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ショウちゃんは僕の家の前まで一緒に歩いてくれた。もう少し一緒にいたかったです、と素直に言えたのはショウちゃんのおかげだと思う。「また学校で。PVのお披露目もあるからな。マサキが一気に注目されることになるから覚悟しとくように。」冗談ぽく言われてはいって頷き返した僕をのぞき込んで—ん。つい、と頬を触られた。そこがまたかぁっと熱くなる。「さくら色がまだ残ってる。」「あなたのせいです。ショウちゃん。」ショウちゃんはそっと周りをうかがって僕の頬にまた指を伸ばして、、、—ふ、ちゅん
「も、カズくんっ」「あれ、なんで怒るかなぁ」カズくんにからかわれているときにスマホがぶるると震えた。すぐに止まったから緊急じゃなくてメールのほう。だからカズくんの相手をしていた分、確かめるのが遅くなって、、、スマホを開いたのはだいぶ経ったあとだった。「え、ショウ、ちゃん?」思わず出た声が聞こえたみたい。すぐにカズくんが「おやぁ?なにか来ましたね♡」なんてまた言い出した。「あ、オレにはどうぞご遠慮なく。なんて書いてあるかなんて気にしませんから〜」と言われても。僕はカズく