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湯築城に行ってきた(77/100城)湯築城跡は、道後公園になってますお城自体はなくて、入り口の資料館にスタンプが設置されているので伺うと、丁寧に説明していただけましたその横には、武家屋敷もあります中に入ると当時の様子が再現されています中がちょっと薄暗い感じで人形があると思わなかったので、びっくりした
こんにちは。◕‿◕。栃木県にある乾徳寺です。樹齢約300年の白藤(のぼり藤)が有名で乾徳寺39世・原徳成和尚代(四国出身)記念樹として植えたものがあります。こちらの門は安土・桃山時代の様式を取り入れた千鳥破風造りで今から400年前、武家屋敷の表門としてあったものを菩提寺に寄付されたものです。門の両側に武茂家の家紋が刻まれてます。棟札に暗影元年霜月、改修されたと記され現在にいたり県の文化財になってます。中門本堂可愛い地蔵は水子かな?無縁塔↑の無縁塔オーブが・・・。
2024.10.16京に次ぐ第2の城下町福井・一乗谷の旅続きますJR一乗谷駅からバスに乗って「復原町並」に到着一乗谷朝倉氏遺跡復原町並地区戦国時代に約100年にわたり越後の国を支配した朝倉氏5代が栄華を極めた城下町に、当時の町並みを発掘・再現当時は「京にも引けを取らない」と言われたほど優雅に繁栄していた町だったそうです約200mの道路に面して武家屋敷と町屋からなる町並を、発掘調査で見つかった塀の石垣や建物の礎石をそのまま使用して忠実に復原しました▼
今年は母が死んだのでいつもとは違う暮れ正月になる年始の挨拶も各方面にあらかじめお断りしているのだが、親戚が武家屋敷にやって来るのを阻止することはどうやら失敗したようだ😑早い奴は明後日には泊めてくれと言っててめんどくさいそんな奴は虎の前で寝てもらおう彼等はワタシに会いたいというよりも、タダで飲み食い宿泊できる豪華な屋敷に来て、画面越しにしか視たことない美女達になんならお酌の1つもしてもらい、冥土の土産にしたいだけなのだ😑😑😑😑😑😑せっかく今年こそは楽しようと思っていたのに☹️
こんにちはおじさんシンガーソングライター渡部慎一郎ですおじさんからのお知らせ音楽配信サイトEggsの動画部門デイリーランキングで配信中の新曲『嘘のウソ』が9位にランクインしましたありがとうございます今後とも応援よろしくお願いしますこちらから聴いてください↓「嘘のウソ」渡部慎一郎のYouTube楽曲ページ|インディーズバンド音楽配信サイトEggs渡部慎一郎の楽曲をチェック!すべてのアーティストと、すべてのリスナーをつなぐ音楽プラットフォーム。アップするのも、聴くのも「無料」
会津若松に行ってきましたー。郡山駅から、電車で。会津若松、なかなかの観光地だと思うのですが、なんとも電車の便数は多くない。乗り遅れると、リカバリーが厳しそうで、ドキドキしちゃう。シャトルバスという手段もあるが――ーまあ、そのドキドキも、旅だろうと。旅の天候には恵まれる方なんですけれども、今回は、晴れなかったー。会津若松駅、駅前には、ででん!と、赤べこ。駅前からは、タウンバスがこまめに出ている。観光場所もルートに入っていて、足のない観光客にはありがたい
ばあちゃんは畑に肥やしを撒いていた。撒いた日に畑に行くと物凄く臭かった。近づいて見たら、茶色いモノが。中には白い紙みたいなモノが。当時住んでいた家のトイレは汲み取り式、ボットン便所。最初は知らなかった。この茶色いモノが何なのか。ある日、固くなった茶色いモノを触ってみた。香ばしい匂い。直感的に理解した。これはウンチだと。白い紙はトイレットペーパーだ。有機肥料として使っていた糞尿。江戸時代では、糞尿を買い取る商人がいたとか。高い糞尿があった。それは武家屋敷の。中でも一番高いの
虚空蔵山を下山後、温泉街を歩く前夜宴庭はやとのご主人に、6時間位時間潰せますかね?って聞いたら、苦笑いされながら厳しいでしょうと言われたw澤の湯共同浴場です火・木定休日350円上山藩武家屋敷へこの並びに4軒あります湯町の足湯昔、傷を負った鶴がここの温泉で傷を癒したとか足湯はこの他にもまだあって、訪れたのはここだけです参考までに無料で楽しめる「かみのやま温泉」の足湯を紹介します「足湯巡り」に、無料で利用できる上山市の5ヵ所の足湯を紹介します。それぞれの足湯の場所や特徴、駐
昨日紹介の「狐小路/南町通」から南に進み、突き当たりを左折。東北大学のキャンパスに沿って。歩道にその辻標があります。太夫小路「寛永四-五年(一六二七-二八)御譜代町荒町が城下拡張のため移転すると、本荒町は武家屋敷となった。もと伊達政宗の奥小姓で仙台の金春太夫と呼ばれた金春流御乱舞櫻井八右衛門や観世流長命家などの屋敷があったので太夫小路とも呼んだ。」本荒町についてはこちら。『仙台の辻標19本荒町と良覚院丁』「本荒町」と「良覚院丁」の辻標です。
12月の土曜日☃️福島県喜多方市から雪の大峠を越えて山形県上山市へ向かいます🚙💨今年は雪が多いですねぇ…😅💦予約したランチ時刻🕜より早めに着いたので、上山藩の武家屋敷をぶらり散策します🚶🏻➡️1軒は室内を公開していましたが、時間に余裕がなかったので、この日は外見だけ⏰予約時刻になったので、道路向かいの"厩戸(うまやど)"へ移動…、初訪問です😄古民家🛖をリノベーションしたカフェ☕️でマクロビオティック料理がいただけるお店のようです🛖この日は予約だけで🈵💦座敷席に案内されました💁
こんにちは日本100名城を紹介してきましたが・・・今回からは、かなりの距離と日数をかけて走行し、巡ってきました九州のお城を紹介します。関西から山陽自動車道を使って、九州へ激走。途中、山口県で一泊して福岡から佐賀へ、そして長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分へ。九州7県を11泊12日の壮大なドライブを敢行した記録から投稿していきます。日本100名城の紹介は、岩国城(山口)、福岡城・大野城・吉野ヶ里(福岡)、佐賀城・名護屋城(佐賀)、平戸城・島原城(長崎)、熊本城
徳川園では、迎春準備として門松「黒門の松飾り」が飾られています。黒門の松飾りは、江戸時代の武家屋敷の門松を再現。現代の門松は、竹を3本使っていますが、江戸時代は一本の青竹と松・笹だけのシンプルな門松です。向って左の松が男松、右の松が女松。江戸時代への思いをはせながら新年を迎えます。(2024年12月16日)▼12月16日(月)、徳川園に江戸時代のシンプルな門松「黒門の松飾り」▼12月16日(月)、徳川園の門松「黒門の松飾り」向かって右の松が女松▼12月16日(月)、徳川
昨年GWに出かけてきた北東北の旅弘前の街をぶら珍してきました弘前城&弘前城公園散策後に約30年ぶりに訪問したのが【仲町伝統的建造物群保存地区へ】弘前城の北側に位置する仲町(なかちょう)地区です江戸時代の武家屋敷街が残ります旧伊東家住宅と旧梅田家住宅を見学【閑静なまっすぐの通り】サワラの生垣や板塀が特徴前回の訪問は大学生でした…【旧笹森家住宅は必見】国の重要文化財に指定地区内最古の住宅宝暦年間築と言われています東端にある旧岩田家住宅にも次回は弘前のスイ
町名虫明所在地岡山県瀬戸内市邑久町虫明(おくちょうむしあげ)最寄駅JR赤穂線邑久駅訪問2021年8月江戸時代末期の大名は備前の池田氏ですが、虫明に陣屋を構えたのは池田氏の筆頭家老の伊木氏三万石参考文献【下級武士論】から幕末時、伊木氏の家臣は岡山(本屋敷・中屋敷・上屋敷があった)・虫明・さらにそれぞれの知行地に住んでいた。士分(家老・物頭・頭分・小納戸etc)170人、士分以下(徒目付・徒格・通役・通子etc)は110人、中間小者300人、農兵250人。知行所は邑久・上道・
2日目最後の漫遊です。江刺から水沢駅に戻り、JRで20分。金ケ崎に着きます。<旅の行程>1日目:平泉→前沢→水沢2日目:水沢→江刺→金ケ崎→台温泉3日目:遠野4日目:遠野→花巻そこには、南部藩との境界でもあった伊達藩最北の領地で、一国一城令以降、金ケ崎要害と武家町が置かれ、今も武家屋敷が残っています。駅から徒歩10分程で武家町の中心に着きます。まずは、南北に伸びる諏訪小路をゆきます。◆金ケ崎町城内諏訪小路◆(国選定重要伝統的建造物群保存地区)
私が過去世を見ることができるようになったのはアカシックレコードを学んだからではなくて、実はその少し前から自分のことであれば断片的に見えるようになっていました。心の病になってしまったことをきっかけに、自分の心や身体の声をじっくり聞く、理解する、解放するように努め、その過程で見えるようになったのです(丸2年かかりましたが、病は治っています)でも、この時は見たいものが見れるわけではなく、何が降ってくるかわからない状態でした。今はアカシックレコードを学んで、自分のこともクライアント様のことも、必要
松江駅に到着して、2泊目のホテル「松江エクセルホテル東急」へ。12時半過ぎですが部屋の準備が出来ているとのことでチェックインできました。有難い~。荷物を置いたらすぐにランチへ。大橋川。松江、静かな街だなぁ。ランチに決めていたお店は「季節の風蔵」宍道湖名物のしじみを使ったしじみ丼を頼みました。最初に口にしたお味噌汁のしじみの味の濃さに驚きました。しじみ丼をごはん全体にも少し甘めの味が染みていてスルスル食べられる水分量。好みの味でとても美味しかったです。お腹いっぱいにの
長町(武家屋敷)界隈も土塀を雪から保護するために菰(こも)掛けも終わりすっかり冬の装いとなりました。こう寒くなって来るとやっぱり「おでん」ですね。今週に入りず~っと風邪気味でまだ熱燗を飲む元気が出てきません。熱燗なしのおでんで少し寂しいですが、身体をあっためて早めに寝るのが一番か。
ご訪問ありがとうございます❗️いつも沢山のいいね&コメント感謝です🎶「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です👍本日は、4泊目の宿と5日目の行程をお届けします🎁宿の撮影が…24時まで掛かってしまった❗️萌蘖(ほうげつ)4泊目の宿は、一棟貸しの宿「萌蘖」です✨武家屋敷を現代風にアレンジした萌蘖、宿泊棟が「ハレの家」、食事棟が「ケの家」です👍とてつもなく立派な庭園、丁寧な接客、美味しいご馳走、隠れ家の様な浴室棟🐇優雅なヒトトキの為の工夫があちらこちら
秋田では武家屋敷を見てきました枝垂れ桜もろこし今回の旅行は突然決めたからあまり煮詰めれなかったし弾丸旅行で時間も限られてたので、忙しめに見て回りましたなにより心配だったのは天気でも雪道の慣れてる私たちなので問題なく彼にレンタカー運転してもらいました田沢湖もせっかくだから行こう‼️となり日本一の深さの湖たつこ像にて。しっかり横の神社にて参拝もしてきましたでも、やっぱり旅行は冬以外が良いね
宮城県丸森町にある火縄銃に特化した私設博物館の『金山城伊達・相馬鉄砲館』は来年の行動計画の策定に力を注いでいる。来年一月に仙台藩丸森鉄砲隊としては割に大きな行事を実施するべく計画していたところ,本日になり相手方施設と調整がついた。新年早々,大きなことがやれそうである。仙台藩丸森鉄砲隊のみなさんまた4月から5月には近隣の自治体施設と共催して無料講演会を行うことが決定している。秋にも須川薫雄先生の無料講演会を行う方向で関係機関と交渉を開始している。特に来年は,丸森町にある鳥屋館
早朝6時台の路線バスに乗って、知覧に行ってきました。片道1時間半程です。知覧の武家屋敷薩摩のお侍さん達は、鹿児島に固まらずに散らばって暮らしていたそうです。そして知覧特攻平和会館零戦戦闘機出撃の前日は敵に見つからないように、森の中の三角兵舎で最期を過ごしました。隊員達の心のよりどころの富屋食堂。今の日本は、先人の遺志を受け継いでいるでしょうか?お昼は駅に戻って、プロントでコーヒーと海老アボカドバジルパスタを初めて食べました!思ってたよりもしっかりと量があって、美味しかったです!
2日目の朝はホテル周辺の名所案内と散策から。無料でガイドが案内してくれるらしく、事前に予約をしておいた。前回紹介のラウンジ付近に9時頃集合大体1時間ほど散策して戻ってくる予定まずは鞍月用水、金沢は用水の町らしく、城に水を引くなんとか用水というのが複数あるとのこと。こんなやつが他にもたくさんあるらしい。そして武家屋敷跡界隈へ。流行りの〜〜界隈がすでに使われている。足軽資料館にも庭の手入れが大変そうまあ、武家屋敷といえばこんなですね。建物には特に入らず庭を見てまわる。用水に沿
こまちで角館へ。秋田は米どころ。小学生のころよく来ていた角館。いつぶりだろう。立派な武家屋敷が並ぶ黒壁の美しい街並み。秋田名物きりたんぽババヘラアイスも売っていた今回の本題。大曲の花火。まずは貴重な昼花火から。国内ではここでしか見られないみたい。地味と言えば地味だが、綺麗。いやーすごい。予想よりもすごい。
太宰府竈門神社へ行く途中、秋月にも寄ってみました。黒田支藩五万石秋月藩の城下町で、国の重伝建にも指定されています。ここ秋月の一番の見どころは、この杉の馬場。かつての大手門である黒門へと続く通りの両脇に桜が咲き誇る春も見応えがありますが、秋の黒門と紅葉のコラボの美しさでも知られています。杉の馬場の手前を流れる川筋の紅葉もこんな感じ♪通りの両側には武家屋敷を思わせる博物館や美術館なども見られ、城下町の風情を感じることができます。杉の馬場から横の道筋に入ると。こんな田園風景も。道筋の途
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、11/17に立ち寄りました、宮城県白石市、、前回紹介しました、歴史探訪ミュージアムから武家屋敷まで歩いて見かけた光景にスポットをあててみたいと思います。白石市の旅の話題も今回で最後となりましたが、武家屋敷まで歩いた際に見かけた光景とはどのようなものだったのでしょうか?まずは、4枚の歴史探訪ミュージアムの写真からです!次
紅葉🍁🍁🍁🍁の良い時期でした。🦀だけでなく。紅葉を楽しみました。越前朝倉氏南北朝時代から台頭した武士朝倉氏。海が近いから、海外からの焼き物など、貿易により、商売も活発で山あいの谷に栄えた一乗谷の町跡が残っていました。歴史好きな友に学びながら歩きました。それぞれの家の、土間には個々の井戸が掘られ、水道設備完備の、進んだ生活。豊かな平和な街だったのでしょう。唐門奥橋を渡るとお武家様たちの、、
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今回行程を組んでいて自身が行ったことがあるのは職場の旅行で訪れた「鋸山」だけになります。つまりはそれ以外はすべて自身も初で(女房と子どもはすべて初)その初が印旛郡でも続き房総の村の観光となります。古墳や武家屋敷、資料館など、歴史が幅広く網羅されておりますのでまさにラーケーションの題材にふさわしいかと思います。ここでは結構時間を使うと考えて時間構成を割り振りそこから1時間強を運転して自宅へと戻る形としました。まあ、上手くプランどおりにいくかどうかは不明です
熊本地震で被災し閉鎖熊本城の武家屋敷で復旧工事始まるhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20241205/k10014659561000.html