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「全然ぜーんぜんっ」マサキさんと並んで歩いてるんだから暑いくらいだよ。オレの顔を見てマサキさんはくふふ、と笑う。「やっぱり、ショウくんって可愛いねぇ」「え、何言ってるんですか。」「うん。ホントのこと言ってるよ?」「も、、、マサキさ…」—♫「あ、ゴメン」マサキさんはポケットからスマホを取り出した。「ああ、ジュン。どうしたの?」ジュンさん?「うん。いま外だよ。えー、もう帰っちゃうの?ちゃんとお礼もしてないのに。家に泊まってけばいいじゃん。」マサキさんの声だけしか聞こえない
************少しだけ優しさの削れた表情を浮かべたアルファ。思わずタツヤは息をのむ。ただ動けずに立ちつくす。櫻井がゆっくり立ち上がる。「……タツヤ。俺には知っての通り、もう……番がいる」空気が固まる。身体の自由がきかない。「は……?今さらそれを言うかよ」そんな自分を誤魔化そうと、わざと邪険に言ってみる。タツヤは笑おうとするが、うまくいかない。怒りでも驚きでもなく、まるで胸の奥に空風が吹き抜けるような、よく分からない感覚に眉を寄せる。「ふ……
「こんな時間まで、本当にお邪魔しました。」「こちらこそ、引き止めちゃってごめんなさいね。」弟が呼びに来てすぐ、マサキさんは帰ろうとした。「いつもショウくんががんばってくれるので、そのお礼だったんです。」「ショウもアイバさんのお店に行く日は学校からとんで帰ってきてとんでいくんですよ。」「…かあさん、オレマサキさんを送ってくる。」これ以上かあさんがオレのこと、、、要らないこと言い出す前に。「コーヒー、美味しかったです。ありがとうございました。」「また来てくださいね。アイバさんの都合が
ぽん。「ショウくん?くふ。固まっちゃった?」不意を突かれたオレはフリーズしてた。マサキさんからのキスとセリフ。そりゃ動けなくなるのも当然だ。「…真っ赤だよ。耳まで真っ赤っかそこが可愛いんだけどね。」「…マサキ、さん」「うん。」「今日はだめ、なんですよね。」「うん。そう。」「じゃあ、、、」—コン、コンマサキさんがにーっこり笑ったのと同時に部屋のドアがノックされた。—コ、コココンッ、、コココンコンッって、めちゃくちゃ早いノック。目の前のマサキさんの笑顔、もう吹き出
「ちょっと座ってください、マサキさん。」机とベッドとクローゼット。そのくらいしかものがないオレの部屋。だからマサキさんはベッドにとん、と座った。「へぇ、シンプルな部屋だね。」「っ、片付けるのが苦手なんです。って、話変えないでください。」「うん?」ちょ、年上なのにめちゃ可愛く首を傾げるなんて反則。「オレ、マサキさんの家に行くつもりだったんですよ。マサキさんだってうんって言ったのに。」「うーん、ボクもそのつもりだったんだけど。ちっとだけね。」だから、笑顔が反則なんだって。「で
「すいません、お忙しいところに突然お邪魔して」「ご心配なく。アイバさんこそお店は?」かあさんがマサキさんを引っ張る勢いで玄関に招き入れて、オレもその後に渋々家の中に入った。「今日はもう終わったんですよ。これ、よろしければ。」ケークバックを渡したマサキさん。「あらまあ。いつもすいません、、、」かあさん、話が長いよ。てか、オレ、マサキさんの家に行くんだけどコーヒー、準備しますねようやくかあさんがキッチンに行った。「ったく、かあさんは。マサキさん、ごめんね。うるさかったでしょ。
にこにこ、おまけに、にこ。結構寒い中なのにマサキさんの周りには春みたいなあったかさがあって。きっとそれはおひさまみたいな笑顔だから—ぶっく、しゅっ「大丈夫?ショウくん。」マサキさんにみとれてたオレは盛大なくしゃみをした。「こんな薄着だから。」マサキさんはケーキバッグを持ったまま器用にマフラーを外し、ふんわりオレに巻いてくれた。ふわり、、甘くて軽い、いつものマサキさんの香りがした。「すいま…」「じゃなくて。」「?」「暖かい服を着たほうがいいよ。ちゃんと待ってるから。」ち
日曜の夕方。なんだか気分が全然上がらなくて一日中部屋でゴロゴロしてた。サブスクも流しっぱなし。我ながら情けないと思ってた。〜🎵✩え、この着信って?「もしもしっ、マサキさん?」『そ、だよ。今何してる?ショウくん。』「え、何って、、、何もしてません。」スマホの向こうでくふふって笑い声がした。『じゃあ、今からショウくんちに行っていい?』「え、は、今から?ですか?」『うん。それともうちに来る?』「オ、オレが行きますっそんなマサキさんにご足労はかけたくなくななな…」『あはは
ほら、けっこうお客さんはいってるじゃんか。パティスリーマサキ特製のチョコケーキは予約すごかったし、だからオレも仕込み頑張ったし。オレは裏の従業員入り口に回ろうと向きを変えた。「ありがとうございました。」あれ、知らない声。反射的にお店の方を見直すとすらりと背の高い絵に描いたような美男子が店先にいた。かっこいい。マサキさんと並んだらまるでアイドルのグラビアみたいじゃないか。お客さんを見送って店内に戻ったのを見て我に返った。手伝いに来てるひと、だよな。すごく慣れてそうな気がする。「
「土日は休んでいいよ」マサキさんがにっこり笑って言った。「え、でもお店忙しいんじゃ、、、」マサキさんはいわゆるケーキ屋さん。美味しくてリーズナブルでとっても人気のあるお店。「バレンタイン、ですよ。めっちゃ忙しいでしょっ」「ああ、大丈夫。注文もそこまで入ってないし、人手はたりてるよ。」オレの鼻先をぴん、と人差し指で弾いたマサキさん。「ショウくんにゆっくり休んでもらいたいんだよ。ショウくんにチョコ渡したい誰かがいるかもしれないし。」「…うちは男子校ですっ」それが金曜日のバイト終わ
…お、重っっニノミヤが帰った後、マサキからのちゅー攻撃にさらされたオレ。キスの攻防といえば聞こえはいいが、まじ大型犬の生まれ変わりかっていうくらいちゅっちゅちゅっちゅくちゅくちゅちゅぺろぺろべろべろべろべろべろん………「も、いいだろマサキ」「らめー。まらたりなぁい、よねぇ」「ほ、ほら、喉乾いたりしないか?唇かさかさしてないか?」「ひょーちゃんのくちびるきもちいいかりゃ、らいじょうぶらし。」で、ちゅっちゅちゅっちゅくちゅくちゅちゅぺろぺろべろべろべろべろべろん
なんでこうなった?目が覚めたら隣に美人がいる。柔らかな髪、長いまつ毛、すべすべの肌、形のいい鼻、整った唇は眠ってても微笑んでて……え、なに?ここにいるのはまさかの聖母(マドンナ)?オレ。それなりに運動してるからそれなりに筋肉もついてるしそれなりに見えるはず。って、ハダカじゃんよ。ハダカじゃんよ。マッパじゃんよ。美人さんは?マドンナは?ーうぅん…もぞっと動いたこのひと、きれいな襟足とと肩甲骨。あ、羽がある。左肩に広がる前の羽が。そっか、マドンナじゃなくて天使か。
こんばんはまたまた再掲です。一話なのでよろしくです。サムネ対策かなグラビアからできたお話ですね。テーマさくらのは系←なんだそりゃ(笑)今はできない……ですよねぇたまにはほのぼので
こんばんはお話再掲で笑何度もあげてるからなぁ……お腹いっぱいかもしれませんがよろしければプライベートジェットてすごくない笑
「あの、ね。カズくん。相談したいことがあるんだけど、、、」『櫻井生徒会長のこと?』「っ、、、なんでわかるの?」『そりゃぁね。何年マーくんの側にいると思ってんのw』朝になって心臓がどきどきし始めて、だんだん僕の決心が揺らいで薄れていくような気がして結局カズくんに電話した。たぶんカズくんは徹夜でゲームしてたんだと思うけど意外とすっきりした声で。『こんな早くにマーくんが電話してくるなんて。よっぽどのことかな?』時間は7時過ぎ。やっぱりカズくんはずっと起きてたんだ。『で?生徒会長にデ
シャワーのお湯が身体を流れて濡れた髪から水滴が滴り落ちた。ショウちゃんちに、行く。僕はショウちゃんが好き。入学したときからきっと。ショウちゃんは?きっと僕のことを思ってくれてる。たぶん。僕が期待したこと。ショウちゃんと一緒にいたい。側にいたい。触れてたい。ハグされたい。ハグしたい。…キスは?ううん、それ以上大それたことは望んじゃいけない。ショウちゃんを好きなひとはいっぱいいるから。日付けが変わった頃、僕は自分のベッドに寝っ転がってぎゅっと目をつぶった。「友だち…が
ショウちゃんの家に?確かにそういったよね。どうして?それってどういうこと?……モシカシテボクハキタイシテイイノ?え、何を?僕は大きく首を振った。「無事に文化祭も終わったし、脱出ゲームも大成功だったし。休みが2日間もあるし。最高じゃん。」後夜祭のフィナーレが終わった後はそのままクラスごとに解散。すぐにHR,と言っても人数確認だけだったけどそれが終わって僕らは下校した。隣を歩くカズくんがさも楽しそうに言った。「で、マーくん。休みの日の予定は?」「…カズくんは?」「オレはゲーム
sweetsweetstimeミニお正月初めの…読んでいただいてありがとうございました⸜(*´ᗜ`*)⸝ミニのくせに1か月笑お正月最初はえろちを書かないとダメなのはちまの性癖体質らしいです。去年もなんか書いていましたね笑笑1ヶ月ずっと半角祭りwwwsweetsweetstimeは長く書いているので相当えっちしてるんですが……(゚∀゚;)ぷれいももうパターンが無くなってるんですが……(゚∀゚;)にもかかわらずありがとうございます。おやすみのおともにでもしていただ
ふわふわした気分で微睡んで肌に感じる温かさがさらに愛おしくて心地よくて目をつぶったまま雅紀をなでる至福のとき。時折聞こえるのはやっぱり微睡む雅紀の小さな声。あは、雅紀。もう少しこうしてていい?雅紀のぬくもりをぴったりくっついた肌で直接感じていたい。いつの間にか頭の先までブランケットにふたりくるまれてた。限られた柔らかな空間はマサキノナカヲオモイダスオレノカタチニナッテカサナッテクッツイテオレヲムカエイレテカランデモトメテアエギゴエハキヌズレノヨウヒ
—くたぁ…雅紀のナカにほとばしったモノがオレ自身にまとわりついてゆるん、と外に出た。ああ、ホントにマサキノナカハオレニピッタリデナジンデナジンデイマダッテドクドクフルエテルノガソレハマサキダッテオナジコトなんでこんなに愛おしいのかなぁ可愛いのかなぁナンデコンナニピッタリナンダロウオレトマサキハ—く、ふぅん、、、ウツブセタマサキガミヲフルワセテホロリトシズクガコボレオチテソレハオレノナゴリカマサキノミツカああ、もうま
マサキガユビヲヌイタトキスグニミナギルモノヲツキタテタユックリナンテモッタイナイなめらかに挿入るソコはマサキガジブンデジラシタセイデコリ、トカタクフクランデオレノサキニアタッテヒクントユレテソレデモカタクオレノサキ、クビレ、クキドノイチニモフレテクルンデカラマッテ雅紀って、すげぇマサキノナカガイシヲモッテオレヲヨロコバセルマサキモジブンデジブンヲヨロコブトコロニ—ど、ぐちゅっ、ぐっ、、、オクノオクマデツイテクビレカ
お疲れさまで〜す。と言われて電話を切った。これでしばらくは解放される。オレは軽く伸びをして椅子から立ち上がり、リビングに向かった。「あ、翔さん。お仕事終わりました?」キッチンにいた雅紀がふんわりと微笑んだ。「まぁな。二宮から確認の電話が来たからもう大丈夫だ。」「よかったです。コーヒーでも淹れましょうか。」「ん、頼む。」数分後に雅紀がコーヒーとお菓子を用意してオレの隣に座った。雅紀と選んだローソファーはとても座り心地が言い。「…羊羹?」「疲れたときには糖分補給が大事ですって。
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです.*˚❄️️❅.:❄️.*˚❄️.*˚❄️.:❅❄️.*˚「翔ちゃん、ただいまーー!!」「おう、おかえりぃー!!寒かったろ?」「めっちゃ寒いよぉ!!ってか、大寒波襲来って⋯翔ちゃん、ほんとにエルサ櫻井発揮しすぎぃーー!!ということで、お誕生日おめでたまきーん!!」「ありがたまきーん!!」「翔ちゃん、寒いからあっためてぇーー♡」「ほら、おいで♡」俺は手に持った大荷物を1度リビングに置き、
*********「翔ちゃん、お誕生日おめでとう」1月25日、日付が変わった瞬間に届いたメッセージ。画面越しでも伝わってくる雅紀の弾んだ声が、静まり返った書斎に響くようだ。櫻井は、書きかけの原稿から目を離し、少しだけ冷えた指先で返信を打った。その間も鳴りやまない通知音。でも、それは一切無視だ。『ありがとう。今年も一番乗りだね』本当は、直接会って言いたかった。彼のその落ち着かない足取りや、照れくさそうに鼻をすする癖を、目の前で愛でたかった。けれど、大人にな
一度休んだあとだからそんなにすぐにはできないよな。だからココからマサキノツボミヲジックリメデルケッコウハゲシカッタハズナノニキレイニツボンダピンクノソコまるでなんにも知らない無垢なつぼみ。……ってココガテンゴクミタイニヨロコビガアフレルトコオレヲクワエコンデシタタルミツハアマイビヤクほら、もう。見てるだけで震えてむじむじむにむにつぼみがほころびそうになる「雅紀はほんとにえろいよな。まだ何にもしてないのに」「…翔ちゃんの意地悪っ
小悪魔雅紀最初にオレがいたずらしたんだけど雅紀の胸をぴんぴんにしたんだけれど。な、めっちゃ自然にオレに触れてくるって恥ずかしいって表情(かお)でうるうる潤んだ瞳でシナヤカナユビデオレノオレヲサスッテクルナンテ……上手いんだ、雅紀の手は。羽毛みたいにオレを触ってキガツイタラドクドクキテテオサマリカケテタオレナノニムクリ、アタマヲアゲテミャクウッテ力強くとかものすごく早く動かすとかじゃなくてあくまでもソフトにソフトに—は、ぉっ、、、雅紀、、、「やん、翔
優しい手で僕の髪をなでてくれてちゅ、ちゅって髪やおでこや頬にキスしてくれてくすぐったくて目が覚めた。翔ちゃんの鎖骨が目の前で思わず僕は翔ちゃんのそこにキスを返した。「お、雅紀目が覚めた?」ゾクゾクするよな低音ボイス。それだけでじんわりきちゃうのに—ぴん♡「やっ」翔ちゃんは僕のムネノサキヲハジイタマダビンカンデウエムイタママナノニカンジチャウノニ「可愛い声だったなぁ。またオレを誘惑する?」「そ、そんな、、えっ?」ムネノサキヲユビデハサンデユックリコ
—とく、んとく、んえ?いま、オレ、、、かすかに感じるのは雅紀の鼓動。オレは雅紀のナカに自分の身をおいたまま重なってうとうとしていたらしい。いや、違うな。雅紀と一緒に昇りつめて快感の波に溺れ漂っていたんだ。マサキノモノガオレノミゾオチノシタデキンチョウシタママネツモタモッタママそれを愛おしく思いながらゆっくりオレは身を起こした。ーとろ、んマサキノツボミハナカバヒライテナゴリオシソウニオレヲコボシタネトネトシタモノモイッショニオレはそのまま雅紀
—ん、んんっ、、、ふ、、啼き声がつまって切れ切れになるオレヲクワエテルトコロモククル、ククル、トヒクツイテマサキノココカラカラダゼンタイニナミガヒロガッテマサキハジブンデジブンヲツカンダウエヲムイタママノソレヲオサエルヨウニトメルヨウニ「翔ちゃん、イッていい?」ヘンジノカワリニオオキクヒトツキシテツナガッタママオレハマサキノコシヲツカンデウカセウエムキニナンドモマサキノセナカモベッドニツカナイクライハゲシクグラインドシテモウ
マサキノツボミモソノナカモヤサシクヤワラカクホグスナンテイラナイクライジュンビデキテタ「だ、て、、しょ。うちゃんが、じょ、ぉず、だから、、、」「そっか、じゃもういい?」「…ん、おねがい…」ユビヲヌクマエニイッカイマサキノナイヘキヲサグッテコツリ、トフクランダトコロヲミツケテクク、トサワル「あっ、ひゃぁぁん、、、」キュウトツボムマサキノイリクチユビヲノガサナイヨウニシメツケテ…ホントニヤラシイマサキノハにゅん、とソコから指を抜きベッドノスミカ