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*S*「しょーちゃん…好き」まさか"しょーちゃん"と呼ばれるとは思わなかった。祖母以外にそんなふうにオレを呼ぶ人はいないと伝えると雅紀が満足そうに微笑んだ。「オレ特別になれた?」「特別だよ、この上もなくな」「くふふっやったぁ」素直な反応や喜びの表現は伝染する。雅紀といると自然と心が柔らかくなる。キスをしながら素肌に触れるとピクンピクンッと身体が反応して小さな吐息が漏れた。「んっ…しょおちゃん」「ここは?好きなところを教えてくれ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀バーーーーン!!!Barの扉を勢いよく開けた瞬間カランカランッーーー!と軽やかなベルが鳴った。「ニノ!大ちゃん!松潤!聞いてーーー!」夜も更けたSKcafe&bar。カウンターの中では、ニノと大ちゃんがグラスを磨いていて、奥の席には松潤の姿。満面の笑みで突入した俺を見て三人が同時に顔を上げた。ニ「……うわ、来た」大「テンション高っ」潤「来たんかい」俺はカウンターに両手をバン!とついて、ぐいっと身を
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀2人きりの帰り道。「……雅紀」不意に名前を呼ばれて肩がびくっと揺れた。「な、なに?」「……お前、さっきから静かすぎない?」やっぱり気づくよね、この人。「……ちょっと、酔ったかも」「嘘つけ。そんなに飲んでなかっただろ?」即バレしちゃう(^_^;)翔ちゃんが、ふっと足を止めた。つられて俺も止まる。そして―――ぽす。頭に、あったかい重み。「……え?」見上げたら翔ちゃんの手が、俺の頭に乗ってた。
Side−A日曜日の朝、「ちょっと出掛けてくるね?」と翔ちゃんが言う。「折角、二人とも休みなのに?」「たまには、雅紀一人でゆっくり休んだら?」俺は、たまには二人でデートでも…って。そう思ってたのに…。「…行ってらっしゃい」そう言って、俺が素直に送り出すとでも思ってる?実は俺、翔ちゃんのスマホにGPSのアプリをこっそり入れてるんだよねぇ…。それは、翔ちゃんがまた外猫ちゃんをうっかり連れて帰って来ないよう、予防線を張るためのもの。さてと、今日は…っと?翔ちゃんの足取りを追って、辿り
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸ったく、ヒントは与えたってなんの事だよっ!!くっそーー!!!考えろ!!ニノとの会話の中にヒントがあったって事だよな⋯。はっ!!!今、ここに居たのはニノとリーダーと風間だけ⋯で、ニノはさっき、斗真と翼は2人で帰ったって言ってたよな??ということは、雅紀はまだ校内に居るって事だ!!まずは教室⋯いや、一度昇降口に行って、靴がなかったらまずは中庭から探そ
「なぜ、声をかけなかったのさ。」「そうだよ。久々の再会なんだから声かければ良かったのに。」と潤と智くんから責められるように言われた。「いや無理だろ、もう10年以上も会わずに経ってるんだぞ。声を掛けたところで怪しいオッサンだと思われるわ。」「でも帰り際の挨拶はもしかしたら翔くんの事分かっていたのかもしれないよ。」もちろん声をかけたい気持ちはあった。けどそう出来なかったのはまーくんの幸せそうな雰囲気と”しょうちゃん“の存在があったかもしれない。「でも仮に翔さんの事分かっていたとしても俺
*A*「一番大切な人?」あっ!つい本音が出ちゃった…どう言い訳しようかと思ったらしょーちゃんがオレの手を握った。「しょーちゃん?」「雅紀、もう一つだけプレゼントをくれないか?」「プレゼント?いいよ、オレにできることならなんでも言って」「雅紀の今の言葉の本意が聞きたいどういう意味で大切なのかを」「どういうって…」「きっとオレと同じだと思う」「しょーちゃんと同じ?」「あぁ、きっと同じだ」同じって、
ベッドに押し倒されて耳、首筋、鎖骨へと櫻井さんのクチビルと舌が触れていく。「んっ…櫻井…さ…ん」「雅紀、名前で呼んで」「翔さん?」「恋人になったんだから呼び捨てでいいぞそれに敬語も使わなくていい」恋人?オレのこと恋人にしてくれるの?「なんだ、違うのか?」「違わないっ!恋人って言ってもらえてすごくうれしい」「そうか」フワリと優しく微笑む櫻井さんがオレのことを想ってくれているのが伝わって涙が出そうになった。「いきなり呼び捨
*S*シャワーを終えて寝室へ行くと雅紀がベッドの上で正座していた。「ふっ…ふははっ」「そんなに笑わなくてもいいじゃん」こんな待たれ方をされたのは初めてで、上目遣いの仔犬のような瞳が可愛くて笑いが込み上げてくる。拗ねてプイッと顔をそらすその仕草さえも可愛い。「悪い、怒るなよ」「オレ…めちゃくちゃ緊張してるのに」「ごめん、男相手は初めてか?」「うん」「そうか、優しくするから心配するな仕事に支障がでても困るしな」「なんか
(2026.1.18更新)お話の紹介です。注意当ブログは櫻葉腐妄想お話ブログです。❤︎シーンもあります。CP櫻葉(左右固定)❤️💚(過去に大宮・斗潤・ツインタワーあり)櫻葉さんが他メンバーとCPになることは今までもこれからもなく、櫻葉イチャラブフォーエバー&ハッピーラブストーリーオンリーです❤️💚これらをご理解いただける方のみ読み進めてくださいね。《お知らせ》アメンバーさんは随時受付中です。『アメンバー申請について』を確認してから申請してくだ
*A*そりゃあさ?櫻井さんみたいにカッコいい人は経験も豊富なんだろうけど、こんな時にそんな雰囲気出してくることないじゃん。って、オレめんどくさいこと言ってるよな…若い女の子じゃあるまいし、自分のことを棚に上げて相手のこれまでの経験を気にするなんてオレの方がサイテーだ。「櫻井さん、ごめ…」チュッ謝ろうと思ったら優しく抱きしめられて耳にキスをくれた。「雅紀、好きだ」囁かれる言葉に力が抜けていく。「こっちを向いてくれ」オレってチョロいなぁって思う
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「連絡しなかったのは悪かったけど、そんなに慌てなくても…。」「みんな、いらっしゃい。ごめんね、電話きづかなくて…。」俺たちが交互に言い訳を連ねている間も沈黙していた3人が一斉に叫んだ。「「「戻ってる!?」」」3人が翔ちゃんを突き飛ばし、俺を取り囲んで代わる代わる俺の顔を覗き込む。それでは飽き足らず、頭を撫
「腐」です。苦手な方は、回避願います。《雅紀side》怒りに任せて部屋に戻ってきたものの、残してきた翔ちゃんの事が気になり頭から離れなかった。…やっぱり…、心細かったんだろうな……。いくらお金があったって、いくら道を知ってたって、きっと寂しかったんだよね…。「俺に何でも言ってね」なんて、カッコいいこと言っておいて、突き放すなんて酷いよな…。……うーん……。沢山悩みまくった俺は、暫くしてからまた翔ちゃんの家の前に立っていた。俺は深呼吸を1つして、翔ちゃん家のインターホン
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。翔さんのお誕生日企画の短編です。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚「俺の・」意を決して言葉と紡ごうとした時だった。「え~っと、今のは何?」硬直から解けた相葉がパチクリと瞬きをする。「えっ?」「従えって、何か俺にしてほしいことがあるの?」まったく邪気のない表情で見上げてくる。「うそだろ・・・。」まさか・・・俺の言霊が効かない?いや、そんなはずはない。
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀―――帰り道。店を出た瞬間夜風がふわっと頬に触れた。さっきまでの居酒屋の熱気が嘘みたいに外の空気はひんやりしている。ブ「いや〜〜今日はめでたい!!!」隆「飲みすぎたぁ……」康「翔!お前もかなり飲んだよな?相葉に迷惑かけるなよ?」翔「酒にやられるまで飲んでねぇから任せろ。」ブ「酒豪!こっわ」全「ぶはははは」完全に出来上がってる三人に翔ちゃんが苦笑いする。翔「はいはい。みんなのほうが大丈夫なの?」
Side−S「あの…融通って、どういう…」会話に置いてけぼり感の否めないオレを慮ってか、雅紀が松本さんの袖を引っ張った。「ふふ…少々驚かせちまったかな?翔さん、とやら」「……。」少々どころじゃない、と言いたかったが、この面子の中で若輩者のオレは、どう足掻いても太刀打ち出来そうにはない。「翔さん。櫻井家の跡取りとなれば、菊池家とは親戚だ。事の詳細を知っていた方が良い。」もちろん、こちらはその腹積もりだ。「歳は幾つだ。」と聞かれ「二十歳になります。」と答えれば、「雅紀くんのひとつ上か
Side−S叔母は「なぜ…あなたまで此処に居るの?」と、雅紀を睨んだ。雅紀は「あの…これは」と言い、花も「申し訳ありません。雅紀さんの分を、今直ぐ運び直します。」と言いかけたのをオレが「その必要はない」と、止めに入った。「オレが、此処で食べるように頼んだんです。それが何か?」「櫻井の跡取りとなる人の言葉とは思えませんわね?」「それより、父からの手紙と仰ってましたが…」オレは咄嗟に話をすり替えた。叔母は城島に手紙を手渡すように促し、オレはそれを受け取った。「横浜のお父さまが、この様
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸pipipi⋯「うーーーーーーん、朝かぁ〜!!」スマホのアラームを止め、ベッドの下の雅紀の布団を覗き込む。昨日繋いでいた小指はさすがに離れてしまっているが、雅紀の右手は指切りをしたままの手の形のままで、何だかその姿が可愛くて愛おしくて、俺はベッドの上から寝ている雅紀の事を眺めていた。寝ながらも人の視線って感じるのかなぁ⋯??微動だにしていなかった雅紀
*A*はぁっ…13:00過ぎ、お客さんが途切れたからスマホでアパート情報を見ていたんだけどなかなか条件に合う物件が見つからない。キッチンカーを置けるような駐車場付きのアパートなんてそうそうないし、賃貸マンションでいいところがあっても予算オーバーだったり実家から遠過ぎたり…(これからも厨房を借りるからあまり遠くてもいろいろ不都合がある)やっぱり実家ってありがたい。おーちゃんに相談しようかなぁ…「相葉くん、こんにちはお弁当まだある?」「櫻井さん
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「餃子にコロッケ!!めっちゃ美味そう!!あったかいうちに食おうぜ!!」「うん!!」「そうね!」「じゃあ⋯」「「「いっただきまーーす」」」パクっ「うんめぇーー!!」「ホント、美味しいっ!!お店のより美味しいわね、雅紀くんの餃子!!」「そんな、翔ちゃんママ⋯褒めすぎです///」「いや、マジでうめーよ!!」「ほんと、雅紀くんいいお嫁さんになれそう
*A*櫻井さんと飲みに行った日の夜の夢は今までと少し変わっていた。オレとしょーちゃんは成長していて、たぶん14〜15歳だったと思う。ずいぶん大人びてきたしょーちゃんが紅いバラに触れながら言った。「雅紀は何の花が好き?」「オレはヒマワリかなぁ」「うん、雅紀に似合うね」「しょーちゃんは?」「桜の花が好きかなそれから、雅紀のお父さんが育ててくれているこの庭のバラ」「しょーちゃんはカッコいいからバラが似合うよね」
羊ヶ丘展望台のレストランでジンギスカンに舌鼓を打ち、そのあと智「これこれ!これがめっちゃ食べたかったの」スイーツ大好き智にぃがデザートに注文したのが丸ごとメロンを半分にカットし、その上にソフトクリームが乗っかったメロンソフトこれには様々なスイーツを考案し作りあげてきたシェフ潤も驚き潤「北海道。マジ半端ねぇ…」『ギブ〜。もう入らねぇ』追加で購入した羊モナカと焼きとうもろこしをシェアし食べた5人は北海道グルメに大満足そろそろ帰りの飛行機の時間が迫ってきた空港までの運
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸翔ちゃん⋯なんの事言ってたんだろ⋯??あ⋯!!もしかして、部活のことかな??恐れることはない、願いを叶えよう⋯諦めたらそこで試合終了って言ってたよね!!どこかの強いチームと対戦するのかも!!修学旅行が終わったら、次は中学生活最後の夏の大会だもんね⋯!きっとそこには、負けたくない戦いがあるんだよねっ!!その時は、俺も翔ちゃんの事全力で応援しに行こう!
俺が止める言葉も無視して相葉刑事は休日の度に櫻井くんを探しに行っている様子。言っても聞かないから最近ではなかば見てみるふりをしている状態になってしまっている。そうして3ヶ月が過ぎた頃・・・とうとうその日が来た。「ニノ・・・ニノんちに呼びつけた、ということは・・・」「待たせて悪かった。」「櫻井くんの場所と手紙を授かる時が来たんだね?」「ああ。」「はぁーーー・・・ちょっと待って。深呼吸させて?」「どうぞごゆっくりwww」ニノは俺が落ち着くのを待ってくれた。そして出された
「あの、ね。カズくん。相談したいことがあるんだけど、、、」『櫻井生徒会長のこと?』「っ、、、なんでわかるの?」『そりゃぁね。何年マーくんの側にいると思ってんのw』朝になって心臓がどきどきし始めて、だんだん僕の決心が揺らいで薄れていくような気がして結局カズくんに電話した。たぶんカズくんは徹夜でゲームしてたんだと思うけど意外とすっきりした声で。『こんな早くにマーくんが電話してくるなんて。よっぽどのことかな?』時間は7時過ぎ。やっぱりカズくんはずっと起きてたんだ。『で?生徒会長にデ