ブログ記事11,105件
■蝶形骨と関連する「意外な部位」:足の裏と横隔膜実は蝶形骨の影響は、さらに末端にまで及んでいます。①足の親指(長母趾屈筋)意外かもしれませんが、「足の親指で地面を蹴る力」と「蝶形骨の安定」は、筋膜の深層ライン(ディープ・フロント・ライン)で繋がっています。食いしばりが強く蝶形骨が固まっている人は、足の指もギュッと丸まっていたり、逆に浮いていたりすることが多いです。足の親指をリラックスさせると、連動して顎や蝶形骨の緊張が解けることがあります。②横隔膜(呼吸の主役)「一次
ここ最近お腹の調子が悪く、本日は下痢。食事は毎日ほとんど同じなので、原因は別です。思えば、肋骨を締める練習を始めてから調子が悪くなりました。調べると当たりのようです。肋骨についている横隔膜ですが、図のように動きます。が、リブフレアの状態だと横隔膜が肋骨に引っ張られ、常に息を吸い込んだときのようになるみたい。吸っても吐いても②の状態。今まで腹式呼吸と思っていたものが、違う何かだったようです。今は、正常に戻ったため、生まれて初めての腹式呼吸で内蔵がマッサージされっぱなし状態。この環
writingby(@suzuki_kazuto33)試合前、緊張で体が固まる。呼吸が浅くなって、力が入らない。頭では「リラックスしろ」と思っても、体が言うことを聞かない。深呼吸をしても、かえって力んでしまう。どうすれば緊張を味方にできるのか?その答えが、逆腹式呼吸と鳩尾(きゅうび)のツボ刺激だ。武道家や一流アスリートが使うこの呼吸法は、緊張を「力み」に変えるのではなく、緊張を「集中力」と「瞬発力」に変える。さらに、みぞおちにある鳩尾のツボを刺激することで、感情のコントロールと体
普段何気なく行っている「呼吸」。実は、私たちの肺には、左右でちょっとした「形の違い」があることをご存知でしょうか?看護師として多くの患者さまと接する中で、「肺ってどうなってるの?」と聞かれることがよくあります。今回は、意外と知られていない「肺の構造」と、実は肺自身にはない「筋肉」の秘密について、専門的な視点から分かりやすく解説します。右肺の方が少し大きい1.肺の「左右の違い」はなぜ生まれる?肺は左右対称ではありません。実は、右肺は3つ、左肺は2つの「肺葉(はいよう)」という部屋に
こんにちは!支部での日々の活動や、スポーツ吹矢の楽しさをマイペースにつづっていきます。よろしくお願いいたします。当支部では、2カ所の施設でそれぞれ月に2回活動を行っています。今週の月曜日は、山口センタークラブでの練習日でした。この日はあいにく欠席者も多く、集まったメンバーは少人数の5人。「少ないね〜」なんて話しながらも、思い切って5台の的台をそれぞれが独占して、のびのびと練習することにしました。いつもなら2ラウンドで交代するところを、今回は少しゆったり「3ラウンド」矢を吹いてからの休
お世話になっている金沢学院大学硬式野球部さんの投手陣の志願者におけるコンディショニング指導でした。今回は、単に腹筋や体幹を鍛えるのではなく、深層筋を意識し、呼吸によって身体の内側から体幹を安定させるエクササイズを実施しました。ポイントは、横隔膜と骨盤底筋の連動です。呼吸を意識することで横隔膜が動き、それに連動して骨盤底筋も働きます。そこに腹圧を高めることで、身体の中心部に「芯」が生まれ、体幹が安定します。そして野球動作では、下半身で生み出したエネルギー↓骨盤・股関節↓体幹で受け