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昨日の続きです。今日は藩主御殿の真田邸の紹介です。松代最大の武家屋敷です。江戸時代では大名の妻子は人質として、生涯江戸住まいでした。しかし、1862年(文久2年)に、将軍の徳川家茂がおこなった、「文久の改革」による参勤交代制度の緩和にともない、妻子帰国が許されるようになりました。そのため松代にも屋敷が必要になり、藩主真田幸教の義母・貞松院(ていしょういん)のために、1864年に建てられたのがこの御殿です。当時は新御殿と呼ばれました。隠居後の幸教(側室の子供でした)もここを住まいと
今年は母が死んだのでいつもとは違う暮れ正月になる年始の挨拶も各方面にあらかじめお断りしているのだが、親戚が武家屋敷にやって来るのを阻止することはどうやら失敗したようだ😑早い奴は明後日には泊めてくれと言っててめんどくさいそんな奴は虎の前で寝てもらおう彼等はワタシに会いたいというよりも、タダで飲み食い宿泊できる豪華な屋敷に来て、画面越しにしか視たことない美女達になんならお酌の1つもしてもらい、冥土の土産にしたいだけなのだ😑😑😑😑😑😑せっかく今年こそは楽しようと思っていたのに☹️
2024.10.16京に次ぐ第2の城下町福井・一乗谷の旅続きますJR一乗谷駅からバスに乗って「復原町並」に到着一乗谷朝倉氏遺跡復原町並地区戦国時代に約100年にわたり越後の国を支配した朝倉氏5代が栄華を極めた城下町に、当時の町並みを発掘・再現当時は「京にも引けを取らない」と言われたほど優雅に繁栄していた町だったそうです約200mの道路に面して武家屋敷と町屋からなる町並を、発掘調査で見つかった塀の石垣や建物の礎石をそのまま使用して忠実に復原しました▼
この本に出会った時の衝撃は忘れられない。山崎一先生の「群馬県古城塁址の研究」。図書館に所蔵されており、城好きにとっては、すぐにほしいと思ったが、どこの本屋に行ってもないといわれ、古書店で手に入れた。プレミアムがついて小学生の私にとっては高価なものだった。この本の中は、群馬の城跡が詳細な実測調査により、掲載されている。いまでも利用していることを考えれば安かったかもしれない。旧萩町には「萩の城」があった。詳細は不明な城である。萩の城は、旧萩町、現在の昭和町2丁目にあたる。城の大半は、浄土宗
虚空蔵山を下山後、温泉街を歩く前夜宴庭はやとのご主人に、6時間位時間潰せますかね?って聞いたら、苦笑いされながら厳しいでしょうと言われたw澤の湯共同浴場です火・木定休日350円上山藩武家屋敷へこの並びに4軒あります湯町の足湯昔、傷を負った鶴がここの温泉で傷を癒したとか足湯はこの他にもまだあって、訪れたのはここだけです参考までに無料で楽しめる「かみのやま温泉」の足湯を紹介します「足湯巡り」に、無料で利用できる上山市の5ヵ所の足湯を紹介します。それぞれの足湯の場所や特徴、駐
結局出会った時には出来上がっていた2人は武家屋敷に到着した時点で(斧投げナースの家は武家屋敷から更に3分先)既に腰抜けで大して呑まないうちにみんなベッドで枕並べて平和に討ち死に🤣🤣🤣🤣したのが6時過ぎ私なんか日付も変わらんうちにもう目が覚めてしまった😳明日?は朝から人妻炎娘子ちゃんとデートなのでこんなところで4pするわけにもいかない😓😓😓😓ミストサウナでも入ってリラックスしながらまた眠くなるのを待とう
会津若松に行ってきましたー。郡山駅から、電車で。会津若松、なかなかの観光地だと思うのですが、なんとも電車の便数は多くない。乗り遅れると、リカバリーが厳しそうで、ドキドキしちゃう。シャトルバスという手段もあるが――ーまあ、そのドキドキも、旅だろうと。旅の天候には恵まれる方なんですけれども、今回は、晴れなかったー。会津若松駅、駅前には、ででん!と、赤べこ。駅前からは、タウンバスがこまめに出ている。観光場所もルートに入っていて、足のない観光客にはありがたい
12月の土曜日☃️福島県喜多方市から雪の大峠を越えて山形県上山市へ向かいます🚙💨今年は雪が多いですねぇ…😅💦予約したランチ時刻🕜より早めに着いたので、上山藩の武家屋敷をぶらり散策します🚶🏻➡️1軒は室内を公開していましたが、時間に余裕がなかったので、この日は外見だけ⏰予約時刻になったので、道路向かいの"厩戸(うまやど)"へ移動…、初訪問です😄古民家🛖をリノベーションしたカフェ☕️でマクロビオティック料理がいただけるお店のようです🛖この日は予約だけで🈵💦座敷席に案内されました💁
「TOMOSUCAFE」でランチをして、車に戻ってナビの行き先を角館にセットしたら、意外と遠かった。。。秋田駅から男鹿も角館も車で1時間だから、1日でどちらも行けると思って欲張りました。なんせ計画性がないもんだから、時間の余裕もなし。カフェで悠長に食後のコーヒーを飲んでいる場合ではなかった。。。90kmの道のりを1時間半かけて行って、滞在時間1時間半しかない状況。私は一瞬躊躇したんだけど、秋田初めての友人が「行こう!」と。そだね、せっかく来たんだからね。でも、運転するのは私
2020年11月23日田沢湖を周遊したバスは、角館にやってきました。バスの駐車場に併設されている地酒とおみやげの君ちゃんです。.バスを降りるなり、試食の嵐ですが・・・・、観光してから帰りに寄らせてもらいます。角館の町並みは、東北の小京都とも呼ばれ、深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残す街になってます公開されている武家屋敷は、石黒家、青柳家、松本家、岩橋家、河原田家、小田野家と、いろいろとあるようですが、こちらは、石黒家の武家屋敷で
2020年11月23日角館の武家屋敷に来ています、石黒家を見学させてもらった後に立ち寄ったのがこちらです。角館に生まれた逸品、安藤醸造の味噌、醤油、漬物のお店です。嬉しい試食もありますよ~出汁のきいたスープの試飲・・・・メッチャ美味しくてお買い上げ~本店の案内もありましたが・・・・・ここだけで充分でしょう。セットがお得だと、つい手が伸びてしまいます。寒こうじで簡単に美味しい漬物ができるのだとか・・・・ふむふむしかも一
こんにちは。◕‿◕。栃木県にある乾徳寺です。樹齢約300年の白藤(のぼり藤)が有名で乾徳寺39世・原徳成和尚代(四国出身)記念樹として植えたものがあります。こちらの門は安土・桃山時代の様式を取り入れた千鳥破風造りで今から400年前、武家屋敷の表門としてあったものを菩提寺に寄付されたものです。門の両側に武茂家の家紋が刻まれてます。棟札に暗影元年霜月、改修されたと記され現在にいたり県の文化財になってます。中門本堂可愛い地蔵は水子かな?無縁塔↑の無縁塔オーブが・・・。
町名小松(愛媛県)キャッチフレーズいよ小松文化の里をめざして所在地愛媛県西条市小松町最寄駅JR予讃線小松駅(駅から約500メートル)訪問2021年7月江戸時代末期の大名は一柳(ヒトツヤナギ)氏、一万石、外様この日は別子銅山~西条陣屋~小松陣屋と車を走らせました。ナビで近くまでは来ましたが、住宅街で道が細く、『近藤篤山旧邸』という看板は目につきますが肝心の陣屋跡がわからない。車をフラフラ走らせていると『小松温芳図書館』というただならぬ名前の施設を発見し、そこへ停めました。
2023年10月9日秋月城下町へ行って来ましたまずは桜の名所でもある秋月博物館などのある通りから散策秋月散策で一番大好きなスポットの眼鏡橋紅葉期待していましたが残念ながら全然でした町並みは武家屋敷や土塀、苔むした石垣、格子がつづき、まさに筑前の小京都とのことですが小京都は言い過ぎじゃないかな??って思いました
町名虫明所在地岡山県瀬戸内市邑久町虫明(おくちょうむしあげ)最寄駅JR赤穂線邑久駅訪問2021年8月江戸時代末期の大名は備前の池田氏ですが、虫明に陣屋を構えたのは池田氏の筆頭家老の伊木氏三万石参考文献【下級武士論】から幕末時、伊木氏の家臣は岡山(本屋敷・中屋敷・上屋敷があった)・虫明・さらにそれぞれの知行地に住んでいた。士分(家老・物頭・頭分・小納戸etc)170人、士分以下(徒目付・徒格・通役・通子etc)は110人、中間小者300人、農兵250人。知行所は邑久・上道・
こんばんは~!!やっとこさ重い腰を上げて現像を始めた小松基地航空祭f^^;ようやく最終回までこぎつけました。まずはフライトの残り分、306SQの機動飛行動画です✨フライトが終わり、撤収。駅近の駐車場まで自転車で戻ります。前日は時折、小雨。風強し。という状態でしたが、本番の日は雨の心配もなく、おもいっきり楽しめました♪さて、この日の夜は金沢まで戻って1泊です。とりあえず、いつものところで晩御飯^^とりあえず、ビール🍺でしょ。ホタルイカの沖付けをアテに
運動会当日の朝の気分金沢旅行2日目。一泊二日の旅なので、この日には大阪に戻らねばなりません。なので朝から時間を無駄にすることなく活動開始。ちなみに今回の宿は近江町市場のすぐそば。折角金沢に来たなら、朝食は近江町で食べなあかんやろうが僕からの皆への提案。その提案に乗ってきてくれた友人達を、待たせることなくスムースに店内に誘導したいとの想いで、朝から近江町市場へ。待つか待たないかは、整理券を発行する機械が、いつ店頭に出されるかがポイント。店頭に出たタイミングで整理券を取れば勝ったも同然。
されどもなりともさしてこそ金魚すくいとは金魚を見てもかわいいとは思いませんが、金魚すくいを見ていると金魚は昔から江戸の風物やその味わいゆえに、多くのひとたちから愛されてきました。江戸の武家屋敷ともなると、大きなため池を掘り起こして、そこ集いくる人々を集めて、金魚すくいやあるいはえさやり、または流しびなを見せていたというお話を聞いています。金魚はその容姿の端麗さからか、多くの町人をとりこにして、あるいはま
譜代大名のお城シリーズは東北地方の「上山(かみのやま)城」(山形県上山市)を紹介します。二の丸跡に建てられた模擬天守築城は、「最上家」一族の「里見満長」によってこの地に入り、羽州街道と奥州街道との分岐点である交通の要所でもあったことから、戦国時代には「最上家」と「伊達家」との間で争奪戦が繰り広げられた。「里見家」は、関ケ原の戦いでは「直江兼続」軍を撃退しますが、「最上義康」殺害事件によって追放され、その後に「最上義光」の五男が入城します。しかしながら、「最上家」がお家騒動で取
福井県の一乗谷朝倉氏遺跡に来ています。あの、ブラタモリでもロケされたところです。戦国時代朝倉氏五代の城下町は下の写真のような街並みだったことが発掘調査からわかっています。その街並みの一部が立体復元されています。その様子が、こちらになります。自由散策もいいのですが、ボランティアガイドの説明を聞いたほうが楽しめますね。10時まであと30分、抹茶でも頂いて待ちましょう。とても高い塀が続く街並みです。街道を馬に乗って通るため、これくら