篠の戦いの地を巡るコースになっています。長篠の戦いとは、戦国時代の天正3年5月に、三河国長篠城をめぐり、
城がみたくなり!!山梨県大月市の岩殿城跡に向かいました!おっさんのプチ一人旅です。入口とあるのにこの先にある「ふれあいの館」までしか行けないとの事😅頂上に岩殿城があったそうです。立派な天守閣があった訳ではなく狼煙台程度のものだったらしいです。とはいえ!!頂上まで行こうと思ったんですが登山道を4~50分かかるとの事💦今日は軽装できてしまったので諦めました。今度登山すきのモッチーさんを誘ってみようかな😁その後大月駅にある観光案内所で。通常の御城印こちらは今年
明智秀満(76)「信長公記」『四月三日、大ヶ原御立ちなされ、五町ばかり御出で侯へば、山あひより名山、是ぞと見えし富士の山、かうかうと雪つもり、誠に殊勝、面白き有様、各見物、耳目を驚かし申すなり。勝頼居城の甲州新府灰跡を御覧じ、是より古府に至りて御参陣。武田信玄館に、三位中将信忠卿御普請大夫に仰せ付けられ、仮の御殿美々しく相構え、信長公御居陣侯ひき。爰にて、惟住五郎左衛門、堀久太郎、多賀新左衛門、御暇下され、草津へ湯治仕り侯なり。』織田家の諸将は諏訪を出立し、大
2022年10月10日JR東海のさわやかウォーキングに参加しています。中央線の奈良井駅を下車して、奈良井宿の街並みを通り抜けると、いよいよ中山道の鳥居峠口になります。中山道の街道道には、山栗の木がたくさんありました。栗の実が入ったものも落ちてましたが、拾っている時間はありません。なぜならば、今にも雨が降り出しそうだから雨に降られないうちに峠越えしたいのです。道は細いですが、整備されているので通りやすいです。ぽつり雫が垂れ
名古屋市中区:名古屋城。2020年4月以来、2021年の初攻城。築城主:徳川家康。大坂、豊臣方への抑えのため、最大最強の近世城郭を築く。大天守は戦後に再建。(画像は、集合写真地点でもある鉄板撮影ポイント)いくつかの主目的があり。御城印帳のお迎え、桜、そして降臨している金の鯱に会うこと。まずはお迎えを。なんと、売店横には御城印仕様のカレンダーが(日付を手動入れ替え)。犬山城の御城印帳はすでに満員御礼。この金鯱御城印帳は、名古屋城ならではのナイス一品。