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角田喜久雄著『歪んだ顔』(春陽堂書店春陽文庫探偵小説篇)を買った書店で購入する。国枝史郎の作品を読むのは初めてである。春陽文庫探偵小説篇12冊目。本シリーズはこれで一区切りとの事。クラウドファンディングは未参加。題名に列車とあるので、列車で事件が起こるのかと思ったら起こらなかった。小説家になる前は松竹座の座付き作者だったとの事。登場人物の台詞が生き生きとしている。短篇3作が収録されているが、長篇の表題作が圧倒的に良い。長篇小説を得意としていたのだろうか。春陽文庫
ママ友がインドに行くことになり(世代的なものか周りにインド経験者多め)「わたしが行った時これ読んだよ」を紹介しあったりしながら先日ようやくの新年会わたしは横尾忠則の『インドへ』だったのでそちらをリンクつけて紹介したところ…こちらをアマゾンから紹介される面白そうだったので↓をポチわたしは淀川長治さんが大好きだったのでその対談が読みたかったのもあり見えるものと観えないもの(ちくま文庫よ5-3)Amazon(アマゾン)大当たり胸にぐいぐい来た
松家仁之著『火山のふもとで』(新潮社新潮文庫)を買った書店で購入する。春陽文庫探偵小説篇11冊目。角田喜久雄の作品を読むのは初めてである。「歪んだ顔」昭和22年(1947年)刊行角田の長編探偵小説1作目。夕刊『新東洋』の囲み記事『推理の世界』執筆者であり、警視庁詰記者明石良輔と彼の助手である鳥飼美々、明石の知人岡田警部が活躍する。明石良輔シリーズ第1作目でもある。犯人の人物造形が良い。「新妻の恐怖」昭和23年(1948年)発表「猫」昭和23年(1948年)発表「
私は、中学生の頃からフィギュアスケートと体操競技の大ファンである。小学生の頃から野球が一番のスポーツの友人であったが、テレビで見るスポーツとしてはフィギュアスケートと体操競技に強く心引かれていた。この2つのスポーツの共通点は審判がジャッジして出た点数でもって順位が決まるスポーツであること。そしてスポーツでありながらアーティスティックな面がしっかりとあること。採点競技だから美しさが高い技術に勝ってしまうこともありうる。私が中学生の時、女子フィギュア
AdieuRomantiqueNo.712『JAPANESEPOPCULTUREin70's①』「そのようなことで」。そう言われても「えっ、どのようなことで?」と聞き返したくなるようなよく分からないこんな書き出しで始めるのは、前回の記事でショーケンこと、萩原健一について書いていたら、1970年代というディケイドについてのいろいろなことが頭の中をぐるぐると巡ってきた
こんばんは!本日は朝から気温が高めで目覚めたときの強烈な寒さはなく過ごしやすい1日でしたw日曜日恒例の「スポーツ御意見番」ではミラノ・コルティナ五輪のメダルラッシュが話題となり、「天晴っ!」の大量生産でした。そしてスキージャンプの長野五輪金・銀メダリストで現役を続行している舟木選手を迎えての唐橋アナによるディスプレイ解説もありました。着地姿勢の「テレマーク」は選手を守るための姿勢であったことやジャンプの瞬間は95km/hも出ていることを知り、いつもの手の込んだ解説に感謝です。
『横尾忠則現代美術館』の新展覧会【大横尾辞苑】のつづき。今回はアルファベット。【A】作品名「文化人切手シリーズ」分類『Aghartan.』マイルス・デイヴィス「アガルタ」右がジャケットの表面、地底都市に美女たち。左は裏面で地底都市からUFOが飛び立っている。【C】作品名「Circus」他分類『Collagen.』コラージュとは印刷された紙などを油彩画に貼り付けた作品。【D】作品名「キ
ココも『手塚治虫記念館』と同じで予定がない時に来る。もうパンダがいない王子動物園前にある『横尾忠則現代美術館』新しい展覧会は【大横尾辞苑】です。多分、読み方は「だいよこおじえん」やと思う。ひらがなは(あ〜を)、アルファベットは(A〜Z)に分類された「辞書」の展覧会。作品名をただ単純に分類してるはずないでしょう。まずはひらがなから。【あ】作品名「アストラルタウン」分類『ア
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます華原朋美さん。。。「本人よね?」51歳・華原朋美〝激変姿〟にネット騒然「えーーー」「誰かわからん」「こっこれは」(西スポWEBOTTO!)-Yahoo!ニュース歌
夏目漱石と同じ時代を生きたちょっと変わった異色の学者・南方熊楠(みなかたくまぐす)。彼の書に「夢を記憶する法」なるものがある。これは、発表するために書かれたものではなく、友人であった仏教学者の土宜法龍(どきほうりゅう)氏に宛てた書簡。いわば、私書。かの時代の人物らしく古語で書かれている。その部分を抜粋して現代語で要約すると、「自分は夢について研究してきた、というのも金もかからないし面白くもある。どうすれば夢を記憶することができるのかを考案した。まず、起きてすぐに筆をと
こんばんは。芸大3回生の【ハヤト】です僕は油絵を専攻しています絵を描く時に、必ず、アートやアニメ、写真など作品を検索して、インプットをすることを習慣としてるんですが、今回すごいと思ったのがありますそれが、今期の【呪術廻戦死滅回游(しめつかいゆう)編】のオープニングです僕も放送初日を見て、度肝を抜かれました!今回のオープニングは、名作品のオマージュがたくさん散りばめられていて、Xでも話題となっているんです!今回は、その一部を僕の考察を含めて紹介するので、ぜひオープニングを見
横尾さんの本が届いたよ〜サロンドシマジのオーナーバーテンダー島地勝彦氏が集英社の編集長だった頃…今東光先生の「極道辻説法」の挿絵は横尾忠則さんにほぼ決まっていたという。集英社に飛び込みで行った風祭は…島地勝彦編集長に依怙贔屓をしてもらいちゃっかり「極道辻説法」のイラストの仕事を頂いちゃった🤭見てこれ!買っちゃった!圭子さん…えええー買うの110,000円よ😅横尾さん!流石だね❣️
木々高太郎著『彼の求める影』(春陽堂書店春陽文庫探偵小説篇)を買った書店で購入する。春陽文庫探偵小説篇10冊目。大下宇陀児の小説を読むのは初めてである。江崎家の従僕(住み込みで働いている書生か?)である西田が探偵役かと思ったら別の登場人物が探偵役だった。その探偵役の魅力が全く無いのが本書の特徴のひとつだと思う。久美子の死の真相はあまりにも悲しすぎるが、読後感は存外爽やかなものだった。大下宇陀児著日下三蔵解説横尾忠則装画柳川貴代装丁木々高太郎巻末資料執筆
1月のART…横尾忠則久しぶりにオンサンデーズへ横尾先生のタマに会いに😊横尾忠則「タマ、帰っておいで」版画展|ONSUNDAYSpoweredbyBASE横尾忠則「タマ、帰っておいで」版画展会期:2025年12月2日(火)〜2026年2月8日(日)オン・サンデーズ中地下ギャラリー「この絵はアートではない。猫への愛を描いた」ー...onsundays.shopselect.net半地下のスペースには限られた作品しかなかったけれどタマを失ってから生まれた作品は
現在、横尾忠則さんの本の出版のお手伝いをしている。横尾さんのXと『週刊読書人』の「日常の向こう側ぼくの内側」をチェックするのが楽しみだ。https://x.com/tadanoriyokoohttps://dokushojin.net/2026年1月6日午後6:22のXのつぶやきにこうあった。https://x.com/tadanoriyokoo/status/2008469284205601264計画も目的も何もない。運命には逆らわない、運命に従うだけ。それを9
アガサ・クリスティ著深町眞理子翻訳『ABC殺人事件』(東京創元社創元推理文庫)を買った書店で購入する。春陽文庫探偵小説篇9冊目。木々高太郎の作品を読むのは初めてである。長篇1作短篇3作収録。4篇全て精神医学者大心地(おおころち)先生が探偵役として登場する。4篇全てミステリーの要素より医療ヒューマンドラマの要素が強い。表題作に登場する人物の性癖のくだりを読んで、谷崎潤一郎のケッサク短篇「青塚氏の話」を思い起こす。変態だっ!木々高太郎著日下三蔵解説横尾忠則装画
今日は辛くない記事。ごはん画像放出!👩🍳最近のお家ごはん🍴焼豚プレートナニワヤの焼豚、蒲鉾、レモンパック(リッツみたいなお菓子)、赤かぶ漬け、高野豆腐煮、チーズ&ちりめん山椒年末だしちょっと贅沢しようとローストビーフを求めてセレブ御用達スーパーナニワヤへ、しかしロービーは売り切れだったので代わりにまだ暖かい出来たて焼豚を買って帰りました十番に来たので久しぶりのあべちゃんでおやつのサクッとも忘れずに😁タンとシロで乾杯ー🍺------------
ディリー新潮のネット記事、「今年90歳を迎える横尾忠則が2025年を振り返って想うこと」が面白かった----------あとはできるだけ健康な生活と創作活動ですね。大した意欲はないですが、小さくても、好きなことを見つけて、そっと戯れることですかね。今年は90歳の大台に入ります。あの虚弱体質の子供がまさかの長寿で、われながらウソのように感じています。----------2026.1.10IfoundtheDailyShinchoonlinearticle“Thoughts
今年は、個人的にアニメがとんでもないことになるので、これは外したくないと決めたもの以外は観ないつもりです。今季は、これです。【呪術廻戦第3期】OPには、後の展開が有名な絵画作品のタッチでオマージュされてますね。ルノワール、ムンクの叫び、クリムトの接吻、ミレーのオフィーリアなど。そして横尾忠則のY字路が!!わたし大興奮!いやーそれにしても、遊佐さんの直哉がナチュラルに直哉なの、すっごいな!リカちゃん可愛い、やっぱりテンション上がる。【ゴールデンカムイ最終章】やっと観れる。ちょっ
ずーっと書いてた2025年5月に行っていた兵庫県旅も今日でおしまいなんとか2025年中に書き切ることができたじゃ、まずおさらい目次旅のはじまりはガジロウ✨️(福崎町)明延鉱山で興奮!!神子畑選鉱場でTシャツ買う。神戸市に移動。写真撮影会。酒蔵めぐり。目次を開く旅のはじまりはガジロウ✨️(福崎町)『1∥2025年5月兵庫県旅スタート!!スタートはガジロウさんへごあいさつから』…ameblo.jp明延鉱山で興奮!!『3∥2025年5月兵庫県旅①いよいよ明
本日2度目の投稿。ご訪問いただき、ありがとうございます。MAHALO〜今年最後のアート鑑賞は、神戸・横尾忠則現代美術館の「復活!横尾忠則の髑髏まつり」!横尾さんの死生観が分かる、シュールながら奥深い世界です。ランチは併設の「ぱんだかふぇ」でカレーセット。半券提示で1000円でした。お得💞食器も横尾さんの髑髏シリーズ。贅沢でございます。サラダのきゅうりも髑髏でした😆この展示は今日まで。また来年をお楽しみに!🔻🔻🔻ここ30日間で読まれ
横溝正史著『死仮面[オリジナル版]』春陽文庫探偵小説篇春陽堂書店横溝正史の作品のシンプルな面白さと日下三蔵氏、山口直孝氏の詳細な解説が素晴らしかったので本書を今年読んだ春陽文庫最良の作品だと断言する。
私がずっとお詣りしたかった神社は…鎮守氷川神社です。ついに行ってきました!想像していたよりもこぢんまりとした境内。静かにお詣りすることが出来ました。HPにも「小さな大社」との記載が。御朱印を拝受しました。この日の素戔嗚命は夏の色でした。横尾忠則さんの限定御朱印帳は憧れの御朱印帳です…◇続きます。
GHOST見えないものが見えるときアーツ前橋9/20-12/21映像、立体、絵画のコラボで横尾忠則さんや諏訪敦さん、諸星大二郎さん、丸木位里・俊さんヒグチユウコさんなどなどワクワクの出展作家さんが名前を連ねています水野暁さんと同じ位長い会期でしたが、いよいよ日曜で終了となりますギャラリーあーとかん様の後駆け込み拝見して来ました駐車場はギャラリーの入場券で4時間無料と太っ腹ですので近隣のお散歩やお食事も可能です
ご訪問頂きありがとうございます。このブログは読むと気づきが起き、シンクロが加速する内容になっています。フォローよろしくお願いいたします。夫婦(パートナー)のすれ違いや悩みを、ふたりの目線でやさしく聴きます。心を整理し、笑顔を取り戻すためのやさしい相談窓口です。👇☆ふたりの心の相談窓口☆こんにちは。【ふたりのパートナーシップ研究所】本音翻訳心理楽研究員のみき子です。人生の岐路に立たされた時に適切な方向に導く手助けやアドバイスをしてくれる人が現
『タマ、帰っておいで』(講談社)は、美術家・横尾忠則が、長年ともに暮らした愛猫タマとの日々を描いた、心温まるエッセイ&絵本だ。https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000338164横尾忠則はタマを「家族」であり「創作のパートナー」とも呼び、タマがもたらす癒しや神秘的な存在感を、独自の筆致と色彩で生き生きと表現している。本書には、横尾自身が描いたタマの絵が多数収録され、ユーモアと愛情に満ちた文章とともに、タマとのかけがえのない時間が鮮やかに
おはようございます関西のいたる美術館で監視員を10年間しています、トミコです。私はもともと絵画が好きで、絵とずっと向き合いたいという思いで美術館の監視員になりました。そんな私が最近行ったおすすめの美術館“横尾忠則現代美術館"をご紹介します♪目次「生と死」をテーマにした現代美術家12/28まで期間限定の"復活!横尾忠則の髑髏まつり"作品のテーマは死の祝祭私の感想美術館の私的おすすめの鑑賞方法グッズは美術館鑑賞の醍醐味!まとめ目次を開く「生と死」をテーマ
植草甚一の編集する大型雑誌――。昭和48(1973)年12月、この年7月に創刊(※創刊時の雑誌名は「WonderLand」)されたばかりの月刊誌宝島(晶文社)の新聞広告。横尾忠則の新連載がスタートしたり、意外や綴じ込み付録として「きみの演歌」なる歌本がついていたり、中山千夏がファンタジーを語っていたり、“幻のジャズ・ピアニスト”守安祥太郎の記事があったりと、かなりバラエティに富んだ内容に感じられる。アングラ雑誌であり、サブカル誌でもあり、音楽誌のイメージを貫
いよいよ最後の観光地豊島へ行きます豊島美術館へ行こうとしたが事前予約が必要ということで断念しましたツアーのお客さんで予約取り消し町の人もいてやっと取れたという人もいました。今回の旅行は下調べをしないとなかなか思い道理にはいきません豊島横尾館横尾忠則建築:永山祐子朝からズート雨です出入口、定員があるため待っている、室内は撮影不可赤いスクリーンの中は入館している人たちおどろおどろしく岩が赤い内部の絵画は普段の横尾作品と変わらない?トイレ針工場大