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4月の記事ですが、あったかい気持ちになった。雅子さまも猫の写真を持ってきて猫談義されたそうだ。保護猫、保護犬を飼ってくださる天皇ご一家大好き愛子さま園遊会での太った猫への“一言”にネット歓喜「大好きになった」「この言い回し凄くいい」|女性自身4月23日、春の園遊会が開かれ、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまが初めてご参加。愛子さまは、両陛下と共に多くの出席者とご歓談されたが、そこで語られた“一言”が、SNSで注目を集めている。この日の園遊会には、美術家の横尾忠則氏(87)とそ
昨日のつづきです。『無料の日に。【横尾忠則現代美術館】』11月14日のお話です。娘の家に用事があったのでまずは娘のところへ行って荷物置いて、仕事が終わるまで美術館へ行くこ…ameblo.jpドクロって漢字で髑髏と書くって初めて知りました3階のフロアへ。ドクロのサンダルこちらは立体作品ですね。チェストが横に開いてて・・・自分が横を向いてるような不思議な空間でした。写真横向けてみるとテーブル
『タマ、帰っておいで』(講談社)は、美術家・横尾忠則が、長年ともに暮らした愛猫タマとの日々を描いた、心温まるエッセイ&絵本だ。https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000338164横尾忠則はタマを「家族」であり「創作のパートナー」とも呼び、タマがもたらす癒しや神秘的な存在感を、独自の筆致と色彩で生き生きと表現している。本書には、横尾自身が描いたタマの絵が多数収録され、ユーモアと愛情に満ちた文章とともに、タマとのかけがえのない時間が鮮やかに
2025年1月14日は、三島由紀夫生誕100年の日日本近代文学館に行ってきました剣道着に袴、ビーサンで胸を開け胸毛を見せている「三島由紀夫生誕100年祭」のポスターこの写真を選んだことに、この企画展の狙いが見えます「ミシマニア(三島愛)」「ビブリオマニア(書物愛)」「ヤポノマニア(日本愛)」と三つのコーナーで構成されています(会場は撮影禁止のため、参考写真は関連するネット画像を借用しました会場の展示とは異なります)まずは、曲亭馬琴作・葛飾北斎画の読本「椿説弓張月」を歌舞伎化した三