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注意:こちらは櫻宮小説です。(磁石コンビ)苦手な方はスルーしてください。翔くんの唇が俺の耳に軽く触れてきて、熱い息がふわっとかかる。ぞわっと背筋が震えて、体が熱くなった。「ニノ・・・ほんと、可愛い」翔くんの声がちょっと低くて、ドキッとする。指がゆっくり動いてる。一本の指が、ナカを優しく撫でてる感じ。ローションで滑って指がするりとナカを行き来する。それはすぐ気持ちいい熱に変わって、腰が勝手にくねっちゃう。そんな自分が恥ずかしくていやだ。「ん……」声が出ちゃった。いや
遅めのモーニングを食べた後、『喫茶実家のモーニング』残念な中華料理を頂いた翌朝は櫻宮(娘)と一緒に喫茶実家(笑)のモーニングをいただいてきました!パンコーナーはマスター(実父)がトースターと付きっきりで焼きます…ameblo.jp櫻宮(娘)の行きたかったお店を回り午後2時過ぎにようやくお昼ご飯。新潟駅前の須坂屋そばさんへ。もちろんとりビーwwwこのお通しが優しい味わいながらも最高のアテでビール瞬殺!ミニエビ天丼付きのセットがやってきたー!へぎ蕎麦系なのでつるつる喉越し良し!大