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今年も残りあと少し。早すぎる、一年始まったと思ったらもう終わり。光陰矢の如しとはこのことか…としみじみ。さて、今回は誰もが一度は耳にしたことがあるであろうドビュッシー《アラベスク第1番》について調べていこうと思います。目次作品概要と作曲の経緯「アラベスク」というタイトルの由来楽曲の構造と“音の線”A部分:ホ長調の“線描”B部分:少し陰りを帯びる中間部A’部分:高音域の光と、静かな終止モードの響き演奏聴き比べ5選おわりに目次を開く作品概要と作曲の経緯作品名:D
ドニゼッティという作曲家は実にいとんなことにチャレンジした作曲家だと思う。語学堪能、台本作成、宗教観などあげればきりがないほどに多彩な人物像が浮かび上がる。さて彼の作曲したオペラ「愛の妙薬」のには有名アリア「人知れぬ涙」があるが、このアリアにはある仕掛けがされている。今日はそれを見ていこうと思う。一見なんの変哲もない6/8拍子の曲だが、普通に歌うとイマイチ収まりが悪い演奏になりがちだ。特にオーケストラ(ハープ)とのテンポの兼ね合いがどうもしっくり来ない印象なのだ。ピアノ伴奏で演奏する場合、気