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どうも皆様こんにちわ。まず、突然ブっ込んでしまった『シェアハウス』ですが皆んなの興味を引けた、かな?このお話に関してはホントにいつも以上に、ゆる〜い目で見ていただけると良いかと🙆♀️💦ただの凪の趣味ですwちょっと純愛(?)が続いてるので、純愛と言うかS×Nの一途な恋愛物語ね。だから少し脱線して気分転換、的な?ほら、だって凪のブログ紹介には櫻宮と、大宮も末ズもLoveよって謳ってるじゃないですか←知ってる?櫻宮は【推し】だからいいとして、大宮もね、もともと大宮担なの
-̗̀⚠︎̖́-BL表現を含みますので苦手な方はご遠慮くださいませ。両親は僕が小学生の頃交通事故で亡くなった。居眠り運転のトラックにうしろから突っ込まれて、病院に運ばれたんだけど2人とも帰る事はなかった。その後、僕を育ててくれたのは父さん方の祖父だったんだ。祖父もこの事故の2年くらい前祖母が病気で亡くなっていて、しばらく独りで寂しかったからお前が来てくれて嬉しいよって。そう言って僕を可愛がってくれた。けど、その祖父も2週間前に他界。とうとう僕は本当に独りになっ
※BL妄想につきご注意を。震える手をグッ、と抑えてオレは目の前の扉を開いた。「っ、翔ちゃん・・・」冷たい白壁に囲まれた部屋。その中央のベッドの上には静かに目を閉じて横たわる『櫻井翔』がいた・・・大学受験を控えた高3の秋。「カズ、アンタしばらく翔ちゃんのとこに行く?」それは母親のそんな突然の言葉から始まった気がする。「え、翔ちゃんとこっ?」この『翔』と言うのはオレの父さんの、お姉さんの、息子。うん、つまりオレの『いとこ』『櫻井翔』はオレの自慢だ。頭が良くて顔も良
意識を飛ばしてた俺は目が覚めるとせんせぇの胸の中にいた。「せんせぇ・・・」「カズ?目が覚めた?」「せんせぇ、結ばれて嬉しい!」そう言って抱きつくとせんせぇもぎゅっと抱き返してくれた。「せんせぇ、好き。大好き。」「俺も。俺もカズが大好き。」「せんせぇのお陰で俺のつまらなかった人生は色づいた。」「そんな・・・」「本当だよ?本当!」「そっか。」「つまらないと思ってた。せんせぇに会うまでは。でも・・・今はカラフルな人生になってる!」「カズ・・・・・」「人に興味もなかったし、
せんせぇとベッドに来た。今からせんせぇとセックスするんだと思うとドキドキが激しくて味わったことのない緊張と興奮状態になってる。「せんせぇ・・・」「カズ?大丈夫?」「ちょっとこわい。」「そんなカズがかわいい。」「んっ・・・」せんせぇがキスをして口内に舌を入れられ俺のソレと絡んでいく。せんせぇ?かわいいなんて俺に、ある?自分ではそんなこと思わない。思わないけどせんせぇからそう言われるとイヤじゃない気持ちになる。せんせぇがそう言いながら愛おしそうな顔をしてくれたから
潤くんとジュンショーさん。智くんとサトショーさん。二組、共に順調な事を聞いた。次は俺だよね?レッスン終わってからそうせんせぇに言った。「俺たちも結ばれるんだよね?いつにする?」俺はもう中学を卒業して高校生になってた。せんせぇは最後までスるのは卒業後だと思っていたんだと思う。「カズ・・・」「せんせぇ?いつ?」「そうだな・・・今すぐにでもしたい。」「せんせぇ!!!嬉しい!!!」「じゃあ・・・日を決めたら連絡するから。」「うん。なるべく早くがいい。」「カズの外泊許可ももらわ
寝室で話し合う事になった俺達。ベッドに横並びに座る。「カズ・・・俺、こんな・・・分身とかで、イヤ・・・だよな?」「せんせぇはさ?どんな俺でも認めてくれたじゃん?」「それはだって、カズはカズのままで素晴らしい人だから。」「せんせぇも同じでしょ?」「俺は、ごめんだけど、分身なんだ。カズ・・・ごめんな?本体の翔じゃなくて・・・カズが本体の翔をとても愛してること、ちゃんとわかってる。わかってるのに・・・俺は分身でごめん。」「せんせぇのバカ。」「ごめん・・・」「違うよ。せんせぇがさっ
こうして、ちゃんと顔合わせて会ったのは、これが初めてだった。もちろんそれぞれせんせぇのピアノの生徒だということは知っていた。でも他のピアノ教室みたいに発表会とかが無かったから、生徒同士の交流の機会もなかった。せんせぇのことを話す前に3人で雑談した。みんなで呼び方は「くん」付けしようという話になったため、一番年下の俺もみんなのことを「くん」付けすることにした。潤くんは仕事のこと俺と智くんは学校のこと。『こんな感じで生活してる』っていうのをそれぞれがザックリと話した感じ。潤くん
ブッキーさんと潤くんが話しているのを聞いた。それにブッキーさんから後日しっかりとした説明も聞いた。せんせぇの正体やせんせぇの置かれている重圧やせんせぇの危機的な状況も。俺は聞いた直後からもう、すぐに決めてた。何も悩まなかった。だって悩む必要がない。せんせぇは俺の恩人みたいなもの。誰にも理解されないんだろうと思ってた俺のことをせんせぇだけはわかってくれた。わかってくれる人がいるということをせんせぇは俺に教えてくれた。誰からもわかってもらえないなんてこと、きっとないんだと
「カズ・・・やめろよ・・・頼む・・・服を着てくれ」せんせぇは魔物だから・・・性的なものを見るときっと止められなくなるはず。だって獲物が目の前にあるんだから・・・「カズ・・・頼むっ俺・・・そういうの目にしたら・・・本能で食ってしまうんだ・・・」ほらね。せんせぇ・・・俺の予想・・・当たるんだよ。だってせんせぇのことちゃんとわかってるつもりだよ?わかった上で好きなんだもん。
ピンポーンガチャ「えっ・・・」「こんにちは。」「カズ・・・何で来た?」「なんでって・・・今日レッスン日。」「とりあえず上がって・・・」せんせぇは苦しそうな表情になった。せんせぇのあとを追って部屋に進むといつものようにレッスン室に行くのではなくレッスン後に行くソファーのある部屋に着いた。座るように促される。「飲み物は?」「なんでもいい。」せんせぇがぶどうジュースを台に置いてくれた。それをストローで飲む。「それ、飲んだら帰れ。」そう言われたらすぐさま飲むのをストップする
「カズ・・・?」抱きしめてしばらくして・・・せんせぇは俺の名前を呼ぶ。せんせぇのぬくもりが体から伝わってきて言いしれないほどの喜びを感じてた。「カズ・・・?ねぇ?カズ?」抵抗はされないにしてもこうしている俺に対して疑問の言葉を投げられる。せんせぇの甘い匂いが体を貫いて離せないでいると、せんせぇからやっと軽く抵抗され、体を離した。離した瞬間、せんせぇの手が俺の右頬を包み込む。ドキン・・・見つめ合うこの瞬間が目を逸したくなるほど甘くてその甘さに我を失いそうになった・・・「あ
「なぁ〜!みんな!〇〇が〇〇高校合格したってよ!」「おめでとうー!」「これでクラス全員のやつら合否が決まったってことだろ?!」「そーだね〜」「明日にでも給食時間にお祝いでもしね?」「いいねいいねー!」「待って?〇〇高校の発表ってまだじゃない?」「あ…あそこの発表遅いらしいな。でも、あそこ受験しているやつなんていたっけ?」「いないよねぇ」「うん、いなかったはず。」「俺、受験してるけど。」「えっ・・・二宮くん・・・」シーン。静まり返る教室。以前何かの時にその高校受験してる
レッスンが終わっていつものようにリビングのソファーのある部屋へと移動した。「飲み物持ってくるけど何飲みたい?」「ん?なんでも。あるもんでいー。」「カズはいつもそうだね。飲み物とか食べ物とか・・・執着がないというか、こだわりがないというか・・・w」「まぁね・・・」執着やこだわりがないっていうのも一理あるかもしれないけどそれよりもせんせぇが俺に何を出してくれるのか・・・俺はその方が興味があるんだ。せんせぇが出してくれるものが俺の好きなものだから・・・しばらくしてアイスティーが目の
「トントントン…はい。今のリズムでもう一度?せーのトントントン…はい。いいね!カズはホントうまいよな?」「俺、なんでもあっさりできちゃうから。」「ふふふ。否定しないよ?ホントうまいもんな。じゃあもう一回ね?」単にピアノが好きだった。学校で音楽の時間にそう思った。だから親に何か習い事しろって言われた時、じゃあピアノにするって言ったんだ。特に友達もいない。いないというか作らなくてもいい。だけどピアノレッスンだけは欠かさず通ってる。「ほらここ!ここの弾き方がマジでいいんだよ。カズ
金曜日の夜、夫と話をしていて、昔お世話になった『中野さん』という方(男性)の話になり、元気かなぁ…と思い出していました。そこに息子が帰ってきて、友人の話を始めました。『〇〇で一人暮らししてんねん』というので、『〇〇って、中野さんが住んでたよなぁ…』と、ワタシの口からまたもや、昔お世話になった中野さんという女性の名前が飛び出しました。シンクロなど気にしない人ならスルーする話だと思うのですが、サインに慣れてるワタシは、あれ?『中野』が続いてるな…なんかおかしい…と、すぐにサインをキャッチして
昨日は朝からキャンジャニちゃんに笑わせてもらってなんとか1日を始める事が出来ました世のおじさまたちはなぜ月曜から飲みを入れるんだーーー(*」>д<)」失礼しました┏○叫ばずにいられないおかげでほぼ毎週火曜がしんどくてぐったりです+在宅されるともう_| ̄|○無理切り替えてヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っバナナサンドハモリ我慢🎤トリリオンゲームご出演中の佐野勇斗君↓↓↓バナ
≪JAPANツーリング≫桜宮神社(櫻宮)大阪市都島区毛馬桜宮公園の桜並木や造幣局の桜の通り抜けなど、桜の名所として人気の大川沿いの桜ノ宮にある神社です毛馬桜之宮公園は毛馬水門から天満橋まで広がる川沿いの公園で、きれいな桜並木が続きます。桜の名所「造幣局の通り抜け」は桜宮橋西詰にあります
あー今日だったんだぁ。あ゛づい゛ぃぃぃー(*ノωノ)はあとです↓↓↓昔と今でだいぶ変わったと思うものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう先日の“うなじ嵐さん”もTV画像の右上に【アナログ】表示があって今見ると画質が粗い粗い(´ー`A;)それこそ、VIVANTのすばらしい景色なんかきっとアナログだと伝えきれないんだろうなぁ昨日はニノちゃんツイが
今日は2012年来ましたね(n*´ω`*n)♡そそお友だちゴトが記事になってました↓↓↓嵐・二宮和也「友達が…」無意識にダダ漏れる櫻井翔への愛にファン「尊い」「翔くんは友だちなんですね」(COCONUTS-ココナッツ-)毎週日曜日放送のラジオ番組「二宮和也BAYSTORM」(bayfmほか)。6月11日の放送では、二宮さんが櫻井翔さんの展覧会と嵐のグッズについて語るシーンがあり、ネットで話題となりました。(画像n
南側の鳥居JR大阪環状線桜ノ宮駅から大川沿いに歩くと見えてくる、桜宮神社(さくらのみやじんじゃ)。櫻宮碑石碑洪水で流されこの地へ。桜ノ宮駅の駅名はこの櫻宮からきているそうです。社殿探索時、残念ながら雨模様…大川沿いなので、また桜が咲いてる晴れた日に
前の段の舞台は「志賀の里」。次の「桜の宮物狂いの段」では、舞台は「桜の宮」へ転換します。鷲にさらわれた息子を追って彷徨った渚の方は、30年後、桜の宮へ辿り着きます。そうです。ご存知、桜の名所、桜の宮です。文楽の舞台、向かって右手に鳥居が見えます。それが「櫻宮」です。由緒書を見てみましょう。この神社は、もと東成郡野田村にありました。元和6年(1620)の大和川洪水で社殿が流され、この近くに漂着したためその場所に社殿を再建しましたが
パリで開催KINOTAYO2022(キノタヨ映画祭)LESPRIXSOLEILD’OR(最高賞/金の太陽賞)㊗『浅田家!』中野量太監督、浅田政志さんらcongratulation∩(゚∀゚*)∩にのちゃんにも喜びの一報が届いてるコトでしょう*2023/1/25からフランス劇場公開焼き増し増しに期待ですっ『ご縁』や良き作品に巡り逢えているのは引き寄せられる『誠実な人柄』とあるYouTubeさんが語られていた=昔、飲食店のアルバイトをして