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私たちパルナスは「人々が幸せになるための住環境の専門家」です!!女性目線、そして女性ならではの心配りを大切にしたリフォーム・リノベーション・カーテン・ブラインドなど『MADO』のご提案インテリアコーディネート風水力×デザイン力×人のパワーで元気で笑顔になれる氣の整った住空間「氣のいいハウス」をつくりますお問合せ・ご相談はこちらへ→☆☆☆風水鑑定の詳細・お申し込みぱるなす姉妹のブログへようこそ私は明治~大正頃に建てられた建物が大好き
職場の「昭和パート女子会」のお誘いでコンサートに行きました。※昭和生まれか知らないけど、パート男子もいる職場場所はこちら。横浜開港記念会館、別称ジャックの塔です。ステンドグラスが綺麗なんですよ。貴賓室。さて、コンサートです。会場内は4000本のキャンドルで埋め尽くされています。私の席の真横にもキャンドルがあって、上着に火がつかないように気をつけないと…と思ったのですが…LEDに炎の形の羽がついてゆらゆらしているだけでしたそりゃあ、歴史的建造物ですからね。火は使えません
横浜開港記念会館にあるステンドグラス2カ所のうち、1カ所について記しましたが、残りのもう1カ所(↓)の話をしようと思いつつ1カ月半が過ぎました^^)。下の画像にある船(ペリーが軍艦を引き連れて入港する様子)が描かれたステンドグラスですが、訪問時にボランティアの方が説明してくださいました。たまたま和田英作の絵をしげしげ見ていたときに声をかけていただいて。そのお話によると、本作品は関東大震災で失われた後、1927年に再制作。オリジナルを忠実に再現したものの、2カ所だけ、デザイナーのセ
◆横浜開港記念会館のステンドグラスに潜む横浜の市章、猿、富士山2017年10月のブログで、日経新聞プラス1のステンドグラス特集(国内のステンドグラス・ベスト10を列挙したもの)に触れました。私が参照したその日経プラス1の記事には、こんなことが書かれていました:ステンドグラスの技術は、宇野沢辰雄、小川三知という幕末生まれの2人の技師によって日本に導入された。宇野沢は国会議事堂の建設に備えてドイツに渡り、日本画を学んだ小川は米国で技術を習得した。「欧米2つのルートで明治の日本に伝わ
こんにちは心屋リセットカウンセリングマスターのMi-naです。今日の横浜はこんな感じで↓とても晴れています。4月4日(火)オープンカウンセリングを行ないます横浜開港記念会館の今日の様子です。風は少し肌寒いですが、お散歩するにはちょうどいい気候かな?と、思います。突然ですが…(笑)私、子供の小学校の卒業式で、保護者代表の挨拶をした事があります。話せば長くなりますが話します(笑)要は、悪友のママ友たちにハメられたんです(笑)次男が小学5年の時に、私、PTAでクラス