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「初花開花はどうしても1年遅れがちになります」これは植物の生理上の現象ですから、それに従うしかありません。花は前年の葉柄の根元に発生します。一番、新しい葉から数えて3枚以上も前です。従って現状の葉がいくら大きく育っていても関係なく、発雷の葉が1人前になっていなければなりません。つまり、開花の1年前にすでに成熟していなければならないのです。初花を咲かせるのは容易なことではありません。1年多く育てておかなければならないからです。一人前のストレリチアとは、現状では判断出来ません。前年、既に出
もう9月も終わりですが来月ボタニーペインティングの講師49名のグループ展を開催します全国からご参加くださる講師の皆様ありがとうございます圧巻の作品をぜひ観にお越しください会場は通天閣が見えるギャラリーギャラリー1616さんで2026年10月22日〜25日まで11時〜19時まで最終日のみ16時まで新今宮駅からは徒歩10分恵美須町駅からは徒歩1分今回で3年目、3度目の開催になります開催のたびに参加者様が増え感謝です✨私も作品の制作に頑張っておりますこちらはリメイク
「突然変異も大小様々ですが扱えるのは小さな変異だけ」私のところのストレリチアは殆どがオーソドックスな遺伝構成が大部分で、僅か1鉢、『かぐや姫』だけが小さな突然変異株です。それも、光りを反射する部分の構造変化だけで、後は一般のストレリチアと何ら違いはありません。この品種は、光りの反射法を先祖代々のやり方に従わなかったのです。突然変異とはいえ、極く小さな部分的なものなのですが、もし、これが本格的であったなら、大きな変化になる可能性があります。そこで様子を見守っているのです。突然変異とは、
「先祖に帰る」今までに交配によって1,000本を越えるジャンセアの苗を育ててきました。初めはオレンジで、現在ではゴールドに移ってきていますが、その結果、ジャンセア特有ともいうべき現象に戸惑っています。交配にあたっては、両親とも典型的なジャンセアの無葉種を使っているのに、生まれてくる子供たちの中には先祖の姿、小さな葉をつけたパーヴィフォリアや数は少ないながらもレギーネの葉をつけたものまで出てくるのです。これが、ほんのわずかな数であれば、遺伝の現象として当然のこととして受け止めることが出来る
「真夏は育苗が中心の作業ですそれには深い意味も込められて?」いくらは初花が期待の中心であっても、実際は待つだけで事実上の仕事があるわけではありません。代って忙しいのが小苗の植え替えです。それ程、この季節は育ちが早いのです。とんでもない将来にならないと開花株にはならないのですが、今、やっておかなければなりません。ストレリチアの栽培では、直接、役に立つのではなく、遠い将来を見越しての作業が多いのです。直ぐには効果が見えなくても、やらなくてはならないのですから、2段、3段構えの仕事が出来ないと一