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前回の続きです。ミヨーの章は対位法の説明というよりも、ポリトーナルとそれをミヨーがどう扱っているのか?の説明であり、対位法の説明としてはやや薄いです。ポリトーナルとは?その起源は?みたいなことが最初にざっくり浅く書かれていますが、調の違う複数のメロディーを並べるとポリトーナルとしての対位法になり、ミヨーがそれをどう扱ってきたのか?というのがこの章の説明になります。■室内交響曲第4番第1楽章よりSymphoniedechambre(室内交響曲)とかLittle(
今年も残りあと少し。早すぎる、一年始まったと思ったらもう終わり。光陰矢の如しとはこのことか…としみじみ。さて、今回は誰もが一度は耳にしたことがあるであろうドビュッシー《アラベスク第1番》について調べていこうと思います。目次作品概要と作曲の経緯「アラベスク」というタイトルの由来楽曲の構造と“音の線”A部分:ホ長調の“線描”B部分:少し陰りを帯びる中間部A’部分:高音域の光と、静かな終止モードの響き演奏聴き比べ5選おわりに目次を開く作品概要と作曲の経緯作品名:D