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*S*「だから、腹へってないってば」少しイラついた様子の雅紀がオレの手を押しのけて離れた。「テイクアウトしてきたから少しでも食えこの店の料理好きだろう?」「え?わざわざ行ってくれたの?」「あぁ、大将に消化の良さそうなものを詰めてもらったから」「しょーちゃん、強引だね」「そうだな」「くふふっでも…ありがとう」小さく笑う雅紀が儚げで…そんなに別れたやつのことが好きだったのかと嫉妬心が湧く。「あ、ホントだオレ
こんにちは。手前味噌ではありますが、自分の書いたお話の思い出・感想・解説みたいなものを書いています。テーマ順に追っていくのでよかったら読んでね。*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*『Japonesque』(2025.3.24〜2025.7.6)ノンリアル設定櫻葉両目線前世の幸せな記憶と残酷な記憶が現世の二人を翻弄しながらも恋に導くお話。もともとこの楽曲が大好きだったのと、読者さんからいただいた雅紀くんの画像からこのお話を思いつきました。(0*A画像)
「落ち着いた?」「うん、、ごめんね。みっともないとこ見せちゃって。」カズくんは黙って僕の体を預かってくれて、ぽんぽんしてくれるその手が優しくて、涙と喉の痛みが消えるまで待っててくれた。「顔、洗っといで。その間に飲み物もってくる。」カズくんちには何度も泊まっているから洗面所に僕用のタオルもちゃんとある。顔を洗ったあとの僕の顔は、自分ながらひどいもので、もう笑うしかないなって。「ほんとにごめんね。カズくん。」「いいよ。」…カズくんが用意してくれたアイスティーが美味しくて、僕が流した
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀……で、遊び終わって帰る時間になって、『そろそろ帰るぞー』って言うんだけど、当然すぐ帰らないじゃん?竜也は『あとちょっと!』って言うし、えみりは『やだまだ遊ぶ!』ってなるし。だから『じゃああと1回だけな』って言って、結局3回くらいやって……で、『はい終わり!』って強制終了して……えみりがちょっと拗ねるから、『帰ったらおやつあるぞ』って言ったらすぐ機嫌直るの。単純。wwwで、竜也は最後までなんか拾った石とか持って
(2026.5.8更新)お話の紹介です。注意当ブログは櫻葉腐妄想お話ブログです。❤︎シーンもあります。CP櫻葉(左右固定)❤️💚(過去に大宮・斗潤・ツインタワーあり)櫻葉さんが他メンバーとCPになることは今までもこれからもなく、櫻葉イチャラブフォーエバー&ハッピーラブストーリーオンリーです❤️💚これらをご理解いただける方のみ読み進めてくださいね。《お知らせ》アメンバーさんは随時受付中です。『アメンバー申請について』を確認してから申請してくださ
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀「でさ、ある日、公園でおじさんに会ったんだよね。」翔ちゃんとおじさんとの出会い……どんなだろうって俺の心はワクワクしてた。竜也とえみり連れて公園来てた時なんだけどね。着いた瞬間からもういつも通り騒がしくてさ。竜也が『あっち!』って言ってすぐ走り出すし、えみりはえみりで『翔にい一緒に!』って腕引っ張ってくる。だからもう最初からフル稼働。『竜也そっち行くなって!』って声かけながら、えみりの手引いて、とりあえずブ
*S*雅紀の好きな和食の店で消化のよさそうなものを見繕ってもらってテイクアウトをしてきた。あんなに痩せて、食べているとは言っていたけれどそんなふうには見えない。また泣いているんだろうか?そんなに好きだったのか。笑顔を忘れるくらい、身体が壊れそうになるくらい…・・・ピンポーン「おつかれさま、しょーちゃん」そう言って出迎えてくれた雅紀の顔はひどいものだった。ずっと泣いていたのか目は腫れ、声はかすれている。それにかなり酒臭い。「飲んでたのか?
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸バスに乗りこみ、いざアスレチックのある施設へ出発!!バスの中ではたわいもない話で盛り上がったり、途中マイクが回ってきてカラオケ大会??のようなものが始まったりと、クラスのみんなもすごく楽しそう!!俺も翔ちゃんの隣に居れるってだけで、とにかく嬉しくて楽しい♡♡あ、そうそう意外だったのが、なんと英二くん⋯バリバリのハードロック好きだったらしくて、回ってきたマ
こんにちは。スタートはまだ未定ですが、次のお話は殿堂入りしている『Happiness』のその後のお話を書くことにしました。ちょっと長いけど、幼馴染の二人の恋を読み返しておいてくれるとうれしいです。お楽しみに❤️💚『Happiness0*S』*S*隣の家に産まれた小さな小さな天使。オレの指先をキュッと握る手が小さくてかわいくて…フワフワで甘い匂いのするカラダ。マシュマロみたいなそのカラ…ameblo.jp『Happiness0*A』*A*遠い遠い記憶
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀「で、やっと竜也の冷蔵庫開けるのをストップさせて手洗いさせて…まぁ手洗いも暴れて洗面台ビショビショにしてるんだけどね。その後えみりがまた『翔にい見てー!』って来るの。今度なに?って見たら、靴下片方しか履いてなくて。」「『なんで片方だけ?』って聞いたら、『かわいいでしょ?』って。」思わず笑う。「いや、まあ…うん、かわいいけどさ。『もう片方履け』って言って履かせる。……とかしながら履かせたあとに気づくんだ、俺
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「失礼しました!!」終わった⋯後はこれを教室まで運べばいいだけだ!!俺は早く教室に戻りたくて、早足で歩いていると「雅紀、そんなに早く歩いてると危ねーぞ!」「へ、平気だよ!あっ!!」斗真くんに声をかけられた直後、俺は廊下にあった少しの段差に足をひっかけ、冊子を廊下にばらまいてしまった。バサバサッ⋯「ほら〜言わんこっちゃないー!!」「ご、ごめん⋯」
昨日面白いと言ってもらえたので調子に乗って(笑)←すぐ調子に乗る…。またひみつの雅紀くんを書いたのでどうぞ。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽俺……相葉雅紀はただ今、カレシの翔ちゃんと同棲中。忙しいテレビの仕事をお互いしてる中でもちゃんと2人で暮らしてるマンションに定期的に帰ってきてる。そんな俺には………翔ちゃんにも言えないひみつがある。夜。「……今日は普通だな」俺はソファでくつろいでいた。「さすがにもうネタ切れだろ」「翔ちゃん……」「なんだよ」振り向いた俺
*A*それってどんな夢?すごく聞きたいけど、聞いた代わりにオレの夢を櫻井さんに話せるかっていうとそれは絶対に無理。だって櫻井さんにそっくりなしょーちゃんと両想いになりましたなんて言える?そんなの告白してるようなもんじゃん。「えっと…よかったね?」「そうだな…うん」「そうだ、お腹すかない?よかったらモーニングでも行こうよ」「あぁ、じゃあお礼にご馳走させて」「そんなのいいよ前もおごってもらったし」「よく眠れたのは本当に助
「え、えぇっ?どーしたのその顔?」「…ん、ごめんね。カズくん。」家に帰る前にカズくんちにちょっと行かせてもらっていいって聞いたら『うふふ、アリバイ作りの仕上げだね。』って明るく言ってくれた。ショウちゃんが送ってくれるって言ってくれたけれどそれはすぐに断った。いまはちょっと、ショウちゃんと並んで歩けなさそうだから。「何があったの?」「…」「生徒会長になんかされたの?無理強いとか、、、マーくんに。」僕は首を振ることしかできなかった。ぽろって涙が流れた。「もしそれならオレ、許
*A*「ふぁーーーっ」ライブ後、シャワーを浴びて控え室のソファに沈んだ。達成感と心地良い疲労感を全身で感じる。「まー、今日のソロすごく良かったな」「そう?ありがと」「最近、調子良さそうじゃん」「うん」「例の件も落ち着いたし良かったな」「うん、オレ改めて思ったんだこの仕事が大好きだからがんばるね」「オレも同じ」「くふふっうん」隣に座った潤の手に手を重ねるとギュッと握ってくれる。それが心強くて安心できてギュッと握
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀20年くらい前になる。大切な人からもらったこの絵本。翔ちゃんに話すのは初めてで……なんだか言葉にするとあの時の感覚が昨日のことのように蘇ってきた気がした。「小学生のときなんだけどさ」絵本の角を触りながら……「俺……休み時間、ずっと一人でさ」翔ちゃんの顔を見たり、絵本に目線を落としたり……「別に、いじめられてたとかじゃないんだけど」そんなふうにして話を続けた。「なんか……うまくできなくて」あの頃も…
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸始業式は40分程で終わり、校長先生からも3年生は残りの中学生活、怪我なく楽しく、そして勉強もしっかりして悔いの残らないように⋯なんて、お決まりの話で終わった。体育館を出た後は、みんなそれぞれ仲間とつるんで教室へと向かう。「翔ちゃん!」「おぅ、雅紀!」「始業式、眠かったね〜www」「だな?お決まりの言葉だったしな、校長もwww」「
今回も、『おばさん目線』を書いてます。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜その日は、少しだけ静かだった。いつもと同じ時間。同じ匂い。同じ流れ。でも……違っていた。あの子は、やっぱり最後まで残っている。変わらない光景。でも今日は……その『いつも』が、最後になる。「ちゃんと食べてる?」いつもの声。「うん」いつもの返事。同じやり取り。同じ距離。だけど胸の奥に、違うものがあった。『今日、言わないと』あ
*A*「別れよう」告げられた言葉の意味がわからない。なんで?さっきまで二人でベッドにいたじゃん。「急になんで?オレなにかした?」「本社へ移動が決まった」「本社って海外だよね?オレ、会いに行くし!遠距離でも…」「無理だろう国民的アイドルにそんな時間あるのか?」「だけど別れるなんて嫌だっ」「しばらく日本には戻らない雅紀はアイドルを辞めてついてくることなんてできないだろう?」「それは…」「つい
新しいお話を始めます。タイトル『楽園』ノンリアル設定櫻葉両目線言わずと知れた相葉くんのソロ曲。chocolatも大好きな曲です。楽園と思う場所って人それぞれ。キレイな景色の所だったり、大切な誰かの隣だったり。翔さんと雅紀くんの楽園はどこなのか?二人の楽園探しを一緒に見守ってもらえたらうれしいな。それから今回はちょっと珍しい配役です。モデルズがアイドルユニット、他メンはマネージャーになります。(モデルズが10歳くらい年下)どんなふうにそれぞれが動いていくか私も
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀「その後ね、劇的に俺が変われたってことはなくて……。翔ちゃんに恋するまで、ずっと陰キャのままだったんだけどさ?でもね…?なんでできないんだろう?っていう感覚はなくなって、今はできないだけかも…みたいなさ?」「うん」「大人数は苦手なままだったけどそのぶん、朋恵さんみたいになろうって……1対1は大事にするようになった、というか……」「朋恵さんにしてもらったことが、雅紀の中に入ったんだね?」「うん。そんな感じ。
*S*どうしても会社へ戻らなくてはならない仕事が入った。「さっきのキスは遊びじゃないよね?」不安そうに聞く雅紀を抱きしめてやりたかった。そんなわけがない、好きだ…そう言ってやりたかった。会社へ車を走らせていると雅紀の寂しそうな顔がチラつく。泣いていないだろうか…優しくて泣き虫な可愛いオレのアイドル。そう、可愛いんだ。いつの間にか仕事を超えて誰よりも大切な存在になっていた。もうマネージャーだから、商品だからなんて言っていられない。あんなキスまでして
*A*オレってそんなにわかりやすいのかなぁ?デビューの頃から撮ってもらっているカメラマンさんに好きな人がいるって気づかれてしまった。櫻井さんを見ると目が合ってなんだか見透かされているようでドキッとする。「いいね…相葉くん、色っぽいな」色っぽいっていうのはよくわからないけれど褒めてもらえたならいいか。パシャッパシャッパシャッカメラの前の緊張感と開放感、シャッター音のリズムが心地いい。「OK、おつかれさまいいのが撮れたよ」「ありがとうご
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「じゃあさ、まずはさ?どんなやつがタイプか言ってこーぜ!!俺はー、可愛いんだけど、ちょいエロい子がいいな〜!!」「なんだ、それ⋯」「なんだ、それって⋯翼だって可愛くない子より可愛い子の方が、エロくない子よりエロい子の方がいいだろ?」「まぁ⋯でも、俺は中身重視だから⋯斗真と同じではない⋯!!」「はい、出た出た⋯偽善者⋯!!俺ら、今1番そういう事に興味のあ
こんにちは。まるでございます。えっと現在「できるだけ」というお話を書き進めているわけですが、この「できるだけ」嵐さんの曲を元に書いているのにお気づきでしょうか。ほんと初期の曲なので知らない人もいらっしゃるかも。How‘sitgoing?の中の一曲ですよね?????(私もどのアルバムだったかは不確か(笑))著作権に関わっちゃうかもしれないけど引用として歌詞を全部載せておきます。できるだけあの店のケーキ苺の数が減って紅茶もなんだかコクがなくなったよ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「餃子にコロッケ!!めっちゃ美味そう!!あったかいうちに食おうぜ!!」「うん!!」「そうね!」「じゃあ⋯」「「「いっただきまーーす」」」パクっ「うんめぇーー!!」「ホント、美味しいっ!!お店のより美味しいわね、雅紀くんの餃子!!」「そんな、翔ちゃんママ⋯褒めすぎです///」「いや、マジでうめーよ!!」「ほんと、雅紀くんいいお嫁さんになれそう
今回は、『おばさん目線』を書いてます。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜配膳室は、毎日清潔に保たれていて隙がない。決められた分量を配膳し各クラス別にワゴンに用意する。時間になったら当番の子どもが取りに来てそれを渡すと決まって『お腹すいた』とか『おばちゃん今日これ好きなやつ!』とか嬉しそうな声が聞こえてくる。……にぎやかな時間。ワゴンをすべてのクラスに渡したあとは食育の一環でもあるため私たち調理員や配膳員も各ク
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「おはよう!!」「おっす!!」教室内で挨拶が交わされる。夏休み明け、ほんのり日焼けした人もいるけど、やはり受験生というのもあってか、例年よりは控えめな気が⋯。それでも、久々のクラスの仲間との再会をいつも通り楽しんではいるよう。ガラッ!!「はい!おっはよーー!!席に着けーー!!」教室の扉が開き、岡田先生が入ってきた。「夏休み、楽しんだかー??」