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水彩画らしい表現をしたいのであれば、さまざまある水彩絵具の特徴を知っておく必要がある。その中の一つ、“濃度”について記しておきたい。透明水彩絵具は、1.水を塗ってから塗ると、当然、薄まる。2.乾くと薄くなる。3.周りに暗い色があると、薄く見える。だから、その乾いた時を想定した上で、今塗る絵の具の濃度を決める必要がある。その濃度は、予想をはるかに上回る濃さの場合が多いので、三段階先を読むためには豊富な経験を裏付けとした自信と勇気が必要だ。
私がスケッチに行って最初にすること。まずは、ロケーションハンティング(下見)、そして、場所の決定。■場所の決定の基準は、1.描きたいという気持ちにさせられる2.完成の絵がハッキリ見える(想像できる)3.描きやすい環境場所が決まったら■場所が決まって最初にすること1.太陽の位置(影の方向)の確認2.自分の視点の高さ(水平線)の確認3.完成イメージの確認■構図の決定1.フォーカルポイント(焦点)を決める2.それを活かす演
そろそろ新緑のきれいな季節、みなさんそろそろスケッチにでも行こうと思っていることだろう。新緑のグリーンはとてもきれいで鮮やかだ。こんなにきれいなグリーンをまさかサップグリーンとオリーブグリーンだけで済ましていないよね?私のパレットには植物の葉を描くためのグリーンは入っていない。※補色と混ぜて暗い色を作るためのグリーンはあるが。基本的に、青と黄色の混色でグリーンを作っている。最も重要なポイントは混ぜても白濁しないということ。そのためには、黄色が重要
毎月第1木曜日はスケッチデー。新緑がきれいな季節。暑くも寒くもなく、蚊もまだ出ない最高のスケッチシーズンの到来だ。当塾のある港北ニュータウンには、遊歩道沿いにこういったきれいなスポットがたくさんある。もともと山を切り開いて作った街。計画的に自然を残し、一周約15㎞のグリーンマトリクスと呼ばれる遊歩道と公園をつないだとても魅力的な都市計画の下に作られている。そのたくさんある公園のひとつ、"茅ヶ崎公園"にスケッチに行ってきた。緑と水が点在する自然を活かしたと
🔳毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)はデモンストレーションコース🔳第1・第3水曜日の午前は新講座『静物デモンストレーションコース』※若干名募集中!■第1・第3水曜日(午前・静物デモ)■第1・第3水曜日(午後・風景デモ)■第2・第4水曜日(午前・午後風景デモ)横浜画塾045-942-73314月15日(水)、静物(午前)・風景(午後)のWデモ・デー。午前の部デモンストレーシ
今後の個展スケジュールや募集中の私の講座などをご紹介します。■笠井一男水彩画展―水と光と風―パンデミック以降激変する世界のゆらぎに動じることなく、私自身は己と向かい合うことに軸足を置き(INNERJOURNEY)、一年間描き貯めた約200点の水彩画(風景画・静物画等)の中から特に気に入っている30余点を展示します。6月18日(木)~6月23日(火)11:00~18:00(最終日は15:00まで)ギャラリーコンセプト21〒107-0061東京都港区北青
「透明水彩の場合、明るいところは塗り残す。」そこが透明水彩の難しいところでもあり、おもしろいところでもある。ただ、間違いやすい“罠”があるので、注意が必要だ。それは…『光っているところは塗り残すが、塗り残したから光るというわけではない。』ということ。「えっ!?なに言ってんの?」と思う方が半分以上だと思う。でも、間違いない。モノが光を受けて光っているように描けるかどうかは、塗り残すだけではダメで、その周りの色や影がちゃんと機能して
🔳毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)は風景デモンストレーションコース🔳第1・第3水曜日の午前は『静物デモンストレーションコース』※若干名募集中!■第2・第4水曜日(午前・午後風景デモ)■第1・第3水曜日(午前・静物デモ)横浜画塾045-942-7331春があっという間に終わり、初夏の気配さえする4月後半。新緑の綺麗な季節になってきた。愛犬の散歩コースをモチーフに、眩しい木漏れ