ブログ記事853件
最近続けて画塾でもNHK文化センターの講座でもこの話をして新緑を描いてきたので、ここでもう一度確認しておこうと思う。鮮やかなグリーンを、“鮮度”に注目して描くためのコツ。これは、透明水彩画のついて重要な要素の一つだと思う。実は同じ内容を紅葉の時も書いているので、ご記憶の方の多いだろう。透明水彩絵の具の特性から、深緑(新緑)でも同じことがいえる。塾長の一言『透明水彩画は、薄い色を重ねて濃くする絵ではない』
“間”と“隙”についての私観。絵を観る時、一般的に日本人は真面目なせいか、あるいは人の目を気にするせいか、隅から隅まで細かくきちっと描いたわかり易い絵を良しとする傾向がある。しかし、自分が飾る絵となるとちょっと力の抜けた和むものを選ぶことも多いのではないかな。絵でも、音楽でも、ダンスでも、スカスカに“間”が空いていて、ちょっと不安になるくらいがいい。この“いい感じ”というワードも隙だらけで、いい加減で、緩くていい。たとえば音楽
今後の個展スケジュールや募集中の私の講座などをご紹介します。■笠井一男水彩画展―水と光と風―パンデミック以降激変する世界のゆらぎに動じることなく、私自身は己と向かい合うことに軸足を置き(INNERJOURNEY)、一年間描き貯めた約200点の水彩画(風景画・静物画等)の中から特に気に入っている30余点を展示します。6月18日(木)~6月23日(火)11:00~18:00(最終日は15:00まで)ギャラリーコンセプト21〒107-0061東京都港区北青
「三色以上混ぜると濁るから、混色は三色以内にしなさい。」という先生もいると聞く。“濁った色”って“汚い色”?“汚い色”ってどんな色?私は、何色混ぜても気に入った色ができればそれでいいと思っている。混色した色同士を重ねても深い色が出るし、渋くてCHICな色は好きだなぁ。“汚い色”なんてないと思う。“濁色”が汚いなら、あなたが気に入って着ている服のほとんどは汚い色ということになるよね。それって、シックで洒落た色なんじゃないの?色が汚い
🔳毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)はデモンストレーションコース🔳第1・第3水曜日の午前は新講座『静物デモンストレーションコース』※若干名募集中!■第1・第3火曜日(午前風景デモ)■第1・第3水曜日(午前静物基本デモ)横浜画塾045-942-7331※趣味の情報サイト"趣味なび"に掲載中!午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品
新緑の季節になるとこの曲を思い出す。ディアプルーデンスザ・ビートルズ親愛なるプルーデンス外に遊びに来ないかい?日が登り空はどこまでも青いまるで君のように美しいよ親愛なるプルーデンス遊びに来ないかい?親愛なるプルーデンス目を開けて晴れ渡る空を見てごらん風は優しく拭いて鳥は歌っている君はこの世界の一部だって実感できるだろう?なぁプルーデンス目を開けて見ないか?さぁ周りを見渡してごらんよ周りをよく見渡してごらんそうだよく見るんだ親
今まで“水の力”の活かし方などについて何度も書いてきた。なぜ私が“水使い”を重要と考えているかをまとめておきたいと思う。大前提として、絵は筆で描くものと決めつけているような人が多いが…私は、基本的に何を使って描いても“結果オーライ”を前提に・・・というか、いい結果を導き出すためには手段を選ばないつもりでいる。特に、水彩は紙の上で動く絵の具だから、自然の力(水・空気・重力など)をうまく味方に付けることによって、無限の可能性が広がるのが楽しい!