横隔膜

🌿朝のオンライン毎週水曜日のプラナヤーマと瞑想冬のプラナヤーマ、12月から2月の月ごとのテーマです。12月〜2月は、体も心も「冷え」「停滞」「揺らぎ」が強くなります。だからこの時期は、呼吸法を季節に合わせて再構成すると、瞑想が驚くほど入りやすくなります。ここから3ヶ月は、月ごとのテーマをはっきり分けていきます。●12月：胸郭を開いて“体温を上げる”月冬の入口は、とにかく肋骨が固まりやすいです。まずは胸を広げて、呼吸が通る道をつくります。・ウジャイ（弱火）

スワイショウは、肩甲骨と横隔膜を動かして、背中の緊張を和らげ、骨盤を調整してくれるので、血流が良くなり、神経のロックを解除する。—思考を停止せず自分の頭で考える(@daisukehiratsu1)2025年12月8日「喉に鼻水が垂れて痰が絡む」そんな時に試して。後ろで手を組む→肩甲骨を寄せて胸を張る→顎を突き出し上を向く。これを20秒やるだけ。喉に鼻水が垂れるのを後鼻漏と言います。原因は猫背、胃の圧迫、冷え、上咽頭炎など。胃の圧迫を防ぎ鼻喉につながる経絡を伸ばすストレッチ。ぜひお試し下さ

お隣の駅「井尻」の商店街にある赤しろ屋さん昔から知ってたけどここ数年、井尻で飲むことかなったから一度はいってみたいと思ってたここは予約必須！お昼から開いてるけど絶対予約してたほうがいい✌赤しろやさんといえば何年か前に福岡のローカル番組博多花丸大吉さんの「なんしよーと？」でお二人で絶賛してた。珍しい豚ホルモンのお店今日は弟も誘って3人で(^_^)／□☆□＼(^_^)ポテトサラダも美味しかった白ホルモン赤ホルモン白ホルモン焼いたらこんな感じお酒のおつまみぴっ

脚がむくむほんとの理由「ふくらはぎ」だけじゃなく「呼吸」が関係してる？足のむくみってやっぱり永久の悩みというか全くないって言う人は多分ないと思うんですよね重力があるので仕方ないですが脚がすっきりしてる時間が長い方が嬉しいむくみ対策いろいろあるんですけど今回は呼吸とつなげる実はね足の浮腫ってふくらはぎだけの問題じゃないって言うところなんですよね。下半身太りをする人たちのやりがちな呼吸があるんです呼吸と脚がなぜ関係あるのか特徴の1つが呼吸の浅さですね。全然息が吸えないそんな

12月は口と消化器がテーマです。口から始まり、喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門までつながる8.8mの消化器はカラダの正中線（真ん中）を貫いてる構造になっています。表裏で見てもちょうど真ん中にあたります。その消化器が固く動かなかったり位置がずれていたら骨格だけを整えても軸は微妙にずれてしまいます。でも消化器って自分の意思で動かせなさそうですよね？大半はその通りで、自分では動かせないのですが、自分で動かすことができる消化器が一つだけあって、それが「口」になります。口を上手に動かすと消化器が

―呼吸する宇宙の中心で―セッション中、意識は自然と剣状突起の下、横隔膜の一点に集中していきました。思考も感情も消え、ただ呼吸だけが“在る”。何もしていないのに整っていく――まさに「真の落ち着き」という名の通りの体験でした。横隔膜は、肉体と意識を結ぶ生命の膜。その中心に静けさが生まれると、上と下、内と外、心と身体のすべてが一つに溶けていく。「落ち着きとは、止まることではなく、宇宙のリズムと完全に一致すること。」Healyディープサイクル「真の落ち着き」は、全プログラムを

こんにちは美姿勢インストラクター新田仁美です（Ameba発ブランドme&Reの人です）「最少の動きで最大の効果」が出る姿勢改善について発信しています。おかげさまで多くの方から日々効果報告をいただいております先日、「痩せたいから…」とお腹をギューッと常に引っ込めている方と会い、「私も以前そうだったな〜」と懐かしく思いまして。今日は、そんなテーマのお話です。今でこそ、私が発信している内容は「骨格で立つ」「呼吸を整える」といった考え方に落ち着いて

今日は過去の記事に加筆して声が硬い人が柔らかく歌えるようになる2つのポイントとは？というテーマでお話します。ある生徒さんが、こういうお悩みを相談してくれました。「自分は声が硬い、とよく言われます。😓自分では柔らかく歌いたいのですが、どうすれば良いのでしょうか？」柔らかく歌いたいのに声が自分の思い通りに自由にならず硬くなってしまったら悔しいですよね。🥲私自身も高校生の時、合唱にのめり込んで、たくさん練習してましたが、