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3歳馬の優勝でしたねルメール騎手、3週連続のGⅠ勝利秋のルメール騎手には逆らえません(笑)注目は、武豊騎手の想定外のスローな逃げ故松本オーナーの遺言みたいな噂で年内3戦消化は聞こえていましたが、残りジャパンCと有馬記念を見据えてのレース内容なら多少納得できます上がりの競馬にも対応していましたので、今後のレースに注目ですルメール騎手、改めて上手でした直線で3着のジャスティンパレスの進路を抑えての抜け出し馬の成長もありましたが、ルメール騎手のエスコートがなければ際どい勝負にな
レース後のコメント1着トワイライトシティ(横山武史騎手)「この特殊なコースで最高の枠を引けて、思った通りの競馬が出来ました。応えてくれた馬に感謝したいです。前走に乗った西村淳也騎手から乗りやすいと聞いていました。返し馬では元気が良すぎるところがありましたが、競馬では素直に走ってくれました。狭いところを割って伸びてくれて言うことなしです。この後はテンションが上がり過ぎなければ、本番で頑張ってくれると思います」2着プリムツァール(津村明秀騎手)「今日が3戦目でしたが、テンションは上がらず
2024年11月24日東京競馬場11Rアーモンドアイカップ芝20003勝クラス13着コスモブッドレア3歳ゴールドシップ産駒母父ソングオブウィンド美浦小野厩舎生産馬主ビッグレッドファーム横山武史騎手
2025年12月13日美浦TC---12月13日(土)中山6R・新馬(ダート1800m)戦に横山武史騎手55kgで出走・デビューし、馬体重は514kgでした。レースでは、五分のスタートから行き脚がついて先行するも、ホームストレッチで不利を受けたことで躓いてしまいました。その後は走りを確かめながら無理をさせずに周回する形で、無事に入線しています。勝ち馬とは6.7秒差の12着でした。レース後、横山武史騎手は「スタートしてから少ししたところで、勝ち馬に外からカットされて大きく躓いてしまう不利
レース後のコメント1着ファウストラーゼン(杉原誠人騎手)「作戦としては、前回が上手く行きましたし、今回も同じようにできればなと思っていました。ペースが緩んだところで、積極的に動いて行けて、この馬を信じて、最後まで持ち堪えてくれと思いながら乗っていました。2コーナーに入ったところでだいぶ遅かったですし、ここにいても仕方がないと思っていたので、積極的に行けて良かったです。乗せてもらった中でも、すごく心肺能力の高い馬だなと思っていましたが、ヨーイドンとか瞬発力勝負になるのは分が悪いというの