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こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回の記事は。とにかく異性にモテるようになりたいというときの秘印を公開致します。モテたいという願いを叶えてくれる呪術は色々とありますがこれは、その中でも手ごろなものです。歓喜天のエネルギーを呼び込んでモテるようになる呪術で色力福寿(しきりょくふくじゅ)人気招来法と
●玉女(ぎょくじょ)(※四柱推命に於ける玉女とは関係ありません、たぶん)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「仏像荼吉尼天五玉女総高20cm桧木彩色」)陰陽道の密議より生じた天尊。別名「三体玉女」。天台密教の慈円が後鳥羽上皇へ奏上した『夢想記』によれば、「三種の神器の一つの宝剣は玉体――即ち天皇を表し、鞘は后の身体であり神璽である。二体が交会することで『不動刀鞘印』となり、この世を安寧に導く霊力を得る。宝剣は金輪聖王(一字金輪)で、神璽
宝山寺(奈良県)にて。聖天堂の前にあるおみくじはおみくじの筒から出た棒の番号を授与所で伝えてそこでおみくじの紙をもらう方式。1回目が凶だったので歓喜天さんに「このおみくじの運勢を引き取ってくださいとお願いし、もう一度おみくじを引いて番号をさっきの受付の人に言うと受付の人はその番号の引き出しを開けて「………。」そして私に言いました。「もう一回、引いといで!」
栃木県鹿沼市から栃木県宇都宮市にて恋愛結婚運・仕事ビジネス運・風水鑑定本格的な占いの専門店『歓喜天』『山野井啓真』です。2020年11月10日火曜日。お客様からよくご質問を受けることがある内容で、『どのような占いで、鑑定をされるのでしょうか?』と最近続きまして、またご紹介したいと思ました。私の使用する占術は、【基本的な鑑定法の場合】①『四柱推命』②『占星術』③『手相』④『易学』となります。基本的には、『生年月日・生まれた時間』を基に観る『四柱推
GWの昨日は、13仏巡りでした。13仏巡りって?↓『大阪13仏霊場巡り家原寺全興寺大念佛寺とびんずるさん』近畿不動尊巡りが夏に満願し👏今回メンバーが変わって大阪京都奈良の13仏霊場巡りがスタートした📿13仏とは?死後の魂が涅槃(ねはん)に辿り着ける…ameblo.jp大阪13仏巡りが終わり、3月から大和(奈良)13仏巡りが始まりました(3月ブログ書いてないやん🧐)今日は、お不動さんの御縁日なので不動明王が御本尊の寳山寺に行きました。明るさ調整したけど扁額見
5月の月替わり御朱印は、「聖天さま」です。歓喜天(かんぎてん)とも呼ばれ、愛の神さま。夫婦和合、縁結び、子宝にご利益があります。その他、財運や病気平癒などあらゆる願いを叶えてくださるとも。傳法院に奉安されてる聖天さまは秘仏なので、お見せできないのですが、今月はスポットライトをあて、五月の花々とともに御朱印にしました。今月のはさみ紙には、聖天さまがお好きなお供物の「歓喜団(かんぎだん)」を描きました。こちらは千年以上昔から作られる、唐伝来のお菓子。お供物として護摩壇にお供えするも
前回記事「宝山寺・生駒聖天(その1)」の続きです。宝山寺の売店「和光殿」の入口付近に展示されている宝山寺の全景模型です。生駒山麓の参道入口から奥の院まで歩けば1時間以上必要で、十分なハイキングコースになります。ご覧のとおり、宝山寺は山の中にある寺院です。とにかく静かですし、気軽に立ち寄ることができないのが逆に良いです。参道沿いの宿を電話で予約すると、「コンビニが一切ないので入山前に必ず買い物を済ませてください」と言われます。本堂付近からの景観です。右側手前に不動明王、右側奥に歓
不思議なことが立て続けに起こって、一瞬やったかも知れないのですが?ひとつ上の場所に連れていって下さった感じがしていて(妄想かもw)もし……気のせいでないのならこれは有り難いこと、せっかくやからもっと真剣に修行しようかと思いテレビやスマホなどから離れ、瞑想にふけり、本を読みあさり食事の内容を少しずつ変え、その他にもちょっと色んなこと毎日うちこんでいました。それでおともだちの皆さんの所にも遊びにいけず、いいね!もコメントも出来なくってごめんなさいね
人間ドックが終わってお昼を食べた後、湯島聖天様にお参りしてきました。夢で見た仏様が「歓喜天」と名乗られたからです。先日うかがった神田神社様の住所は外神田二丁目なのに、当たり前かもしれないけれど神田神社様の隣にある湯島聖堂と湯島天神様と湯島聖天様とは住所が湯島なんですね~。湯島天神様と湯島聖天様は、神田神社様と湯島聖堂からは一キロの距離です。東京の人は一駅二駅は普通に歩くので、全部徒歩圏内です。湯島天神様と湯島聖天様とは元々一緒だったそうです。神仏分
7/17(月・祝)に、生駒山の宝山寺へ行って来ました。昨年、参加した護摩の火渡りをした時に、お不動さまのお札を頂いたのですが、それも返しに行かないとな~とずっと思っていました。上の大師堂のお大師さまにも会いに行って、お守りも新しくさせてもらいたいし♪そして、識子さんの情報ではじめて知った岩谷の滝にも行ってみたかったからです(^.^)宝山寺は何度も来ていますが、岩谷の滝は知りませんでした。宝山寺は、三輪山のように山自体がご神体と言われています。その中でも大きな岩が
甘い香りを好む象頭神様に捧げるお線香とは?日本に伝わる聖天信仰においては、聖天また歓喜天と呼ばれ崇拝対象となる天部が元々ヒンズー教神のガネーシャとして知名度の高い神様ですが、甘い香りを大好物にするとされています。その聖天信仰の本山となって歓喜天を秘仏として安置しているお寺で使う特別なお線香をご紹介したいと思います。奈良県生駒市宝山寺ゆかりの「人気よせかや線香」幻の木と呼ばれる榧とは、将棋盤作りに欠かせない木材の他に歓喜天のお好みの香りだと言われるため、お香作りにも使われています。生駒市
前回記事「宝山寺・生駒聖天(その2)」の続きです。宝山寺のある生駒市は、主に大阪へ通勤する会社員のためのベッドタウンとして発展しましたが、昭和30年ころまでは、宝山寺を中心とする一大観光地として存在していました。実際、上の写真(昭和30年ころの宝山寺参道)を見ると、ずいぶん繁盛していることがうかがえます。そして、生駒参道の料理旅館群は「生駒新地」として遊郭(風俗街?)としても機能していたことは有名な話で、「女町エレジー」という昭和歌謡の中で「生駒は哀しい女町」などと歌われていたりし
埼玉県熊谷市妻沼にある高野山真言宗別格本山「聖天山歓喜院」に参拝する。三連休の初日に参拝。山門になる。聖天堂。「大聖歓喜天」を祀るお堂だ。ちょうど祈祷もおこなわれていた。2月11日の参拝だが、かなり雪は溶けていた。御朱印は、授与所にて頂いた。「東国花の寺百ヵ寺」の御朱印である。以下の授与品も付いた。散華とポストカードである。これが付いて御朱印代は300円である。妻沼聖天で授与している通常の御朱印の御朱印代は500円なのに東国花の寺の御朱印を指定すると安いし、散華
時系列的には富田林の寺社巡りが続くのですが、早く書きたくて仕方のない案件がありましたので割り込みます。先日、秘仏の御開帳に行ってきました。僕のブログは寺社ブログでありながら、御開帳見に行ったって記事ほとんどないでしょ?あんまり行ってないんですよ。国宝とか重文だったり、何十年に一度とか言われても、それくらいでは腰が上がらないんです。そういうの関係なく、その仏像が見たいかどうかってだけで判断してます。そんな僕が、わざわざそのために休みをとって行ってきたのが、京都市