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2003GAを製作しています。塗装に入ります。使用する塗料は、バラッカのロッソフォ-ミュラです。この塗料は、248f1の製作時にも使用した個人的に超お気に入りのフェラ-リレッドです。1990年代の後半から2006年まで使用されていた蛍光レッドとなります。下地塗料は、当時の資料より、定番の桃色ではなく、今回も黄色を選択します。タミヤの缶入りサフFINEを吹いて、#1500のスポンジヤスリで研いだ後、最終的に白くなる部分のみにクレオスのクールホワイトを塗装した後、軽くクリア
サンダーバード2号の製作、開始です。パーツ点数もさほど多くないので、いくつかのパーツを組むと、もうだいたいの形が出来てしまいます。ただ、金型が旧いせいか、パーツに、これまで製作した1号やジェット・モグラほどの精度がありません。あちこちサンドがけすることは、必須の作業になりそうです。パーツを接着する前に、部分的に色を吹いたり、サンドがけしたりしますので、まだ仮組みの段階です。これは古い模型だな…と思う極めつけは、このコンテナの床面のパーツ。押し出しピン跡
タミヤの古いキットです。ヘッジロー(生垣)・カッターの付いた米軍戦車を一度はつくってみたい…と、ずっと思っていましたので、このキットを入手。ア○ゾンでずいぶんと安く買えましたので…。で、さっそく組んでみました。さすがはタミヤ、古い模型のはずですが、とても組み易いですね。しかも、なんと車体下部のパーツには電池ボックスのモールドがあります。これ、モーター走行させて遊ぶ?模型だったんですね。そのわりには、細部までキチンとしています。車体前部のパーツがまだ一部残っ
SAUBERC20を製作します。去年2021年、引退したライコネンの歴代マシンをF1MDSで製作していく中で、私の製作担当マシンは、サウバ-C20です。2022年5月に、3年ぶりの静岡ホビーショーに展示を予定しています。ザウバ-C20は、2001年のキミライコネンのF1デビュ-マシンです。当時のF1勢力図は、フェラーリ/シュ-マッハの黄金時代でした。このC20は、ハイドフェルドとライコネンの活躍で、2001年のコンストラクタ-ズ4位に躍進しました。C20の特徴は、フロント
さて、スキャンカットについてですが、基本的な製作の流れです。専用ソフトウエアである「BrotherCanvasWorkspace」でデータを作成します。簡単なCADソフトみたいなイメージでしょうか。昔、学校で電気製図をかじったことがあり、自分的には使用感はそのイメージでした。ま、プロッターで出力するんだから、一緒ですよね。この写真のデータは、今回作成したJR東海のトロッコファミリー号オハフ17の物です。今回、トロッコファミリー号を製作するにあたり、このデータは
6月12日こんにちは組立セットを無料公開させていただきました。(このレベルで有料にしたら罰が当たります)気が向いたら作ってみてください。【UH-1ペーパクラフト組立セット】セットは兵士非搭乗verのUH-1A(最初に作ったモデル)なにぶん自分用に制作しており、第三者に分かりやすい組立方ではありません。なので、分かり易くするため多少の修正もしました。ちょっと作り直せばいいと思っていたのですが、アルファベットやら番号を割り振っていくのがかなり面倒で
プラモデル製作1/1000宇宙戦艦ヤマト2202最終決戦仕様●塗装艦体色は指定色度外視で下地塗装からグレーを薄く色を重ねて行く技法でパネルライン凹部だけ黒をランダムにし暗い色から3色を重ねました甲板はやや赤みを足したマホガニーで艦橋窓と艦長室窓はクリアーグリーン塗装。艦底色は同じく下地を消してあずき色+レッドに多少黒を足しました。スミイレをしヨゴシは最終決戦仕様ってことで攻めたつもりですがバランスを見ながら単調にならない程度に●製作ディテールアップ艦橋灯と波動
プラモデル制作1/12タミヤスズキGSX1100Sカタナカスタムチューン制作ー塗装パッケージにあるレッド×シルバーのツートンでリアシートを淡いカーキっぽくしてイタリアンテイストに。タミヤの組み立て説明書にあるタミヤカラーのクロームシルバーフラットアルミ(スプレーでの)アルミシルバー正直それらの使い分けに大差があるのかわからず塗装のラインアップをクレオスで揃えているので風合いでシルバーの質感変化を表現出来ないか?トライしてみた。カウル以外のパーツをすべて下地
1/12アオシマヤマハSR400の製作です。市販ーキットのままでももちろん楽しいだけど今回ワンアクション入れてみたく「カフェレーサーみたくハンドルを低くクラブレーサーみたいなカラーリング」がコンセプト●製作ほぼキットのままハンドルだけ切断し位置を整え端面に穴を開け金属線を通し瞬間接着剤で固定メーターヘッドライトのメッキパーツを切り離す際どうしてもゲート痕が残るのでカーボンフィニッシュミラーフィニッシュでケアケーブルの類は手持ちのつやがない巻き癖が少ない馴染む
こんにちは。まめおと~さんです。今日はなんだか鼻水出ないぜ~。って事で。本日はバンダイHG1/144ザブングルパチペイント動画完成報告です。パチ組して塗るだけの動画ですが鼻水太郎に負けずガンバリマシタ!ちょびっとでも見て頂けると嬉しいです。という事で今回のサムネイルはこちら↓クリックでYOUTUBEに飛べます直接はこちら↓今日は宣伝のみ。ホントゴメ~ンチャイ(死語)本日は以上!(`・ω・´)ゞ
昨年5月から作り始めたくろしお丸の模型が2月5日に完成しました製作にあたり、伊豆諸島開発・神新汽船の関係者の方に大変お世話になりましたお陰様で実際とは少し異なる所がありますが、自分で納得のいく仕上がりになり、完成した模型を眺めては、我ながら良く出来たなと自画自賛しています東京ミナトリエで開かれていた作品展も、大盛況のうちに1月28日終了しましたミナトリエから搬出してきた藤丸の模型をツーショットで撮りました2隻並べてみると昭和・令和と同じ縮尺ですが、船のスタイルが時代を感じますね私的に
すこし前にヤ○○クで入手した、やや古いソフキットです。じつはこのキット、製作するのは三回目で、過去に二度完成させています。最初に製作したものが、どうも「いまひとつ」満足できずに、けっきょく何年か後に再製作しました。それが、これ。最初の製作よりは、よほどマシになったと思いますが、しかし、やはり塗装が、どうもしっくり来ません…。どうも、塗装の情報量がまだまだ足りない?みたいです。それですこし前に、ヤ○○クに良心的な価格の出物があったので、入手しました
宗秀斎です。もう2月が終わろうとしていますが、まだまだ寒さが続きますね。京都でもあの大寒波以降、ちらほら雪が降るくらいで積もるほどの寒波に見舞われていません。待ち遠しい春の予感を感じさせる季節になってきたかなと思っていますが、なんだかんだ言って寒さが大の苦手な僕にとって寒いことには変わりません。今年に入ってから仕事、模型製作に追われる日々を送っていますが、暖かくなってきたら史跡や寺院仏閣巡りを再開したいですね^^今年も予定通り静岡ホビーショーが開催するので、ぼちぼち展示作品を製作し始め
ブルアカ/虎丸の模型製作-タイガー1と家元の人気-1.はじめに前回の記事参考↓『粛清君1号の模型製作①』粛清君1号の模型製作-装甲娘の悲劇から2年-1.はじめに半年程前、長く大学に籍を置いている学友からブルーアーカイブなるモバイルゲームを勧められたので始めた…ameblo.jp先日、ブルーアーカイブの連河チェリノのT.S(タクティカルサポート)で登場する「粛清君1号」の模型を制作した。所で、このゲームで登場する戦車と言えば粛清君1号の他に棗イロハの「虎丸」や阿慈谷ヒ
そんなこんなで矢作省吾君からやっていってます。このガーランドはノンスケールなのですが、設定から逆算するとおよそ1/24らしいですただ、矢作省吾君はそこから考えると劇中のイメージからかなり大きく作られているみたいですね(変型しても内部にはどうみても無理そう)。ところでランナー数はわりと多めなのですが、説明書から今回の材質を見てみたところ意外なことにABSは合計で4ランナーしか使われていないみたいです(矢作省吾君もPS製でした)。それでは徐々に進めていきたいと思います♪\(´ヮ`)/では、
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
こんばんは。まずは営業案内です。火水木と連休となりますので宜しくお願い致します。。それから・・ピット6or7番辺りに置かれてました。お心当たりの方はご連絡くださいませ。それからレースエントリー受付中でございますご希望の方は↓なごやん@ヤシマホビーレース・イベント運営局東海チャンピオンクラシックチケット争奪戦レース残り枠わずかでございます!!そしてタイムボード今日現在の推移です。現レイアウトでのタイムア