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注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。もう一度入ってきた指はもう馴染んでいて・・・すぐに俺のナカの温度を上げていく。あぁやっぱり気持ち良さが襲う。油断してるともう一本指が入ってきた。ゆっくり、優しく。痛くなくて、ただお腹の奥がじんわり熱くなって、なんか濡れてきてるのが自分でもわかる。「ここ・・・どう?」指がちょっと曲がって、奥の変なところを押された。「あっ・・!」体がびくって跳ねて、声が大きくなっちゃった。「ここか。覚えた。」翔
注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。「もぅ、バカ!しょーくんのばか」「ニノ・・・」「もーやぁ」「ごめん無理させた?」「違う」「嫌だった?ごめん」「違うってば」「やめてほしかったんだよな?ごめん」「だから違うって。もぉー!」「ニノ」翔くんが俺をなだめるようにして頬やおでこに優しいキスを落とす。「嫌とか無理とかじゃなくて自分の身体がへんで怖くなっただけだから・・・」「ニノ、怖くなんてないよ。へんでもない。かわいい。すごく。」そう