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こんにちは!歴代のセイコーアルピニストを紹介します。たまに更新します。。■4S15アルピニスト1995年発売緑の文字盤にプレミアムがついています。アルピニストの中で最も小ぶりなモデルです。レッドアルピニストと表記されたりもしています。著者は黒文字盤を1995年からずっと使用しています。機械式8振動、自動巻.手巻き付き20気圧防水1970年代の52系キングセイコーに使われた復刻高級ムーブメント使用。アルピニストデザインの初代であり、初期モデル。海外モデルではa
(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『2025年5冊目/お梅は呪いたい』(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『はちみつ紅茶のミルクティー#肌ざむい日に飲みたいのは』(*^…ameblo.jp昨日は待ちに待った日。世界三大時計の1つオーデマピゲの体験型施設APLABTokyoへ行ってきました°˖✧◝(´ω`)◜✧˖°オーデ
いつもグリントブログをご覧いただきありがとうございますNAUTILUSRef:5990/1R-001Ref:5712/1R-001ノーチラスのコレクションの中でも絶大な人気を誇り、市場でも定価をはるかに超える価格で取引されている2モデルエレガンスで気品あふれれる最高峰のタイムピースは常に腕元を華やかに彩ってくれますRef:5990/1R-0012021年誕生モデル。それまでステンレス製のモデルしか存在しなかったノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフに初めて
GLINT.BlogPATEKPHILIPPE本日は3本のホワイトゴールド・ノーチラスの「入荷情報」をお届けいたします!1970年代にジェラルド・ジェンタ氏が形作った歴史的に見ても意義ある3本を見ていきましょう■ノーチラスRef.5740/1G―技術の到達点ノーチラス初の永久カレンダーを搭載したRef.5740/1Gは、まさに「境界を超えた存在」。40mmのケースに「Cal.240Q」による超薄型設計は、ラグジュアリースポーツウォッチの領域で
パテックフィリップPATEKPHILIPPEカラトラバ5117J-001Dバックル付18金無垢K18YGイエローゴールド金無垢ホワイト白文字盤自動巻きデイトCal.315時計パテックフィリップの人気のラウンドでクル・ド・パリのベゼルにカラトラバでは珍しいリューズガード付きで秀逸なデザイン。イエローゴールドで程良い存在感あるサイズ感も魅力的。ローマインデックスにメカニカルの挙動のセンターセコンドは1秒ごとに楽しめ、美しい動きをケースバックからご堪能頂ける逸品です
いつもグリントブログをご覧いただきありがとうございますPATEKPHILIPPENAUTILUS常にラグジュアリースポーツウォッチの流れの中心として愛されている『ノーチラス』その初代モデル、「Ref.3700」のデザインを踏襲し誕生した中、わずか2年ほどで生産終了となった希少モデルの紹介ですRef:3711/1G-00118Kホワイトゴールドのケースとブラック文字盤の組み合わせ、現行モデルにはない魅力がふんだんに詰まっております。製造期間は2004年~200
今回の『気になる腕時計』は、本日発表された「セイコーダイバーズウオッチ60周年記念限定モデル」の3機種です。SeikoProspex-SeikoDiver’sWatch60thAnniversaryLimitedEditionhttps://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/special/60th_anniversary_limited/SeikoProspex-SeikoDiver’sWatch
SEIKOからPRESAGE(プレザージュ)の新機種がこっそり出ています。36mmでノンデイトです。SEIKOPRESAGEClassicSeriesSARX129、SARX131、SARX132SARX129、SARX131、SARX132132,000円(税込)2025年6月6日発売予定キャリバー:6R51自動巻(手巻つき)精度:日差+25秒~-15秒駆動期間:最大巻上時約72時間持続ケース材質:ステンレスケースサイズ:12.5x36.0x4
GLINT.Blog本日は、すでにご紹介させていただいたROLEXデイトナRef.126579RBRを合わせて今回はキャラクターがはっきり違うWG製デイトナ3本をご紹介いたしますROLEX/Ref.126579RBRまずは、ジュエリーとしてのデイトナですマザーオブパールに8Pダイヤ、さらにダイヤモンドセットベゼルを組み合わせた「宝飾時計の完成形」モデル最大の特徴はMOPの“揺らぎ”を、ベゼルのダイヤモンドが“光のフレーム”として固定してくれる
GLINT.BlogRICHARDMILLEヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエとのパートナーシップにより製作リシャールミルコレクション初の自動巻きスプリットセコンドクロノグラフを搭載したRM65-01のチタン製が再入荷いたしましたRM65-01には、リューズそのものがプッシュボタンにもなり巻き上げ、日付合わせ、時刻合わせの機能を選択できる特殊なデザインのギアボックスが搭載されていますまた、リシャールミル初の自社製高速巻上げ機構も見逃せません。
いつもグリントブログをご覧いただきありがとうございますPatekPhilippe5180/1R-001時計愛好家の間で、パテックフィリップの「コンプリケーション」は特別な響きを持ちます。その中でも、Ref:5180/1R-001は、時計製造の限界に挑んだ、他に類を見ない超薄型スケルトン自動巻き腕時計の傑作です。単に時間を知る道具を超え、このモデルは熟練の職人技が凝縮された「動く彫刻」とも評することのできる希少モデルですまず目にとびこんでくるのは、限界までスケル
TiCTACからSEIKOとのコラボレーションウォッチSZSB006系の新モデルが2機種出ています。6月7日発売予定です。SEIKO×TiCTACコラボレーションSZSB035,SZSB036SZSB035、SZSB036SBSA035、SBSA03655,000円(税込)2025年6月7日発売予定キャリバー:4R35自動巻(手巻つき)精度:日差+45秒~-35秒駆動期間:最大巻上時約41時間ケース:ステンレスサイズ:11.0x40.0x
ロレックスデイトジャスト16014G希少Ref.160141984年昭和59年ヴィンテージROLEX自動巻Cal.3035ダイヤモンドインデックス光の表情も楽しめるシルバーのダイアルは、王冠クラウン、その他の10Pダイヤモンドのインデックスの希少な16014Gでクラシカルな美しい表情を放つ。ヴィンテージのこのタイプのデイトジャストの中でも希少なタイプで魅力的。WGのフルーテッドベゼルでフォルムも何とも言えないデイトジャストの逸品。1984年製
今回の「気になる腕時計」は、WatchesandWondersGeneva2025で発表されたBell&RossBR-0536mmです。Bell&RossBR-0536mmBell&Rossのエレガントなシティウォッチが、洗練された時計を愛するすべての人へ向けて、待望の36mm径で新たに生まれ変わります。BR-05を36mmの径と8.5mmの厚みに再構築することは、真の挑戦でした。よりコンパクトなサイズを実現するには、全面的な再設計が必要でした。その結
先日の記事「気になる腕時計(セイコーダイバーズウオッチ60周年記念限定モデル)」で、新製品のSBDC213のバックル(クラスプ)についてこんなことを書きました。SBDC197など最近まで使われていた、あの酷い「ワンプッシュダイバーエクステンダー方式」からついに卒業ですね。2025-03-06気になる腕時計(セイコーダイバーズウオッチ60周年記念限定モデル)https://ameblo.jp/xing-time/entry-12888940971.html『気になる腕時計(セイ
GLINT.Blogいつもご覧いただきありがとうございます。本日はROLEXRef.228235オリーブグリーンダイヤル実用と風格を両立する“キング・オブ・ロレックス”ロレックスの中でも特別な存在、それが「デイデイト」です。その中でもRef.228235は、2015年に登場した40mm径の現行モデルであり、18Kエバーローズゴールドとプレジデントブレスレットの組み合わせが、最高峰の風格をひしひしと漂わせます。このモデルの魅力は、単なる豪華さにとどまりません
昨日届いたMako40早速出勤のお供に連れ出しました。日付と時刻を合わせて、購入しておいたミラネーゼ(Amazonで1480円)に交換このミラネーゼはSEIKO5でも使っていて、とても気に入っているものです。シルバーのサンレイダイヤルなので、シルバー系でまとめるのも悪くないですね。ミラネーゼは軽くて使いやすい。一年中これでいけるかな。プッシュボタン付の三つ折れバックル裏蓋には75周年の刻印がありました。ウッドストックが外を飛んでます。装着!そして出勤です。関連記事
東京時計オルゴール付トラベルクロック昭和40年代頃【075】〔60〕非常に希少な東京時計のオルゴール付トラベルクロック、昭和40年代頃に製造された物です。東京時計製造株式会社は大正9年(1920年)に設立された隆工舎を祖とし、昭和9年(1934年)には早くも電気式時計の製造を始めた時計メーカーです。戦後に一度解散しますが翌年に再建され、昭和30年代には神奈川県川崎市に数百人の従業員を抱える大きな工場を持つほどに発展したのですが、昭和40年代後半頃に当時大流行していたボーリング事
RAYMONDWEIL(レイモンド・ウェイル)から、MILLESIME(ミレジム)35mmの新作6機種が発表されています。新製品の「35mm・スモールセコンド」が4機種と、既存の「35mm・センターセコンド」の新色にブレスレットを合わせた2機種です。35mm・スモールセコンド今回「35mm・スモールセコンド」が新登場39.5mm版と比べても、セクターダイヤルとスモールセコンドのレイアウトが崩れていないのは素晴らしいですね。これはSellitaのSW261-1とSW2
HODINKEEJapanで紹介されていた英国のマイクロブランドPAULINの腕時計です。注目を集めるスモールブランドの新作時計5選Buying,Selling,&Collecting:今注目しているスモールブランドの新作時計5選“マイクロブランド”でも何でも呼び方は自由だが、ワールドタイマーからダイバーズウォッチまで、彼らは感動的な時計をつくり上げている。www.hodinkee.jpPAULINLUMEMODULDMANUALクォーツ、手巻きスモセコ、自動