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一週間経ってしまいましたが出資馬を応援に行きました。12月6日(土)中山10R鹿島特別ダ1800m戦。1番人気!鞍上は横山武史騎手。横山武史騎手は地下馬道で顔を合わせると面識も無いのに挨拶してくれる好青年です。パドック周回。騎手騎乗は無し。人気に応え1着で入線。嬉しーーーー!若い女性三人組も「ブル、頑張れー!」と応援していました。会員さんとそのお友達でしょうか。これもまた嬉しかったですね。武史騎手、めっちゃ喜んでくれてました。未勝利戦で勝てなかった悔しさがあったのでしょうか?
3歳馬の優勝でしたねルメール騎手、3週連続のGⅠ勝利秋のルメール騎手には逆らえません(笑)注目は、武豊騎手の想定外のスローな逃げ故松本オーナーの遺言みたいな噂で年内3戦消化は聞こえていましたが、残りジャパンCと有馬記念を見据えてのレース内容なら多少納得できます上がりの競馬にも対応していましたので、今後のレースに注目ですルメール騎手、改めて上手でした直線で3着のジャスティンパレスの進路を抑えての抜け出し馬の成長もありましたが、ルメール騎手のエスコートがなければ際どい勝負にな
2025年12月13日美浦TC---12月13日(土)中山6R・新馬(ダート1800m)戦に横山武史騎手55kgで出走・デビューし、馬体重は514kgでした。レースでは、五分のスタートから行き脚がついて先行するも、ホームストレッチで不利を受けたことで躓いてしまいました。その後は走りを確かめながら無理をさせずに周回する形で、無事に入線しています。勝ち馬とは6.7秒差の12着でした。レース後、横山武史騎手は「スタートしてから少ししたところで、勝ち馬に外からカットされて大きく躓いてしまう不利
レース後のコメント1着ガイアフォース(横山武史騎手)「ポジションは決めておらず、調教師と『馬のリズムを大事にしていこう』という話をしていました。結果的にジャンタルマンタルの前で、ずっとマークされる形でしたが、よく頑張ってくれました。ジャンタルマンタルも59kgを背負っていてかなりハードだったと思うのですが、それでもあれだけ追い詰められて、強い馬だなと思って追っていました。ガイアフォースもよく頑張ってくれましたし、勝ちきってくれて何よりです。無理することなく2番手を取れたので、す