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ハチミツは?ハチミツが?花を飛び回り?。蜜を集めないと、家を作れないので?さ?「養蜂場」というミツバチの物語が・がないのがおかしいぞまず第一にね?森羅万象は何があるか、知らないwでね、樹液。これはね、個人で切りつけて太刀打ち出来る訳ない、だから、変な事件はたいてい女遊びに応じる奴が多い!
こんばんは🌃会社の先輩から連絡が…『ごめん、陽性で10連休になっちゃったわ。』と。えー😱確かに怪しい動き(何度も体温測る)はされていたが…熱が39℃を超えたので検査したところ陽性と会社の時点では熱は出てなかったみたい。明日の出勤が不安。一人少ない人数でやらないと。そして、自分も含め移ってないといいんだけど。もちろんお互い様なので仕方ないです!先輩いない状態でどうなるのか不安でしょうがない…忘れたころにやってくるコ◯ナ恐るべしまぁ〜考えても仕方ない!何とか3日間乗り切る!さて、今日は
モンターニャの周りにはクルミの木が多いのでリスが結構いるんですが去年の年末に切ったミズキの切株からあふれるオレンジの樹液美味しいのかな夢中で食べるリスどんな味がするんでしょうかランキングに参加していますクリックをお願いしますモンターニャ慈峯-YouTube動物たちの供養や病気平癒を祈り歩き続けた40日間四国八十八霊場徒歩巡礼の旅の様子はこちら
殺虫剤を塗ったとゆうのにイチジクの木から木くずと樹液『枯れるのか?』イチジクの害虫対策として殺虫剤を塗布してみましたが『塗りまーす!』イチジクを地植えにしてから今年が3年目となりますが昨年カミキリムシによる被害が確認できたので…ameblo.jpこれは害虫が入る時?出る時?とにかく手遅れかもしれないけど今回こんなものを用意したので勇んで現地へ行ってみたらはぁ?前回の穴より上からも樹液がぁコチラが矢印部分ですさらには隣の木(赤丸)もこんなになっていました良く確認しない自分が
昨日は暑かったですねぇ~🤔今日も暑くなりそうですけど、今朝はちょうどいいくらいです😊今朝も木の観察に行ってきましたけど何もいません😆こちらはまだ樹液が出ていますけど、ケシスイかスズメバチでもいれば樹液は止まらないんですけど、何もいないと止まりそうです😭本土ヒラタ累代5代目も幼虫たちも前蛹、蛹化が増えてきました😆こちらは前蛹ですけどボトルの直径をいっぱいに蛹室を作っているのでデカイ蛹になりそうですねぇ~🤔こちらも蛹化しているみたいですけど、よく見えないです😆ある程度色づいたら露天掘りする予定
今日は福岡市の花火大会が行われたようだ自宅から花火が見えていたのでしばらく見たあといつも通り採集へ皆さんクワガタが採れているというのをよく聞くのでこの辺も出現しているかなと確認へ樹液は出ているがこれは良い出かたではないね殆どの木で樹液は出ていたが静まり返っていただが1つのウロにはコクワガタ(Dorcusrectusrectus)を発見今年第1号だが残念なことに前脚と中脚がないのでリリースその後は安定の外灯巡りで見つけたオオキイロコガネ(Pollaplonyxflavidus)
昨日も大気が不安定で雨が降っていましたねぇ~🤔夜中は雨が降っていたみたいで今朝は濡れていました😆雨上がりなので木の観察に行ってきましたけど、何かいましたけどよくわからないんですよね🤔おそらくゴミ虫だと思いますけど姿が見えないので何とも言えません😭樹液はまだ出ていましたから、ケシスイでもいればいいんですけど何もいませんねぇ~🤔本土ヒラタ累代5代目の幼虫は昨日は2本蛹化していました😆こちらはあまり大きくはなさそうですねぇ~🤔70mmはなさそうです😭こちらも蛹化していましたけど大きくはなさそうで
昨日は昼から気温が上がりましたねぇ~🤔今朝は放射冷却でちょっと寒いですけどちょうどいい感じです😆今朝も木の観察に行ってきましたけど何もいないです😭こちらは樹液が出始めました😊止まらなければいいんですけど、何もいないと止まりそうです😆本土ヒラタ累代5代目の幼虫たちは蛹化が出始めましたねぇ~🤔こちらも蛹化していますけど、まぁまぁ大きく見えますねぇ~🤔クワ部屋のヒラタたちはゴソゴソ元気ですねぇ~🤔こちらも元気です😆こちらも元気です😆こちらも元気です😆クワリウムのヒラタを撮り忘れていまし
生き物係です。雨が続いた後の久しぶりの夏日いい加減ヤツが出てるはず!と言うコトで河川敷へヤナギの樹液にはヨツボシケシキスイ、オオキスイがワラワラ。ココは凄かった‼️今年初の樹液スズメバチ確認。が、ヤツの姿は見えない・・・まだ早いのか?と思いながら奥へ進むと、いた!!コクワガタ‼️泥つき越冬コクワですね〜今年も宜しくお願いします!m(__)m去年より2週間遅れ。誠に勝手ながら・・・'24樹液採集開幕を宣言します‼️今年初の樹液コクワさんにはもちろん・・・一番搾
ねぎ坊主にアオスジアゲハがいました夢中で吸っていますモチツツジにはアゲハがいました樹液に引き寄せられたルリタテハ落ち葉と見分けがつかない蝶々羽根を広げなかったので中は何色かわかりませんでしたクロコノマチョウの♀のようです中は同じような地味な茶色でした地味ですが精一杯生きています春は蝶々もいっぱい
木を切った後に蝶がとまるまだ切り株はしっとりしてるから樹液を吸いに来てますね白いタンポポ何気なく雑草の中にお立ち寄りありがとうございました🐾ブログランキング参加しています。バラの花をポチッとして頂けると嬉しいです🪴皆様に感謝🌿今日一日に感謝です🐈⬛にほんブログ村
葡萄は、春になり、気温が上がってくると水上げが活発化し、土の中の養分とともに大量の水を吸い上げます。葡萄が休眠から目覚めた2週間の間だけ、この「葡萄のなみだ」と呼ばれる樹液を採取することができます。お写真お借りしましたその樹液の美肌効果は、科学的にも立証されているもので、コラーゲン合成サポート、メラニン抑制効果があり、肌の潤いを約160%に上げ、メラニンを40%カットするとか。地元のワイナリー倶楽部の会員になり、山葡萄のなみだで化粧水を作る体験がずっと気になっ
いつもいいねありがとうございますレディースファームスクールです「白樺樹液水採取体験会」が好評のうちに終了しました一晩でシラカバ1本から4リットルも出るというフレッシュな樹液の味、気になりませんか?今年の体験会は14日で終了してしまいましたが、「見学だけでも」と希望される方もいらっしゃるくらいの人気イベントでした樹液ってこんなに出るのか!ということを実際に見るだけでも貴重な体験になると思います道外のみなさんも「樹液の試飲」と「薪割り」、北海道ならではの春のイ
生き物係です。4/14(日)今週もギフチョウ観察しにお山へ。K君も見たいとのコトなので、昨日に続き叩き起こして連れてきました。(笑)ヒメツチハンミョウ。虹色センチコガネ。ヤマトシリアゲなんかを観察しながら尾根へ。ミツバツツジが咲いていたので、ギフチョウが止まらないかな〜?と待機。来たのはマルハナバチだけでした。今回も地べたに止まったギフチョウしか撮れませんでした。ミヤマセセリも・・・でも今日はカンアオイの裏に・・・ギフチョウの卵を初めて確認するコトができたのでよかった♪
シャインマスカット~今年も芽吹きました🌱もう葉を広げてます😆🌿友人のお父さんがブドウ🍇の勉強をしているので教えてもらいながら、私も勉強会に行く予定です。その友人父のアドバイスにより、春になり芽が動き出だしてから枝を切った為、樹液のポタポタが止まりませんが、芽吹いてくれてありがとう何とか頑張って
生き物係です。4/13(土)ダラけ過ぎなK君を叩き起こして一緒にお山へ!コナラの新芽。クヌギの花。樹液はまだまだか・・・去年のこの時期は25℃以上の夏日連発!4/8にはコクワ確認できてたので、今年は桜と同じく遅いのかな。おっ!樹液出てる!が、ヨツボシもまだおらず。明日はもっと暑くなるようなので何かしら出てくるかな?今日の目的は盆栽に貼る苔。苔の写真撮り忘れた・・・カンアオイ発見。地味な花です。K君は相変わらずカナヘビ見かけるとすぐに採ってきます。帰宅して盆栽の植替
いつもいいねありがとうございますレディースファームスクールです北海道を代表する木でもあるシラカバこの樹液は一晩で4リットルくらいでるそうです今年も採取に適した4月初旬に「白樺樹液水採取体験」を開催します白樺の樹液は少しとろみがあって、煮詰めるとシロップができるほど糖分が含まれているんですって虫たちが寄ってくるはずですねそんなわけでコーヒーなどを煎れるととっても美味しくいただけるそうですよ今回の体験では、樹液を採取している間に「焚き火」をしたり、希望者は「薪
桜を活かしたラーメンなんて斬新じゃないでしょうか。桜ラーメン。スープは桜の樹液を使用し、麺は桜の枝。チャーシューは桜の樹皮がホロホロになるまで煮込む。アクセントに桜の花びらを散らせば、完成!ゴミじゃねぇか。
春が来るのを待つ気持ちは、この日梅の幹のあちこちで溢れる樹液という命の営みに姿勢を糺すよう促された。傷口を瘡蓋のように塞ぐ為、もあるし土の乾燥し過ぎがストレスとなり出る事もあるらしい。でね、冬を懸命に生きてるのだから忙さないで、と。俄かに、晴れに浮かれて踊るように歩く足止まりがちになる。梅を見るたび樹液が見える。ああ、そうか僅かにいる虫が来る事もあるのか
は勝手に元気になる人を増やしたい!カラダとココロの修理アドバイザーCOCOemi代表永露江未子です!詳しいプロフィールは➡こちら人気記事一覧は➡こちら毎朝6時におはようございます!COCOemi公式LINEや、→こちらインスタDMにはお会いしたこともない方、名前も顔も分からない方からたくさんのご相談が来ます。ですので、ほとんど誰に何を答えたか、後から見返してみないと分からないんだけど尾てい骨の痛みには、樹液シート貼って、カイロで
こんにちは!ウレシパ・フラノです。3月24日をもって、富良野スキー場北の峰ゾーンの2023−2024ウィンターシーズン営業はクローズしましたが、富良野ゾーンは、現在春スキー営業中です!意外にも3月の気温が例年よりも低く、まだまだ春スキーを楽しめるそうです〜そんな雪解けの季節、ウレシパ・フラノでは「メープルの森お散歩ツアー」を3月の期間限定で開催しておりますが、そのメープルの森からとっておきのお裾分けが届きました。メープルの森・結の森は富良野リゾートホテルエーデルヴェルメさんが
3月26日(火)3/24周遊道を歩い行くとルリビタキの雌に出会う、更に進むと又もルリビタキしかし先程の雌とは違い背側が青みがかっていたので多分若い雄のように思うその後は低木林の太めの木で樹液を飲んでいたヒガラを見掛け駐車場に引き返す途中、周遊道入り口付近で青系の鳥が鳴いていたので見るとルリビタキの雄だこの個体は久し振りに見れた綺麗な青色で良い締めくくりとなった。ルリビタキ雌・・・この通りは藪中にいる鳥を撮るため被りが多いルリビタキ若雄?ルリビタキ雄
アメリカは、都会の中にも、多くの自然が残されている。私たちは郊外に住んでいるので、そもそも自然がかなり身近にある。ネイチャーセンターと呼ばれる、人間がほぼ手を加えずに、ありのままを守るというコンセプトのようなところが、近所にもいくつかあり、我が家の子供を週末に放つには最適な場所である。そこで、メープルの木から樹液を採取してみようイベントに参加。実際に、樹液からメープルシロップを作る様子も教えてもらえる。おさるのジョージで予習はしていたが、驚くほどに無色樹液の9割以上は水だ
甘党なのでメープルの木を持っていって植えます。毎年樹液をとり、メープルシロップを作りたいから
晩秋に剪定して、序でに接ぎ木してみた黒松です。この間まで葉が緑だったのが白っぽくなってきて茶色になりました。たぶん失敗です。傷口から樹液も出て、くっついたかな?って思っていましたが、簡単ではな無いと・・・でも出来ればココに枝が欲しいですね!でないと、もっと大きく育てて上に枝を着けて先端との5段にするしかない!休眠期にしたのがダメなのか?傷口から雨や雑菌が入ったのか?我流でした、簡単に考えすぎていました。もう一度、誰かのブログを参考に3月の動き出しに、やって
今年は余り採集行けてませんが、GWまでまだ少し有るんでもうちょい頑張ろうかな💪とりあえず来週は突撃❗️入った事の無いポイントへ台木林を求めてオオクワっているようでいない🥲いる所にはいる😃さて何処にいるのか突撃あるのみ❗️でもね…目指しているのは…台木林なんよな👊💥まっすぐ立ちじゃないんよ🤣いろんなとこに行くけどワクワクするのは台木林なんよな✌️台木で❗️樹液で❗️採りたいんよな👍まっすぐ立ちもええよ材割りも楽しいよライトトラップ最高〜やけども💥台木林の
こんにちはカナダモントリオール在住旅コンシェルジュミッキーです。カナダと言えば国旗のモチーフにもなっているメープル(サトウカエデ)が有名です。今回のテーマはメープルシロップはなぜ砂糖よりカラダに良いか?順番に考えていきましょうメープルシロップの由来についていろいろな所説がありますが…★先住民族の子どもが森で遊んでいたところ、ウサギが木から出ている樹液をなめているのを見かけて自分もなめてみるとほんのり甘い味がしたので家に持ち帰って母親が料理に使って美味しかった
⬇️今年唯一の花芽出穂だった台湾系香蜜マンゴーですが、、、、指先ほどの花芽で、しかもほぼ両性花無しの状況で、、、、取り敢えず、香蜜マンゴー苗木は今期終了です。継いでいる穂木の枝の分岐周りに黒いヤニの樹液がねっとり付いていたので恐らく「かいよう病」で、!ICボルドーの水溶液を取り敢えず40倍希釈で散布しました。こちらの苗木はネットオークションで購入したものなので、、、、病気の管理がいまいちいい加減だったのかも。まあ、ひとまずは病気治療を始めます。(過去に
深夜と日中の寒暖差が大きくお天気の良い日は樹液が期待できますイタヤカエデ付近で森のお友達と2人で鳥さん待ち(他には誰も居ません)おしゃべりしたり、パンを食べたり、オニギリを食べたり、おやつも・・・4時間待ってやっとシマエナガのサエズリが聞こえて来ました!!シマエナガの群れが現れた途端、次々と野鳥たちがやってきましたキツツキのクマゲラさんお久しぶりですねあ~〜行かないで〜今ね、シマエナガさんが来てるのでちょっと待って〜クマゲラを撮っていたらキツツキのヤマゲラさんが現れた!!
こんにちは!COMAXJAPANラテシアのカトウです。今回は、ゴムの木のことを書きます。今!ゴムの木は、地球に優しいエコ素材として注目されています。ラテックス枕やマットレスは、このゴムの木の樹液から作られており、その樹液のことを天然ラテックスと呼びます。ゴムの木林でゴムの木は、適度な間隔で植えられて、十分な日光を浴びながら育ちます。その結果、5~7年後には高品質な樹液が採取できるようになります。そしてゴムの木は単なる製品の源泉ではありません。成熟したゴムの木林