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〜side翔〜《誰?こいつ、イケメンだな》ファイブの心の声が聞こえてきて俺はめちゃくちゃ驚いた。……というのも今まで何匹か動物の声を聞いてきた俺だけれどもだいたいの声はお腹空いた、とかそろそろ水飲もうかな、とか、休憩場所ここ気持ちいいな、とかそういったいわゆる知能の低い言葉しか聞こえてこなかったから。なのにファイブは今まで出会った心の声が聞こえる動物とは一線を画すほどの頭脳の持ち主だった。人間のことを誰?とかイケメンとか考える犬は出会ったことがないから。あまりに驚い
警察署を出たあと俺と松潤は、そのまま東京へ戻らず、島根に残ることにした。「数日かかるそうだな。」ホテルへ向かう車の中で、松潤が言う。「うん。」櫻井翔太さんの身元確認所持品の確認ご家族の居場所を突き止めて連絡警察もまだすることが山積みらしい。「翔太さんのご家族、早く見つかるといいな。」「そうだな。」俺は窓の外を見る。翔じゃなかった。それだけで、今は十分だった。でもあの遺書に書かれていたという『翔』それだけが気になっていた。もしかしたら何か知っているかもしれない・
『…ショウちゃん?』「うん、マサキ大丈夫?」『え、いきなりなんで?全然大丈夫だよ。』「なんかさ、マサキがしょんぼりしてたって松本先生に聞いて、、、」『そか、松本先生ね。』マサキの声はいつもと変わらなくて、穏やかでほんわりしていた。…生徒会長バージョンではない方のマサキ。『心配してくれたんだ。ありがと。』「そんなこと、」『あ、心配してくれたついでにお願いがあるんだけど、、、』「お願い?オレに?」『うんっ。明日デートしない?映画とかテーマパークとかさ。ご飯とか。』「いきなりだ
本日は8/25俺千葉記念日です。こちらは俺千葉記念日の特別ストーリーです。********************「ちょっと待って、相葉くん。なんで俺たち、山にいるの?」俺は、目の前の急な坂道を見上げて、思わず大きなため息をついた。今日は8月25日。俺たちにとって、ものすごく特別な『俺千葉記念日』だ。それなのに、なぜか山奥ロケに連れてこられていた。「いいじゃん、翔ちゃん!ほら、空気が美味しいよ!」相葉くんは大きなリュックを背負ったまま、振り返ってにこっと笑う。汗で濡れた首筋
「・・・」息が止まった。横たわるそのご遺体・・・ちゃんと見ようとするのにちゃんと見たくない。そんな葛藤が胸の中に居座って思うように見れない。でも見なくてはいけない。三年前のあの日から、ずっと抱えていた恐怖が一気に押し寄せてくる気がしてくる。いや。怖じ気付く場合ではない。ちゃんと、見よう。俺は近付いた。顔を見る。眉目鼻口元何度も見た。何度も、よく見た。違う。違う。はっきり分かる。「・・・違う。」声が震えた。もう一度見る。やっぱり違う。「・・・翔じ
採用条件に住所不定だとダメなのか心配していた彼問診でネットカフェを住所欄に記入していたことを思い出すまだそこで寝泊まりしているのならうちに下宿してみてはどうかと提案してみた突然の話の流れに驚いていたけれども彼にとっても好都合だったのだろうその日の夜のうちに荷物をまとめて診療所の隣にある我が家に看護師兼下宿人としてやって来たそこまでしてくれる理由を彼に尋ねられ『寂しいから…』と、思わずこぼしてしまったけど彼にはどうやら聴こえていなかったようでキョトン顔で首を傾げるその
今日は俺千葉記念日❤️💚これまで俺千葉記念日の日に書いたお話をピックアップしました。それから、一番下に新しいお話もあるのでよかったら最後まで見てね。2018『あの夏の日にAtoS』*A*あの夏…「こんなの?」「はじめて!」しょーちゃんの笑顔。オレの笑顔。二人で見た夕日。二人で聴いたあの曲。二人で見た花火。あの夏、しょ…ameblo.jp2019『あの夏の日にStoA』今日は『俺千葉記念日』♡今年もお祝いに幸せな二人のお話を…昨年のお話はコチラ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸夏休みが終わり、新学期を迎え、10月に開催される文化祭に向けて、クラスの出し物やら、実行委員やらを決めた。実行委員には、隆ちゃんとぶっきーが推薦され、2人進行の元、出し物が決められる。今案として出ているのが、お化け屋敷、制服カフェ、縁日、ゲーム…まぁ、どこのクラスも考えそうなありきたりなものばかりw「じゃあ、こん中から決めていいかー??」「「「うぇーい
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~前回までのまとめのページ**************************************************:SideS助手席でわりと豪快に寝た。ここのところあまり寝れてなかったのとビールも入ったせいかもしれない。・・もしかしたら。『はつでーと』ってヤツに緊
〜side翔〜「櫻井くんは?よくこの辺散歩するの?」「あ、いえ。ちょっと無心で歩いてたら気づけばここって感じで……正直ここがどこかもよくわかってないんです。」「あ、じゃあ家に荷物置いたら駅まで送るよ。」「いえいえ。いいですよ、ナビで帰りますので」「私は買い物終えたら飼い犬の散歩にも行かないといけないから、ちょうどいいんだよ」「そうなんですか?」「うん、これホント。そうこう言ってたら着いたよ。これが私の家。ちょっとここで待ってて?荷物置いてから犬連れてくるから。」安藤先生は
*A*「いいよ、何でも聞いてその代わり相葉くんのことも教えてね」「えっ、あ、はい」櫻井さんがオレのことを知りたいって言ってくれた。気を遣わせてるってわかってるけどうれしい。「櫻井さんは大学生なんですよね?どんな勉強をしてるんですか?」「K大で経済学を勉強してる」「経済学…すごい」「相葉くんは?いつからモデルの仕事をしてるの?」「高校2年の時に街でスカウトされたんです最初はアルバイト感覚だったんですけ
*A*今日はバイトの面接日。春に高校を卒業して、在学中から始めたモデルの仕事を本格的にがんばることにした。とはいえ、まだモデルの仕事だけで食べていけるわけじゃないからバイトは必須。どうせやるなら大好きなスタ◯でやろうと面接を受けにきた。コーヒー系はもちろん、フードやデザートもホントおいしい。フラペチーノは新作がでると確実に飲んでる。そうそう、スタ◯って休憩の時に好きなドリンクが飲めるらしいんだよね。だけど、これからはカロリーをもっと気にしないとだけど…そ
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~78までまとめのページ**************************************************:SideSやべぇ・・海のせいか?それとも・・・ーーしょうちゃんとデートしたいーー・・デート・・
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸俺は、おじさんに道化師の人の話をした。「へぇ〜!!その道化師が翔のポケットに、指輪を忍ばせたってことか!」「うん、だって、それまでポケットにはなかったし、俺が指輪が入ってることに気付いて、その道化師の方見たら、なんか親指立ててニッコリ笑われたし⋯。」「やるなぁ〜、道化師!」「へ??やるなぁ??」「で、指輪が2つ入ってたんだろ??」俺はおじさんの言葉
「も、もしもし?松本先生の携帯番号で…」『ああ、櫻井くん。わざわざごめんねー。』コール2回で松本先生の声。なんだか機嫌良さそうなのは気のせいか?『忙しかったんじゃない?』「いいえ、今帰ったところです。」『えーと、相葉くんにも確認したけど、一緒じゃなかったんだね。』マサキはマサキで生徒会で打ち上げとかじゃぁ?そう思ってたんだけど。「はい。クラスのみんなと打ち上げで。」『なるほど。相葉くんがしょんぼりしてたわけだ。』「しょんぼり?」『いや、僕もね、今日はふたりで仲よくやってるん
今回はおじさん目線です。おじさん目線もどうぞよろしくお願いします。注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜―緑山怜真side―朋恵は、よくその子の話をしていた。最初は本当に、何気ない雑談みたいなものだった。『今日ね、全然目合わせてくれなかった』とか。『でもちゃんと給食返しには来るんだよ』とか。『すごく静かな子なの』とか。仕事から帰ってきた朋恵が夕飯の支度をしながらぽつぽつ話す。俺は最初、「ふーん」と聞いていた。給食の仕事をしていれば、
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへ本編はこちらへ→真昼の花0~92**************************************************:SideS【男同士は結婚できない】櫻井翔5歳。七夕。突如、知った現実。あのときの衝撃を俺はきっと一生忘れない・・・
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~78までまとめのページ**************************************************:SideA潤くんのお店につけば、今日もやっぱり混みあっていた。このレストランにはひとりで来ることはないんだけど、しょうちゃんとはしょっちゅう来てる。だからこの店の
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~78までまとめのページ**************************************************:SideAさっきの3人での会話を思い出す。ーー・・・・・・・・・『あ、そういえば明日はキャンセルだって。智くんから聞いた?』シャンパンを飲みながら
*A*あっ!あの人、面接の時に案内してくれた人だ。見知った顔に少しホッとする。「こんにちは」「こんにちはあの、今日からこちらでお世話になることになっている相葉といいます店長さんはいらっしゃいますか?」「今日は会議で本社へ行っていてまだ戻っていないんです店長から君のトレーナーをするように指示されているのでオレが案内しますね櫻井です、これからよろしく」「よろしくお願いします!」トレーナー
昨日まで深海を漂うクラゲの様に、ドン底人生を彷徨っていたオレに優しい光の手を射し述べてくれたのはあなたでした*面接を終えた夕方、実家へ電話する以前まとめて送りつけた段ボールの中に看護師の国家資格証明書が筒に丸めて入ってると思うから、中から取り出して広げて確認し、写メを撮って送って欲しい、と頼んだずっと音信不通だった親不孝な息子に父親は、小言一つ言わずに頼みを聞いてくれ、ショートメールで写真を添付してくれたその日のうちに再び診療所へ向かう「遅くなってすみません。これで大丈夫
櫻葉❤ときどき大宮☆*はじめましての方へ*『初めましての方へ*最初にお読みくださいね☆更新』櫻葉❤ときどき大宮☆はじめましての方へ❤こちらのブログを見つけてくださって、本当にありがとうございます❤こちらのページはこのブログの簡単な説…ameblo.jpこちらは日常記事がメインのつぶやき記事です(ΦωΦ)☆――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―こ・・これは・・・・・やばばばば!?!?なんかもう、こ
ん?なんだろ?これ…町内会の会合を終え、家に帰ると部屋の机の上にパンパンにふくらんだ封筒が封の中を取り出し、広げると詳細に書かれた地図が4枚入っていたそれを繋ぎ合わせ、よくよく見ると「ん?・・これ、って?家だよね?で、、この矢印…なんだろ?」矢印を辿った先にはゴールの旗が「宝探しかな?」幸い今日はこの後、予定がなく暇だなのに映画のリベンジしたくても肝心の翔ちゃんは、用事があると出かけて帰りもいつになるかわからないこれはもしかして宝探しか何かかな?持て余した時間を
櫻葉❤ご理解ある方のみおすすみください☆はじめましての方へ→こちらへプロローグ~78までまとめのページ**************************************************:SideSっ・・思わず・・・無意識。ビックリして慌てて離れた。突然そんなことした自分に驚いた。
『Garlic3』〜side翔〜「ねぇねぇ見て!あの人っ!櫻井翔じゃない?」「え?どこ?」耳障りな雑音が鼓膜に土足で踏み込んでくる。「ほら!あそこの角の席に座ってる人!プ…ameblo.jp↑こちらの続きからになります。*******************〜side翔〜ラウンジでアイスカフェラテを飲み終わりそうな時に大ちゃんが「トイレ行ってくる」と言うので残りのほんの少しのアイスカフェラテをゆっくり飲む事にした。でももうほぼ飲んでしまってたからゆっくり飲むのもやめて
櫻葉❤(大宮)ご理解ある方のみおすすみください☆**************************************************:SideA大野さんはその一輪の花を持って次の撮影が始まる。隣に目をやればそこにはニノがいる。大野さんの撮影を何も言わずに椅子に座ってじっと・・・見てる。無言で撮影