ブログ記事2,659件
プラモデル制作フジミ1/12ホンダCB1300P警視庁白バイフジミのバイクプラモデルは初どんなのか?と思ったら…まさかのフレームにオイルタンクサスペンションが付いたパーツでエンジンを挟んで接着―目消しと言う今までにないスタイル(こちらが作らされてる感)もあるが過去ルーティンに縛られるのも違うので臨機応変に。塗装の白カウルのツヤエンジン部は黒下地からの指定色度外視のアイアンカラーシートはつや消しブラックマフラーにはチタンゴールドで塗装メッキパーツは取り扱いを気をつけ
ドムを仮組みした時の画像がありましたのでココで一度製作記としてまとめておこうと思います。仮組みしたのは2012年3月・・・もう9年前でした。何もしなくても充分カッコイイのですが。製作された方は御存知でしょうが1/60のゲルググ&ドムはウエストや股関節がフニャフニャでしっかり立ってはくれません。なのでまず関節の強化として胸部とスカートの関節軸を瞬着で太らせ股関節軸のプラとポリキャップの隙間のガタを埋め関節軸裏の肉抜きもポッキリや
ブルアカ/虎丸の模型製作-タイガー1と家元の人気-1.はじめに前回の記事参考↓『粛清君1号の模型製作①』粛清君1号の模型製作-装甲娘の悲劇から2年-1.はじめに半年程前、長く大学に籍を置いている学友からブルーアーカイブなるモバイルゲームを勧められたので始めた…ameblo.jp先日、ブルーアーカイブの連河チェリノのT.S(タクティカルサポート)で登場する「粛清君1号」の模型を制作した。所で、このゲームで登場する戦車と言えば粛清君1号の他に棗イロハの「虎丸」や阿慈谷ヒ
模型製作しながら見ました。面白かったです。鈴木亮平が冴羽獠・・・・合ってますね。海坊主はコレかな?(てか・・・・・コレだけぇ?)声もなんか・・・・凄いアニメ寄り!!神谷明かと思ったよwあ!幽遊白書みたいに数話あるのかと思ったら・・・映画だったのねwと言う事(?)でゴールデンウィークは仕事メインなので、少し模型やって寝ますw「でわっ!」
作業は、あまりすすんでいませんが…。船体前面のガラス部分?の透明パーツ、接着剤をつけちゃったんで、そこをサンドがけし、コンパウンドで磨いてみたんですが、透明度は回復できず、ガッカリ。しかたがないので、クリア+ブラックで半透明?な感じにして、ごまかしました。(また失敗だ、ガックリ…。)二番めの画像は、パーツがうまく合わずにできた「隙き間」なんですが、何箇所かこうした隙き間がデキてしまいました。これからパテで、これらを充填していきます。で、ようやく船体の塗
プラモデル制作1/12タミヤスズキGSX1100Sカタナカスタムチューン制作ー塗装パッケージにあるレッド×シルバーのツートンでリアシートを淡いカーキっぽくしてイタリアンテイストに。タミヤの組み立て説明書にあるタミヤカラーのクロームシルバーフラットアルミ(スプレーでの)アルミシルバー正直それらの使い分けに大差があるのかわからず塗装のラインアップをクレオスで揃えているので風合いでシルバーの質感変化を表現出来ないか?トライしてみた。カウル以外のパーツをすべて下地
プラモデル制作エレール1/72シュペルエタンダールユーズドショップで購入出来たのでかかってみた。海外キットなのでどうか…?と思ったがモールドには時代感もあるが合いはいい。機体後部エンジン付近にはリベットモールドがあったのだが目消しをどうするか…(別の方の作例を見ると伸ばしランナーを用いたのもあったが)中途半端になるので削ってしまった。では●工程フラップ部などわかりやすい箇所を筋彫りしパーツを接着合わせ目の目消しパネルラインにシャドウとなる黒を吹き
プラモデル制作1/700アオシマ日本海軍戦艦扶桑最終時仕様アオシマのキット+甲板木目シート専用エッジングパーツ付きのキットです。●制作ーディティールアップ甲板木目シート使用専用エッジングパーツを用いましたので手すりラッタルカタパルト航空機用揚収デリックアンカーチェーン‥手持ちよりブームワイヤークレーンフックを使用十字が2つ重なってる後部マストとループアンテナマントレット旗竿信号旗(※演出のみで明確な信号を意図してるものではありません)は自作救命カッター
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
かなり前に製作した?タミヤのⅣ号H型です。これに、ずっと以前に入手していた戦車兵のフィギュアを塗装して、合わせてみました。こんな具合です。戦車長のフィギュアは、タミヤのドイツ戦車兵小休止セット?のうちの一体。(もちろんヘッドのみ、ドラゴン等のモールドのよいパーツに置き換えています。)そして砲塔の側面のハッチから身を乗り出している二体は、それこそ二十年ぐらい前、上京したついでに秋葉原のイエローサブマリンで購入した、レジン製キットです。このキットはメーカ
プラモデル制作1/24アオシマ西部警察マシーンRS-3です。往年のファンには懐かしくかっこよさは色あせないものがありますね。レーシングカーテイストでありながらパトカーであり情報分析車としてパソコンなどの情報機器も搭載その風合いの内装も作り込んでみました。運転席カー電話パソコンビデオカメラパトライトも細部まで塗り分けました。塗装はレッドーブラックのツートン。赤は透けてしまうためサフ塗装の後明るめのレッド(シャインレッド)を下地にしその上に2層重ねました。クリ
新カスタムパーツを開発・ヤフオクに出品(販売)開始しました。送料無料です。精密射撃用エアガンAPS-1用の自作「フィンガーレスト」です。APS1は、大きくて少し重いので両手撃ちの競技の場合には添えている手の人差し指の掛かるところがなかったので今回開発して製作いたしました。↓この赤い矢印の部分です。↓↓これでシッカリとグリップできますフィンガーレストはネジ1本できっちりと固定できます。↓↓自宅の光造形3Dプリンターで1個1個丁寧に精密に製作しています。↓↓拡大して
宗秀斎です。もう2月が終わろうとしていますが、まだまだ寒さが続きますね。京都でもあの大寒波以降、ちらほら雪が降るくらいで積もるほどの寒波に見舞われていません。待ち遠しい春の予感を感じさせる季節になってきたかなと思っていますが、なんだかんだ言って寒さが大の苦手な僕にとって寒いことには変わりません。今年に入ってから仕事、模型製作に追われる日々を送っていますが、暖かくなってきたら史跡や寺院仏閣巡りを再開したいですね^^今年も予定通り静岡ホビーショーが開催するので、ぼちぼち展示作品を製作し始め
ハセガワ1/72F/A-18Eスーパーホーネットの製作開始です。中身はこんな感じ。110パーツほどとボリュームは少なめ。そして今回の主人公。トップガンマーヴェリックデカールの到着です。やっと手に入ったデカールです。ホビーランドより購入。【新製品】JEIGHTDESIGNJD-720061/72【ムービーコレクションNo.52022年】F/A-18E/Fスーパーホーネット&F-14Aトムキャットデカールセット【ネコポス可】-ミリタリースケールモデル専門店