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各地の気温見ている限り、どこも新成虫湧いていそうで、ソワソワしっぱなしの一週間でした。待ちに待った週末は生憎の空模様でしたが、フィールドに入ってしまえば雨天だろうと関係ありません。いつもより多めに着替えを持って明朝から💨樹液の出は40%ほどでしょうか。この時期はショボい物件でも、樹液を豊富に出していればサプライズが期待できます。藪漕ぎと木登りを繰り返し、服がドボドボになり始めた頃。うっすら記憶に残っているB級クヌギへ向かいます。近づくにつれて漂う質の良い樹液臭…🤤まだ夏の姿は
DIYをするようになるとしょっちゅう行くようになるホームセンター。当初は何も考えずに近所のホームセンターに行ってました。けれどいろいろ体験してくると・・・ということに気付きます。そりゃ会社が違うんだからよく考えたら、当たり前なんだけどどうせならできるだけ良い材料、良いサービスに出会いたいもの・・・。ということで今回は私の微々たる体験からですがホームセンターでの木材のカットサービスについて感想を書きます。<
本日は、大雲閣の胴切りの様子です❗※ユーフォルビアの樹液は毒性があるらしく、被れますので、オススメはしません⤵️↓胴切り前の様子↓胴切り後の様子①樹液が勢いよく飛び散りました⤵️ゴーグル等は準備しなかったので、一応目をつぶりましたが、顔や手ににかかることは有りませんでした。↓胴切り後の様子②樹液は根本からも、上部からもダラダラと流れます。水は完全に切ってあるのに、植物の体内には相当の水分を蓄えていることが判明しました。乾燥させ挿し木に挑戦したいと思います❗
本日は、ユーフォルビア・フランキアナです❗私は、この植物も大好きです私は、この植物を約1年ほど前に、近所のグリーンショップで格安で購入しました石化、綴化と呼ばれる類いで、何らかの影響で成長点が沢山出来ると、この様な形?になるそうです❗私は、この単純にゴツゴツした無骨なたたずまいに惚れ惚れするのです❗購入したものは、結構大きなサイズてしたので、分割して、挿し木にしてみました↓元々の写真はありませんが、親株です分割したので一回り小さくなりましたオレンジ色の部分は傷口を保護する殺菌
今日は高槻市の摂津峡公園に遊びに行きました。ここは芥川の川沿いにある自然公園。夏には川遊び&カブクワ採集ができるので、何度も来ていた場所ですが、最近はめっきり来なくなっていました。というのも…ここは必ずクワガタが入っていたポイントですが、2年前に酷く破壊されてからはめっきり。他にも刃物で人為的に傷つけられた木や放置されたトラップが目立つようになりました。久しぶりに訪れましたが、それでもこの辺りは樹液を出す樹が多く、夜に来るとかなり期待はできると思います。カナブンやスズメバチが沢山。
生き物係です。雨が続いた後の久しぶりの夏日いい加減ヤツが出てるはず!と言うコトで河川敷へヤナギの樹液にはヨツボシケシキスイ、オオキスイがワラワラ。ココは凄かった‼️今年初の樹液スズメバチ確認。が、ヤツの姿は見えない・・・まだ早いのか?と思いながら奥へ進むと、いた!!コクワガタ‼️泥つき越冬コクワですね〜今年も宜しくお願いします!m(__)m去年より2週間遅れ。誠に勝手ながら・・・'24樹液採集開幕を宣言します‼️今年初の樹液コクワさんにはもちろん・・・一番搾
水木(ミズキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!たくさん花を撮っていますが、ミズキは初めてでした。原産:日本を含む東アジア科/属:ミズキ科/ミズキ属花径:7〜8mm開花期:5月〜6月名前は、根から水を吸い上げる力が強く、春先に枝を切ると大量の水のような樹液が流れ出ることから名付けられました。枝の先に径5cm〜10cm程の散房花序を出して、白色の小さな4花弁を多数付けます。byGoogle
篠栗町の山あい。雨宿り中にクヌギの樹液ポイントの下におちていた小さなクワガタを発見。残念ながらすでに絶命していたが....小さい(30mm以内と思われた)のでコクワかなと思ったが、クワガタは苦手なので図鑑のお世話になる。大顎の内歯の位置と形からすると....オオクワガタ?オオクワガタ♂小型個体ということになる。下はおまけで同じ樹液ポイントのシロテンハナムグリ。さらにおまけでクヌギの実が大きくなってきていた。たくさん生っていた。9月2日、篠栗町の山あいにて
この写真は、調布駅から神代植物公園に向かう途中に撮ったものです。野川(のがわ)という名前の川なのですが、ここを溯った先にもう一つ公園があるのです。公園の名前はそのまんま野川公園。神代の撮影が終わった後、時間があったので向かいました。暑い中の徒歩移動でしんどかったですが、まあ我慢できるレベルでした。もう一週間くらい前だったらぶっ倒れていたかもしれません。この公園は車道によって南北に分断されており、双方を行き来するためには数か所ある歩道橋を渡る必要があります。この内、南側エリアは面
こんにちは澄美家えむです。少し前散歩中桜の木を眺め『まだまだ蕾は硬いけど確実に春に向けて準備してるなぁ…」って思いふと違和感を感じよくよく見ると👁なにらや樹液よようなものが…拡大してやっぱり何やら透明な液が出てます!少し触ってみると、蜜のような粘り気はまったくありません。サラッとしてます。一体何?と興味津々早速調べてみるとちょっと予想に反したアンサー書かれてました(自分的にはマイナスイメージがあまりなかったので)庭木の病気害虫コスカシバによる桜の木の病気|庭の写真館
夜明けとともに樹液遊び開始🌄1人で脚立と道具一式背負って入ります(昔より辛くなってきました😖)低いのは3メートルから🌳高いのもので10メートル🗼登っては確認して降りる。これを冬に記した地点記録を頼りに順に回っていきます。樹液の出はまずまずで何かしら入っています。気が向いたら新兵器で抜いたり、掻出棒で追い出して放り投げてみたり🤣笑新エリアなのでそう簡単には本命の姿は見られず…そろそろ肩腕腰足全てがバグってくる12~3本目😖ヒラタ濃厚の木へ💨下からの感じ思っていたより雰囲気良
パキラのキラキラした水滴、ではなく、蜜♡玄関前から和室に取り込んで1か月が過ぎ、ようやくこの「蜜」を見られるようになりました。なぜなら、外管理中は蜜にアリが群がっていたから。(7.21今年のパキラは絶好調!)←特にアリ対策はしませんでしたパキラが出す「蜜」=「甘い樹液」にアリが付くことは、調べてなんとなくわかってはいました。もっとしっかり調べてみると、自己防衛のため(葉っぱを食べる虫から守ってもらうため)に蜜を出し、アリを誘っているのだそう。花外蜜腺(かがいみつせん)から蜜が出るのは
桃(白鳳)剪定の切り口からモコモコと樹液が出ています。樹液が出る病気もあるそうですがこの場合は違います。雨になると切り口から樹液が漏れ出るようです。webで調べてみるとこれを干したものを桃膠(とうきょう)といって食べることができるそうです。グミみたいな食感なのかな~?樹液が黒く見えるのは剪定の切り口に墨汁と殺菌剤入りの保護材を塗布してあるからです。幹を流れ落ちる黒い線は墨汁の垂れたあとです。綺麗な葉をたくさん茂らせて元気いっぱいです。<関連
おはよーございます。チェリーです。土日にカブトムシ採取をに行ってきました。成果のほどはといいますと。ジャジャーン!!カブトムシ5匹に、コクワガタを1匹ゲットしました。というのも、知り合いにカブトムシハンターがおりまして、その方に同行させて頂き、ものの60分ほどで上記の成果をだせました。カブトムシって、本当に都会にもいるもんなんですね。笑そうなんです。最近カブトムシ・クワガタハンティングにはまってます。実は去年、カブトムシとクワガタがいるよいるよと、噂の公園に行ってみて、2時間
昨日は昼間はあまり寒くはなかったんですけど、大気が不安定で時折雨が降っていましたねぇ~🤔夕方から気温も急降下して寒くなったので夜のポイント回りは中止にしました😭今朝も気温は14℃ですけど北風が吹いて寒いです😱大気も不安定で夜中は雨が降ったみたいで木の観察を終えるとまた降り出しましたから今日は1日中不安定な感じです🤔今朝は雨は止んでいたので木の観察に行ってきましたけど樹液が止まりましたねぇ~🤔寒いのでケシスイもいなくなりました😆本土ヒラタ累代5代目の違う550ボトルの2本も蛹化していましたねぇ
こんばんは〜〜今日お伺いしたお姉さんはめまいに悩んでいるようでエステティシャンからアドバイスさせてもらいました実は私も10年前に良性発作生頭位めまい症といういつめまいが起こるかわからない病気を診断されましたぐるぐる天井が回って気持ち悪くて辛かったです薬も効かないしでもメニエールとか回転性のめまいに悩んでいる方って多いですよね自然のものでそのめまいが予防できるようなら使っみたいという方がいたら読んでほしいですdōterraの精油でも超有名な「フランキンセン
桃の樹が、樹皮からゼリー状の樹液をプルプルと噴き出している姿をよく見かけますよね。まめ八が子どもの頃、我が家に桃の木が植えてあってそうした姿をよく見かけていたモノですから、桃の木の性質上、ソレは樹の特性であって当たり前だとばかり思い込んでいました。トコロが、先日、ひょんなことからその樹液の噴出が、樹の特性ではなく害虫による食害によって生じる事であることを知りました。まぁ、よく考えてみれば、樹の血液ともいえる樹液が自然にダラダラと流れ出る事は有り得ない事なんですけどね。。。思い込みというのは
大きな葉とすくっと立つ姿が印象的なゴムの木。我が家で元気に育っている観葉植物の1つです。手前がゴムノキ,奥がコーヒー。5年くらい前にキッチンキッチンで苗木を300円で購入したときはこんなに大きくなるとは思わず…。調べてみるとデコラゴムノキという種類のようです。クワ科イチジク族の木なのですね。どんどん大きくなってしまうので,時折,思い切って伐採しています。今回も寒くなってきたのでベランダからリビングに引っ越しをするタイミングで伐採。ばっさり。ゴムノキの伐採の
竹が変化し始めました。切り口から、オレンジ色のものが流れ出ています。全ての竹からではありませんが、徐々に始まっています。調べてみると、竹の樹液にも糖分があるらしく、切り口から流れ出た樹液に、オレンジ色の菌類が発生している状態のようです。このような状態をスライム・フラックスというそうです。あの『スライム』みたい···。『放置竹林を無くす!②自ら腐る?』ウチの放置竹林、約250本すべて伐採しました。竹を切るのは、冬が良いこと、一年後、更に増えることを思うと、この冬の内にという事で、