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七之助くんの披露宴に行かせていただきましたむちゃくちゃ豪華でした芸能人や歌舞伎役者、凄すぎて、これだけにさせていただきますおめでとう楽しかった良い出会いもたくさんありましたぁ
昨日は雲ひとつないお天気でした歌舞伎座では三大名作「仮名手本忠臣蔵」通し上演南座では壱太郎くんをはじめ若手でアグレッシブな興行歌舞伎役者総動員で上演中です「仮名手本忠臣蔵」は思い出深い演目です由良之助、力弥、判官、勘平、平右衛門、定九郎、若狭之助、師直、石堂この役々を勤めています祖父と最初で最後の共演になった七段目・力弥18歳の時、勘三郎兄さんに習った勘平大阪で中村座の舞台で稽古をした判官叔父・吉右衛門に教わった平右衛門顔の色など工夫を考えた定九郎すべての劇場が閉まる
こんにちは。個性分析カウンセラー水野真由美です。最近、会う人、会う人、「とにかく凄い」と言う映画「国宝」LINEで一言「凄かった」とだけ届くし(笑)そこまで言うなら観てみようかな・・・そんな気持ちでレイトショーへ。簡単な言葉では表せない結果、あっという間の3時間。長いしなぁ・・と躊躇している方大丈夫です。中だるみも全くなし。寝てる暇は有りませんw映画館で絶対観るべき。歌舞伎わからなくても大
今日から大相撲初場所も始まりました。初日の今日は横綱照ノ富士関と大関大の里関が不覚を取る一番があったそうですね。琴櫻関と豊昇龍関は無事に初日を白星で飾ったそうです。そして新十両となった力士の方も一人おられました。この時に初めて大銀杏の髷が結え関取と呼ばれる様になります。力士になって何が一番嬉しいかと云いますと、新十両に出世した時だと云われております。大関大の里関もやっと大銀杏が結える様になりましたね。それだけ昇進が早かったと云う事でしょう。歌舞伎界でもその一番嬉しい