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森美術館で始まった「ロン・ミュエク」、2008年の金沢21世紀美術館での回顧展以来だそうですが、私はそれ行っていないので、展示の最後の年表に写真のあった、この「連続と侵犯」展で見たリアルで巨大な赤ん坊以来です。《枝を持つ女》最初の展示から驚きと謎です。全裸の中年女性が自分の身長の倍くらいある枝を抱えています。重いものを抱えて、少し苦しそうな表情です。何かの寓意でしょうか、日本語に「身の丈に合わない」というのがありますが、長い多
2018年、森美術館開館15周年記念として開催された「建築の日本展」は、日本における建築史を概観するのにとても貴重な展覧会でした。資料や写真がメインでしたが、丹下健三作・香川県庁舎の家具の展示もありました。香川県庁舎執務室間仕切り棚やマガジンラック付きベンチなど(丹下健三研究室設計)、当時としてはとてもポップな感じです。なかでも丹下健三氏自邸の1/3スケールの模型は迫力がありました。成城6丁目にあったという高床式の木造建て。奥様の父上からプレゼントされたというこの3
《マス》所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)十和田市現代美術館のInstagramを観ていたら、六本木森美術館でロンミュエク展が開催される情報が受け取れた。ロンミュエクはメルボルン出身。ビクトリア美術館のチャールズブラックマン展の記憶がよみがえる。93年!33年も前だわ!ロン・ミュエク|森美術館-MORIARTMUSEUM現代アートを中心にファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの展覧会を開催。www.mori.art.museum
森美術館「ロン・ミュエク」の続きです。《舟の中の男》かなり汚れたポンコツなボートに乗っている全裸の男性、オールも舵もないので漂流しているのでしょうか。腕を組んだ男性はやや前かがみ気味で何かをのぞき込んでいるようです。何か身に着けていれば船員や水兵や漁民などわかるのですが、社会的な属性がないので状況が全く想像できない、白人だから難民でもないでしょう。やや前かがみの男性はそんなに遠くを見ているわけでは
2022年06月24日(金)森美術館MAMコレクション015小谷元彦《ホロウ:全ての人の脳内を駆け抜けるもの》フォトリポート※加工の有無に関わらず画像の無断使用を禁じます【TBTV/X】http://twitter.com/tbtvtwit【webtv/TokyoBorderlessTV】http://tokyoborderless.tv/https://www.youtub