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幾日も気にかけいたることあれど電話のありて憂い晴れたり今日の一首530娘よ3田人以後より幾日も気にかけいたることあれど電話のありて憂い晴れたり幾日も気にかかっていたことがあったが、電話があってその憂いが晴れほっとした。「娘よ」というテーマとは関係のない歌です。#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#田人以後#田人#短歌誌#歌集#出版#箱店屋横丁大家#娘#箱店屋横丁大家の店番日記「田人」=「とうど」とは、農作業などを労力交換により助け合うこと
写真は昨年の「伊藤千尋講演会」伊藤千尋講演会2025~6月15日(日)午後2時~文化交流館なちゅら大ホールで開催~全国各地で~いのち・人権・平和などの講演をされている「伊藤千尋」さん。昨年9月の「伊藤千尋講演会」につづき、「伊藤千尋講演会2025」が開催されることになり、4月16日「伊藤千尋講演会2025」の第2回実行委員会が開かれ、実行委員にチラシ・チケットの配券が行われ、本格的な取り組みが始まりました。「伊藤千尋講演会2025」は2部構成で開催され1部は◆みんなで歌いましょう
国府台陸軍病院跡地里見公園の一部国府台陸軍病院は入院患者数1500名の大病院~「きくよ」は新病棟の外科治療室勤務~絵本「かさじぞう」と飯山…23瀬田夫人「きくよ」4「きくよ」と瀬田貞二が国府台(こうのだい)陸軍病院で出会ったのは1942年12月以降です。貞二が徴兵で国府台陸軍病院の衛生2等兵として入隊したのが、1942年(昭和17年)12月であることを、「きくよ」が発刊した「旅の仲間瀬田貞二追悼文集」に、国府台陸軍病院で親友だった森野壬子郎が記した「貞二を憶う」の中で、「貞二君は
一燈をもって百千燈を燃やす一日一訓1月7日あじさい寺高源院戸狩温泉スキー場#奥信濃飯山#一日一訓#あじさい寺#高源院#戸狩温泉スキー場#長野県#長野県飯山市#箱店屋横丁大家の店番日記