ブログ記事6,740件
11:00にアップした文章からちょっと付け加えました。最後のあたりです。11:00〜11:09に読んでくださったかた、すみませんがもう一度読み直しお願いします💦注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀「その後ね、劇的に俺が変われたってことはなくて……。翔ちゃんに恋するまで、ずっと陰キャのままだったんだけどさ?でもね…?なんでできないんだろう?っていう感覚はなくなって、今はできないだけかも…みたいなさ?」「うん」「大人数は苦手なままだったけど
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「で?どうなんだ?学校は!」急に紀之おじさんに学校の事を聞かれて、思わず俺と翔ちゃんは顔を見合せた。「た、楽しいよ!な?雅紀!」「う、うん!!お友だちもたくさん出来たしね?何より、翔ちゃんと同じクラスになれたしねっ!」「そうだ、遠足もな?同じグループになれたしなっ!!」「ふ〜ん⋯なら良いけど。まぁ、何かあるなら隠すなよ〜??俺は姉さんに頼まれて、お前
*A*パタンッ玄関ドアの閉まった音がした。もう二度と彼がオレの部屋に来ることはないだろう。あの人とは仕事で知り合った。オレはもともと男性が恋愛対象ではなかったけれど、優しい笑顔と仕事に真摯なところ、それからよく通る低くて甘い声に惹かれた。初めて食事に誘われた時はうれしかった。何度か食事へ行って、初めてホテルに誘われた時にはもう恋をしていた。男性と恋をするのは初めてで、なにもかもが初めてで…「ふっ…ふぇっ………うっ」ポトリポトリポトリ涙がどんどん
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀次の日は学校へ行くのが嫌だった。『嫌』だと感じていることに気付いたことで自分の中での、あのやり取りの時間を重んじていた比重の高さを…知らしめられてた。でもどうしようもないことってある。小学生の俺には何もできない。毎日嫌でも行くしかない。でもね少しずつ嫌でも行くなかでいつしか『絵本』が毎日の支えになっていった。夜部屋は静かで……時計の音だけが、少しだけ聞こえる。ベッドの上に、あの絵本が置いてあ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「紀之おじさん、おかえり!!」「お邪魔してます!!」「おう、腹減ったろ?すぐ準備するからな!」「俺、手伝います!!」「サンキュー!!じゃあ、翔!お前は机拭いたり、皿準備しろ!」「はーい!!めっちゃいい匂い♡おじさん、今日は何?」「なんだと思う?(。-∀-)にや♡」「ええーー!コロッケとか??」「惜しい!!」「「メンチカツっ!!」」「2人とも
マサキが泣きながら露わにしている消えそうな声でオレに懇願している、、、マサキを追いつめてるのはオレ、か。マサキに向かってソコに手を伸ばす。ふるふるとかすかにふるえているのは気のせいではなく、マサキのココロと繋がっているからなのか。-ひ、んっっカタクツボンダソコニユックリユビノハラヲアテガウキレイナヒダノマンナカハ’ギュット、ギュットキンチョウシテ-ぐっ…-ん、んんっ……んんんっチカラガハイッタウチモモハピントハッタスジガウカンデ「マサキ」
*A*「別れよう」告げられた言葉の意味がわからない。なんで?さっきまで二人でベッドにいたじゃん。「急になんで?オレなにかした?」「本社へ移動が決まった」「本社って海外だよね?オレ、会いに行くし!遠距離でも…」「無理だろう国民的アイドルにそんな時間あるのか?」「だけど別れるなんて嫌だっ」「しばらく日本には戻らない雅紀はアイドルを辞めてついてくることなんてできないだろう?」「それは…」「つい
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀「ただいま」家に帰ってもどこか、落ち着かなかった。ランドセルを下ろして手を洗って……いつもと同じ。それなのに胸の奥に、確かに残っている……寂しさ。ーーもう、いないんだーーちゃんと分かっているのに……うまく整理できない。「はぁ…」自分の部屋に入る。机の上に、ランドセルを置くとなぜかその瞬間涙が溢れそうになった。そのとき中から、絵本が少しだけ顔を出す。泣くのをぐっとこらえてからそれを取
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸ガチャ、ガチャ!「ただいまーーー!!」「お邪魔しま〜す!」「⋯⋯」「まだ、帰ってきてなさそうだな⋯。俺の部屋で待つか!」「うん!」翔ちゃんの部屋に行き、荷物を下ろし上着も脱いでリュックの上に置く。翔ちゃんはネクタイを緩め、Yシャツのボタンを3つ外した。なんかその姿が色っぽくて、ドキドキしながら思わずガン見してしまっていたようで「雅紀?どうした
じーっ、、、からのんー、、、♡無言の圧。といってもうるうるきゅるんな瞳で見つめられて心拍数がガンガン上がるのに堪えられないから下を向くとどんどん近づいて何やらあったかいものが頬にかかる。「くふ、ショウちゃん。そんなにちゅーがいいのかなぁ?」「え、や、、」「いやなんだ。じゃ。」わ、わわわ、数センチっ「イヤじゃないですってか、マサキ、、、、先、、」「あーっ、言ってくれないんだ」ハイ。頬を包まれてくるん、と顔を正面にもってこられて、-ん、ちゅぅぅぅっ………-んんんんん
*S*幸せになってほしかった。ただ、それだけを願った。好きだから愛してるから誰よりもなによりも大切だから雅紀が笑っていられるならそばにいるのはオレじゃなくてもいい、そう思えた。それなのに目の前に涙する君がいる。孤独に耐えられずにいる君がいる。だから…笑顔を取り戻すその日まで君のそばにいることを許してほしい。この地球(ほし)の上自分ひとりが誰よりも孤独だって彷徨う君に永遠を感じてるんだだから僕はきみのそばに
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜side雅紀その日も、給食はいつも通りだったの。みんなは、しゃべりながら食べていて……笑い声とか机を叩く音とかその中で、俺はいつも通り。話さずに、食べる。どう入っていいか分からないから入れない。それは、もう変わらない。だから今日も、同じように食べて同じように、最後まで残った。「ちゃんと食べてる?」いつもの声。「うん」それだけ返す。それだけで、いい。それ以上、何もいらない。それなのに。今日は、少しだ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸「悪ぃ、待たせたな?」「ううん、そんなでもないよー!ね、英二くん!!」「うーん、まぁそれなりには待ったけど、相葉くんがそう思ってないなら良しなんじゃないかなーwww」「ええー、そんなに待った気してないけどー!!」「まぁ、そりゃ〜相葉くんはね?」「へ⋯??」「あぁー、なんでもない、なんでもない!!気にしないでー!!さっ、帰ろうっ!!」「う
*A*恋をしていた。好きで好きで大好きでその人と過ごす時間は幸せしかなかった。だけど…ある日、その恋は突然終わりを告げた。泣いて泣いて涙が枯れるまで泣いて途方にくれていたオレをしょーちゃんが優しく抱きしめてくれた。大切な人を大切なメンバーをオレは寂しさを埋めるためだけに利用したんだ。君の優しさが聴こえてくるよその瞳を信じているから泪ひと粒その手のひらに落ちて洗い流してゆく新しい夜明け始まりのLight
新しいお話を始めます。タイトル『YourEyes』リアル設定20〜30歳代櫻葉両目線6年前にリクエストいただいて書いたお話をもっと深掘りしたくなったので書き直すことにしました。(元のお話を引用修正加筆しています)元のお話はテーマ『requeststory』に入っていますがコメントやいいねをいただいているのでこのまま残しておきますね。お話の大筋は同じなのでご注意ください。今夜0:00スタートです。
今回も、『おばさん目線』を書いてます。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜その日は、少しだけ静かだった。いつもと同じ時間。同じ匂い。同じ流れ。でも……違っていた。あの子は、やっぱり最後まで残っている。変わらない光景。でも今日は……その『いつも』が、最後になる。「ちゃんと食べてる?」いつもの声。「うん」いつもの返事。同じやり取り。同じ距離。だけど胸の奥に、違うものがあった。『今日、言わないと』あ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸その後も本を見ながら、ぼんやりと潤の考えていることを俺なりに考えてみた。あの時の嫌な思い出があったから、潤の事を受け入れてなかったけど⋯なんか嫌な事をしてくる訳ではなさそう??まぁ、みんなの前で抱きしめられたのは嫌だったけど⋯何か危害を加えてくるような、そんな感じはないというか⋯。だとしたら、何がしたいんだ??考えれば考えるほど、訳が分からなくなって⋯
『Happinessgoesonandon』終わりました。歳の差幼馴染の二人のラブストーリーはこれで完結となります。タイトルどおり、二人はこれからもずっとずっと幸せに暮らしていくことでしょう。きっとケンカもするけど、そのたびにニノちゃんのお世話になってまたラブラブになるんだろうな。7年越しのお話に最後までお付き合いありがとうございました。chocolat
注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜「なんか……話してるうちにどんどん長くなっちゃってるね?俺…」話の途中で俺がそう言うと翔ちゃんがこう答えた。「いいよ。たっぷり聞きたいよ。聞けるの嬉しい。」「そう?」「うん。」翔ちゃんの聞いてくれてる表情が本当に温かくて……俺は自分で驚くほど過去の話を丁寧に話してたことに気づく。だってさ翔ちゃんが聞きながらどんなふうに考えてくれているのか、手に取るようにわかるんだ。俺が辛かった時期の話をすると翔ちゃんも心
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです🌸+†+🌸――🌸+†+🌸――🌸+†+🌸翔ちゃん⋯どこかな⋯?あっ!!あれ⋯翔ちゃんだよね??グラウンドには、数名の先輩達の指導を受けながら、シュート練習をする1年生の姿が!!そこに翔ちゃんも混ざって、ゴールに向かってシュートを打っている。あ、翔ちゃんの番だ!!先輩に隣で指導を受けている。よく分からないけど、ゴールを狙う場所なのかな?指で指し示したり、足の向きについて話されてるのかな?
*A*物心つく頃にはしょーちゃんのことが大好きだった。そしてそれが恋だと気づいた。どうしたらしょーちゃんの隣にいられる?どうしたらしょーちゃんとずっと一緒にいられる?そのためにはどうしたらいい?考えて、実行して、自分を磨いて、大人になったオレはしょーちゃんの家族になれた。「雅紀どうした?」「へ?…え?あれ?」「なにかあったか?」みんなが帰って片付けが終わってソファに落ちつくとなんだかホッとしたのかな?しょーちゃんに言われるまで涙がこぼれたこ
今回も、『おばさん目線』を書いてます。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜ある日。いつもより、さらに遅い時間。教室はほとんど空になっている。音も、ほとんどない。その中で、見に行くとあの子はまだ食べていた。「今日は遅いね」いつもと少しだけ違う言葉。一瞬だけ、手が止まる。でも、すぐにまた動く。少し、迷うけど…聞いていいかな?ほんの少しだけ、間があってから、聞いた。「なんで一人なの」言葉にしてから、少しだけ後
作品名リンク🔗一覧2026年4月28日・このブログの作品は(一部除いて)全て下げましたアメンバー限定記事も全て全体公開しましたこの場所のトリセツblog/お知らせ小説(リンク)一覧(鍵)+吸血鬼幻想・青の薔薇【磁石】磁石の恋【潤翔・大宮】恋するandroid【お山】桜の恋のはじまり大宮物語・ショート吸血鬼幻想・番外編青の鷺姫、青の君きみに夢中俺のお髭のくまさんきみよ、生きて帰れ(総集編)青い人魚の恋俺のもの...シリーズ夜想
*S*雅紀と公的にパートナーとして認められた。全てというわけにはいかないが家族として行政公共サービスや民間福利サービスが受けられるようになる。「まったく、相変わらずのバカップルお騒がせだよ」「面目ないニノ、今回も世話になったな」「まぁまぁ、めでたい席じゃないか」「智くん、ありがとう」「おめでとう、翔さん」「ありがとう、潤」今日はみんながお祝いにと集まってくれた。雅紀は昨夜から料理の下ごしらえをして用意をしてくれてい
今回は、『おばさん目線』を書いてます。✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽注意:櫻葉小説です。〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜⋰〜〜〜配膳室は、毎日清潔に保たれていて隙がない。決められた分量を配膳し各クラス別にワゴンに用意する。時間になったら当番の子どもが取りに来てそれを渡すと決まって『お腹すいた』とか『おばちゃん今日これ好きなやつ!』とか嬉しそうな声が聞こえてくる。……にぎやかな時間。ワゴンをすべてのクラスに渡したあとは食育の一環でもあるため私たち調理員や配膳員も各ク
*A*「雅紀はカッコいいな」そう言ってしょーちゃんはオレの頬に優しく触れた。「カッコいいとかじゃないよしょーちゃんのことが好きなだけ他にはなんにもない」「それがカッコいいんだよ」「しょーちゃんは優しすぎるよオレのこと、そんなに甘やかさなくていいからね」「そうだよなもう立派な大人の男だ」「オレのことはオレが責任をもって決めるだから安心してね」「ははっ惚れ直すわ」「くふふっもっと