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こんにちは!エニーデーのAKIです✨休日に友人と横尾忠則現代美術館に行ってきました!王子動物園の近く✨入り口が、なかなか個性強め✨テーマが、【Y字路】↓前から気になってた美術館行けて、良かった〜✨美術館に隣接してるパンダカフェで、ランチ元町三宮で買い物してから久しぶりに中華街へ神戸を満喫した素敵な休日でした☺️✨🔴が、お休み頂いてます。よろしくお願い致します⭐️
芸術祭響きあうアート宗像の大島会場の搬入をボランティアでお手伝いいただいた近藤家具さん昨日お伺いしてきました。家具とアートとオーディオの驚きの空間でした!横尾忠則氏の作品がよく似合います中西久吉氏・秀明氏の作品コラボ中西秀明さんの特注のイス!!一番欲しかった〜店内には数々のオーディオレコードをいろいろとかけてくださりなかでもレベッカが懐かしかった〜♪なんとパラゴンミニが!!昔は各家庭にこの船があり、大水の際は使用していたそうですランチはカレーのタージへみんなと
2024-04-14船の横を歩きます三沢厚彦の作品だあら、こんな作品もいたのね〜人と防災未来センター入ってみましたでもね…最初にエレベーターで上にあがるんだけど、スタッフさんに「チケットを切ってない方は、こちらでお待ち下さい」って言われて、他の人をエレベーターに乗せていくのね…いつの間にかチケットを切ってない人を乗せ始めてる?まろんは1人だけ待たされて…で、ずーっと順番抜かしをされちゃってて…なので、すっかり気持ちが冷めちゃってね…最初は映像観るんだったんだけど、その部屋
天皇皇后両陛下主催の園遊会。この春はコロナ禍の制限も緩和されて招待者数も1000人以上までに戻り、敬宮愛子さまが初めて参加されたこともあって、人々の関心も高かったようですね。私もネットニュースやYouTubeで見ました。佳子さまは今時の可愛らしい女子顔だなという相変わらずの印象なのに対し愛子さまは時代や美醜の尺度を寄せ付けない顔立ちというか…清楚。そして初々しくありながらも堂々としていて、不思議な気を発しているのを初めて感じました。赤坂御苑の丘にお出ましになった両
2024-04-14横尾忠則現代美術館入りまーすワーイ!Y字路展まろん大好きY字路行きますよ〜順路が貼られてる確かに、どこのフロアから観るのが正解なのか分からなかったね4階の奥の部屋4階の作品は撮影禁止になってることが多くてね。確か今回も撮影禁止だったと思うの。。さっきあの前を通ったね〜今からゴールするお仲間さんがお急ぎぎみで歩いてますゴールの受付時間がそろそろ終了するよこちらも久しぶりにパチリ3階〜まろんの大好物Y字路シリーズがてんこ盛りで展示されていますも
先日春の園遊会デビューされた天皇家の敬宮愛子内親王美術家の横尾忠則氏と愛子様が交わされた猫談義がネットで話題になっています🐈ご存知かとは思いますが改めて紹介すると園遊会に奥様と出席された横尾忠則氏横尾氏が飼っている猫のことを「事務所に2匹、家に1匹そこに野良猫が1匹」などと話すと愛子様が横尾夫妻に「どちらの方が猫好きで?」と質問されたそうそして横尾氏が飼い猫について「ぷくぷくに太っています」と言うと愛子様は笑顔で「幸せな猫ちゃんですね」とおっしゃったとのこ
そんなわけで、兵庫県立美術館で充実した時間を過ごした後、「セットでお得」につられて、横尾忠則現代美術館にも立ち寄ることにした(最寄りは王子動物園)ちょうど「横尾忠則ワーイ!★Y字路」展が開催中。横尾忠則ワーイ!★Y字路–横尾忠則現代美術館横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則からの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルし、2012年11月に開館いたしまし
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へようこそ。今回のテーマは、日本のアート。僕の過去のブログ記事【ロマンティークNo.0023『少女愛の美学』~金子國義と宇野亜喜良と、その他を語る】の中でも少し紹介した、日本を代表するイラストレーターであり、グラフィック・デザイナーである宇野亜喜良と、作風や精神性は明らかにアートの域に到達している、その作品のこと。少し拡げて語らせていただきます。そうは言いながら、さっそく話は逸れるけれど。そもそも。アートとデザインなんていう、線引きな
ひとつ前の当ブログで、60年代末から70年代初頭の若松プロにおける青春群像を描いた『止められるか、俺たちを』(2018白石和彌監督)の中で、タモト清嵐さんが扮した「秋山道男」さんについて書きました。秋山道男さんは19歳で若松プロに参加、低予算のピンク映画を量産していた若松プロですから、在籍している若者たちは何でもやらされていて、秋山さんも脚本、助監督だけでなく俳優としても作品に関わっています。「オバケ」という愛称も、初めて出演した『性遊戯』(1969足立正生監督)に「オバケ」という役で出て
先日、西脇市周辺をサイクリングした後に気が付いた「JR鍛冶屋線」という廃線跡がサイクリングロード的なものになっているということを知ったので再び西脇に。鍛冶屋線は、加古川線から分岐して西脇市内を通って多可町の鍛冶屋というところまで走っていました。実際は西脇と加古川をつなぐこちらが「本線」のようなものだったようですが、廃線になってしまった結果、西脇市中心部に近かった「西脇駅」が無くなってしまい、かわりに町の南はずれの「西脇市駅」と「新西脇駅」が残された、というもののようです。写真は市内でみか
vol.554赤字に苦しむ会社のお助け相談役株式会社シー・エス・ブレイン代表取締役鈴木伸治(すずきしんじ)です来年2025年4月に開幕する大阪・関西万博のチケットが販売されていますね工事現場の人材不足、建築資材の高騰などでパビリオンの工事が進まずなかには出展を取りやめる国も出たりして開催に間に合うのかしきりに心配されていますこのままいくと『未完』のまま開催されることになるのでしょうか?前回の大阪万博覧が開催さ