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映像:「その日が来た」ICC検察官、ネタニヤフ首相らの逮捕状請求発行されれば日本含む124カ国に逮捕義務https://t.co/FdivbfS48tpic.twitter.com/89sgsi1Zw9—ロイター(@ReutersJapan)2024年5月21日
この間、法廷ドラマの「私は確信する」を見て、昔の映画を思い出したのですな。1990年公開ですから30年以上も前の映画「推定無罪」、これを見たことがあったかどうか、思い出せないのでとりあえず見てみることに。やっぱり見てなかったようです。この映画、原題が「PresumedInnocent」ですので、文字通り「推定無罪」なのですけれど、その方面のお話という以上に、組織的陰謀に巻き込まれたという方向のお話であったような。主人公(ハリソン・フォード)は殺人事件の犯人に仕立て上げられ
昨日に引き続き、「冥界裁判」の舞台写真をご紹介する。本日が千秋楽である。✵男は冥界の法廷にやっ来る。✵廷吏は裁判を指揮する。✵被害者の女は怒る。✵女は検察官による尋問を受ける。✵弁護人は被告人の情状を訴える。✵男は驚愕の事実を知る。(撮影/原敬介)ISAWOBOOKSTORE『冥界裁判』作・演出:高橋いさを出演:田中惇之、しおつかこうへい、清水ひとみ、湊ひな、鳴海陽●あらすじ男が目覚めるとそこは見知らぬ法廷だった。「これより裁判を始めます」という裁判官の声が聞こえ裁判が
注:平成26年司法試験刑事訴訟法のネタバレを若干含みます。訴因変更の要否とか可否というのは、私が受験生だったころ(特に予備校の入門講座を受けただけで問題演習を全然していなかった学部生の時)は、どういう論点なのかを全く分かっていませんでした。そういう論点を勉強するときに大事なのは、やはり、その論点が想定している典型的な場面を押さえて、イメージを掴むことです。このエントリーが、訴因変更の要否と可否についてイメージを掴む一助となれば嬉しいです。訴因変更の要否というのは、典型
こんにちは1度の辞退を経て裁判員を体験した記録を綴っております、ののです今日は裁判員2日目のお話2日目スタート1日目同様、朝来たらまず評議室に入ります。荷物を置いてから、裁判官に連れられて法廷へ移動。裁判官の方々は法廷ではキリッとしていますが、評議室ではとても柔和で優しいですこの時も「昨日はよく眠れましたか?」などと話しかけて下さいましたそういうちょっとした事が、人見知り族としてはとてもありがたい♡公判第2回さて、第2回裁判が開廷。被告人質問の続きからスタートです。